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GW!犬と遊べる施設、世界と日本でこんなに違う?愛犬と最高の思い出を作る秘訣
2026-05-06 18:07

GW!犬と遊べる施設、世界と日本でこんなに違う?愛犬と最高の思い出を作る秘訣

ドッグトレーナーのひらたじゅんです。

この番組は、他の人よりも少しだけ犬と話すことが得意な私が、「犬目線」で犬との向き合い方を考えるポッドキャストです。


📖 テーマ紹介

GWが近づき、愛犬とのお出かけ計画を立てている方も多いのではないでしょうか。しかし、「ペット可」で検索すると、ドッグランやドッグカフェばかり…と感じることはありませんか?実は、世界には犬と一緒に楽しめる施設のバリエーションが豊富に存在します。今回のエピソードでは、アメリカの「ドッグデイケア」や個人所有地を貸し切れる「SniffSpot」、ヨーロッパの犬同伴カフェなど、海外の先進的な事例を紹介しつつ、日本のドッグリゾートの現状もお伝えします。さらに、愛犬との移動手段の選び方や、連れていけない日のためのペットホテルの賢い利用法についても、動物行動学の視点から解説。愛犬のストレスを最小限に抑えながら、GWを最高の思い出にするための具体的な計画術をお届けします。


🏠 お家でできるチェックポイント

✅ 行きたい施設の条件(テラス席のみか、室内OKか、サイズ制限など)を今日中に確認する

✅ レンタカーを使う予定がある方は、今日「ペット同乗あり」で事前予約を入れる

✅ ペットホテルを検討している方は、まず今週中に見学の問い合わせをしてみる

✅ GW前に一度、短時間だけペットホテルに試し預けをしておく

✅ 愛犬が今どのくらいの刺激まで落ち着いていられるかを確認し、施設選びの基準にする


🐾 犬からの伝言

どこに行くかより、誰と行くかが大事。

あなたと一緒なら、そこが一番いい場所になる。

安心して過ごせる場所をいつもありがとう。


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#犬からの伝言

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サマリー

ゴールデンウィークに愛犬とのお出かけを計画する飼い主向けに、世界と日本の犬同伴可能な施設の現状と、移動手段やペットホテルの利用法について解説。アメリカのドッグデイケアやスニフスポット、ヨーロッパの犬同伴カフェなど海外の先進的な事例を紹介しつつ、日本のドッグリゾートの現状や電車・タクシー・レンタカーの利用における注意点を説明。愛犬のストレスを最小限に抑え、最高の思い出を作るための具体的な計画術を動物行動学の視点から提案する。

はじめに:ゴールデンウィークと犬との外出事情
ゴルデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか。 愛犬と一緒にどこかに行った人も、家でゆっくり過ごした方もいらっしゃるかと思います。
まあ愛犬とね、一緒にどこかに行くってなると、こうインターネットで皆さん色々探すと思うんですよね。
で、その時にやっぱりペットカーで検索すると、ドッグランとかドッグカフェとかいっぱい出てくると思うんですけれども、
まあレストランにしてもホテルにしても、やっぱり選択肢は結構限られてきてしまうのが、日本の現状かなと思います。
ただ世界を見てみると、犬と一緒に楽しめる施設というのは、もっともっといっぱいあって、もっともっといろんな種類が実はあるんです。
今日はそんなお話をしていきたいと思います。
世界にはどんな施設があって、日本には何があって何がまだないのか、
まあこれを知っているだけでゴールデンウィークのような大型連休の時の選択肢が広がっていくんじゃないかと思います。
ドッグトレーナーのひらたじゅんです。
今回は少し視野を広げて犬と楽しめる施設の世界と日本の話をします。
移動手段のお話であったりとか、どうしても犬と一緒に旅行なんかに行けないそんな日に連れていくペットホテルの話なんかも後半で触れていこうと思います。
まずは施設の話から始めましょう。
世界の犬と楽しめる施設:アメリカの先進事例
アメリカではドッグデイケアという施設があります。
日本語にすると犬の保育園、犬の幼稚園なんかに近い印象なんじゃないかなと思うんですけれども、
この中身というのが日本のイメージとはかなり違います。
例えばプールがあってスイミングができます。
あとはアスレチックみたいなのがあってアジリティができます。
本格的なノーズワーク体験ができたり、パズルだったりアートだったりとか、こういったプログラムを組み合わせたカリキュラムというのを持っている施設がいっぱいあります。
感覚としては預けるというのではなくて、その子の1日がいかに楽しくなるかというのを施設の人が考える、設計するみたいな発想になっていくんじゃないかなと思います。
また預けている間ですね、飼い主さんはスマートフォンからライブカメラでリアルタイムに様子を確認することなんかもできます。
さらに宿泊を対応するドックホテルになると、メモリーフォーム、形状記憶のベッドだったりテレビ、24時間のライブカメラはもちろんグルメトリーツといったアメニティとかを持っている施設もあります。
人間のホテルの設計思想をそのまま犬に当てはめたような場所をイメージしていただけるとわかりやすいと思います。
もう一つ面白いサービスとしてはスニフスポットというものです。スニフというのは鼻で匂いを嗅ぐ、スポットというのは場所という意味ですね。
これは個人が所有している庭だったりとか、あとは農場、こういうのを時間単位で貸切予約できるサービスです。
完全貸切なので他の犬がいないというのが大きな特徴になってきます。
なので他の犬がちょっと苦手という子でも広い場所でリードを外してリードフリーで遊ぶことができるというような施設ですね。
もちろん中にはアジリティの設備だったりとかプール付きの場所があったりとかもしますが、これはまだ日本で調べた限りではあまり普及していないのかなという印象です。
世界の犬と楽しめる施設:ヨーロッパの事例
続いてドイツ、フランス、イタリアなんかではカフェとかレストランに犬と一緒に入れる場所が多く存在しています。
特にイタリアなんかでは保健省が承認したガイドラインによって犬はバーやレストランの客席にリードを付けた状態で入ることができます。
フランスには犬の同伴を禁止するという法律自体がなくてですね、各施設の判断に委ねられています。
もちろん入れないところもあったりとかはするんですけど、調べた感じではほとんどの場所多くの場所がこの犬の受け入れというのを受け入れているというような印象でした。
精神国ドイツも同様で禁止の場合には入り口に表示があるのが一般的です。逆に言うと表示がなければ入れることが多いとされています。
日本と海外の施設の違いと日本の現状
ここは今日の第一の発見です。日本と海外の一番の違いは施設のバリエーションです。
日本には預けるか一緒にいるかの二択しかない場面が多いんですけれども、海外では一緒に遊ぶ、一緒に食べる、一緒に泊まるが一つの施設の中に設計されていることもあります。
日本ではペット科のカフェとして許可した施設のみ犬と入れます。これは犬を飼っている方だったらわかると思うんですけど、かなり少ないんじゃないかなと思います。
法律関係で言うと食品衛生法というのがありまして、食品衛生法上、厨房エリアへの動物の立ち入りは禁止されています。
ただし客席は各施設の判断になります。つまりペット同伴科の店であれば愛犬と一緒に過ごすことはできます。
たださっきも言った通り犬と一緒にあそこのレストラン行きたい、ここのレストラン行きたい、ここはペット科だから行ってみようと思って実際に行かれた方、あれって思われた方多いと思うんですけれども、
実際に行ってみるとテラス席のみokだったりとか、小型犬のみokだったりとか、条件が結構バラバラなんですね。
なのでこういう大型連休前一緒に行ってみようかなと思うときは一度お店に電話して室内に入れますかとか、一本確認するだけでもトラブルだったりとか、ああ思ってたのと違うなあというので、楽しいお休み気分ががっかりせずに済むんじゃないかなと思います。
日本でもドックリゾートホテルというのは増えてきています。特に千葉、那須、軽井沢などのエリアには犬用のプールだったりとか温泉、アジリティコース、犬連れで入れるレストランを持つ施設が出てきています。
全室犬同伴okという設計です。ただやっぱりまだまだ施設数は限られていますし、施設数が限られている分大型連休時はどうしても予約が埋まりやすいので、お出かけ前に必ず確認することをお勧めいたします。
愛犬との移動手段:電車、タクシー、レンタカー
続いて愛犬と一緒に施設に行くとなると今後は移動だったりとかどうしても連れていけない日という話をしたいと思います。東京都内お住まいの方だったら移動で一番最初に思いつくのは電車じゃないでしょうか。
電車については海外でも日本でも基本的にはキャリーバッグに入れることが前提です。イギリスのナショナルレールは犬2頭まで無料、ドイツは小型犬をキャリーバッグに入れれば無料という違いはありますが、あまり大きな発想の違いというのはないのかなと思います。
最近はニュースやSNSでよくニューヨーカーが電車に乗るのに小さいバッグに大きいワンちゃんを入れてたりとかするのはあるんですけれども、あれもニューヨークの地下鉄が犬はバッグに入っていればいいですよというルールを打ち出していて、そのサイズ制限がなかったのでああいった映像なんかが今はよく流れているみたいですね。
じゃあ日本ではどうなのかと言いますとJR東日本の場合ですね、キャリーバッグと犬の合計が10キロ以内でこのキャリーバッグの3辺が合計120センチ以内であれば乗車できます。
なので犬は電車に乗ることは可能なんですが、まあ中型犬と言われるのが7キロ以上ぐらいからと考えると大型犬はこの重量制限のため事実上乗車はできないのかなと思います。
私鉄、地下鉄なんかは会社によって異なるのでこちらも確認が必要です。
じゃあ電車じゃなくてタクシーはどうなのとなるとタクシーは海外との差は結構あるみたいです。
アメリカイギリスカナダオーストラリアなんかではタクシーサービスのウーバーにウーバーペットというオプションがあります。
こちらアプリで選ぶだけでペット同乗を受け入れるドライバーが排車されます。
アメリカでは追加で4ドルイギリスでは追加で1.5ユーロから2.25ユーロ程度でオプションが追加できるみたいです。
じゃあ日本はどうなのというと日本のウーバーにはペット専用のオプションというものはありません。
通常のタクシーは令和2年の規則改正でドライバーの同意があれば小型のペットが乗れるようになりました。
ただ事前に電話確認が必要です。
最近だとペットタクシーという専門サービスも出てきました。
こうやって話していると結構規則があるように思うんですけれども
やっぱりこういう大型連休のとき愛犬と一緒に出かけるとなると
行動範囲を広げるならレンタカーがやっぱり最も自由度が高い選択肢にはなってくるのかなと思います。
日本でも大手の多くがペットの同乗を許可しているところがあるようです。
ただし必ず事前の確認と予約が必要になります。
当日告知なしでは普通でも厳しいのでペット同乗となるとさらに厳しくなるのかなと
思います。
お損残収なんかが発生した場合は保証費用なんかもかかる場合もあります。
なのでこちらも事前に確認をした方がいいかと思います。
愛犬と行けない時の選択肢:ペットホテル
カーシェアは調べた感じ結構無理なところが多いみたいですね。
さあここまで愛犬と一緒にお出かけをするというところで話してまいりましたが
どうしても愛犬と一緒にお出かけできない
愛犬を連れていけない時もあるかもしれません。
世界ではアメリカを中心にスイートルームだったりとか
ライブカメラを持つドッグホテルっていうのがあるんですけれども
日本のペットホテルっていうのは施設によってかなり大きく異なります。
詳しくは今後のエピソードなんかでも伝えていこうと思いますが
今日は最低限の確認ポイントだけお伝えします。
ポイントは3つです。
見学を受け付けているかどうか。
実際にあなたの愛犬が泊まるスペース
これを見学させてくれるかどうかというのが1つのポイントです。
2つ目は夜間にスタッフが常駐しているかどうか。
慣れない場所で寝泊まりをする愛犬のことを考えると
何が起きるかわからなくなります。
こういう時にスタッフが夜間対応をしてくれるかどうかです。
3つ目は1日の散歩の回数です。
この3つのポイントを確認していただけるといいかと思います。
特に初めて預ける場所なんていうのは
いきなり長期間挑戦するよりも
この間3日間4日間くらいどうしてもペットホテル入れなきゃいけないというのが分かった段階で
まずは1日だけお昼の間だけ預けてみる。
今度は一晩だけ預けてみる。今度は2日間預けてみる。
という感じで短時間から慣れさせることをお勧めします。
愛犬のストレスを考慮した施設選びと計画
ここが第2の発見ポイントです。
移動はレンタカーが最も自由度が高いです。
ペットホテルは事前の見学と短期間の試し預けが重要になります。
どちらも当日いきなりっていうのは
まあ難しいと思うので旅行が決まった段階で準備を始めましょう。
ここまでの情報をもとに長期休暇の計画を立てるとしたら何から始めるか整理しましょう。
まずはその子が今どのくらいの刺激まで落ち着いていられるのかを確認してください。
もちろんペットホテルとなると個室のところもありますがそうでないところもあります。
いろんな犬の匂いがしていろんな犬の鳴き声がするかもしれません。
知らない人の出入りがあるかもしれません。
その状態でも落ち着いていられるのかストレスを抱えないのか
それが施設選びの基準になります。
動物行動学の観点から言うと犬は慣れない環境予測できない刺激
こういったものに対してストレスホルモンであるコルチゾールというものが上昇することが研究で確認されています。
外から見たときは飼い主さんのことだったらなおさら元気そうに見えるかもしれないんですけれども
実は体の中ではかなり負担がかかっていることもあります。
帰宅後に食欲が落ちたりとかぐったりしたりとか
あとは下痢をしたりとか嘔吐をしたりとか
こういった様子が続く場合は獣医師に相談をしてください。
あなたの愛犬が他の犬と遊べる子なのであれば
小型犬専用エリアがある会員制ドッグランなんかも向いていると思います。
他の犬がちょっと苦手なんだよねっていう子なら
貸切のドッグランだったりとか
広い敷地を持っている日帰り施設なんかを探してみるのもいいんじゃないでしょうか。
もちろん遠出をするのであればレンタカーの事前予約をお勧めします。
連休前に今日からできること
長期休暇に愛犬とお出かけしたいなと思ったときに
今日からできることを3つだけお伝えします。
1つ目は行きたい施設の条件を確認してください。
テラス席のみでもOKなのか室内の方がいいなぁなのか
あとは中型犬大型犬飼ってらっしゃる方だったらサイズの制限はあるのかどうなのか
あとはちょっと奮発して犬と一緒に行けるリゾートホテル泊まろうって思ってらっしゃる方は
思ったよりも早く予約が埋まると思いますので
もう決まった段階ですぐに問い合わせをしてみた方がいいと思います。
2つ目はレンタカーを使う予定がある方は
必ずペット道場ありで事前予約を入れておいてください。
あとはブルーシートなんかで万が一汚してしまうことがないようにしておくのも有効だと思います。
もちろん車に乗せるときはハードのキャリーケースに入れてあげてください。
3つ目、ペットホテル今後使うかもしれないなと思っている方は
まずすぐに見学っていうのを問い合わせしてみてください。
連休前に一度短時間だけ試し屋付けというのをしておくことが
あなたの愛犬にとっての負担を減らします。
まとめと今後の展望
さあ世界にはまだまだ日本にはない施設というのがいっぱいあるんですね。
でも日本でも少しずつ変わってきています。
もちろん10年前から比べたらこんなに施設があるなんて考えられないぐらい
いろんな施設ができてきています。
なのであなたがあなたの愛犬と楽しめる可能性もどんどん広がってきているよというところです。
ただし最終的に大事になってくるのはどんな施設に行くかというよりも
その場所にあなたの愛犬が行ったときにどういったリアクションをするのか
心地よいのか心地よくないのか
ここが一番大事になってくるかと思います。
今日は犬と遊べる施設の世界と日本の違い
連休前に知っておきたいことというのをお届けさせていただきました。
番組へのご質問やご感想は
messagefromdog.comまでお願いします。
次回は犬の鼻は人間の何万倍かという話から始めたいと思います。
嗅覚の科学から競技としてのノーズワーク
医療探知犬なんかにおいに関連するお話をさせていただきたいと思います。
それでは本日もお散歩お疲れ様でした。
気をつけてお帰りください。
ドッグトレーナーのひらたじゅんでした。
18:07

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