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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育員N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。
20年以上1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、
コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、今週は週明けに行いました、
ワンちゃんとのカフェレッスン&ランチ交流会。そちらで寄せられたご質問に、
一般の皆様にもきっと参考になることがあるだろうなと思って回答をさせていただいています。
ワンちゃんとカフェや飲食店に行ってみたいんだけれども、吠えてしまったり興奮してしまったり落ち着かなかったらどうしよう?
そんなふうに思っている皆さんにぜひ聞いていただきたいと思っています。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、
それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
さて、前回前々回とね、ちょっと興奮や吠えというところについて、
ご質問に回答させていただきました。
カフェの中でのシチュエーションを想定してお話ししていますが、
これは他のシチュエーション、お散歩中だったり、カフェじゃないどこかにお出かけした時とか、
お家の中でもまた使えることですので、よかったら参考にしていただければと思います。
今回はワンちゃんと一緒に飲食店に行く時の気がかりというテーマについて寄せられたご質問にお答えしていきます。
ご質問は、席が自由に選べない場合のポジショニングや、どこに座るのがいいのでしょうか、ということだったんですよね。
こちらなんですけれども、飲食店やカフェ、前々回の配信、カフェレッスンのレポでお話ししたように、
私はワンちゃんをお連れするカフェや飲食店というのは、必ず一度下調べをしています。
自分のワンちゃんを、みことさんを連れて行く時も、ある程度事前に情報を収集して、それから連れて行っていました。
一体どういうことに注目してどんなカフェに行くのかを選んでいるかというと、まずは立地を選ぶ。
それから、その飲食店がドックフレンドリーやドックカフェというふうに検索をした時に引っかかるところなのか、
それともペットOK、犬か犬OKというふうな括りで検索するとヒットするところなのか、これによっても結構違いがあります。
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ドックカフェというふうに名前がついている飲食店というのは、割とワンちゃんに対してフレンドリーな店員さんがいたり、
ある程度犬連れのお客様を想定した中の作りになっていたり、サービス内容だったり、メニューにもワンちゃん対応のメニューがあったり、
トリミングサロンに併設されているとか、ペットショップの隣にある、そういったものもあるでしょう。
ここのメリットというのは、必ずしも一概にはそういうふうに言えるわけではないと思うんですけれども、
ワンちゃんと飼い主さんが来て飲食を楽しむことをメインコンセプトに作られているところが多いので、
例えば席と席の幅が広かったりとか、リードフック、リードを引っ掛けるところがあったりとか、ワンちゃん用のお水のサービスがあったりとか、
あとは多少吠えたとしても、店員さんたちが、ここはワンちゃんと一緒に来るカフェだからというふうな事前意識があるので、そんなに気を張らなくてよかったりですとか、
あとは入り口にトイレが設置してあって、カフェの入り口、屋外ですね、配設をここで済ませてくださいねというふうに書かれていたりですとか、
そういったワンちゃんに対する気遣いがされているところが結構多い印象です。
反面ですね、このカフェのドッグフレンドリーカフェの難しいなと感じるところは、基本的に犬連れ客をメインにしているところですので、
ワンちゃんが吠えたりですとか、多少そわそわ落ち着かなかったりですとか、そういったことには寛大であったりとか、ワンちゃん用のメニューやお水のサービスがあったとしても、犬が集まるんですよ。
ドッグフレンドリーカフェ、ワンちゃんウェルカムなカフェ、犬と飼い主さんが楽しむためのカフェですよというふうに歌っているので、もちろんなんですけれども、
だからこそ犬連れのお客さんがたくさんやってくる、これがメリットでありデメリットですよね。
お店側からはもちろんメリットなんですけれども、もしあなたがワンちゃんと一緒にカフェの練習をしたい、犬が苦手で犬に対して吠えてしまったりすることがあるんだけれども、
これを克服すべく練習したいという意味で行かれるのであれば、人気のドッグカフェというのは大なり小なりいろんなワンちゃんがいらっしゃいますので、かなりハードルが高いと思っていただけるといいと思います。
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そして逆に犬かペットか犬OK、そういうふうな飲食店というのは必ずしも犬連れのお客様をメインターゲットにしているわけではない、ただワンちゃんもOKですよというスタンスなんですね。
メインは人のお客様だけどワンちゃんもOKですよというふうに書かれているところ。
こういうタイプの飲食店のメリット、これはやはり犬連れ客が少ないので犬に会う確率が少ないということです。
ただデメリットとしては、メインターゲットは人間のお客様なので、人間のお客様向けのサービスしかないということが多いです。
ワンちゃんもいいんだけど、例えばペット用のお水はありませんよとか、リードフック、トイレ、犬用のメニュー、そういうものは一切ありません。
場所によっては、ドッグカフェであれば椅子やデッキチェアの上にマットとかブランケットを敷いて汚れないようにした上であれば椅子の上にあげてもいいですよ。
そんなところも多いですけれども、またブランケットも用意してくださっているようなカフェも多いですけれども、犬OKという飲食店ではマットを敷こうが何しようが犬は椅子の上にはあげないでくださいというところも多いです。
そして当然ですけれども、人使用なので席と席の間が狭かったりとか、水路が狭かったりとか、お店自体があまり大きくないコンパクトな場合には犬用のペットカートですね、そういったものの持ち込みはお断りされたりとか、そういったケースもあります。
また、店員さんがワンちゃんに対して知識や経験がなかったりとか、そもそもそんなに別に犬が得意なわけではない店員さんもいらっしゃると思うので、そういう方もいらっしゃるので、ワンちゃんに対して吠えてしまったときに、なんか吠えてちょっとうるさいなというふうな顔をされたりとかね、そういったこともなけにしもあらずだと思います。
なので、まずポジショニングやどこに座るのがいいのかということを選ぶ前に、行く飲食店を選ぶ。
そして席数だったりとか、席のゆとりとかね、そういったところもきちんと見て決めていかれるといいんじゃないかなと思います。
もちろんね、食べ物の内容から決めるとかね、リッチから決めるということも大切ではあるんですけれどもね、あなたが愛犬さんを連れて行くときに、どっちを選ぶのか。
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ドッグカフェなのか、それとも犬連れ家のカフェなのか、もしくは飲食店なのかね。
それによって、そこで過ごす時間や、どこに座ったほうがいいのかとか、どれだけの刺激が来るのかとか、そういったことが変わってきますので、
ワンちゃんと一緒に飲食店に行くときに一番最初にしていただきたいことというのは、お店の選び方。これになると私自身は思っています。
その上でね、席を選ぶなら、どこの席がいいのか。
またね、愛犬さんの居場所、膝の上がいいのか、椅子の上がいいのか、足元がいいのか、カートの方がいいのかとかね、その理想的な形はどこなのかっていうご質問も併せてね、次回お話ししていきたいと思います。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。
次回の配信は週明け月曜日にさせていただく予定です。
土日は雑談配信となります。