2025-04-26 14:15

子どもが「ペット欲しい‼️」犬🐶や猫🐱は難しいの❓(ちょこっとライブ)


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サマリー

子どもがペットを飼いたいという気持ちや、その際に考慮すべき点について話しています。特に、犬や猫の世話の難しさや、子どもとペットの関係の重要性についても触れています。

ペットを飼いたい子どもたち
はい、こんばんは。横浜で15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、4月26日?土曜日。
時刻は、夕方6時30分になるというところかな?
あ、もう過ぎましたね。はい、こんばんは。
あ、関根さん、こんばんは。ありがとうございます。
今ね、私は、お預かりのワンちゃんをお家に送ってですね、歩いて帰宅をしているところでございます。
なのでね、帰宅、もう少しで帰宅するので、そんなに長い時間はする予定はないんですけれども、
最近ね、新学期?新年度に入ってですね、新級を子供たちって、学年が上がったりとか、入学、卒業?入学するじゃないですか。
そのタイミングで、なんかうちの子が、ペットを飼いたいって言ってるんだよねーっていうような、
お声をね、知らんほら、聞くことがあるんですよ。
でね、私が動物関係の仕事をしているということはですね、娘のね、サムネに映っている娘っ子。
娘っ子がね、最近、入学、新1年生になったので、
お友達がね、できて、学校で、近所のママ友さんとお話をしたりとか、公園でね、会った時に話したりとかすることがあって、
私の仕事が、娘がすぐに、ママがね、ママちゃんの保育園をやってるんだよーとか言ってね、
え?ママちゃんの保育園って何?みたいな感じになるじゃないですか。キャッチーですからね。
なので、それでね、実はうちの子供が、犬ちゃんとか猫ちゃんとか、なんかペットを飼いたいって言ってるんですけど、
ペットを飼いたいって言ってるけど、まだ、そうじゃなくても小学校1年生で、
年上がっても生活のリズムを整わなくて大変なのに、ペットなんてとてもとてもとかね、
猫ちゃんを飼うのは大変なんでしょうとかね、猫ちゃんの方がお世話がいらないのかしらとかね、
そんな話題になったので、そうかそうか、このシーズンでね、やっぱり猫ちゃんワンちゃんをはじめ、ペットさんをお迎えするっていう方も少なくないのかなと思ったんですよね。
ペットの世話と親の役割
苦手な粘土処理まとめ中です。なるほど。お疲れ様です。
そんな感じですね。でね、実際どのぐらいになれば子供がペットの世話ができますかねっていうことって、たまに聞かれることなんですよね。
でもね、私は、お子さんがペットを飼いたいといったときに、それがどんな生き物であれ、
たとえ猫、犬、狭いとしても、うさぎでもハムスターでもキングでも、何でも、
親が納得したときに飼ったらいいと思っているんですけど、
こういうのはやっぱり、どこかでこのお話もしていると思うんですけど、
それから早くあれですね、お子さんが欲しいと言って絶対に自分が世話をするという風に言っても、
必ず親御さんがお世話をすることになるんですよね。
なので、それを計算に入れて、その覚悟ができたときにお迎えするのが一番いいんじゃないかなという風に私自身は思っているんですよね。
それでですね、小さい子がいるとお世話の部分もそうですけれども、やっぱり危険が伴うこともあるわけですね。
例えばお散歩ですとか、犬の散歩は何歳ぐらいから一人でできますかって聞かれることもたまにあるんですけれど、
私自身は、少なくとも中学生ぐらいになるまでワンちゃんとお子さんと一対一でのお散歩っていうのは避けた方が無難だなと思っています。
そうは言ってもね、きっと飼うときに親御さんにお散歩は絶対自分が行くからみたいな感じでいうお子さんが多いと思うんですね。
まあ私がそうでした。過去の私はね。小学校2年生、3年生、5年生か、小学校5年生のときに自分がどうしても欲しくて愛犬を飼うことになったんですけれども、
まあまあまあ、そんな約束はいざ知らずっていう感じですよね。
やっぱり子供だけだと年差の判断ができなかったりとか、そういったこともありますからね。
なのでやっぱりお散歩に関してはね、少なくとも中学生ぐらいになるまではお子さんだけで行くっていうのはちょっとね、やめた方がいいのかなと思うんですけれども、
子供ができる犬の世話って何があるのとか、子供と一緒に過ごすメリットって何があるのとか、そういうふうになるかと思うんですけど、
子供の絶対は当てに、そうなんですよ、全然当てにはならないんですよね。
悪い意味だけじゃなくて、やっぱり子供の世界っていうのは私たち大人と違って短いスパンでどんどん広がっていくわけですよね。
興味関心も広がるし、だから一つのところに留まり続けるっていうのは逆に私は不健全だと思うんですね。
もちろんその中で、どうしてもというか、これだけは譲れないこだわりがあるというものはあると思います。
お子さんによって特性によって違いはあると思うんですけれども、やっぱり例えばそうですね、
私なんかは小学校5年生の時にどうしても犬が欲しいと言って飼ってもらったんだけれども、小学校6年生になったら中学受験が始まったんですよね。
私は頭がよろしくなかったので相当勉強しないとダメです。
そうなると夢にかまっている時間があまりなくなっちゃう。
朝はあれですけど、夜、夕方の散歩なんかはね、塾に行ってはいけないとかね、そういうことって増えてきたりとか。
あとはやっぱり中学高校から遠くの学校に1時間半ほど離れた学校に一人で帰ってたので、やっぱりそこでも犬の世話っていうのを一応、
物理的に家にいる母親がボタンとすることになるっていうことになって、
だからどうしても子どもの成長によってフェーズって、ペットと接することができるフェーズって変わってきてしまうので、
それはね、そこをやっぱり親御さんがどれだけそういうふうになるだろうなっていうことが理解、納得した上で、
それができるかっていうことだと思うんですね。変えるかっていうことですね。
動物との触れ合いの重要性
どんなペットがいいかなって思ったときに、やっぱり犬というペットはですね、
物理的にかなり時間とお金を取られる、そんな筆頭のペットだと思います。
ただし、それだけやはり犬たちから得るものというのは大きいわけですね。
じゃあ、子どもに犬に接することができないのか、子どもたちはというと、全然そういうことじゃなくて、
やっぱり子どもと犬っていうのは、私はできればそういう触れ合う、ご自身で飼うということじゃなくても、
できるだけ触れ合うことがいいんじゃないかなと個人的には思っています。
それは何でかっていうと、やっぱり人間以外の言葉が通じない生き物と、
どうやって、自分の気持ちだけを押し付けるのではなくて、
見た目の可愛さとか、そういったものだけじゃなくて、きちんと生きているものとして、
相手を見る、相手を知るっていうチャンスは、やはり小さいうちからあった方がいいと思うんですよね。
そして、やっぱり地球上って人間だけが生きているわけじゃないので、
その中で動物と触れ合うことで、知っていく生き物たちへの興味とか、
そういった生き物への興味と関心とか、そういったものが育っていくと思うし、
自分たち、人間以外の生きているものへの配慮とか、それが引いた環境とか、
そういったものにも心を向ける、そういう機会ができるんじゃないかなと思ってるんですね。
うちなんかも、この娘も息子も、本当に動物が大好きすぎて。
このサムネイルは、こんばんは、栗子さん。ありがとうございます。
これはこの前行った沖縄旅行ですね。父の友人があちらに住んでるんですけど、
そのご友人がワンちゃんを連れてきてくださって、非常に娘がね、
この娘はですね、大きい犬も小さい犬も、馬も猫も大好きなんですけど、
なので、こうやって、大きい犬にこうやってガシッとしがみつくってことって、
なかなかね、慣れてる子じゃないとできないと思うんですけど、
それでですね、こうやって触れ合いをさせてもらえたっていうことなんですね。
こういう、例えば小さいお子さんだと、小さい犬は好きだけど、大きい犬は怖いっていう方とかもいらっしゃるじゃないですか。
そういう子もね、いると思うんですけど、それはやっぱり大きい動物への経験がないから、
でも小さかろうと大きかろうと犬は吠えるし、噛むんですよ。
だからテレビの中とかアニメとかそういった中だけで知る生き物とは、本当の生き物の姿とちょっと違うんですよね。
それはやっぱり経験していないと、なかなかわかるものではないと思います。
だからこそ私は、小さいうちからある程度ね、生き物たちに触れる。
小さいか弱い生き物は、こんなに小さくてか弱いから大切にしなきゃいけないし、
そして大きい生き物は大きい生き物で力が強いけれど、
こちらがね、リスペクトの尊重の態度を相手に見せるということで、穏やかに一緒にその場を共有できるということもね、
動物に接しているとわかってくるわけですね。
でもその経験がないとそれがわからないし、
それはやっぱり対動物に対する態度って、対人間に対する態度もそんなに大きくは変わらないと私は思っているんですよね。
人間は言葉が通じるけど、動物はそんなに言葉が通じないっていうぐらいの違い。
しかも犬っていう動物はね、共感する能力っていうのは、命調度よりも優れているというふうに言われているぐらい、
長く長く人間の近くにいることで、人間を理解する能力がどの動物よりも高けているというふうに言われています。
なのでその動物たちはね、これからね、人間社会複雑回帰が、地味猛虜がたくさんの人間社会に出ていく前に、
心を通わせる相手として、言葉が通じないけれど心が通う相手として動物たちを家族に迎えるということは、私は子どもたちにとっても非常にいいことかなというふうに思っています。
ただね、子どもにできること、できないこと、ということはいろいろあるので、それはやっぱり親御さんのある程度の判断や、
そうですね、親御さんの責任のもとで迎えることが必要になるんじゃないかなと思います。
はい、ということで雑談配信でございました。
今ね、私は自宅に着きましたので、これから帰って餃子を包みたいと思います。
それではみなさん、良い土曜日の夜をお過ごしください。
来ていただいてありがとうございました。
じゃあね、栗子さん、関根さん、潜って聞いてくださっている方ありがとうございました。失礼いたします。
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