2025-04-16 43:37

計算はしない。才能を知って✨️人👩‍🦰も犬🐶も良いところ発掘💛それが私の生きる道💛

風の強いウォーキングの中、聞いてくださって
ありがとうございました~💛

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- 「姫化」って面白いよね!
- 年齢と共に気になるアレコレ…でも大丈夫💛
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- 私の強み、トップ5はこれ🌟
- 自分のトリセツを知るって大事!
- この診断、人生を生きやすくするヒントになる!
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- 私の弱み…ワースト3はこれ!
- 公平じゃない私(笑)
- 慎重さ…どこいった?(笑)
- 競争なんて意味わかんない!
- ルールも苦手なんだよね…
- 社会人としては…どうなの?(笑)
- コンプレックスは、これです。
- 昔、ノルマのある会社で働いてた話
- なんで比べなきゃいけないの?って思ってた
- だから、犬の訓練士にはならなかった
- 慎重さゼロだから飛行機乗り遅れた!?(笑)
- 競争嫌い、わかる!ってコメントありがとう!
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サマリー

このエピソードでは、なおちゃん先生が自身の経験を交え、犬や人の個性を発見することの重要性について語ります。また、ストリームファインダーの個性分析ツールを用いて、自分の資質や強みを理解することが生きる上で大切であることに触れます。計算が苦手なことを受け入れ、自分の才能や資質を知ることで自分の生き方を見つける重要性についても述べます。また、犬のトレーニングにおける戦略性や、クライアントとの接し方についても触れます。昭和世代の特性について言及し、特に飼い主が愛犬を褒めることの重要性や、そのプロセスを認識することが強調されます。加えて、飼い主自身の良いところを見つけて自信を持たせることで愛犬との絆を深める方法についても提案されます。最後に、ペットとの別れに伴う後悔を減らす方法や、飼い主としてできることについての考えが深められます。

なおちゃん先生の自己紹介
はい、こんばんは。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は4月の…いつも日付が分からないんだけど、今日は何日?
16?16日っぽい気がします。
16日の水曜日です。
時刻は8時、夜8時です。
もうすぐ30分になるところですね。
私はですね、夕ご飯も食べ終わって、ゴミを出して、そのままですね、お腹がいっぱいだから、ちょっとお散歩をしてくると言ってですね。
今ね、家族に自己承諾、私のお決まりのね、自己承諾を取って、誰も承諾してないんですけど、それでね、ウォーキングをしております。
関根さん、こんばんは。
MTGの院務をね、最近学びました、私でございます。
このサムネイルの、私のサムネがね、なんだかとんでもないことになってるぞと思われた方、
こちらのサムネイルはですね、今私が所属しているコミュニティの三原志佳林さんのね、ファンビジネス講座。
そこでですね、作ってくださった、私のイメージはね、姫化コレクションと言って、なんとか買ってあるじゃないですか。美少女化とかね。
そういう感じで、姫化していただいた感じですね。私のイメージをプリンセスバージョンにしていただいた結果が、こんな素敵なね。
正体はミドフォーのおばちゃんなんですけれども、こんな素敵な可愛らしいお姫様に仕立ててくださいました。
自分の心の中で自分をどのように想像して言うと、それはね、鏡を見なければもういいだけの話ですから。
なのでね、私の今のイメージは、頭の中のイメージはこれということで、しておきたいと思います。
あ、ねのわいちゃん、こんにちは。ありがとうございます。
ほんと?ちょっと固定するよ、二人とも。言ったな。
ありがとうございます。嬉しいこと言ってるじゃないですか。ねのわいちゃんも。
なんか、わかんないですけど、自分のね、だんだん年齢を重ねて、やっぱり女性にあればね、目尻にシワがとかさ、
目の下のクマが取れないとかさ、ほうれいせんがとかさ、あるじゃないですか。
あるんだけど、それはしょうがないことだし、私の必殺技はもうね、あれです、鏡を見ない。必殺、鏡は見ない。
そういう問題じゃないんだよって感じなんだけど、鏡はね、いいんです。見なくて。
鏡を見る代わりに、この画像を思い浮かべるとね、心の中でね、みんなが、女性はいつまでもお姫様ですから、みなさん。
その辺はね、心の中にプリンセスを持っていきましょうよ、ということですよ。
あ、みえんさん、こんにちは。えぇ、くんしょうじゃん、おしわもしも。ほんとだよね。
そうなの、みえんさん、これね、あの、なんだっけ、えりぃさん。
はい、3号からウェルビーイング、言えない。ウェルビーイングのえりぃさんがね、作ってくださったんですよ。
はい、すごいかわいいですよね。
ポジティブブリーダーさん。
ストリームファインダーの紹介
そう、でね、今日ね、私が今、所属しているビジネスコミュニティの、なんていうのかな、ズーム会がありました。
はい、でね、その中で、えっと、みなさんストリームファインダーというね、個性分析ツール、ご存知でしょうか。
私はこれ、ちょっと前に、去年ぐらいかな、に、診断34の、自分の資質が出るという診断ツールなんですけど、それを出してもらいました。
これね、人間には5000個ぐらいの資質があって、それをギュギュッと34個にまとめたもの。
それがね、みんな、どんな人間でも必ず持っている資質ということで、
その中で、強み、弱み、上位、下位というのが、1位から34位まで出るんですよね。
上位10個ぐらいがよく出ている資質というふうに言われていて、
そのストリームファインダーという個性分析ツールの、ちゃんとね、認定コーチという方がいらっしゃるんですよね。
ストリームファインダーの資質を解説できる、そういうお勉強された方がいらっしゃるわけです。
その解説をしてくださるゆうかりさんという方が、講座のズーム内で、
メンバーの、センターメンバーの個性、資質を分析してくれるわけなんですね。
今日はそういうものだったんです。
これ何のためにやるのかというと、やっぱり生きていく上でね、
人間って、いかに私だってポジティブモンスターといえどですね、
ちょっと落ち込んだりとか、ちょっと迷ったりとかする日があるわけですよ。
その時に自分の落ち込むポイントとか、自分が得意なポイントとか、
そういうことを知っていると、自分で自分の機嫌が取れるようになるよね、ということなんですよ。
これってね、私、人生を生きていく上で非常に大切なことだと思うんですよね。
周りに流されないで生きていくっていうのは、簡単なようでいて難しい時にね、
その時に自分ってどういう人間だったんだろうっていうことを、そこを知っておくと、
自分の取扱説明書みたいな、ある意味ね、そういう意味で知っておくとね、
あ、そうだったそうだった、今こういう私の強みが出てるなとか、
これはちょっと自分が弱いところが出てるなっていうのを、
自分で自分を客観的に俯瞰して見れるっていう、そういった使い方ができるわけですよね。
こんな顔に生まれたかったら、何言ってんの。
私はね、えのわいちゃん、あなたみたいな体に生まれたかったですよ。
ダイナマイトボディですからね。
それでね、私の34の資質の中の1位、1位はね、ポジティブなわけですよ。
ポジティブ1位、うわーって感じですよね。
はい、うわーって感じなんですけど、1位がポジティブ。
2位が最上志向といって、最上というのはベストですね。
ベターではなくてベスト、常にベストを目指すという資質、それが最上志向ですね。
そして3位が着想、着想というのは思いつきですね。
思いつき力、発想力とも言えるんじゃないかなと思うんですけど。
そして4位が適応性、どんなところでも適応能力抜群ということですね。
そして5位が成長促進といって、いろんな人の成長を助けるよ、成長させてあげたいなって思う資質ですね。
はい、というところなんですけれども。
体かい?
体だよ。
私もポジティブ1位だした。
ミュンさんもそうだよね。ミュンさん、はい。
ミュンさんは、だから私は非常に共感する部分が配信に伺っていてもあるんじゃないかなと思うんですけれどもね。
それでね、私のポジティブの1位が私なんですよ。
なので、ポジティブにですね、思ったことを常に、あれはどうだ、これもやってみよう。
どんどん勝手に盛り上がって、これもやってみようという感じで駆け抜けてきたこの40数年間なんですけれども、
まさにそういうふうに生きてきたんだなというふうに思うわけですよね。
ただそれでも私が苦手な部分というのがあるんですよ。
それは何かというと、1位から順に34位まであるので、あまり得意じゃない部分というのもあるわけですね。
かいの方にもあるんですけど。
かいっていうのが、一番下が34位ですね。
34位、公平性ですね、公平性。
公平性って言っても、私は公平性が何なのかもわからないので説明もできないんですけど、公平じゃないんですよね、私。
公平じゃない。
好きなもの、人生において、私は物事を公平に見たことなんてないですね、確かにね。
好きなものは好き、好きじゃないものは好きじゃないという、ものすごくはっきりとした順位づけの中で生きてますので、全く公平じゃないわけですよね。
多分34位なんだろうと思うんだけど。
33位が競争性。競争性だったかな、規律性だったかな、どっちだったかな。
誠さんこんにちは、こんばんは、ありがとうございます。
ちょっと待ってね、忘れちゃったからさ、下の方なんですよ、興味ないから忘れちゃうんだよね。
34位が公平性。
あ、ごめんなさい、33位これでした。
みんなこれ聞いたらね、あーそうだよね、直ちゃん先生はそうだよねって思うと思うんだけど、
33位は慎重さです。慎重さが下から2番目。
慎重さなんてね、持って生まれてきたのかな、私はって感じですよね。
32位が競争性。
そうなの、私ね、競争、人と競争するのが大嫌い。
みんな違ってみんないいの、精神のもとに生まれてますので、競争する意味が分からないという人間ですね。
そして31位が規律性。
はい、ルールは嫌い、説明書読まない。
はい、そういう人間ですね。
ここまで聞いてもね、本当に一般的な社会人にはなれないだろうな、こいつはっていう感じですよね。
そんな私でございますけれども、今テニススクールの近くを通っているので、テニスをしている音が入るんじゃないかなと思うんだけど。
競争と自由な生き方
それでね、私のコンプレックスの話を少し前にしたと思うんですけれども、
そういう中でやっぱり私はこういうルールにのっとったり、何だろう、組織の中で人や物事に公平に扱ったり、競争ね。
言ってもね、日本に帰ってきてすぐ入った会社っていうのは、契約社員というか、そういう感じだったんだけれども、ノルマがあったんですよね。
働いてたところも東京のすごい良いところだったので、疲労とかね、あっちの方面だったんで、月のノルマがあるわけですよ。
店舗で運100万みたいな売り上げ目標があって、それが取れないと最低賃金以上の手当が出ないみたいな感じのやつでしたよ。
それでね、競争をする意味が全然わからなかったんですよね。
どうして人と比べなきゃいけないのか。どうして犬たちにこれを教えなきゃいけないのか。
どうしてお座りって言った時に角度がこれじゃダメなのか。
だからね、そういうルールも本当に好きじゃなくて、だからいまだに私は犬のトレーナー、独トレーナー20年以上やってるんですけど、
そういった競技会向けのトレーニングっていうのはできないですね。
それをやらなきゃいけないという意味がわからないから。
だから犬の訓練師にはならなかったんです。そこに意味を見出せなかったんですよ。
飛行機乗れないはない?え?飛行機乗れない?
それは何だろう。それはあれですよね。たぶんあれですよね。私が飛行機乗り過ごしたやつですよね。
何だろう。やっぱりあれかな。競立性かな。身長差。欠落してる身長差ですよね。きっとね。
飛行機乗り遅れたやつね。
競争嫌々なのめっちゃわかります、みゆさん。比べなくていいやんみたいな。
そうなんですよ、みゆさん。でしょ?
例えば保育園とかだったら保育マニュアルみたいな学習指導要項みたいなのとかがあったりして、それにちょっと外れているような子どもたちや私で言ったら犬たちですよね。
すごくいいところいっぱいあるのに、そういうマニュアルに沿った行動ができない子たちは脱落者みたいな評価をされてしまうということが
本当に私は苦痛でしかなかったんですよね。
共感です。ゆきさん、こんばんは。ありがとうございますね。
多分みゆさんもそうだと思う。どうしてこの子はこういう素晴らしい個性があるのに、どうしてこれじゃダメなのかと。
だからね、組織に合わないんですね、我々みたいなものは。
だから私は自分で会社をやることになったわけなんですけれども、それが悪いってわけじゃないと思います。
自分の資質を理解する
私に合わなかっただけで、そのマニュアルがあって、そのマニュアルやルールやそういったものの中で最大限力を発揮できたり、それを生かしてさらに飛躍できる方もいらっしゃると思います。
そういう資質の方が。ただ私の資質はやっぱりそうじゃなかったということなんですよね。
着想とか適応性とか最上志向とか、そういったものもすべて抑えつけられてしまう。
そういうふうに考えれば当時よかったんだろうと思うけど、私はその組織のちょっとした小さな小さな組織ですけれども、そこにいたときに本当に苦しかったんですね。
どうしてマニュアルのために働くか、売り上げのために働かなきゃいけないのか。そもそも計算ができないからね。
このいくらの契約を何本取ったらノルマに達成するとかっていうね、計算がまずできないんですよ。できないの。
だから私は自分が会社を運営、経営するようになって、そしてスタッフたちを雇ったときに、ノルマというものは貸しませんでした。
そもそもね、よく計算ができないわけですよ。代表者のくせにね。経営者のくせに全然計算ができないから、経理は父に任せていたんですけれども、
お前は本当に数字がわかんないなとね。何度怒られたかとかわかんないですね。対策対象票の見方が全然いつもわからないっていうね。
決算書を見るのに、毎回これなんだっけみたいな感じでしたね。よくそれで社長がやってたんだなと思うんですけど。
計算できないのも一緒です。そうなんですよ、みゆさん。
今日、ゆうかりさんの資質解説で、Zoomのセミナー、コミュニティのセミナーの中で私の資質を解説してくださったときに、
事前にね、何か悩みはありますかということを聞かれていたんですけど。
私はですね、一般社会の社会常識とか、決められたことをやらなくちゃいけないとか守るべきとか、
横を見て足並みを揃えてっていうことがやったこともないし、できない人間なので、そこにちょっとしたコンプレックスがあるわけですね。
本当にこれでいいのかなと。そういうところで生きている方の方が多いのに、私がこんなに外れていて、そんな人間の言うことに説得力があるんだろうかというふうに思っていたんです。
それがちょっとした悩みの一つ。
もう一つは、計算ができない。計算ができないから、本当にこれでいいのかなっていう悩みがあったんですよね。
それからね、これもよく言われることなんだけど、人の言うことを聞かない。人の言うことを聞かない。計算できない。人の言うことは聞かない。
ルールには沿わない。本当に尾崎豊治の盗んだバイクで走り出すばりのですね、
お前は本当に思春期の少年かよみたいな感じなんだけど、本当にね、そんな感じなんですよ。
だからね、これで大丈夫かな、私って思ってたところはあるんですよね。
大丈夫だろうとは思ってるんだけど、こんな私でね、大丈夫なのかなっていうところをちょっと悩みとして言ったらですね、
もうやっぱりね、そう言っても私の上位10質の中に9位にですね、戦略性というものがあるんですね。戦略性。
で、私は計算はできないけど、戦略を立てることができるらしいんですよ、どうやら。
これどういうことかと言いますと、要するにゴールを見据えてとか、こうなったらこうなるだろうなっていうことを予測して動くことができるっていうことらしいんですね。
予測して、より良く次はするためにはこういうふうにしたら良さそうだということを最上志向をかける戦略性で、私は常に先を見て動くことができるから、
あのぶっちゃけ計算はできなくていいですと、もちろん先生、計算はできなくて大丈夫ですというふうに言っていただいたんですね。
こんなに心強い励ましがあるだろうか、いやないみたいな、当場みたいな感じですよ。
だから本当に今日は、私が今まで、やっぱり自分、ポジティブだからね、ポジティブだから最終的に自分を信じるわけなんですけども、
自分のやってることを自分が一番信じてるからこその今があるっていうことらしい、私が生きていく上で、自分で決めたことには自分で責任を取るという生き方があるんですけれども、
だから、どんな道を、人の話を聞かないで、良い良いに言えばそういうことなんですよ。良い良いに言えばね、人に何を言われてもそれをするかしないかは私の決断っていうところなんですね。
犬のトレーニングの戦略
人の話を聞かないというよりは、私はやっぱりいろんな経験をしてきているので、私より相当経験値が高い人の言うことじゃないと響かないということらしいですね。
本当かなと思ったんだけど。3歳の頃から親にね、この子は全く親の言うことを聞かない。母親が悟りを開いてましたからね。
私に何を言っても無駄だからっていうことを、私が3歳の時に悟ったって言ってましたけど、できた親だなと思いますけどね。
筋がね入りも筋がね入りなわけですよ。でもね、そういう自分の資質は、あることを認める、プラス自分の良いところを伸ばすためにはどうしていったらいいのか。
それで今後自分の好きなことをさらに伸ばしていくっていうふうにはどうしたらいいのかなっていうふうに考えた時に、やっぱり今あるこの私の出てきている資質たちっていうのはですね。
なんだかんだ言っても、私はね、私の生き方、そこには多くの時間を割いてきた私のビジネス、お仕事っていうことがあるんですけど、
本当にね、私のこの今トップの10位に出てきている資質たちっていうのは、全て私のお客様たちと犬たちが育ててきてくれた資質なんだろうなっていうふうに思うんですね。
さっきを見て動けるのはなおちゃん先生かっこいいですということで。
これね、私のトレーニングの方法というか、犬のトレーナーを一応20年近くやらせていただいてるんですけど、犬たちにとてもとても使う能力なんですよ。
私はですね、例えば犬たちにお座りを教えるときに、まずは言葉を全く使わないんですね。
この子はこういうふうな動きをするから、こういう行動しがちだから、こういうふうに私が行動したら、お座りをしやすいだろうなーっていうまず予測を立てるわけですよ。
これが戦略ですよね。だからね、戦略性はね、たぶんここですごい磨かれてるんですよ。
私が最終的にこのワンちゃんに望む行動をしてもらうためには、自分はどういう立ち位置でいるのか、どういうタイミングで動けばいいのか、
どういう順番でこの子をゴールまで導けばいいのかっていうことを常にもうナチュラルにですね、800頭ぐらいやってきたわけですよ。
だから自分の仕事がやっぱりこういう自分の資質を育てている。
それは資質が先かお仕事が先かわからないんだけれども、もしかしたらね、もともと持っているものを私のお仕事というものが教えてくれたのかもしれない、育ててくれたのかもしれないなというふうに
今日ね、ゆかりさんの資質解説を聞いて本当に思いました。
そしてね、これは何もワンちゃんだけに限ったことじゃなくて、例えばお客様から、うちの子がこういうことで悩んでます。
例えば来客が来て、その時に吠えてしまいますとか、これ吠えないようにしたいんだけどどうしたらいいでしょうって言われた時に、やっぱりここも戦略なんですね。
じゃあこの方が困っているのは、来客が来た時に吠えるということ。
じゃあどうやったら吠えないようにしたらいいのかな。
そしてこのお飼い主さんはどういうタイプなのかな、どういうことができそうで、今どこまでができていて、どこからはできないのかな。
この方の生活パターンや年齢や行動パターン、それから性格を見て、どれならできそうかな。
こういうお話の仕方だったらやってくれそうかな、これはちょっと無理そうかなっていうのを瞬時に判断して、そのクライアントさんが一番受け入れやすい方法で提案をするっていうのが私たちの仕事なんですね。
だからやっぱりこれも戦略なんですよね。
サービスの提供と成長
そして成長促進、語彙にきているね。一緒に成長していきましょう、焦ることはないです。
一気にできるようにならないんですね、犬のトレーニングって。
特にワンちゃんの問題だなと思っている行動を直したいという時には、やっぱり行動って習慣なんです、人間もそうですけど。
例えば右手でずっとご飯、お箸持って食べていたものをある日突然左手で食べるようにしなさいって言われたってなかなか難しいでしょ。
だから今までの行動習慣を変えるっていうのは、自分でそれをやろうと思ってもなかなかダイエットは続かないとかあるじゃないですか。
それは他者に言われたらさらに続かないんですよ。
だからどうやったらこの方が、それも自分の犬のことだから。
どうやったらこのワンちゃんとこのカエネさんが無理なく楽しく、あまり負担になりすぎないで目標とするゴールまでたどり着けるのかということを考える。
これはやっぱり戦略的なことが必要だし、着想ですよね。発想力も必要だし、そこをエンカルチする成長促進も必要。
そしてアレンジとか個別化とかそういう資質もやっぱり私の中にあるんだろうなというふうに私自身は思いました。
ペコリンこんばんは。ありがとうございます。ペラペラと一人で今夜食べ過ぎちゃったからウォーキングしながら歩いています。
今お仕事のお話、犬たちとカエネさんたちが私という個人の持っている才能たちをより磨き上げてくれたんだなということに気づいたよというお話をしていました。
そして私がやっぱりポジティブで最上志向、ポジティブ1位、最上志向2位、3位が着想、4位が適応性、5位が成長促進、6位なんだっけな。
6位は社交かな、社交性かな、7位がコミュニケーションだった気がするな。
そんな感じなんだけれども、それらはやっぱり全て私がお客様やワンちゃんたちと接するときに使っている資質、才能たちだったんですよね。
だからそれも踏まえて、やっぱり私にとって自分のやっているお仕事っていうのはとても自分に合っているし、
そして私を育ててくれたお客様と犬たちに、今後もっと何かを還元できることをサービスとしてやっていきたいなというふうに私が考えたときに、
じゃあ私がね、自分の得意なことは何だろうというふうに考えたときに、やっぱりこの資質っていうのが非常に便利というか、
それを知っているとね、自分の強い、自分が得意とする資質を知っていると、才能を知っていると、自分のサービスとしてそこに盛り込みやすいということになってくるわけですね。
私は考えて、じゃあ何が私ができることだろう、もっともっと私の得意な部分を使って飼い主さんたち、そしてワンちゃんたちをもっともっと幸せになるお手伝いができないかなというふうに考えたときに、
これね、今度私がやっていこうと思っているサービスなんだけれども、日本人ってさ、いきなりサービスなんだけれども、いきなり日本人ってさ、ちょっと飛躍すぎだよね、自分で喋ってと思ったんですけど、
でもね、日本人ってね、やっぱりね、謙遜の美学が強すぎるんですよ。謙遜の美学。
自分をね、どうしても比喩してしまう。自分なんて、とかね、それはね、私にもあるんですよ。こんなね、ずいずいしく生きている、なんかヘリコプター飛んでるな、ずいずいしく生きている私でも、でも私なんてって思うことはやっぱり多々あるわけなんですよね。
昭和世代の特性
私なんてまだまだ、うるさいなこのヘリコプター。すいません皆さん。はい。私なんてまだまだって思うことってたくさんあるんですよ。
それはね、いい部分でもあり、悪い部分でもある。それがあるからこそ、もうちょっと頑張ってみようって思えるっていうことはあるんですけれども、やっぱり生きすぎるって良くない。
そしてね、特にね、昭和世代。はい、昭和です。昭和の人、昭和の人、あなたも昭和でしょ。みんな昭和でしょ、だいたいこれ聞いてる人は。
昭和世代はね、褒められるよりも、なんかこのド根性で、粉くそみたいなのが怒られて、粉くそ根性で、ド根性でやってきたっていう経験が多いから、やっぱりね、褒められ慣れてない。
褒められ慣れてないから、人を褒めるのも苦手っていう方がね、非常に多いと思うんですよ。
はい、そうだよね、ピコリもそうだよね、そうそうそうそう。
だからね、私が20年以上ドッグトレーナーをやってきて、やっぱり犬を褒めることが、飼い主さんが非常に苦手なんですよ。犬を褒めるっていうことが非常に苦手。
褒めてくださいって言っても、いいことをしたら褒める。いいことっていうのは、例えばお座りって言った時にお座りをしたら褒める。
何かできたら褒める。だから、結果を褒めるっていうことはわかりやすくて、すぐにできるんだけれども、過程を褒めるっていうことがなかなかできないでしょ。
過程ってあれですよ、ドメスティックじゃないですよ。過程家の過程じゃないですよ。
わかりますよね、みんなね、プロセスの過程です。
そのプロセスを褒めてあげるっていう、私はトレーニングを推奨してるんですけど、なかなかね、過程を褒めるっていうことができない方が多い。
これはどうしてなんだろうって私、思ったんですよ。
どうして、過程を褒めるっていうことが皆さん苦手なんだろうって考えたら、これなんですよ。
自分が過程を褒められてきてない。そういうことだと思うんですよ。
それだから、テストで100点を取った時は褒められたけれども、
100点を取るために努力している姿を褒められるっていうことは、昭和世代はあまりないんですよね。
結果出してこそみたいなところあったじゃないですか。そんなのみんなやってるんだみたいな。
お前より努力してる奴はたくさんいるんだみたいな。
そういう、それが予期とされた時代もあったし、だからこそここまで来たっていうこともあると思うんだけれども、
やっぱりね、過程を褒めるっていうことは、動物行動学を見てると、それがやっぱり結果につながっていくんですよ。
人間も動物の一つだから、やっぱり過程を褒めるっていうことは、自信につながるし、自信につながると、その自信はまた次の行動へとつながりやすくなる。
それで、さらに飼い主さんとワンちゃんの絆が深まるっていうことなんですよね。
だけど、飼い主さん自身がプロセスを褒められるっていうことをしてきてないから、なかなか犬もプロセスを褒めるっていうことができないし、
そもそも何を褒めたらいいのかが気づけないしわからないっていうことが多々あるんですよね。
愛犬とのコミュニケーション
私からすると、ほらほら、そこポイント、そこ褒めるポイントですよっていうところがたくさんあるんだけれども、
飼い主さんたちにはなかなかそれが伝わりづらい。
じゃあ、私はできることは何だろうって考えたら、飼い主さんがワンちゃんたちと幸せになる、そのプロセスを褒めたたえるっていう仕事だったら、
私はきっとできるだろうなって思ったんですよ。
マッキーさん、こんばんは。来ていただいてありがとうございます。
今ね、むちゃくちゃポジティブな話してましたよ。
ちょっとさかのぼるとね、私が今後ね、今日のストレングス会のゆうかりさんの解説を聞いて、
私が今までやってきた仕事が、私の才能たちをさらに輝かせてくれたんだということ。
それは常ならず、私にはお客様とワンちゃんしかいないので、
上司もいないし、社長もいないし、部下もいないし、だから私を育ててきてくれたのは、
なんだなんだなんだ、なんか変な声したね今ね。大丈夫?何今の?
それでね、犬とワンちゃんたちと飼い主さんたちが私を育ててくれたんだなって。
だからこれでね、私の人生の折り返し後半に差し掛かって、
私がさらに何かワンちゃんたちと飼い主さんたちにできることがないかなって考えたとき、
そういうときに私が得意で、飼い主さんたちが苦手なこと、それはなんだろうって考えたとき、
飼い主さんたちを褒める。そう、そういったことをしていけたらいいなと思ったんですよね。
ちゃんこさん、こんばんは。歩いてる歩いてる。ね、カエル?カエルなのかな?
カエルじゃないんじゃない?あれ。カエルじゃないと思う。
わかんないけど、ペコリにカエルの声に、あれでしょ?詳しいでしょ?あれカエルじゃないよね、きっとね。
ね、えーと、何の話しちゃったっけ?そうそうそうそう。
その飼い主さんたちは、ワンちゃんのここを褒めてあげてくださいって言っても、言われたらできるんだけれども、
自分自身が家庭プロセスを褒められるという経験が少ないから、犬を褒めることが非常に苦手。
なんなら、私ってどうしてこうなんだろうとか。
隣のね、誰々さん家のワンちゃんは、あんなにお利口さんなのに、どうしてうちの子はこうなんだろうとか。
私の飼い方がいけなかったのかしらとかね、そういう風に自分を卑下してしまいがち。
そうじゃなくて、飼い主さんたちにもたくさん良いところがあるんですよ。ただそれに気づいてないだけ。
だから、今ね、すいませんみなさん、のんもり坂なんでね。
多情葉入っててお聞き苦しいと思うんですけど。
だから私が得意なこと、それは飼い主さんの良いところを見つける。
そしてプロセスをきちんと褒めていくことで、飼い主さんがより愛犬さんの良いところに気づくようになる。
自分も褒められなければ、他者を褒められるということはないんですね。
これは対犬にしても私は一緒だと思ってます。
作品屋さんありがとうございます。寝かしつけながら。
ごめんね。勝手にペコリンが。カエルに詳しい人にしちゃったけど。
カエルじゃなかったね。そうそうそう。
だからね、私の次のサービスっていうのは、自分の魅力に気がついていない飼い主さんの魅力を発見すること。
そして飼い主さんに、あなたはこんなに素晴らしいところがあるよっていうことを伝えられること。
そして飼い主さんが自信を持って愛犬さんに対応することができるようになると、愛犬さんは絶対変わるんですよ。
私は犬の保育園も16年間やっていますけど。
すいませんね。バイクが通りましたね。
次は車が通ります。車が通ります。車が通ります。ご注意ください。
ナオちゃんの話を聞いていて、またワンちゃんをお迎えしたくなる。ありがとうございます。ぜひ迎えてください。
犬って人の鏡だから、飼い主さんの鏡だから、飼い主さんがショボーンとしてたり、飼い主さんが自信の下げにしてたり、飼い主さんが迷ってたり、飼い主さんが自分なんて言って自分を卑下してたりすると、全部犬に伝わるんです。
ピコリなんかはワンちゃん飼ったことあるから、ちゃんこさんもね、この辺はお分かりになると思うんだけど。
だから、やっぱりワンちゃんを最高に幸せにしたかったら、飼い主さんが最高に幸せになるべきだと私は思ってるんですよね。
これね、本当にマインドだけのお話じゃなくて、本当に私はそう思ってます。
成長と自信の重要性
そうやって変わっていった飼い主さんをたくさん知ってるから。
ハッピーな飼い主さんのワンちゃんはだいたいハッピーなんですよ。
だから、私は飼い主さんの魅力をアップするそんなドッグトレーナーになりたいなと思ってるし、次の6月からやろうと思っている私の初めての講座がね、
ワンちゃんの褒めるポイントを、飼い主さん自身がワンちゃんの褒めるポイントを見つけられるようになること。
そのポイントを再認識できるようになること。
そのために私は飼い主さんを励まし続けるし、飼い主さんのいいところをたくさんたくさん伸ばしていきたい。
それが犬の幸せになるから。
そして犬の幸せは飼い主さんの幸せ。飼い主さんの幸せはワンちゃんの幸せ。
っていうね、循環が出来上がるんじゃないかなってね、糧に思ってるわけです。
そしてね、今日はゆかりさんに、なおちゃん先生を強みだけ伸ばしていきましょうと。
計算できなくても、公平じゃなくても、ルール無視でも、常識から外れてても、なおちゃん先生は自分の得意なところだけ伸ばしていけばいいですよというお墨付けをいただきましたので、
安心してね、私の得意なところだけを今後の人生でも伸ばしていきたいと思っておりますよ。
すぐにわかるよね。そうなんですよ。本当にそうなの。
毎日大好きだよって伝えてた。本当にね、犬たちって人と比べないんですよ。
隣の飼い主さん、隣のうちの誰々ちゃんの飼い主さんに比べて、うちの飼い主は酒癖が悪いなとかさ、
ご飯ちゃんと作んねえなとかさ、散歩の時間短いなとか、そういうこと言わないんですよ。
そうやってパートナーを比べてるのは飼い主さんなんですね。
理想の犬の姿じゃなかった。愛犬が理想の犬の姿じゃないのは自分のせいなのかな。
それとも犬が悪いのかな。
どうしてうちの子はこんなに吠えるんだろう。あの子あんなに吠えないのに。
どうしてうちの子は他の犬と仲良くできないんだろう。
あの子たちはみんな楽しそうに遊んでるのに、うちの子だけは。
そうじゃないんですよ。そうじゃない。
それを比べてるのは飼い主さんだけ。
もっとあなたの犬には、そしてあなた自身には、いいところを見れる能力があるはずなんですよね。
それに気づいてそれを伸ばすっていうことを私は今後、セミナーや講座という形で力を入れていきたいと思ってます。
おそらくこんなこと言ってるドックトレーナーは日本で一人しかいないと思う。
言っちゃったよ。
またまたこうやって大口叩いて。
言うだけただですから。言われる限定にしますよ。
家庭が大事。分かるそうなんですよね。
全てに当てはまる。パートナーシップとか全部そうだと思う。
やっぱり結果じゃなくて家庭を大切にしていくっていうのがとても大切。
それは犬と人の関係においてもそうだし。
そしてその家庭で努力しているよ。こんなにいいところがあるよ。ほらほら気づいてっていうところ。
そこを私は自分の成長促進やポジティブや適応性やコミュニケーション、そういったところで伸ばしていくっていうことを今後お仕事にしていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで。あら、くしすいちゃったよ。おかしいな。おかしいな。
40分も喋ってるね。おかしいね。
なんか15分ぐらいしか喋ってないような気がしたんですけど、ほらほらね、なおちゃん先生の特徴でもあるね。
時間が0.5倍速で流れていくっていうね、ライブをしてるとね。おかしいですね。
はい、ということでそろそろおしまいにしていきたいと思います。
はい、そろそろおしまいにしていきたいと思いますよ。
そしてね、明日の朝9時10分。朝9時10分から今度はちょっとしんみりしたお話になります。
ペットとの別れと後悔
虹の橋をね、ペットを迎えたら必ずいつかもね、ペットたちが虹の橋を渡る。
そしてそれは飼い主さんの最後のお仕事、お勤めでもあると私は思っているんですけど、
どんなことをしてもね、ペットさんたちとのお別れっていうのは悲しいし、つらいし、後悔が残るものです。
でも後悔をね、少しでもしなくても済むような、そんな方法があったら知りたくないですか、ということでね。
これはつい最近ね、私がやはり虹の橋を渡った生徒さんの飼い主さんにね、
こういうことをぜひしておいていただけたらと思いますということをお伝えしてたんですね。
その飼い主さんがね、ワンちゃんを見送った後に、なおちゃん先生に言われてやっといた、
あのことを本当にやっといてよかったと、ぜひ他の飼い主さんにも伝えてほしい、広めてほしいと直々にね、言っていただいたんですね。
なので、明日の朝はね、別れがつらい、どんな別れもつらいけど、
後悔しない、より後悔の少ないお別れのために、私たちができることは何かということをテーマにインスタとね、スタイフと同時のライブをさせていただきたいと思います。
ということで、あっという間にこんな時間が経っちゃったね、おかしいな。
はい、ということで皆さんね、長々と聞いていただいて、ありがとうございました。
生きる道と資質の理解
皆さんも自分の資質をね、よく知って、そして強みを生かして、弱みはね、まあまあこういうこともあるよね。
人間だもの、間密をという感じでね、やっていけばいいんじゃないかなと思います。
それでは最後まで聞いていただいた皆さん、ありがとうございました。
あ、ペコリもね、ぜひぜひ帰ってね。
別にワンちゃん飼ってなくてもいいし、これから飼いたいなっていう人でもいいし、前飼ってたよって人でも誰でもOKです。
それではこちらで失礼いたします。
マッキーさん、みえんさん、ちゃんこさん、ゆらかじさん、関根さんとね、ペコリーン、どうもありがとうございました。
潜って聞いてくださっていた方、皆さん本当にありがとうございました。
ではではまたね。バイバイ。浅倉ひなさんもありがとうございました。
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