台風と農業の影響
はい、みなさまこんにちは。
なげちゃんぷるーのお時間がやってまいりました。
私、なげちゃんぷるーのなげがですね、
仕事、趣味、気になることなどなどですね、
いろいろなことを語っていくチャンネルです。
どうぞよろしくお願いいたします。
いや、今回2回目の配信ということでですね、
1回目終わって、2回目、次の日2回目撮ってるってことで、
基本一発撮りでやっておりますので、
今日はですね、今仕事に向かっている最中、車の中で撮ってるので、
ちょっと車の音とか入ってしまうかもしれませんが、
そこはちょっと申し訳ないですけど、ご容赦いただければと思います。
それでね、結構今今日、8月29日に撮ってるんですけど、
台風がね、ちょっととんでもないのが今、
鹿児島の方に来ているということで、
やっぱり農業関係の仕事をしていますので、
特に今、茄子と梨、この2つが最盛期なんですよ。
で、この2つどうしても外で鳴ってるもの、
ハウスに入ってるものもあるんですけど、
今の時期はほとんど外で鳴ってるものがメインになるので、
かなり風が天敵なわけですよ。
多少の雨であれば、ある意味水やりみたいな感じで、
このぐらいの雨だったらいいかなみたいなところもあったりして許容できるんですけど、
風がね、これとんでもなくて、
特に茄子と梨に関しては、傷になっちゃうんですよね。
農業関係の仕事をしててですね、
やっぱり農家の方から出荷いただいた時にですね、
やっぱり傷があるってなると、どうしても価格が下がってしまったりとか、
本当にひどいものだと返品しなきゃいけないっていう事態にもなったりするので、
これはね、本当に心苦しいんですよ。
食べられるんですよね。
そういったものも本来ならうまく売れるような対策とかを練っていかなければいけないんですけれども、
なかなか損もいかないといったところでね、
本当に台風どこか行くか温帯低気圧になって、
大した被害ないねみたいな話になってもらえればいいなぁとは思うんですけどね、
皆様も農業関係ない方も来てらっしゃると思いますけれども、
台風、危険ですんでね、ご注意いただけたらと思います。
ゴールキーパーの重要性
そんなこんなのでですね、今日はサッカーについて話していきたいなと思っております。
ただの一般人のサッカーの話に何の興味があるのかみたいなところはありますけど、
結構やっぱりスタンドFMだったりとかポッドキャストとかの媒体でサッカーの話してるチャンネル結構あるんですよね。
ただ個人的にちょっと思ったのが、サッカーの話してるチャンネルはあるはあるんですけど、
野球とかその他のスポーツの方が多いような印象があって、
思ったよりメジャーなスポーツの割には少ないかなっていうのがあって、
何番千字かわからないですけど、ちょっとサッカーの話してもいいんじゃないかなと思って。
サッカーの話するにあたって、正直魅力だとかそういったところに関しては、
皆さん話されているかなと思うので、ちょっとゴールキーパーについて話していければなと思ってます。
普段サッカー見ててゴールキーパーのところを注目してみるってことは皆様そうそうないかなと思うんですけれども、
ゴールキーパーは一人だけユニフォームが違う手を使えるやつなんですけれども、
今でも私フットサルでゴールキーパーをやっておりまして、
結構誇り持ってやってるというか好きなポジションなんですよね。
ゴールキーパーって一番後ろから全体を見ながらプレーすることができる唯一のポジションといったところで、
チーム全体に声をかけながら一緒に守備攻撃に参加していくっていうポジションなんですよ。
人によってはあまりコーチングしなかったりとか、
味方によってはあいつなんか一人だけ走らなくていいなとか思われるかもしれないですけれども、
ゴールキーパー一つで結構チームって変わるんですよ。
というのもやっぱり一番見えてる選手がしっかり声を出して指示を与えることでですね、
中でプレーしているゴールキーパー以外の選手がやっぱりかなりプレーしやすくなったりとか、
あとはですね、やっぱり見えてないところまで見えるので、
そこで声を出さないっていうのはやっぱりもったいないですよね。
やっぱりコーチングなんて言ったりしますけれども、
ゴールキーパーで本当に大切なのはこのコーチング、それと個人的には準備。
本当に準備っていうのは重要で、一体何なのかっていうところなんですけど、
純粋にシュートを止めるっていうところの準備もそうですし、
あとはシュートを止めるときにポジショニング、
ゴールに対してどういうポジションを取るかっていうのもあるんですけど、
そういうポジショニングに対する準備っていうのもやっぱりかなり必要になってくるかなと思います。
これはサッカーフットサルに通じるところだとは思うんですけれども、
やっぱり取れないものは取れないんですよ、難しい。
すごい素晴らしいシュートなんかが来るとね、なかなか取れなかったりするんですけども、
ただそこでしっかり準備をできていたかどうかっていうのが一つポイントとなるかなとは思っていて、
どんだけいいシュートが飛んできても、ある程度のしっかりとした準備ができていれば、
反応することはできるんですよね。
取れるかどうかは別として。
ただこのボールに対して反応できるっていうのがやっぱり一つ重要な部分になっていて、
反応できなければ可能性はゼロなわけで、
ただ反応できたりすれば、あとは触れるか触れないかっていうところになってくるんで、
まずゼロが1になるっていう感じなんですよね、自分からすると。
それぐらいその準備っていうのは重要視していて、
そこにコーチングが加わると。
素晴らしい準備をした段階で、そのコーチング、味方を動かして、
場合によっては守備の仕方などを指示しながら一緒に守っていくんですけども、
そういうのがあると、
すごい簡単に言うと、
自分が守るスペースを限定できるんですよね。
右か左にシュートが飛んできますとなったときに、
味方に右側にシュートを打たせないような守備をさせれば、
左側しか考えなくていいわけですよね。
そういった感じでコースを限定していく守備をさせるということも並行してやっていこうと。
すると非常に止めやすい、ゴールキーパーは。
なのでゴールキーパーをやるにあたって、
ここの2つ、準備すること、あとコーチングすること、
ここはまず大前提として必要だと思っています。
ゴールキーパーのメンタリティ
よくね、ゴールキーパーってドMのポジションなんじゃないかみたいなことをおっしゃる方がいるんですけど、
多分間違ってはないんですよ。
なんですけど、
俺個人的な感覚で申し上げると、
上手いゴールキーパーって正確に癖がある人が多いというか、
結構ね、エゴイスト的な一面も持っているのかなっていうところがあって、
結構ね、フォワード、
日本で言うと大阪選手だったりとか、
岡崎選手、ちょっと前だったら高原選手とか、
そういった点を決めるフォワードの選手なんかは、
エゴイストでよく言ったりもするんですけれども、
結構ゴールキーパーもですね、
やっぱり失敗したらダメなポジションなんですよ。
もう圧倒的に。
失敗したら終わりのポジション。
コーチングとかもしていくので、
自分にやっぱり自信がないとそこが緩くなってしまうっていうのもあって、
やっぱりある程度自信を持ってプレーに臨まないといけないようなポジションだと思ってます。
あとはやっぱりミスしたら本当失点を取られてしまうので、
そういったところもですね、
相手からも舐められやすいですし、
やっぱり結構メンタルの部分は必要なポジションなのかなと思いますね。
本当にいつでも出れるような準備をしていくとか。
なのでゴールキーパーは結構、
本当、性格すごい悪いとかそういう話じゃないんですけど、
ある一回、
いや本当ね、
今日これ何を喋ってんだみたいな話ですけど、
でも結構なんだろう、このゴールキーパーに特化した話って、
あまりちょっと皆さん聞いたことないのかなと思うんですけど、
やっぱりね、
ゴールキーパーに特化した話って、
あまりちょっと皆さん聞いたことないのかなと思うんですけど、
特化した話ってあまりちょっと皆さん聞いたことないのかな、
触れる機会が少ないのかなって思うので、
ある意味いい機会だったのかな、
なんて思ったりもしますけれども、
いや本当ね、
このゴールキーパーの話だったり、
シュートを止める考え方みたいなところは、
正直いろいろ考えましたよ。
ゴールキーパーって180cm超える人がかなり多いポジションで、
フィジカル的にも身体的にも強いような選手が多いポジションなので、
私173cmしかないんですよ。
ゴールキーパーの中だとかなり小柄な部類なので、
じゃあ身体的に恵まれた選手に、
どうやって勝っていくかっていうアプローチをしたときに、
やっぱり大前提シュートは止めないといけない、
っていうところに、
勝つ路を見出すしかなかったかなっていうのがあるので、
そういった考え方っていうのは、
結構本当に、
自分なりにはですけど、
結構理論というか、
考え方が結構あって、
そこについてはまた後日ね、
いろいろお話できたらなぁと思っております。
ちょっとね、今13分、もうちょっとで14分って、
そこそこちょっと長くなっちゃったんですけれども、
本当ね、一発撮りで台本も何もなく頭の中で考えながら喋ってるので、
すごい取り留めのないまとまってない話で、
本当申し訳ないんですけど、
そんなところでね、
今日ゴールキーパーから発信するサッカーのところっていうところでね、
ちょっと語っていきました。
本当まとまりのない話で申し訳ないんですけれども、
今日はこんなところで終わりにしようかなと思います。
最後までお聞きくださりまして誠にありがとうございます。
こういった感じでね、
ナギちゃんプールいろんなことを深く掘り下げながら、
お話ししていけたらなと思っておりますので、
これからもですね、どうぞよろしくお願いいたします。
それではね、ちょっと職場にも着きましたんで、
これから仕事行ってきます。
皆様もですね、お仕事、学校いろいろあるかと思いますが、
今日も一日頑張っていきましょう。
それではさよならバイバイ。