企画の再開とゲスト紹介
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、昔大好評だった、あの企画が、なんとですね、万を持して、1年ぶりに帰ってまいりました。
この企画は、なんと言うと、《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》!
はい、ご無沙汰しております。
昨年11月からトップしておりました、この《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》。
またね、再開をさせていただきたいと思います。
今回は、41回目となるんですけれども、この1年でですね、私も新しい方といろいろつながらせていただきましたので、
この企画の趣旨から、まずご説明させていただきます。
《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》という私の独自のこの企画は、
私がこの方はこの道のプロだなぁと思う方をですね、その道を成り割としているかどうか、
お仕事としてされているかどうかを別としてですね、その道のプロフェッショナルだなぁという方をお招きして、
スタンドFMのこと、そしてその道のことをあれやこれやと聞いていくインタビュー番組になっております。
今回は41回目。41回目のゲストさんはこちらの方です。
アニマルコミュニケーターの真由美さんです。よろしくお願いします。
真由美さんのアニマルコミュニケーション
こんにちは。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
突然ですね、オファーをさせていただいて、ありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずですね、真由美さんの自己紹介から簡単にお願いしてよろしいですか?
きっとね、たくさん喋ることあると思うんですけれども、僕はサラッとお願いします。
アニマルコミュニケーターという仕事をしているものになります。
簡単に言うと、動物の通訳ですね。
動物とテレパシーを使って会話をすることです。
仕事はもう十何年やってるんですけれども、もともと私は26年前かな、7年前か、
アフリカに仕事で行ってまして、その時に動物とのコミュニケーションができるようになって、
なので、アニマルコミュニケーションという言い方をすると、
動物とのコミュニケーションはもう27年くらいになるんですね。
そんなものを今も続けてるというか、一応仕事にしてますね。
プロかと言われたらプロですね。
プロですよ。紛れもないプロなので、そこは自信を持って言ってください。
私今、すごく突っ込みたいところ、皆さんもきっとこれ聞いてくださってる皆さんも、
突っ込みどころが満載で、ちょっと待ってって言う方がたくさんだったと思うんですけれども、
アユミさんは紛れもなくプロ中のプロでいらっしゃるアニマルコミュニケーターさんです。
歴もとても長くしていらっしゃいますよね。
そのことについてはまた後ほど聞かせていただきたいと思うんですけれども、
スタンテイフェイムを始められたのはいつ頃なのか?
いつかなと思ってちょっとさっき確認したんですけど、
たぶんおそらく2022年の1月なんですね。
なんでかって言うと、1年前2021年の春ぐらいからかな。
これ聞いてる方も知ってる方いらっしゃると思うんですけど、
クラブハウスっていうのが始まって、すごい盛り上がったんですよね。
盛り上がった。
それを1年、番組を3つ持ってたんですよ、その時はクラブハウスで。
やっていて、その中の1つが、2つは夜の番組だったんですけど、
1つ朝に、2つはアニマルコミュニケーションの番組だったんですね、動物たちのね。
で、1つはそれに付随して直感を磨くためのワークっていう、
もう15分ぐらいの10分ワークだ、10分ワークっていうタイトルで、
朝毎週金曜日の8時から10分だけやってたんですね。
で、1年間、約1年間クラブハウスやって、
終えたっていうかね、自分の中ではね。
で、その中の10分間直感ワークっていうのだけを続けたいなと思って、
それをスタイフに持ち込んで、に変えて。
こう経過だったんですね。
そうなんですよ。だから、スタイフ始めた時は朝の8時から本当に10分だけ同じように、
10分間ワークをやったり、直感のための話をいろいろやってたんですよ。
それが最近、南茶先生もご存知だと思うんですけど、
8時が8時半、8時半が9時、9時が9時半とだんだん遅くなって、
しかも10分ワークっていうことで、10分しかやってなかったのが、
もう今だいたい30分から4、50分、
全く違う番組に今なっております。タイトルだけ一緒です。
そうですよね。なるほど。今は金曜日の朝ですか?
朝ですね。それは変わらないかな。
やってらっしゃいますね。ありがとうございます。
2022年の1月、そうですね。私もまゆみさん知ったのが、
たぶんクラブハウスだったと思うので。
あ、そうだったっけ。クラブハウスなんだっけ。
そうです。
あ、そっかそっか。
そうなんですよ。私との出会いは、
サラ先生が、ホリスティックジューイのサラ先生が、
クラブハウスでまゆみさんとお話しされてたのを聞いたんだと思うんですよ。
そこで一番最初に私、まゆみさんを、
あ、こういう方がいらっしゃるんだって知ったんですよね。
あ、そっからなんだね。
その後、しばらくはやりとりはなかったんですが、
その後ですね、私のお客様から、
なおちゃん先生がアニマルコミュニケーションできたらいい?って言われて、
え?って思ったところで、
まゆみさんがアニマルコミュニケーションワークショップをやることを知ったので、
参加したって感じだったんだよね。
そんな感じだったと思います。
もうこれが多分、結構2、3年前の話ですよね。
そうなんですね。だけど、私今思い出した。
で、後から、そっからなおちゃん先生と出会って、
一緒にお勉強させていただいて、
後からわかったんだけど、さらに10年くらい前かね、会ってたんだよね。
会ってたんですよね。
なおちゃん、それこそ今お話に出た、共通のね、
さら先生となおちゃん先生のコラボのセミナーだったっけ?
あれはね、東日本大震災の後に、
チャリティーイベントとして、
私の施設を1日、いろんな展望館に来ていただいて、
チャリティーイベントをやったんですよね。
来ていただいて、お話ししてくださって、
そこに萩生さんは、お客様としてご来店いただいてたんですよね。
さら先生とはその時から知り合いだったので、
さら先生に招待っていうか、こういうのありますよって教えていただいて、
見に行ったってことで、
そこがびっくりしましたよね。
我々その後10年以上、何の手ってもなかったんですよね。
そうなんだよね。
その時に名刺交換をさせていただいてたんですけれど、
お互い何も引っかからず、
その後10年以上星になって、まさかの大会をして、
私もあれ、どこかで拝見したことのあるお顔かもしれないと思って、
クラブハウスに顔が全く見えないので、
それでそういえばみたいな話になって、
あの時に衝撃が走りましたね。
びっくりしましたよね。
場所はもう鮮明に覚えていて、
バス停とかね、その話からでしたよね。
何々行きなバス停でどうのこうのってね。
本当に皆さんそういうことってあるんですよね。
ご縁っていうものが、タイミングご縁というものがね。
いやー面白い。
こういった大会でまたね、ここでこうやってお話しさせていただける日が来ると思っていなかったんですけれども、
何かのご縁をね、やっぱり真由美さんとは繋がりを感じるなと思っています。
はい、ありがとうございます。
それではですね、きっとリスナーさん、私のリスナーさんもですね、
いやいやそこじゃなくてさ、みたいなことを。
真由美さんのお仕事について聞きたいことが2点こぼりだと思いますので、
はい、お待たせしました皆さん。
後半からはですね、真由美さんのアニマルコミュニケーターというお仕事についてお話をお伺いしていきたいと思います。
直感を通じた動物との対話
まずですね、ご自身のお仕事についてなんですけれども、
お話を聞かせていただきたいと思います。
アニマルコミュニケーターさんというものを知らない方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、
先ほどね、テレパシーでというお話をされていたんですけれども、
もう少し詳しく教えていただけますか?
はい、えーと、
皆さんわかるように、動物って一応言葉は使わないので、
どうやってコミュニケーションをとるかって言ったら、
それがテレパシーなんですけど、
テレパシーって言うと何かこう、何ていうのかな、ちょっと難しい感じがするかもしれないけど、
なんかちょっと特別な人しかできないんだろう、みたいな。
だけど、日本語にするとね、ざっくり言うと直感なんですよね。
テレパシーの直感なんですね。
そう、イコール直感というか、直感の一つというのかな、そんな感じなので、
直感って言うと、私たち普段でももちろん使ってるし、
もともとみんな誰でも持ってるものっていうのかな。
で、その直感を使って、動物と会話をするっていうのかな。
そんな感じで、よくこういうの何て言うんだっけ、
サイキックの人とかで、霊能者とかいうのかな、
そういう人たちで気持ちを見るとか、リーディングするとか、
言うのもあるんだけど、それとはちょっと違って、
動物と本当に、私たちがこうやって喋ってるように会話をするんですよね。
ただ、それが言語じゃないだけっていう感じです。
だから、もう完全にコミュニケーション。
そうですね。
で、それを、
お仕事として言うと、今私が日本でしているのは、
それを飼い主さんから、例えばうちの子の気持ちを聞きたいとか、
うちの子、こういう癖があるんですけど、どうしてか聞いてもらえますかとか、
いわゆる問題行動って言われてるものもあるし、
あと、一番多いのはね、
うちに来て幸せですかみたいな、そういうの聞いてもらえますかとか、
そういうことを動物に聞いて、
例えばなおちゃん先生とかも、ワンちゃんはこう言ってますよ、みたいな、
簡単に言うとね、通訳をする、そんなお仕事です。
いやー、素晴らしいお仕事ですよね。
数年前にね、数年前と言っても結構前なのかもしれないけど、
志村防護団とかでね、有名なアニマルコミュニケーション、
ハイジさんがテレビに取り上げられて、
そこでこのアニマルコミュニケーションっていう言葉というかね、
知られた方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、
私はですね、実はまゆみさんに、
弟子入りというか、まゆみさんに指示しまして、
まゆみさんって言ってますけど、先生なんですよ、私の。
まゆみ先生なんですよね。
私もこれ名前なんですけど、全然いいんですけど。
私はですね、実は昔はアニマルコミュニケーションというものを、
あまり信じていなかったんですね。
それはまゆみさんにもお話ししたと思うんですけれども、
やっぱり人と人っていろんなことがあって、
学んでみて、こういうことなんだっていうのが、
自分もやってみてわかるようになって、
今言われたように、直感を通じて動物と会話をするっていうことって、
意外とみなさん気づいてないだけで、
やってみる方もいらっしゃるんじゃないかなって。
その辺ってどうですか?
私ね、大町先生が一緒に来たワンデイワークショップかな。
3時間ぐらいのワークショップをやってるんですけども、
そこはもう本当に初めて来る、ほとんど飼い主さんたちが多いんですけどね。
皆さんほとんどの人が半信半疑、自分にはできないんじゃないかとかね、
特別な人ができるんじゃないかっていう感じで来られるんですけど、
結果だけ言うと全員できるんですね。
できるだけ、もちろんそこで簡単にちょっと説明して、
やってもらうっていうのもあるんですけど、
実はその前から、だから飼い主さんだと、
そこでいつもお伝えしてるのは、飼い主さんだともう半分以上、
すでに実はやっているんだけど、それに気づいてないのが一つだし、
もう一つはネーミングをつけてないだけ。
これを会話っていうネーミングとか、アニマルコミュニケーションっていう、
これも後からつけられた言葉だから、そういうものだと思ってないだけで、
意思の疎通はできていたり、飼い主さんだからこそわかる、
飼い主さんだとわかんないんだけど、飼い主さんだったらこう思ってるなとか、
こう感じてるなっていうのがわかることっていっぱいあるじゃないですか。
あります、あります。
アニマルコミュニケーションの基本
それ自体が実はアニマルコミュニケーションなんですよ。
ほんとそうだと思う。でもそれに気づいてない人が多いですよね。
そうそう、だから飼い主さんはもうすでにやってるし、
だからこそ逆に言うと、そういうワークショップに来ると、
自分もやってたんだとかできるんだっていうのに気づくわけじゃないですか。
そうですね。
そうするとお家でもっと気づくと、もっとコミュニケーションが上手くなるっていうか、
取りやすくなるっていう感じだから、
別にワークショップ来なくても、別に勉強しなくても、
もうすでにやってるわけだから、
私も今できるんだなって、今聞いてくださったリスナーの人たちも、
そう思って接するだけでも、全然関係性も変わってくるし、
こっちができると思って接すると、動物はそれ通じるので、
そうするとね、もっと話しかけていいんだと思うんですよ。
なるほど。
だから余計ね、さらに相乗効果じゃないけど、
お互い余計わかるようになってくるので、
そうなんです。皆さんやってください。
なのでできると思って。
いや本当、なんて言うんですかね。
それで、今アニマルコミュニケーションという直感を使ったお話をされてましたけど、
これ実は私は、物理的なトレーニングを通してコミュニケーションを取りましょうっていうスタイルのトレーナーなので、
動物との関係性
でもこれって目に見えてることじゃないですか、トレーニングって。
それでもやっぱり一緒だなって感じるんですよ。
かやめさんは、うちの子こんなことできないって思っていることとか結構多かったりするんだけれども、
実はもうやっていたりできていたり。
ただ、ちょっと対応を変えるだけで、ワンちゃんの可能性だったり、魅力だったり、もっともっと気が付けることってたくさんあるなって、
トレーニングを通して思っていて、
アニマルコミュニケーションもその通りだなって思うんですよね。
だから、かやめさん自身、私人間として自分に、いやいやそんなことできないしっていうふうに、
いかに日頃から思っているかっていうところに、気がつかされるなって思いますね。
動物側もいっぱい発信してるんですよね。
それがコミュニケーションというか会話であろうとも、行動であろうともいっぱい発信してるんだけど、
わりと私たちは日々の雑事にも流されがちなので、
やっぱりそういう細かいところを拾ってあげられないっていうかね、それで気づかないだけなんだけど、
気づくと全然、ある意味、うちの子ってこんなにすごいの?っていうぐらいね、びっくりすることっていっぱいありますよね。
人間って言葉を使ってコミュニケーションする生き物だから、
言葉じゃないと伝わらないと思ってるし、言葉じゃないと受け取れないって思っていることがすごく多くて、
実は物理的なトレーニングも一緒なんですよね。
でも言っても伝わらないから、そこにどうしてこの子は言っても聞けないのかしらっていう感じになっちゃうんですけど、
実は違う方法で伝えないと動物に伝わらなかったりとか、
いろんなことを言わなくても直感を通して伝えることができるよっていうのを、もっともっと皆さんに知っていただきたいなと思っていますね、私自身もね。
ナイトラン先生の話聞いてて、ポイントは、
私たち人間って、例えば何か伝えたのに、それがね、テレパシックコミュニケーションであっても、トレーニングであっても、
あとカイミさんがね、言葉でこうしてって言って伝えたとしても、動物がやらないとできない、分かってないって思いがちじゃない?
だけど違うんだよね。分かってる。
だけど、できないんじゃなくて、やらないっていうことも多いのね。
そうそう。
だから動物にも意思があるので、気持ちもある。
やりたくないと思えばやらないし、やる必要ないと思ったらやらないので、
そこを、私たちイコールできないみたいな、そこが動物のリミットを勝手に決めちゃってるっていうの。
できないから一言言っても、できないんだなって思っちゃうみたいなところはあるけども、
実はそうじゃないし、人間も同じじゃない?
私たちだって分かっているけどやらないってこともあるし、
あと子供の頃思い返すと、分かっているけどできないことありますよね。
何回注意されたら分かるのって言われても、
分かってるんだけどついついみたいなところもあるし、
それは動物も全く一緒なので、
だから分かっているっていう前提で接する。
だけどやらないのかな、できないのかな、それはその時の状況によって違うから、
そういうふうに見ていくとまた変わっていくっていうかね。
それはトレーニングでも全部一緒だよね。
多分多くの方が疑問に思っていらっしゃると思うんですけど、
私はフロッグトレーナーなので運動的にも対象なんですけど、
このアニマルコミュニケーションはどんな動物でもできるんですかね?
今ネーミングでアニマルコミュニケーションって付けた人がいてね、アメリカ人でね。
だからアニマルコミュニケーションって言葉でアニマルが付いちゃってるんだけど、
全然命あるもの、意識っていうのかな、あるものはすべてコミュニケーションできるので、
もちろん植物ともできるし、
簡単に言うと植物もよく音楽聴かせるとよく育つとか話しかけるとっていうように、
植物にも気持ち・意志があるということなんですよね。
それは人間とはちょっと違うかもしれないし、動物とも違うかもしれないけど、
同じようにあるので、そういう意味で全ての命あるものとはお話ができる。
だからものすごい大きい意味で言うと、地球も生きている。生命体って言われてますよね。
だから地球とも話ができる。
逆に言うと他の惑星だって同じなので、木星であっても金星であってもね、
そういうとこまでできるっていうものなんですよ。
もう一つ言うと、惑星もできるからもちろん太陽もそうだけど、
風とかね、土とか、土と話したことあったっけ?ちょっとわかんないけど。
とにかくそういう一種生き物とか命って見えないもの。
だから例えば石とかね、そういうものでもみんな同じもの。
世界観の変化
なんかちょっと難しくなっちゃうけど、難しいのを簡単に言うとみんな最後は命って素粒子で、
一個の粒子なので、そういう意味では全部一緒で、
そういう感覚で言うと全部と話せるっていうことなんですよ。
私自身が最初に話したのはアフリカでね、話したっていうか、
声がわかるようになったのは風なんですよね、動物じゃなくて。
風?アフリカの風?
アフリカの風です。
風だったのか、風のように見えた、後から分析するといわゆる妖精って言われてるものとかね、
なんかそういうものなのか、その辺はちょっとわからないけども、
ただ目に見えない、目の前にいる動物とかじゃなくて、風が吹いた時に、
なんか空耳のようにね、何かが囁くように聞こえるっていうことから始まって、
もちろんその後、虫だったり植物だったり動物とも、
どうするこそアフリカだから象だったりシマウマだったりキリンとかね、
いろんなものとコミュニケーションが取れるようになったんですけど、
風なので、そういう意味で何でも喋れるっていう感じですね。
すごいね、そういうふうにいろんなものとお話できたらどういうふうに、
生きているものに対する価値観とか、世界に対する認可が変わったりしませんでした?
もちろんアフリカにいる時点でも180度変わっちゃうんだけど、世界が全然違うからね。
人間有為の社会じゃないっていうのがものすごく痛感したので、
でも同時にそういういろんなものとつながれるっていう、今の状態から言っても、
単純にやっぱり世界が広がります。どんな感じかというと、
友達が増えた感じですよね。
今までが人間と、私もワンちゃん3頭飼っていたし、今猫も3匹いるけど、
友達って人間の知り合いとワンちゃん猫ちゃんっていうイメージが自分の世界としてあったとしたら、
それから虫も友達だ、植物も友達だ、風も太陽もともと、
なんかね、めちゃくちゃ増えたからこそ世界が広かったって感じがします。
本当にここまでなかなか行くのは難しいと思いますけれども、
でも確かに、私たちって今ね、日本の都市部と言われるところに住んでいると、
生き物とする時間というか機会というかが本当に少なくて、
このクパイを私は生き物たちとシェアをしているというふうにずっと思っているんだけれども、
その感覚をやっぱり忘れてしまう。
だけどアフリカだったり、私はその感覚を、
あ、ものとかって人間のものじゃないんだっていう感覚、
これってすごくその場に行かないとなかなか難しいと思うんですよ、感じるのが。
私はガラポゴス諸島に行ったときに、
すごい!
あの、独り占感じたんですよね。
あそこの生き物たちは逃げないんです、全然手がいないから。
だから私たちがお邪魔しますって言って入って行って、
決められたルートしか歩けないし、
その場に動物たちがいたら、動物たちがどいてくれるまで待ってなきゃいけないんですね。
どかすっていうことも1メートル、2メートルだったかな?以上は近づいちゃいけないからできなくて、
一羽の鳥が動くまでずっと待っていたりとか、
そういう感覚で圧倒的に私たち人間よりも、
生き物、動物たちの影の方が多い、そうしたところに、
お邪魔するこの方っていうのは、あのときに強烈に感じたんです。
この前もうちの父がタンザリアにバリバリに来てきたときに、
あの人は私と違って全然いつものように興味ないんですけど、
それでも本当に世界が変わった、見る世界が変わったって言ってたので、
そうじゃなくてもそういう場所に行くだけで、
人って直感力が磨かれるというか、
自分が生き物としてこの地球と繋がっていたような感覚っていうのを得られると思うんですよね。
それも一種のコミュニケーションだと思いますね。
本当に自分たちだけでの地球じゃないっていうのを、
アフリカもね、アフリカは島じゃないので、
動物はもちろん逃げますよね。
いろんな経験をしているので逃げるけども、
アフリカも日本とかとは違って、基本的に動物が例えば渡ってたりすると道路をね、
みんな止まって待ちますよね、最後までね。
それを横切るなんてことは、危ないっていうのもあるけどやらないし、
お邪魔してるって感覚は、
私、特に日本人とかよりは、
強いから、もともと矯正してるからね、お邪魔してるっていうかね、矯正してるので、
圧倒的に動物の数がやっぱりアフリカも多いよね、人口よりもね。
だから、やっぱりうまく動物のとこには入り込まないとか、
境界線ができているというよりも、逆なんだよね。
動物が住んでいるところに一部人間が住んでいるみたいな形なので、
そこに住まわせてもらってるじゃないけどね、
そういう感覚が強いですよね、全然。
私、やっぱり感じたのは、圧倒的に動物が多いので、
その中に、ここ人間が武器を持たずにね、丸腰でこの世界にポンと一人置かれたら、
めちゃくちゃ一番弱い生物なんだなと思ったんですよ。
弱いですね。
動物だけじゃなくて、もちろん虫とかもいっぱいいろいろいる中でね、
その虫ですら勝てないっていうかね、とにかく人間って、
たぶん一番弱いし、すぐダメになっちゃうっていうか、
そういうぐらい生命力っていう意味ではね、
そう思った時に、自分たちが上だとか偉いとか、
もちろんそういうふうに意識して生きてきたわけではないけど、
なんとなく自然に私たち思ってるとかあるじゃないですか。
でもそれは全く違うなーっていうのを感じて、
だからといって動物が上とかそういうことでもないんだよね。
分かります。
一緒の、それこそさっき言ったように、
友達が増えたって感じなんですよね。
だから一緒に地球っていう場所にシェアしてるね。
ルームメイトじゃないけどね。
なんかそんな感じだなって思うぐらいの価値観になって、
そう思うと、その人たち、その子たちの友達だから、
気持ちとかいろんなものをもっと仲良くしたいからね。
知りたいなって思ったんですね。
そう思ったら、聞こえるようになったって感じなんです。
そこがきっかけですね。
だから、たぶん別にそれアフリカだけじゃなくて、
これ聞いてくださってる皆さんだって、
それが野生じゃなくてもいいんですね。
この子の気持ちを知りたい、もっと親しくなりたい、
アニマルコミュニケーションの始まり
友達になりたいと思えば通じるようになるっていうかね。
そこがアニマルコミュニケーションのスタートっていうか、
一番大事な。
できるできないとか、自分は分かる分からないとかじゃなくて、
相手にもっと親しくなりたいって、
この気持ちだけじゃないかなって思うんだけど。
今のを伺って、なんかしっくりきました。
私は、この私の自分のチャンネルとかライブとかで、
散々話をしてるんですけど、
自分のこの幼少期から、
他の生き物が見てる世界を見てみたい。
他の生き物と仲良くなって、その子たちが見ている世界に、
いつか秘密のお茶会に行かせるように、
お呼ばれしたいってずっと思ってたんですよ。
ずっと、
人間以外の生き物たちが何を考えて、
どういう色や視点で物を見ているのか、
見てみたいなって思ってたんですよね。
だからこそ仲良くなりたいし、
自分のことを受け入れてほしいなってずっと思っていたからね。
だからコミュニケーションっていうのに、あまり抵抗がなかった。
最初は懐疑的だったのは知らないからもあって、
知ってみるとすごく自然にすんなり受け入れられたものがあったので、
もともとそういうふうに私は思っていたからなのかなって思いましたね。
だからやっぱりね、
アフリカからの転機
隣人のことを知らないと仲良くもできないし、
共生共生って言葉だけすごい一人歩きしてるところもあるけども、
まずは仲良くならないといけないしね。
そうですよね。仲良くなるにはね、やっぱり、
知らないといけないし。
人間同士でも別に言葉通じない国に行ったりしても、
気持ちって通じたりするじゃない?
言語だけがツールじゃないんだよね、コミュニケーションに。
そのサービスにね。
気持ちが通じればなんとなくお互い仲良くなるっていうのは本当に、
私も全然、英語圏じゃないとこに行けばそれが普通じゃない?
だけど、それこそハートとハートだから、
それが人間じゃなくて動物に変わるだけの話だからね。
同じなんだよね。
難しいことでもなんでもない言葉以外で仲良くなるっていうのもね。
言葉の方が難しかったとしますからね。
逆に、そういう意味じゃないんですけど、みたいなね。
うまく伝わらないっていうかね。
まゆむさんはアフリカに行ったときに、
アニマルコミュニケーションができるようになったっていうことで、
そこからアニマルコミュニケーション、アニマルコミュニケーターとしてのお仕事を始めたっていうふうに、
ざっくり先ほどお伺いしたんですけど、
それまでは全然違うお仕事についていたわけですよね。
そうなんですよ。だからアフリカから帰っても、
10年ぐらいはコミュニケーションはもちろんやってるけど、
全然仕事としてはやってなくて、
前からずっとやってる、いわゆる国際協力っていう仕事を、
それでアフリカにも行ってたわけなんですけども、
そういう仕事をずっとやっていて、
で、帰ってきてからもそれを続けていたっていうかね。
そんな感じです。
なるほど。それで、今のアニマルコミュニケーターとしてのお仕事、
一本でされているんですね。
その後の、そっちで言ってしまえば固いお仕事というか、
要するにみたいなのをやめてアニマルコミュニケーターとして
やっていこうって思ったのに何かきっかけがあったんですか?
なんかね、これ人それぞれなんだろうけど、
私は目標を決めてこうなるっていうふうなタイプじゃなくて、
どちらかというと流れに、
よく言えば流れに乗る、流されるっていうこともあるんだけど、
なので、別にアニマルコミュニケーターになろうと思ったわけでもなくて、
そのお仕事はお仕事で、
もう潮時っていうかね、そういうタイミングがやっぱり来たんですよね。
それでもなんか残りたい気持ちもあって、
もがいた瞬間はあったんですけど、
でももう違うのかなっていう、
それこそそれはちょっと変な話ですけど、
宇宙が教えてくれるっていうか、
次に行きなさいっていう時にやっぱり押し出すような出来事もいっぱい
プチュされるようなね、起きて、
じゃあもういいやと思ってそこをやめて、
次にじゃあ何しようかっていう時にまだ決まってないんですよ。
もうここは卒業だなってとこだけが決まって、
卒業してじゃあ何をしようかっていう時にまずアニマルコミュニケーションまだ出てこなくて、
1年ぐらいは国際協力の流れで、
それを自分で一人NGOっていって、
当時はベトナムとタイ、個人に支援をしに行ったりとかね、
いろんな活動をしていたんです。
もう流れのままですね。
だけどやっぱりこれだと結局組織から個人に変わっただけで、
何も変わらないし、結構行き詰まるところがあって、
どうしようかなと思っているところにアニマルコミュニケーションの話が流れ込んできたって感じです。
すごいタイミングですね。
生き物との共生の重要性
それでも私はいえいえいえ、
これを仕事、なりわいなんてね、
すごい前だからね、十何年も前だから、
ナブチャン先生もわかると思うけど、
いやいやこれをなりわいって結構難しくない?みたいに思うじゃない?一瞬で。
思いますよね。
だから結構抵抗してたんですよ。
抵抗してたんですかね。
抵抗してた。いやいいですとか無理ですとかね。
だけどやっぱり本当に必要な時はそれでも道が作られるっていうのかな。
最終的には観念したって言っておきますね。
観念した。もうしょうがないからこれでやってきますみたいな。
そうそう、そんな感じ。
だから辞める時も観念した感じ。
最初抵抗してるの、まだやりたいみたいなね、前の仕事も。
だけど観念して辞めました。
今度次の仕事、アニマルコミュニケーションをスタートする時も最初は抵抗してるの。
嫌だ嫌だって。
なるほど。
だけど観念して進むっていうのかな。
そんな感じで始まったので、よくいろんな人に、
なおちゃん先生もそうだけどいろんな生徒さんとかにもね、聞かれるんですよ。
夢が叶ったんですかとかね、夢だったんですかとか言われるんだけど、
私の場合はそういう人もいっぱいいると思うんだけどね。
島屋さんじゃなくて、どうして話すことはものすごい素晴らしいし大好きなのね。
だけどそれをやるとは思ってもなかったっていう。
好きなのとお仕事にするのってまたちょっと違ったりしますもんね。
そうなのよね。
だからね、でも気づいたらもう今に至るって感じですよ。
いや本当ですよね。
なるほど、そういうきっかけだったんです。
でもやっぱり直感に従って生きるっていうことの、
軽やかさというか大事さというか、
信じる力っていうのがまゆみさんにあったからこそ、
諦める、諦めたっておっしゃってましたけど、
反発することを諦めたっておっしゃってましたけど、
それもやっぱり自分を信じる力も必要じゃないですか。
そこがやっぱり備わっていらっしゃるんだろうなって。
アニマルコミュニケーションも直感だけど、
今言ったことも要は直感に最終的には従ってるっていうの。
何の根拠もなければ何の保証もないんだけど、
でも流れに身を任すっていうのは一つは、
自分の直感はね、自分のことはよく自分が一番知ってるっていうじゃないですか。
自分の内側からはこっちだよって言ってるんだけど、
なかなかそれはね、いわゆる思考とかで、
あとエゴで執着とかあるじゃない、いろいろ。
それでしがみついてるんだけど、
でも結局は右にしたほうがいいって言ってるのが、
本当に自分の内側の声であったり直感なので、
最終的にはそちらにすいません、お任せしますみたいな。
なんかそんな感じで、結果は直感に従っていきたって形に。
それがお仕事にもなっていると。
そうですね。
ありがとうございます。
今お仕事をね、アニマルコミュニケーターとしてのお仕事を通じて、
皆さんに伝えたいこととか、狙わりとかってありますか?
伝えたいこと。
そうですね。
メッセージは何が出てきたと思うんだけど。
重複するかもしれないけど、とにかく、
一つは、とにかくどんな生き物であっても、
分かっている気持ちがあるし、
意外と人間が思っている以上にものすごい分かっている。
虫でもね、何でも。
なるほど、虫でも。
なのでそう思って世界を見ていくと、
ちょっと自分の在り方とか、価値観とか、
言動もそうだし、考え方も変わってくるし、
もちろん自分のおうちの子に対してもね、
自分が思っている以上にこの人分かっているんだよって思うと、
多分それだけで何かが変わると思うので、
そういう気持ちで世の中を全部見るとね、
本当に世界が広がるし、
あともう一つは、やっぱりそうやって見ていって、
自分たちだけじゃないんだよって思うとね、
なんていうかな、
今までは平気だったことができなくなったりもするし、
もうちょっと考えるようになったりするのね。
難しく強制強制とか、
SDGsとか、難しく考えなくて、
もうちょっと簡単に目線を広げるだけって、
相手も分かっているんだって思ってみると、
自分の行動が変わるので、
じゃあ虫は殺さないんですかってよく言われるんですけども、
そこが微妙なんですけど、蚊だけ殺します。
さすがに。
私も一緒です。蚊だけ殺します。
あとは捕まえて外に出します。
あとは実害がなければほぼ確保しますね。
私は別に虫が得意なわけではないんですね。
同じだよね。
だからお家にいられるのは嫌なので、
お外に移動していただく。
いるべき世界に帰っていただくっていう感じですね。
でもそれも変わってくるからね、いろんなことがね。
もっと虫が苦手でいるとギャーって逃げる、
虫代表の彼がいるじゃないですか。
一番ね、Gって言われるやつですね。
Gってやつかね。
捕まえようとは出ないんですけど、
どっかいただける人が出た時にも、
うーって一瞬こうなったら、うーって思いますけど、
私ここ通るからちょっと向こう行ってくれますか?みたいな感じで、
心の中で話しかけたりとかしますね。
あとはこの前も買ったお野菜に、
ちっちゃいカタツムリがいたんですよ。
袋詰めされてたんですけど、
袋の中にいて、
こんなところにカタツムリがあったんだけど、
本当にちっちゃいカタツムリだったんですけど、
そういうふうに見つかりに来て、
ちょっとかわいそうだから、
マンションの外に緑があるところに置いてきていって、
やっぱりこう、迷い込んじゃってる感じがあったので、
私そこでアニマルコミュニケーションを使ってるわけじゃないけど、
なんかこう、
一緒に生きている、この世界で生きているアニマルコミュニケーションは、
お互いにやっぱり、
住んでるところに使いましょうみたいな。
なんか、結局どんな生き物も、
そういう目で見ると、一生懸命生きてるんだなって思うんだよね。
虫でも。
だから、それできるだけ邪魔をしないっていうかね、
邪魔しないから邪魔しないでねって。
人間も一生懸命生きてるし、生きるの、
特に今の時代大変だったりするけども、
だけど、動物たちだって虫たちだって、
みんな一生懸命同じように生きてるから、
お互い頑張ろうねっていう感じで、
それぞれの場所でね、っていう感じで、
本当にそうなんですよ。
Gってね、一番皆さん苦手な人が多いけど、
私も得意ではないですけど、
本当にね、昔、それこそ何年も前なんですけど、
ハワイのコンドミニアム、
お友達のコンドミニアムに1ヶ月以上かな、
ちょっと滞在してたんですね。
そこが古いコンドミニアムっていうのもあるし、
アメリカだからかもしれないけど、
ものすごいGがいたんですよ。
配管から多分上がってくるのかな。
だから、いろんなことをお家の人もやってるけど、
無理なんですね。
それがね、多分ね、日本ではあれだけの数を見ることがないっていうぐらい、
想像でする数います。
っていう中で、
アニマルコミュニケーションの実践
いろいろ私もやってみたんだけど、
ダメなので、
最後はどうしようと思って、
キッチン周りが一番多いわけよね。
そうすると、夜が一番多いのかな、人が。
だから、話あったんですよ。
決めて、
リビングと寝室の方には入ってこなかったので、
リビングのちょうど線があったので、
こっから先は入らないで、
その代わり、キッチンで見つけたものは全部私もスルーするので、
全然何もしないのでってやってからね、
あんまりリビングに入ってこなくなったんですよ。
なんか賢そうですもんね、あの女子。
だから、向こうだって好きで戦いを挑んでるわけじゃなくて、
人間に見つかりたくないはずですもんね。
そうなのよね。
だからお互いそうやって、それしか方法がなくて、
だけど、本当にそれがね、通じるかどうかも分かんなかったんだけど、
もうそれしかないと思って、頼んだみたいな感じ。
お願いだから、もうこっちから、
私もあなたたちをね、これ以上あれしないので、
バンしないのでっていう感じで、
こっちに来ないでって言ったら本当にそうなって、
たまに間違ってくるのはね、1匹2匹いても、
圧倒的にもう数は減ったので、
一応向こうも理解してくれたんだなみたいな。
だからそういうことも可能ってことなんですよ。
エスラごとじゃなくて事実なのね。
私が体験したことなので、びっくりした。
やっぱりちゃんと聞いてくれるんだみたいな。
すごいですよね。
ぜひ皆さんもやってみていただきたいなと思うんですけど、
なんかこれ聞いてね、もしアニマルコミュニケーションに興味を持っていただいたり、
自分ももうちょっと知ってみたいなっていう方がいらっしゃいましたら、
毎日さんにご連絡したり、
またワークショップとかやられるのか?
ワークショップは今年全然やってなくて、
来年どうするかな、
ワークショップ毎年リトリートとかもやってたのが、
今年はいろんな事情でやってなくて、
だけどやると思うし、
あと講座っていうのは随時受け付けてるんですね。
初級とかだと、本当に別に講座も初級、中級、上級ってあるんだけど、
皆さんプロになる人ばかりじゃなくて、
ちょっとだけかじりたいって言って初級だけの人もいっぱいいるのでね、
なんかそういう感じで、
それはもうその時随時なので、
例えばこの間終わったのは2人のクラスの人もいれば、
1人の人も終わったかな、
日程とか始める時期によって1人の人もいたり、
オンラインだったり、教室だったりとかもいろいろなので、
とりあえず問い合わせホームページにしていただければ、
講座じゃなくてもなんかちょっとだけ知りたいって言ったら、
それはそれでワークショップ開くことはできるのでね、
お声がかかれば開いてもいいしっていう感じなので、
興味がある方はぜひ問い合わせだけでもいいです。
はい、わかりました。
コミュニケーションの重要性
ホームページがありますので。
じゃあ後ほどですね、
私のこの教えて下さいホームプロの人の概要欄に、
萌実さんのホームページと、あとはチャンネルですね、
萌実さんのスタンデスのチャンネルの方も貼り付けておきますので、
興味がある方は、
ここらへんにアイコンを付けると、
前の動画の方にも貼り付けておきますので、
興味がある方はホームページをご覧いただいたらですね、
あとは毎週金曜日の朝、午前中に、
ライブされていらっしゃいますので、
是非フォローして遊びに行っていただければと思います。
明日ですね。
こちらは今木曜日に収録しておりますので。
そっかそっか、そうだね。
ありがとうございます。それではですね、長いお時間にわたり、いろんなお話聞かせていただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
本当に動物たち、生き物たち、いろんなものとコミュニケーションを取りたいな、仲良くなりたいなという気持ちが、アニマルコミュニケーションの第一歩ということでね。
その気持ちをぜひみなさんにも持っていただけたら嬉しいなというふうに思います。
本日はアニマルコミュニケーションの第一歩についていろいろとお話を聞かせていただきました。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
これからもぜひよろしくお願いします。
失礼します。よろしくお願いします。
それでは今回は、ご清聴したいふくらなしと第41回アニマルコミュニケーションの話をお招きいたしました。
また次回42回のご清聴したいふくらなしとでお待ちください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは失礼いたします。