2024-02-11 27:24

《犬》ペットと防災&しつけ(前半)🐶Sara先生と🐱音質注意⚠️

2月9㈮20時~インスタコラボライブにて
ホリスティック獣医Sara先生とお話した際の音源になります💛

獣医Sara先生のペットの暮らしと健康🍀
Sara先生のチャンネルはこちら👇
https://stand.fm/channels/5f429bbd907968e29d4fcf2a

音声が途切れがちだったり、
くぐもったり、
どちらかの音声が大きかったり小さかったりしています💦

お聞き苦しく申し訳ございません‼️
ご了承の上、お聞きいただければと思います🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️💦

後半は、私のチャンネルにて配信済💛👇
https://stand.fm/episodes/65c618f7eaafa3aaac00b5f1


《「ペットと防災&しつけ前半」:Instagram》
・イギリスのペット防災対策
・猫ちゃんのトレーニングについて

《「ペットと防災&しつけ後半」:standfm》
・東日本大震災の後の体験談
・トレーニングで大切なこと
・鎮静剤について


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
まずインスタでお話ししていって、その後はなおちゃん先生のスタンデイFMに8時半からはこちらの皆さんに出演させていただければと。
よろしくお願いします。
2番続々とありがとうございます。
ありがとうございます。本当に良かったです。お久しぶりです。
お待たせしまーす。
何とかやってお話ししてましたけれども。
そうですね。直接こうやってお顔見ながらお話しするの久しぶりかもしれないですね。
良かったです。今日はペットと防災ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
すいません、ちょっとSara先生がすごく広々しく輝いていらっしゃるにもかかわらず、ちょっと画面が暗くて大変申し訳ないんですけど。
編集してください。
私もやっぱり人がいるとこかな、これ。
やりながらお話ししたいと思います。
言ってますね、私も髪切りたいので、なおちゃん先生みたいなのやっていいなと思いまして。
いやいや、髪切りはちょっと長い方が美人さんなんで、その方がいいですよ。
髪切るね。
なるほどね、ペットの防災と。
そうですね。ちょっと時間も限られてますし、しかも内容が盛りだくさんなので、どんどんと進めていきたいと思います。
そうですね。
今回はちょっと経路を変えて、この前、私も自分のインスタライブの方でペットと防災の話を、私の住んでいる横浜市の例を挙げてお話をしたんですけれども、
私からは、先生にイギリスのペットの防災対策とか、そういったものがあればぜひ教えてくださいということを、ちょっと今回私からご質問させていただこうかなと思っています。
はい。
イギリスのペットの対策について、知らなかったときにお話ししていたことがあったかもしれないですが、
私はイギリスにいて、ペットのほうが私がいさつかったときがあったかもしれないですが。
私のほうは大丈夫ですね。皆さん大丈夫ですか?声聞こえてますか?
03:04
分かれば言っていただければ。
はい。
私の声がなかなか聞こえないから、反響しています。
反響しています?聞こえにくい感じですかね。
でも、一応はやっていて、もし何か問題があれば言ってください。
はい。
ただ、対策の種類がちょっと違うかなというのもあって、
私が感じていることとして一番多いのは防水ですが、
もともと霧が多いというところもありますけれども、地面で霧が大きくなったり、湿度が高かったり、雨が多かったりとかするんですよね。
霧が多くて、防水が一番起こりやすいところ。
あとは地震はないです。日本は結構地震が多いです。
あとは、普段は霧が少なくなっていないし、
海水もないんですけれども、雨が多くて、
それから最近は地震の段階による状況で市民火災みたいなのが起きています。
リスク高くの洪水とも同じみたいな感じで、
でも、圧倒的に考えるべきなのが洪水対策なので、
ちょっと違ってくる、規則としては違ってくるかなと思うんですけれども、
大体言われているのは、洪水って津波と違うので、洪水の中で家は壊れているみたいな感じですかね。
なるほど。
大体は洪水が起きて水浸しになって災いしても、
1分は水浸しなんですけど、2回も一応、1分洪水の水浸しになるので、
大体言われているのは津波が出てくれればいいなということなんですが、
そのときにワンチャイネットが2階に置いてある人がいるんですよね。
置き去りのままということですか。
はい。ただ、ちゃんと処分して、大量に1階以上のスポーンを用意して置いているという形。
だから、この前、文庫大学でニュースになったときに、避難しているところの映像が出ていたんですけど、
その方が話されているのは、目を閉じて帰る時間を、食事とお店を置いて帰って出ていくと話されていて。
06:12
そういう、基本的には同行してくださいということでは、
日本の場合は、最近はやっぱり同行避難が基本になっていて、
これが議論を呼んでいるところはあるんですけども、
一緒に連れて逃げたところで、やっぱり避難先がないという事態になっていることが問題になっているんですけれども、
イギリスの方では必ずしも、同行避難という呼びかけが基本的にされているわけではないということですかね。
やっぱりそれぞれによって、避難所に避難するというよりも、
同行で避難所に一緒に住むというよりは、
コミュニケーションがあるので、いろいろ、
ほかの避難所とか、
公共職場って本当に人的な、
原型みたいな感じじゃないですかね。
そうですよね。
本当にイギリス全体が交換みたいになっているんですよね。
そういうシンプルなものを誰かに預けるというのが、
一般的な考え方としては。
そうなんですね。ありがとうございます。
皆さんのコメントをくださっていて、たくさんの方がいらしていただいてありがとうございます。
ちょっとやっぱり、電波が、声が途切れるということなんですけれども。
どうでしょうかね。
ゆかりんさん、お戻りになられたかしら。
一回ちょっと出てきますということなんですけれども。
すいません、電波の状況が不安定になっているんですけれども、
もし全然聞こえないようなことがありましたら、
コメントでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
そうですね。
今、私は原先生のお話をクリアに聞こえております。
ありがとうございます。
なんかやっぱり途切れてしまう場合と、聞こえる場合と、ちょっとあるみたいなんですけれども。
09:06
もし聞こえなかったよっていうのがあれば、後日でもコメントをいただいておいていただければですね。
他の音源とかで流すことができると思いますので、なんとなくわかるのでよろしくお願いします。ありがとうございます。
やっぱり日本も実は、
災害時、災害というのが、災害避難拠点というものがあるんですけれども、
震災ですね。
要するに、この前、北半島で起きたような地震ですとか、
そういった場合と、あと風水害といって、それも洪水ですとか豪雨ですよね。
浸水ですとか、そういった時に避難する拠点って実は違うんですよ。
そうなんです。災害拠点というのと風水害拠点というのが皆さん違いますので、
地域によって同じ場所の場合ももちろんあると思うんですけれども、違う場所の場合もあります。
特に私も横浜市なんですけれども、横浜市は区がいくつも分かれていますので、
横浜市の私の仕事をしている村角であれば、16の避難拠点があるんですけれども、
そのうちの風水害拠点に関しては5なんですね。
極端に少なくなっていたりするので、もちろんそれは結局、
地域によって避難拠点というものがあるんですけれども、
極端に少なくなっていたりするので、もちろんそれは結局、
避難拠点が浸水する可能性のある場所にある場合には、そこには避難ができませんので、
そういったことで風水害拠点と避難拠点って分かれていると思うんですけれども、
イギリスではそういった災害別に拠点が分かれるとか、
そもそも避難拠点というか避難所というのは決められていたりするんですか、そういった場合に。
決められているのかもしれないんですけれども、
避難拠点はあまり出てこないので、個人で保護するという感じで、
何か問題が起きたときに、自分のネットサービスにチェックすると、
そこのところで、避難用のサービスを作っているようなものを見たいときに、
そのようなウェブサイトがあって、そこのところで情報が出たりするので、
その時にそこの施設のところに行く人はいるんだけど、
私はあまり利用する人がいないので、
実際に保護者の2階と保護者の1階が一番多いのではないかなと。
12:07
なるほど。
その場合は2階として、
それは良くないと思うんですけれども、
一応言われていることは、もう一度お刻みにはしないようにしています。
友達がいればそこへ行っても、
会員さんが場所に来たときに、
RSTCAとかが一番多くて、
引き取ってもらったりするのがあって、
家から外に出るときに、
家の隙間みたいなのがあって、
家の中にはテントがあって、
会員さんは部屋で泊まっていて、
もうガードが入っているようなものがあるので、
それを普通に探せば、
テントの中に入るときに、
会員さんが部屋から出るときに、
これを探すときに探すんですよね。
なるほど。救急セットみたいな感じですかね。
そうですよね。
そうすると、その家には保護者の方がいるんだなと思うので。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
災害、そう考えると、
自然災害というものが、
いかに日本の方が種類も多いし、
頻度も高いかというのが分かると思うんですけれどもね。
また、動物さんの種類が、種類ですとか大きさがまた違うというのも
一つあるのかなと思いますね。
あと、災害が起きてから、
災害が起きる場合もあるかもしれないですけれども、
なので、スケッターを貼るということを考えさせている中で、
本を出す時に、
テントの中に書かれていたり、
スケッターを持って行って、
例えば、スケッターを燃え尽くす時に、
スケッターを持って行っていると、
消防機関の中で大きな動物を見るんだけど、
こうして考えやすくなるというね。
そうですね。ありがとうございます。
今、サラ先生に、イギリスでのペットの
防災対策をお伺いしていました。
ちょっとご質問が来ていますね。
イギリスでペットさんを置いて避難されるという場合は、
15:02
どういう時期を利用するのかということですけれども、
いかがでしょうか。
そうですね。
基本的にはないかと思います。
より多くの方が避難していると、多くの影響があると思います。
ありがとうございます。
こういう方って、
ロックシンポンさんとかキャットシンポンさん、
ときわでお願いする人に対する募集というのは、
あまりないので、
それは何かというか、
誰かにしろ、
セッターさんもいるから、
こういう感覚なんだと思うんですけど、
あんまり、
その辺していない方が多いかもしれない。
横行くときは結構一緒に来ちゃうんですかね。
日本みたいに児童救助局で、
ちょっと一般のチーム、
例えば猫ちゃんのネコちゃんでも、
児童救助機を置いて、猫ちゃんを
シンポンとかに置くと、
多分、
それはさすがにかわいそうなのかもしれない。
そうですね。
これはさすがにかわいそうなのかもしれない。
ちょっと感覚が違ってしまうんですけど、
そういうことなんてあり得ないんですか。
そうですね。
理由感はちょっと長いですよね。
でも、
その中で、
ユーチューブの方がいらっしゃると、
あんまりそういうふうに思わせるんですね。
わかりました。ありがとうございました。
実は、
8時30分から場所を移動してのお話の予定なんですけれども、
あと7分、6分というところになってきたので、
本当はね、
私とサラ先生交代交代で質問してっていう感じだったんですけど、
ちょっと時間の関係で、もしよろしければ、
猫ちゃんのトレーニングについて
サラ先生にお話をしたいと思います。
猫ちゃんのトレーニングについてサラ先生にお話をしていただきまして、
私は早めにスタンドFMの方に行って準備をさせていただいて、
サラ先生には猫ちゃんのトレーニングについて
このままお話を続けていただいて、
5分、10分きりのいいところでスタンドFMの方に移動していただければと思うんですけど、いかがでしょうか。
いいですね。
ありがとうございます。
私からのもう一つの質問というのが、
日本でも平常時からペットのしつけ、災害時のためにペットのしつけをしておきましょうということで、
18:00
日本における2大ペットといえばワンちゃんと猫ちゃんということで、
ワンちゃんのしつけとかトレーニングっていうのは皆さんにも非常に受け入れられやすい概念ですし、
昨今そういうことが必要だよねという認識は皆さんあるんですけれども、
まだまだ猫ちゃんに関しては、猫ちゃんの防災のためのしつけって何があるのとか、
そもそも猫ってトレーニングとかしつけってできるの?っていうご質問が皆さんにもきっとあるんじゃないかなと思って、
実際に猫ちゃんと暮らしていらっしゃいますし、
ワンちゃんもカンパネーナちゃんもトレーニングしつけを施していらっしゃる先生に、
この際、どんなしつけを、どんなふうに人に、2匹に教えていたのかっていうのを、
ご自分で許す限り聞いていきたいと思います。
私は30分過ぎになりましたら1回落ちますけれども、
皆さん、しっかりお耳をダンボーにして聞いていただければと思います。
では、猫ちゃんのしつけについてお聞かせいただけますか。
ガーレンさんのね、本当に基本的なところからで、
ワンちゃんは普通に毎日やっていることが多いんですけれども、
猫ちゃんの場合も半分くらいでしつけです。
基本的にしつけたことがないことが大切です。
テストから、リーフトレーニングというところからなんですけれども、
それを前に考えていたときに、知らないほうが本当にいいんですよね、猫ちゃん。
なるほど。
なので、私は普通に引き取ったときはすでに2回もやっているので、
猫ちゃんは特殊病院で保護されていなかった。
問題ありとされていたので、
最初は猫ちゃんはあまり好きではないし、
嫌なことをしようとするものなら、
猫ちゃんはあまり好きではないので、
本当に抱っこするところからなんですが、
プラスチックを触ることがないので、
抱っこするときに、
ワンちゃんもそうだと思うんですけど、
猫ちゃんはやりやすい子でもしつけやすいんですよ。
おやつとか、
好奇心旺盛でしょ。
食べるものを出したら、横に食べてくれるから、しつけやすい。
なので、猫ちゃんとラリーのほうがしつけやすかったんですけれども、
21:03
おやつを見せながら、
猫ちゃんを見てくれるのが大きいので、
その後は毎日、
猫ちゃんと同じことを繰り返していくんですけど、
おやつを見せながら、
連れて行って、
おやつをあげると、
少しずつキッチンを進んで、
ダントツをあげて、
おやつをあげて、
おやつをあげて、
おやつをあげて、
おやつをあげて、
おやつをあげて、
おやつをあげて、
おやつをあげて、
何回も何回も繰り返していくんですね。
抱っこできる方もいらっしゃると思うんですけど、
まず、抱っこできない方がたくさんいて、
抱っこできない方がたくさんいて、
そうなんですね。
結構キャリアランクに入れるのがすごくプロっていう方が
本当に多いので、そこもあった。
今、ご質問いただきまして、
4ASさんです。ありがとうございます。
大阪地域の防災団の代表で、
避難訓練を定期的にしています。
まず、ペットも同行避難で避難の準備をするだけでなく、
猫たちも実際に避難訓練に連れていくと良い。
いざとなると思うようにはいかないと思うと言います。
私も確かにそうだと思いますが、
以前キャリアランクに入れて集合場所まで連れていくだけでも
3匹とも嫌がっていたので引き返したのですが、
先生、皆様どう思われますか?ということですよね。
いかがでしょうか、先生。2匹の猫ちゃんを
ペットさんと言うことで。
そうですよね。
企画は一緒です。
そうですね。
24:04
一緒にキャリアバッグの中に入れるようにするから、
そこからキャリアバッグの中で
お湯とかを置いていったり、
それだけ飲むことをしたり、
そこでお水を飲んだり、
ご飯を食べたりして、
キャリアバッグの中に入れるようにして、
それを持っていけるようになったら
お花があるんですよね。
そうですね。
お雑煮を作らないようにしながら、
どっかに行ってもらうようにする。
そうですよね。
その4つのアドバンテージもあります。
はい。
報酬できたことに対して、
きちんと条件付けをしたらいいことがあるというのを
約束をするというのは、
犬でも猫でもトレーニングの基本だと思いますね。
避難訓練となると、
時間とかも決まっているし、
他の方もいらっしゃるし、
間に合わなかったらと思ってしまうかもしれないので、
まずはペットさんたちと一緒に
お出かけをするということから、
それも一種の避難訓練だと思いますので、
キャリアバッグに入るということが
基本的に一つと、
あとはお出かけで楽しい思いをするということが
やっぱり一つ、
いいことかなと思いますね。
ありがとうございます。
それでは、私は一足先に、
後半戦ですね、
東日本大震災の後の被災ペットさんの収容施設での体験、
私の体験をお話しするというのと、
防災に役立つトレーニングはどんなものがあるかということを
お話ししたいと思います。
後半は私のスタンドFMのチャンネルのほうに
移動して行いますので、
一足先に準備をさせていただきます。
皆さん、通信状況が良くなくて
聞こえづらかったところもあると思うんですけれども、
本当にお時間いただいてありがとうございました。
沢先生、とってもいいお話。ありがとうございます。
先に準備をしてお待ちしていますので、
皆さんゆっくりとお待ちしてください。
それでは、失礼いたします。
27:01
沢先生、後ほど。ありがとうございます。
さようなら。
27:24

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