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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
突然始めましたけれど、今日はスタイル風リアル女子会を行っております。
都内某所に私が呼びつけまして、そちらのお相手は…
ヒロミカです。
はい、ヒロミカさんです。
ヒロミカさんとは一度コラボもしたことがありましたよね?
2回かやってみましたよね、犬のことでね。
なので、今日は犬のことなのかと思いきや、犬のことではなく、私のことです。
ヒロミカさんの行っているおもしろ腸相診断ですね。
ワンちゃんのことについて、講座も受けさせていただきまして、
そして、今日は開発されたご本人でもあるヒロミカさんに、私の腸相診断をしていただくということで、
なんともスペシャルなオファーをいただきまして、
本当はZoomか何かでやりましょうかって話をしていたんですけど、
ちょっと私が都内に出る予定があったので、
じゃあこの時間で会えてませんか?っていうことです。
やっちゃえやっちゃえ。
思い立ったが吉日の人なので、呼び出しをして、
今ご室でランチをしながらお話をしているという贅沢な感じですね。
そしたら早速始めていこうかと思うんですけど、これ何からしたらいいですか?
まずですね、むしろ腸相診断というのが、
脳腸相関で腸が感じると脳が何か信号を受け取って、
脳が何か感じると腸が信号を受け取ってという相関関係にあるのを利用して、
今のお悩みとか、本来のご自身の性格とか性質、タッチとか、
そういうものがお腹につくと分かっちゃうよっていうことなんですけど、
これを発展させていくと、自分が今悩んでいることを解決していくことが
お腹からできちゃうという、ちょっと画期的な診断です。
これあれですね、ひろみかさん自身もやって、
すごい自分も気づいていなかったことを気づけたっておっしゃってましたよね。
繰り返してしまう人との人間関係の、
どうしてもこうなってしまうというパターンが落ちてしまうんだけれども、
そちらは聴診セラピーの方だったり、
ダメ男にいつも引っかかっちゃうみたいなね、
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そういうパターンを探っていったら、
幼少期とかに、中学校の先生に言われた一言が原因だったっていう伝言まで辿れたっていうね。
ご自身の配信でもお話されてましたよね。
あれを聞いてすごいなって思ってて。
そういうのが、今回は聴診セラピーになって、
探るところまで、診断するところまでなんですけど、
聴診セラピーになると解消していくっていうところができるので。
聴想と聴診は違うんですね。
そうなんです。でもね、今日お供持ってきたから聴診セラピーもできるかも。
そうなんだ。
っていう感じで、なので今、尚ちゃん先生が何か気がかりになっていることがあれば、
それの原因を探っていくこともできるし、
どうしてそう思っちゃうのかというパターン化された自分の思考の癖みたいなものを
探っていくこともできるんですけど。
あんまりないんですよね、こういう性格。
というか、自分で認識してもしている性格とほら、
本当の自分は違ったりすることもあるっていうことじゃないですか。
今のところはそんなにはないんですよね。
多分すごくポジティブに生きている人間なので。
1個あるとしたら、すごく自分の中で悪い意味じゃなくて、
他人は他人、自分は自分っていう区別がすごくあるんですよね。
自分自分がしっかりしているって感じですよね。
多分それは配信聴いてくださっている人はみんなそう思っていると思うんですけど。
売れない女。
いいなって思うのは、もしかしたら本当の自分がちょっと違うとか、
何か抑えている、でも自分が自覚していないようなことがあるんだったら、
それを気がついてみたいなっていう。
確かにそうなんですね。
あと、これって悩みにフォーカスしがちなんですけど、
悩みにフォーカスするんだったら、
例えば今叶えたい夢があるのに、
うまく一歩も踏み出せないとか、
うまく夢に到達できないのは何か心理的ブロックがあったりするので、
そういうのも探れたり。
それはあるかもしれない。
憂いとかっていうのはたまにあると思います。
いつも自分の中に2つ相反するものがあるんですよ。
ダラダラしたいとか、もっと楽に生きたいとか、
何もしたくないとか。
私そればっかり。
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そういう考え方と、あれもやりたい、これも見たい、
ストップできないっていう人間と。
それは色々見てもらって、極端な人なんです。
極端な人間だっていうのが分かってるんですけど。
振り幅がね。
最初に自分の性格を知っていきましょうか。
これはフラット法って言って、何も考えずに、
お悩みの内容とかを何も思わずにお腹に聞いていただくと、
自分本来を。
どうやって触るのが一番いい?
今お話しします。
お腹を緩めたほうがいいので、横になれるようになったら、
今日すごいいいスペースになるべきですね。
横になれるようになったら、
これ店員さんがなんか運んでくれて、横になった。
具合悪くなっちゃったのかしらと思われるかな。
みなさん失礼します。
横になりますね。
横になっていただいて、おへその位置を確認してもらいたいですね。
おへその位置分かりますか?
分かります。
そしたら、お腹の力抜いた状態で、
お腹に、
お子さんがお腹にいた時に話しかけていた経験あると思うので、
そういった感じで、
私の性格ってどんな感じ?って教えてねっていう感じで、
語りかけるようなイメージで、
お腹を触りながらやっていただいて、
そうすると、お腹に固いところとか、
じくじくするとか痛くなるとか、
いろんな反応が出てくるので、その場所を教えてほしいですね。
私の性格ってどんな感じ?
教えてくれる?
三ツ落ちのところから、
腰骨の世代あたりまで全部お腹を持っていただいて、
一般的には胃だろっていうところも腸っていう考え方なんですね。
お腹が鳴ってます。
鳴るっていうのも反応だったんですかね。
ちょっと押してみたりする方がいいですか?
押してみてもいいです。
ぎゅぎゅじゃなくて、ちょっと負荷をあげる感じ。
押すというか、
ささおくて。
腸に触ってくる、腸を触ってくるっていう感じ。
だいたい反応が3か所ぐらいかな。
反応したアルファベットで15か所あるんですね。
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一番最初に反応した箇所を、
たくさんある。難しいな。
最初はここですね。
Mかな。みぞおちのところかな。
みぞおちは本当にみぞおち。
Mの場所は本当にみぞおちの場所ですね。
この人のMはもうちょっとおへそとみぞおちの間あたりなので。
こっちなのかな。
こっちだろ。
ここら辺ですね。
Mかな。
おへそどこですか。
おへそここです。
みぞおちは。
みぞおちって。
目の本当にキワのところですね。
ここだ。
ならMかな。
Mですね。
最初の聞いちゃったところ。
次どこ反応しました。
次が、
反対ですね。
自分にとって右側左側がいい。
右側左側。
そうだよね。
結果はどっちだろう。
話すの長くなるから後で。
そうだね。そうしましょうか。
じゃあ、正確私の調査診断から見た結果を。
お願いします。
なおちゃん先生が一番最初に感じた場所が、
みぞおちのあたりという話なので、
そこからお話しするとですね、
Lの場所ですね。
ここのキーワードとしては、
緊張感とかプレッシャーとか神経質という言葉があるんですね。
他人に対しての緊張感とかを感じているんですけど、
緊張を伴うストレスがたまりやすい場所なので、
今現在もしかしたらそうした緊張感を伴うようなストレスを抱えているのかも。
もともと緊張しやすかったり、
人前に出ると上がってしまうという性質の方なんかもここが反応したりしますね。
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プレッシャーに弱い方ここも反応したりします。
例えば近い将来に大きな大会がある、
大切な学生さんだったら受験を控えているとか、
今まさに緊張を強いられるような環境に身を置かれている状況かもしれないですね。
あとは常に自分が苦手な人が近しい人で、
その人から緊張を強いられるような人間関係が続いているという場合にも反応していたりします。
思い当たることはありましたか?
でも最近、いい意味でのプレッシャーというか緊張感というのはあるんじゃないかなと思っていますね。
人前に出て緊張するかどうかというのは自分ではあまり自覚していないんですけど、
上がってしまうとかはないけど。
例えばですね、アナウンサー先生の仕事をしているからそれを加味しているんですけど、
例えば会員さんに対してこういう言葉遣いをしちゃったら誤解を招くから、
こう言っちゃいけないとかって言って、常に自分にプレッシャーをかけている。
それはあると思いますし、新しいお問い合わせとかも増えているのでありがたいですね。
そういう時に初めてお伺いした、出張レッスンとかもやっているので、
初めてお伺いした時に失敗してはいけないなと思ったりするし、
多分そういうのが一時よりすごく増えているんだと思います。
多分そういった緊張感を常に感じているので、もしかしたら一番最初にそこが反応しているかもしれないですね。
それかもしれないですね。言われたらすごく腑に落ちたんですけど、
いろんなことが、主には時間とかですよね。
あとそういうことをやり、今までと違う感じでプレッシャーをかけながら自分でやらなきゃいけないので、
同じ構えにこれをやらせて、あれをやって、次はあれをやって、これをやって、それをやってみたいな、
常にフル回転している感じなので、
その緊張感かもしれないですね。プレッシャーとか。
明日はあの子とあの子とあの子とあの子が来るから、
まずこれをやって、あそこを気をつけて、みたいな感じかもしれないですね。
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緊張感って多分、いい緊張感ってあった方がいいんだけれども、
やっぱりちょっと休ませる、リラックスする時間があるといいので、
もしかしたらお腹にどう?って聞いたときに、
そこをはじめにここだよって示したってことは、ちょっと休もうよっていう。
それはすごい言われてると思う。
全然休んでないので、ゆっくり空を眺めてみましょうとか。
一切ないな、最近みたいな。
緊張ばっかりだとやっぱり体って、常に攻撃耐性みたいな形になっちゃう。
なので、ちょっとだけ疲れてるんじゃない?って腸がね、腹のメッセージかなとは思いますね。
緊張は緊張でいいんだけれども、
少しリラックスして意識を飛ばして、あんまり緊張を感じないような環境下に
あえて行くとか、そういうこともあってもいいのかなって思いますね。
はい。
すごい分かります。
ここに多分通ずると思うんですけど、
お腹の右下あたり、お腹側の右下あたりって言ってたじゃないですか、
ここがですね、キーワードとしては自己自生とか他者を優先してしまうとか、
申し訳なさ、無力感っていうキーワードがありますね。
なので、多分今自分のことに時間を使えてないことが多いので、
それに対していろいろ反応があるのかなっていうところかな。
セラピストさんとかが反応しやすかったりとか、看護師さんとか、
常に人のために何かをするお仕事の人っていうのはここが反応しやすいんですよ。
だから何か困ってる人を手助けするみたいなお仕事をしてる人って、
自分もそういう仕事をしているから、助けられなかったときに自分を責めちゃうんですよね。
なのでここが反応します。申し訳ないという気持ちを持ってしまうんです。
自分ができなかったというふうにざやっと抱きがちなんですけど、
自己犠牲的な感情やトラウマが溜まってしまいがちな場所になりますね。
だからイークウォールとここが反応した人っていうのは、
とても心の優しい方、そういう方になります。
2回聞いて2回ともこの2つは反応してましたからね。
そうだから多分自分のためばっかりに、自分のためじゃなく、
他者を優先して緊張感とかそういったお疲れを感じてるんじゃないって、
お腹がね、持ってるんじゃないかなと思いましたね。
でもすごいこれ、今のすごい風に落ちて。
なんかね、ここはね、マネーブロックがかかってるのはそこが一番わかる。
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自分が払うことよりも、自分が受け取る?
そう、だからちょっと自己犠牲なんです。
そうなんですね。だからそれを見て、どういうことかと思って、
この地面だけ見たときに自己犠牲してないけどなと思ったんだけど。
そう、そうなんです。だから多分そういうのが根っこになって、
自己犠牲しなければならないみたいに、自分を追い込んでるかもしれないですね。
そうかもしれない。
あ、なんか動いてる、動いてる。
だからそれがちょっとストレスになっているかもしれません。
ポコポコはどこですか?
Kのところですね。
すごい言ってるんだと思う、今。
反対側はしてないですね。
そうなんです。
すごい訴えてると思います。
自分自身の本当の真相シーンを見つけば、そうじゃないんだっていう。
そうなんだ、私自己犠牲をしてたんですね。それは気がつかなかったな。
でも、好きなことをやらせていただいてるんだから、
多少つらかろうと、きつかろうと、安かろうと、
そこは我慢をしなくてはいけないっていうのはすごい思っていたことですよね。
でも、何とかしなければいけないっていうのが、
例えば自分で作ったブロックもあまり良くなかったりすると、
他者から作られたブロックもそういったなって、
こうしなきゃいけないよって他者から作られたイメージというか、
その中にいると、やっぱり自分って違うんですよね。
そうじゃないって言いたいから、そこで相反する気持ちが生まれて、
ストレスになって、やがてトラウマになっていっちゃうっていうのもあるので、
やっぱり干渉してあげた方が良かったりするんですよね。
お腹は多分良くないと思うんで、
ポコポコしてるっていうことを非常に強く訴えられているのかなって思います。
面白い、そうか。やっぱりそこだったんですね。
他は気にもしました?
はい、ということで、今日はひろみがさんに超相診断をしていただきました。
これはとても不思議な体験でですね、自分のお腹に効くということを、
私は自分自身では初めて体感をしました。
自分のお腹をこんなに細かく触ったことがないかもしれないっていうふうに思うくらい、
じっくりじっくり自分の体の声を聞くっていうことをできた時間を、
不思議と思うとともに、そこから自分が普段意識していなかったことや、
自分では気がつかなかった自分の性格とか考え方の癖とかっていうことに気がつくことができて、
本当に有意義な時間となりました。
なかなか人に言われただけでは、飲み込むことがあなたってこうよねって言われても、
なかなか自分で私はそうじゃないわよって思うことがあるとしても、
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自分のお腹が答えてくれていることなので、
これは紛れもない自分自身なんだっていうことをね、
自覚できて、何かちょっとね、一歩踏み出せそうな気がした2021年のもうすぐ年末になりますね。
もしね、自分も自分の知らない自分の声を聞いてみたい、
お腹に自分のことを聞いてみたいって思う方は、
ぜひひろみかさんのページにリンク先を載せておきますので、
飛んでいただければと思います。
はい、長々とありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
