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2024-08-29 25:32

Nagesode3 なげ競馬を語る

こんばんは。
なげちゃんぷるーのなげです!
本日2本目の配信になります。
今回のテーマは競馬!
いやー私競馬大好きでして、いつもの様に台本無しの一発撮りをしたら凄くグダグダな内容に、、、。笑

少し長めの配信になってしまいましたが興味がありましたらよろしくお願いいたします!

#競馬
#ギャンブル
#レース
#スポーツ
#台風
#雑談
#なげちゃんぷるー
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00:08
みなさん、こんにちは。
なげちゃんぷるーのお時間がやってまいりました。
皆様、お聞きくださり誠にありがとうございます。
このなげちゃんぷるーはですね、私、なげが、仕事、趣味、気になること、などなどですね、
その時のトピックに向けてですね、いろいろ語り尽くしていくチャンネルでございます。
実は今日朝、1本収録しまして、音声上げさせていただいたんですけど、
ちょっと時間があったのでね、夜にもう1回配信してみようということで収録しております。
今ですね、結構雨が降ってまして、台風とかもそうですけど、結構今日朝あたり、台風まだこっちには来ない予定なんですけれども、
結構今日朝あたり雨がひどくなるっていう話で、
家の近くではないんですけど、ちょっと離れたところでマンホールが飛んだみたいな話もありまして、
ちょっとね水害怖いなーっていうところがあります。
私、栃木県に住んでるんですけど、やっぱ雷多いんですよね。
なのでこの前もちょっと停電しちゃって、その時俺ゲームやってたんですよ実は。
その時停電しちゃってちょっとデータがね、進めたところ飛んじゃってめちゃめちゃ悲しい思いをしたんですけど、
ちなみにやってたゲームはエルデンリングっていうゲームですね。
フロムソフトウェアから出てるゲームなんですけど、いわゆる死にゲーって言われるハードコアなゲームなんですけれども、
こういった話もねちょっと今度させていただければなぁと思ってます。
今回内容的にはちょっと競馬の話をしていこうかなと思ってます。
ちょっとねいろいろ動画のネタ?動画じゃないですねすいません。
温泉配信のネタを考えている時に、この投げチャンプルは結構いろんな趣味だったり気になることを滝に渡るジャンルで話していくっていうのが
売りのチャンネルですんで、一回自分の趣味だったりとかを一通り音声にして語っていければなぁと思っております。
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なので前回サッカーについてね、ゴールキーパーについて話したんですけれども、
本当ならもうちょっとねゴールキーパーだったりフットサルの方の話とかもしていきたいなぁと思ってるんですけど、
趣味一周人回り話したいなっていうところで、次は競馬の話をしていこうと思います。
競馬って聞くとね皆様まずギャンブルだというところで、
この投げはギャンブル狂いなんじゃないかといった疑問が出てくるかもしれないんですが、
これを言うと競馬好きの方々からは何綺麗こと言ってんだと言われることが多々あるんですけれども、
私本当スポーツとして競馬が大好きでございます。
だからといって全く欠けないかっていうと欠けるんですけど、
競馬の馬券って1枚あれ100円から買えるんですよ。
倍率によって配当がもらえるっていうシステムなんですけど、
本当にね、基本的に皆さんがよくご存知の競馬、JRA、中央競馬ですね。
昔は土日だったり祝日とかにレースがあるんですけど、1日12レースぐらいあるんですよ。
それ全部かけてるととんでもないんですけど、私1レース2レースしかいつもかけないんで、
かけても500円とかちょっとかわいい金額ですので、ギャンブルに狂ってるわけではないんですけど、
ただまあね、たしなみとして好きかなと。
ただ競馬自体はブラッドスポーツなんて言いますけど、決闘地がかなり重要なスポーツでございまして、
なんで競馬が好きかというと、もともとうちの親父が競馬を結構見ていて、それを幼少期から一緒に見ていたっていうのもありますし、
あとはね、当時プレステかな、ダービースタリオンってゲームご存知ですか皆さん。
それを俺めちゃめちゃやってたんですよね。
ダービースターですよね、ダービースターって当時すごい人気もあったっていうのもありますし、
実際の馬だったりが出てくるんで、結構競馬の勉強になったりするんですよ。
調教つけて自分の馬強くしたりとか、レースのローテーションを考えたりとかっていうので、すごいちょっとそういう意味で面白いゲームで、
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それをやってたことで馬の名前を知り、
当時はyoutubeなんていうのは全然なかったので、
競馬の番組を見て馬のことを覚えて、
ある程度成長してきて、youtubeとかがメジャーになってからですけれども、
その時の当時の馬のレースっていうのを見たりして、どんどんハマっていったような形になります。
あとはリアルタイムでディープインパクトを見れたっていうのも結構大きいのかなと思いますね。
当時のディープインパクトって言ったら本当にね、
翼が入っている、飛ぶような走りをするということで、最後直線で一気に先頭に踊り出て押し切るというスタイル。
よく皆様がイメージする最後の直線でっていうと、最後の直線で後ろから追い上げてっていうよりかは、
ディープインパクトは第3コーナー第4コーナー最後のカーブのところからロングスパートをかけて、
直線に入るところで先頭付近にいてそのまま押し切るっていうレースが多かったんですけど、
まあかっこよかったんですよ。
そういうのもリアルタイムで見てっていうのが競馬が好きになったきっかけなのかなと思います。
個人的に好きな馬っていうのがあって、やっぱり競馬好きな皆様とかね、自分の周りにも競馬友達いるんですよ。
先輩とかで好きな人もいますし、その先輩が好きなのがサイレンス鈴鹿。
いやこれはね、もう伝説ですよね。
滝豊かを乗せてからの8区の連勝。
金湖賞と毎日王冠かな。
毎日王冠ではエルコンドルパサとグラスワンダーに勝ち、金湖賞ではモッカ売り出し中のミッドナイトベッドとかですね、
大型エルコンドルパサとかあたりに寄せ付けずに勝ち。
からのですよ、あの沈黙の日曜日。
天皇賞秋。
あれはね、すごい衝撃でしたね。
天皇賞秋、独走してね。
サイレンス鈴鹿っていうのは、
すみませんちょっとねテンション上がっちゃってサイレンス鈴鹿の説明してなかったっすね。すみません。
あのサイレンス鈴鹿って逃げ馬なんですよ。
で、馬の戦略として逃げる。最初から先頭でそのままゴールまで逃げ切る戦法か、
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その逃げ馬のちょっと後ろ前の方につけて最後にかわす戦略。
これが先攻。でその次が刺しっていうやつなんですけど、
だいたい真ん中あたりからレースを始めて最後追い上げる力を残しておいて、
最後の直線で追い上げて刺し切ると。
で、ずっと後ろの方にいて最後の直線ないし、
カーブのところからスパートをかけて脅威の差し足で勝つっていうのが追い込みっていう、
この4種類の戦法があるんですけど、
サイレンス鈴鹿っていうのはもともと先攻だったりとか逃げっていうのを選択してた馬なんですけど、
滝豊かを乗せてから大逃げというね、普通の逃げじゃないんですよ。
普通の逃げってイメージすると、
自分の決めたタイムだったりとかっていうのを、
自分のペースでしっかり走っていって、なるべくスローペースで走って、
で最後まで力を残しておくっていうアレなんですけど、
この大逃げはね、最初からぶっ飛ばすんですよ。
よく小学校の持久走とかありませんでした?皆さん。
その時に一緒に走ろうよなんて言ってた子が、友達が、
いきなり初っ端ぶっ飛ばして先頭駆け抜けてって最後の方にはバテてビリみたいな。
あれなんですよ、大逃げって実は。
で、それをやってそのまま逃げ切ってしまうという戦法が大逃げなんですよ。
なのでなかなか、やっぱり力ためてる馬に敵わなくて、
最後の直線で悲しいね、結末になることが多いんですけど、
このサイレンススズカっていう馬は、
最初からぶっ飛ばして最後までバテずにぶっ飛ばし続けるっていう、
ちょっとね、とんでもない馬なんですよね。
でその馬が、最初はパッとしなかったんですけど、
竹豊かっていうジョッキー、竹豊かジョッキーを乗せてからですね、
ちょっと本格化というか覚醒しまして、
その当時の売り出し中の馬、実力馬を全て蹴散らして連勝に次ぐ連勝を重ねたと。
そこで宝塚記念っていうレースにまず勝って、
そこでエアグルーヴとか、
あとはステイゴールドか、エアグルーヴじゃなかったかステイゴールドかあたりに勝つんですよね。
でその後エルコンドルパサーグラスワンダーっていう名馬に競り勝ち、
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もう競ってないですね、一人旅で勝ちきってんですよね。
でそこで天皇賞秋っていうね、
10月の最終週あたりにある大きなレースなんですけど、
そこに出場して、
でもう大本命ですよ皆さん一番人気圧倒的な。
でどうなるんだ、
レースの結果がどうなるんだじゃないんですよこれは。
どんな風に勝ってくれるのかっていうレースだったんですよもはや。
でそこでね、しかもその時のサイレンス鈴鹿は、
関係者の話によるととてつもなく調子が良かったらしいんですよね。
だからもうこの馬が調子良くてどんなレースになるんだっていう話で。
それでね、まさかの3コーナー回って4コーナーに入るところでしたかね。
大気焼けを過ぎたあたりで、
故障発生骨折ですね。
でそのまま安楽死処分となってしまったと。
いや非常に残念ですよねこれは。
あれだけの馬ですからやっぱり、
なんと言いますかね、その子供もどのように走るのかっていうのもありましたしね。
いやー、まだね自分の好きな馬言ってないのにもうなんか13分30秒ですよこれ。
これもうね、競馬の話止まんないっすね。
ちょっと自分の好きな馬の話戻しますと、
あのー、テイエム・オピラオが好きなんですよ私。
でこれを言うとね、ちょっとね競馬ファンの方なんかは、
あーオピラオか、みたいな反応される方も結構いるんですけど、
実は理由があって、
あのー、テイエム・オピラオってものすごく強い馬なんですよ。
強い馬なんですけど、その勝ち方が地味なんですよね。
いつもちょっとの差で競り勝つみたいな馬。
なので本当に勝負根性が強い馬で、
なのでまぁちょっと一見地味なんですけど結果勝ち切るみたいな馬で。
でその当時2000年とかだったかな、
あのー、のレースで、出たレース全部勝つんですよその年。
でその時もほぼほぼ圧勝っていうのはなくて、
ギリギリ競り勝つっていうレースばっかで全勝。
ここがやっぱ痺れるんですよね。
というのも、やっぱり生き物で人間以外の生き物、動物である馬がですね、
やっぱその時の体調とかもそうですし、
気分を損ねちゃったりするとやっぱ走らなかったりとかするので、
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あのね、やっぱり毎回どんだけ強い馬でも取りこぼすことはあるんですよ。
今でこそね、北山ブラックだとかイクイノックスだとかが、
ほぼほぼね、成績汚さずに勝ってたりしますけども、
今はやっぱりその昔ほど、
レースに出場しなくなってるっていう表現が正しいのがあれですけど、
やっぱりレースをかなり選んで絞ってきて、馬に負担かけないような体勢になってるんですよね。
なので、多分馬のためにはそれが正解なんだと思います。
ただ見てる側としてはね、これは本当に見てる側のエゴ、私のエゴなんですけど、
やっぱもっと見たいんですよ。ガンガンレースに走る姿をね。
話戻すと、その当時には2000年代前後あたりは、
やっぱり訳わかんないね。なんでお前そのレース出てきた?みたいなレースにも出てきたりとか、
っていうのがあるんで結構ね、面白かったんですよね、当時は。
なのでギャンブル性も非常に高かったのかなとは思うんですけど、
その当時で、テイムオペラ王はですね、その前の年に
サツキ賞を勝って、ありまきに3着だったかな。
グラスワンダーとかに負けたんだっけな、確か。なんかそういうレースだったんですよね。
グラスワンダーじゃなかったっけ。ちょっとすみません、記憶があれなんですけど。
で、それで、ありまきに3着で、この次の年に向かうぞ!っていうところで、
で、こっからその次の年はね、G1含んでね、全賞しまして、
その時のね、G1天皇賞、春。
えー、宝塚記念。
あと、天皇賞秋。
ジャパンカップありま記念ですかね。
全部勝ち切ると。
いやこれ素晴らしいんですよ、本当に。
あのね、やっぱりこう不確実な中に突如現れる確実性っていうのにやっぱり惹かれるんですよ、俺。
なので、本当ね、ただね、強い馬が好きなんだろうって言われればそれで終わりなんですけど、
ちょっと前だとシンボリルドルフとか。
やっぱね、ああいうね、絶対ないのに絶対があるみたいなね。
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いや大好きなんですよ、こういうところ。
ただその中でもテイモピラオはなんか主人公というよりかは雑草魂のある脇役みたいな、脇役でもないんですけど、
なんかそういった本当に俺様主人公ですよって感じではなくて、
すごい雑草感があるというか叩き上げ感があるというか、そこにもやっぱり惹かれるんですよね。
で、やっぱこういう話とかしていくと、ある程度昔の馬たちを知ってるんで、今度はその子供たちが好きになるんですよ。
なのでレース一つ一つのレースぶりとかもそうですし、
強さとかにも確かに惹かれるは惹かれるんですけど、
どっちかというとそういったところは血統だったりとか、
誰の子供、誰の娘とかどういった馬から生まれているかとか、
どういった経緯でこの馬が誕生したのかとか、
すごいそこに惹かれるんですよね。
だからちょっと前に出てた、ちょっと前って言っても結構前か、
ゴールドアクターって馬がいるんですけど、アリマキネに買った馬で。
ゴールドアクターも母ヘイロンシン。
で、父スクリーンヒーローっていう馬なんですけど、
スクリーンヒーローはねグラスワンダーの子供かな確か。
で、ヘイロンシンはね、キョウワーリシバっていう馬の子供なんですよ。
これお母さんなんですけど、ヘイロンシンが。
で、キョウワーリシバのお父さんがアリシーバっていう馬なんですけど、
このアリシーバっていうのがすごいアメリカの馬でめちゃめちゃ強い馬だった。
で、期待を込めて日本に輸入して主母馬になったんですけど、
あまり活躍できなかったんですよ。
で、その中でキョウワーリシバっていう、
ちょこっとだけ才能はすごいんだけど、力を抱きしきれずに勝てないレースが続くみたいな馬なんですよ、キョウワーリシバ。
で、そのキョウワーリシバの潜在能力を見込んで主母馬にするんですよね、キョウワーリシバを。
で、そこで生まれたのがヘイロンシンと。
このヘイロンシンもあまり正直活躍はできてなくて、
ただ障害のレースで2勝ぐらい上げてる馬なんですよね。
で、このヘイロンシンの牧場がすごい小さな牧場で、年間2、3頭生まれるか生まれないかみたいな、
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すごい小さい大手、全く大手じゃないんですよ牧場が。
そういったところからですね、
当時はね、グラスワンダーとかそういった強い馬をつけるっていうよりかは、
スクリーンヒーロー当時かなり種付け量が格安の馬だったんですよ。
で、ある程度スタミナもあるってことで、
障害レースの強い馬を作りましょうといったところでスクリーンヒーローが選ばれて、
ヘイロンシンとの間にできた子供がゴールドアクター。
このゴールドアクター、障害レースを目指してたのがまさかの有馬記念を勝ってしまうと。
いやこれはやっぱりロマンですよね。
そういったところから全く違うね、考えから生まれた馬が、
そういった日本最大級のね、夢のレースですよ有馬記念なんて、に勝ってしまうと。
いやーこれは痺れますよね。
こういうところを聞くとすごいワクワクするんですよ、俺。
なんで年間2回ぐらいは競馬場に行きますし、競馬場に行っても馬券買わないで馬だけ見てるってこともありますからね。
すごい変態って言われます。
ほんと競馬の話するとテンション上がっちゃうんですよね、俺。
気づいたら22分30秒ですからね。
だいたい10分15分で動画まとめようと思ってるんですけどね。
これが台本なし一発撮りで脱線しまくった話をした挙句。
自分の伝えたいことをあまり伝えられずに時間が経ってしまうというダメな配信の例ですね、これは。
ちょっとひどいですね、これ。
ただ本当はね、なんで競馬が好きになったか。
好きな馬は好きなレースはっていう話をして競馬の魅力を伝えて綺麗に締めるっていうね予定だったんですよ。
まさかのね2個目のね好きな馬を語るのところでつまづいてねこんなとこまで行くとは思わなかったですよ。
そしたらどうしようかな。
この好きなレースだったりとかっていうのはまた今度機会があった時に話してみますか。
いや本当ねまだまだね話したいことたくさんありますし、
ただここで全部話してしまうと多分本当に1時間ぐらいの動画になっちゃう。
音声になっちゃうので。
今日なんか動画って言っちゃいますね。
動画配信したことないんですけどね。
なのでねちょっとこのチャンネルはねそんなすごい長いね配信をするコンセプトで作ってないので。
今後わかんないですけどね。
需要があればやりますけれども。
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なのでちょっと今回はねすごい不完全燃焼じゃないですけど消化不良な感じで終わっちゃいますけど。
いやーまたねちょっとリベンジしたいです。
この競馬の話は。
まあでもなんとなく競馬が好きっていうのは伝わったかな。
そうですね。
しかも話もまとまってないですからね。
本当そこは申し訳ないです。
すいません。
台本なくてももうちょっとねうまく喋れるように今度からしてみます。
すいませんでした。
じゃあそれではですね。
ちょっと動画も長くなってしまいましたが最後まで聞いてくださりありがとうございます。
またですねコメント等といいねフォローしていただけるとすごい助かります。
すごいねあれありがたいんですよ。
こういうの始めて正直Xとかインスタとかでいいねとか別に気にしなかったんですけど。
これをスタンダードFMでいただけるとなんかすごく嬉しいですね。
それではですね。
じゃあ今日はこの辺でということで本当長くて申し訳なかったんですけれども。
また次回も聞いていただけたらと思います。
それではまた明日バイバイ。
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