2025-04-21 49:00

リアルのお客様と1泊2日《ドッグホリデー🐶》終了‼️気付きと反省、そして感謝🙏✨️

タイムスタンプはこちら👇

[] 先生、今日はお休み?!リアルイベントの裏話、解禁!
[] フッ軽すぎ?なおちゃん先生流・企画の起こし方
[] 20年越しの夢!師匠直伝「ドッグホリデー」って何?
[] ついに実現!夢だったドッグホリデー、開催しちゃいました!
[] 吠えちゃう子もウェルカム!「ドッグホリデー」の本当の意味
[] 反省点もぶっちゃけ!「暑すぎた…」春開催の落とし穴
[] 感動の海岸散歩!吠えちゃう子が吠えなくなったワケ
[] リピーター&初参加!勇気を出して来てくれてありがとう!
[] 一人で企画・準備・集客・運営!ぶっちゃけ大変?
[] 集客の恐怖「誰も来なかったら…」との向き合い方
[] お客様との関係性「大好きだから、聞いちゃう!」
[] スタエフが繋いだ奇跡!オンライン常連さんとリアル初対面!
[] リアルイベントの価値とは?「選ばれる理由」を考える
[] 私の原点:ワンコと飼い主さんの一生に寄り添いたい
[] 失敗恐れずGO!根底にあるのは「感謝」の気持ち
[] 支えられてる実感!お客様への愛を叫ぶ!
[] ドッグホリデーは続くよ!次回も乞うご期待!
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サマリー

リアルなお客様と共に行われる1泊2日のドッグホリデーでは、犬と飼い主が共に学び、リラックスできる空間が提供されます。参加者たちは犬との交流を楽しみながら、さまざまな活動やトレーニングを通じて貴重な体験と思い出を共有します。ドッグホリデーイベントでは、犬とその飼い主がリラックスした雰囲気の中で海岸を散歩し、バーベキューやビンゴを楽しむことができます。初参加やリピーターの方々が一緒に過ごし、貴重な体験や新しい気づきを得られることに感謝されます。今回のエピソードでは、リアルなイベント「ドッグホリデー」の体験を通じて、参加者間の交流や気付き、感謝の気持ちが語られています。また、少人数での開催によって、より一層密なコミュニケーションが生まれ、お客様やワンちゃんへの寄り添いの重要性が強調されます。ドッグホリデーでは、参加者が特別な体験を通じて感謝の気持ちを深め、家族や愛犬との絆を再確認することができます。

ドッグホリデーの概要
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、4月21日、時刻は5時30分を回りました。
皆さんね、夕方のお忙しい時間、何されていらっしゃいますでしょうか?
私はね、えーっと、今日はお休みです。
土曜日、日曜日と、私のね、リアルのお客様と一緒に、1泊2日のグランピング場貸切イベント、ドッグホリデーを行ってきたので、
今日はね、おふびということにしていました。
まあ、おふびといってもね、いろいろとやることがあるのが、主婦ですよね。
なんですけど、ちょっとね、忘れないうちに、このドッグホリデーのね、振り返りなんかをしていきたいなと思っています。
本当は収録でお話しようかなと思っていたんですけども、
ちょっとね、今日の午後は娘のお友達と付き添ってね、公園で遊んでしまったので、
しっかり収録して概要欄を整えるということが、時間的になかなかこれから難しいので、
ライブでね、今の、今回のね、リアルイベントへの思いや、反省点や、それからね、気づいたことなんかをお話ししていこうと思います。
参加者との交流
私はですね、16年間、犬の保育園、幼稚園というものを運営しています。
今の形態になったのは、6年前ですね。
それまでは、法人という形で、スタッフを何人か取って行っていました。
犬の幼稚園をね、横浜でやっています。
それがね、6年前に縮小してからは、基本的に今は1人でビジネスを運営しているという形なんですよね。
なので、結構ね、こういう企画ものっていうんですかね、これをやろうと思ったら、割とすぐにやるということができるようになりました。
それまではね、やっぱり、いろんなスタッフのシフトの調整ですとか、それから採算ですね。
採算を考えて、そういったイベントをやったりするのが、なかなか難しいところもあったんですけれども、今は1人でビジネスをしていますので、
あ、そうだ、今度はこういう企画をやってみようかなと思ったときに、本当にフットワークが軽くできるというのが、私自身が気に入っているところでもあります。
とはいえね、このドックホリデーという企画は、この昨年ですね、昨年の11月に初めて行った企画でした。
この企画はですね、私自身が20年以上前に、私もイギリス人、ドックトレーナーさんですね、私がこの人にトレーニングを学びたいと思って、
イギリスの田舎に住んでいるドックトレーナーさんの元に住み込んで、そこでね、いろいろと家にまつわる勉強や実践を積ませていただいたんですけれども、
そのときにね、私もイギリス人の師匠が行っていたのが、このドックホリデーという名称をそのまま使わせていただいています。
まあ、師匠のやっていたドックホリデーというのは、だいたい7月から8月の夏のね、イギリスの短い夏の間に、
やっぱりね、自分のフィールド、普段住んでいるところから1時間半ぐらい離れた田舎の農場兼民宿みたいなのを貸し切って、
数日間にわたってそこに飼い主さん、そしてワンちゃんたちと一緒に過ごすというイベントだったんですね。
で、師匠の場合は数日間ですね、1泊2日というよりはもう少し長い、2泊3日とか3泊4日とか、そういう形で授材していまして、
1日目は森歩き、湖に行ったり、一緒にサイクリングを犬としてね、やったりとか、
あとはちょっとトレーニング的なお勉強の時間があったりとか、あとはアジリティというドックスポーツを少しやったりとか、
そういうね、犬と人が一緒に学びながら楽しむというイベントをやっていたんですね。
私はですね、その当時にイベントをヘルプ、住み込んで修行していたので、一緒に師匠の弟子としてくっついていって、
いろんなお手伝いをするわけなんですけど、その中でね、初日はとても緊張していた犬と飼い主さんたちが、
最後の日には一つのチームとなってね、同じ経験、同じ体験、同じ思い出を共有して、
犬も人もとてもほがらかな顔で帰っていくっていう、その姿に非常に感銘を受けたんですよね。
そしていつの日か、私がトレーナーに出ることがあったら、こういうようなイベントをしてみたいなって、20年近く思っていました。
カリンさん、こんにちは。
なんか一人で、私今目をつぶりながら、独り語りをしておりました。
カリンさんも長崎にね、私ミッフィー大好きなので、ストーリーズ見て、いいなぁ、行きたいなぁと思っていました。
カリンさんもお疲れ様でした。
20年間温めていたイベントを、なかなかね、スタッフを雇っていると、
その時にホテルのお客様がいないかとか、採算を考えたりとか、スタッフのシフトを考えたりとか、
特別セアトを考えたりとかね、そういうことで、なかなか宿泊型のイベントっていうのはできなかったんですけれども、
今はね、私一人で個人ビジネスをやってますので、
そうなんですよね、リアルイベントは大変でしたよねということで、
しかもワンちゃんもということで、
そうですね、20年以上前にね、師匠が行っていたそのドッグホリデーをね、いつか自分で主催してみたいという夢がね、ずっとあったんです。
それで、私自身がね、昨年の11月に初めて、ワンちゃんとカリンさんに、
私の弟がね、運営している南某倉のグランピング場を貸し切って、そこにご招待をして、
一緒にね、お勉強をしたり、交流を楽しんだり、それからゲーム大会をしたり、一緒に海岸のお散歩をね、ロングリード、長いリードですよね、
長いリードでお散歩したり、夜は皆さんでバーベキューをしたりっていう宿泊型のイベントを行いました。
その時にね、いろいろと課題もあったんですけれども、一番はやっぱり、最初はね、犬も人も、最初の自己紹介をするときはとても緊張しているわけですよ。
初めての場所で、もしかしたらうちの犬は他の犬に吠えてしまうかもしれない。
そういったね、緊張感があったりとか、仲良くできるかな、うまくできるのかなっていうね、
そういった気持ちのまま皆さんいらっしゃるんですけれども、一泊二日という時間を共に同じ空間の中で過ごす中で、非常に穏やかな空気感が流れて、
その空気感があるからこそ、犬たちもとても落ち着いて穏やかになっていくわけなんですよね。
私はずっとドクトレーニング、ドクトレーナーというお仕事をしています。
その中でやっぱり多いお悩みとしては、他の犬が苦手ですとか、こういうワンちゃんが苦手で吠えてしまいますとか、
遊び方が下手くそで嫌われてしまいますとか、そういった犬同士のトラブルっていうのは結構よく聞かれることです。
また、対犬じゃなくても対人に対して吠えてしまいます。初対面の人が苦手ですとか、子供が苦手ですとか、男の人が苦手で吠えてしまいますとか、
そういうワンちゃんも、なかなか飼い主さんご自身が自信を持って外に出ていくというチャンスがないんですよね。
迷惑をかけてしまったらどうしよう。嫌がられてしまったらどうしよう。
反省点と今後の目標
そこで、何、しつけがなってないわねって思われてしまったらどうしよう。
私のやっているこのドッグホリデーのコンセプトとしては、吠えてしまうワンちゃん。人が苦手、犬が苦手なワンちゃんもいるかもなんですよね。
なぜかというと、そのための私というプロがいるので、そういう方々にこそ参加をしてもらいたいなと思っているイベントなんです。
昨年は冬にやったので、今回は春に季節を変えてやってみようということが一つチャレンジでした。
ここが一つの反省点というか、気づきになるんですけれども、やっぱり最近、秋と春が短くて寒くなればすぐに寒くなるし、暑くなればすぐに暑くなるということで、
今回は4月の中旬ということで、ゴールデンウィーク前に設定をさせていただいていたんですけれども、予想外に暑かったんですよね。
その暑さは自然に関することなのでどうにもしようがないんですが、もう少し日陰が何時ごろにここの角度でできるとか、そういう計算ができればよかったなと思いました。
今回は昼間に集合していただいて、少しグランピング場の中にある小さなドックランがあるんですけれども、そこで皆さんリードを外していただいて、犬同士の交流する様子を私が解説をしたりですとか、
そこで皆さんでワンちゃんとのゲーム大会、今回はダルマさんが転んだというゲームと、マテをして呼び戻しをするというゲームと、それからイストリーゲームみたいなものをやったんですよね。
この3つをやったんですけれども、その時も結構日差しが暑くて、今度からはパラソルとか日陰を積極的に作るということを考えないとな、この時期にやるんだなと思いました。
もしくは時期をずらすかということを反省点だなと思いました。
ただ、暑さはありましたけれども、風もなくて、とてもお散歩日和というか、アウトドア日和の一日でした。
その後に皆で海岸に移動して、これは海岸の様子なんですけれども、この海岸は基本的には夏場はマリンキャンプ場になりますので、今の時期はまだ誰もいないんですよね。
この海岸をみんなでロングリード、普段のお散歩より長いリードをつけて、思い思いにワンちゃんと茅野さんと一緒に散策をしてもらうという、そしてなんとなくみんなで同じ一列になって歩いて岩間まで行って写真を撮ったり、
あと入りたい子は海で足を濡らしてもらったりとか、そんな感じで走りたい子は走ってもらって、途中で待ての大会、誰が一番待てるかとか、そういったゲーム的な要素を少し入れて、約1時間ぐらいのゆっくりとしたお散歩を楽しみました。
これもちょっと暑かったなというのと、日頃のみなさんの運動量をもう少し事前にちゃんとお尋ねしておけばよかったなと思いました。
なかなか普通の道を1時間歩くのと違って、海岸ですね、砂浜を1時間歩くって結構な体力を使うんですよ。足が取られたりとかね。
ワンちゃんたちも非常に楽しそうに歩いてくれていました。
普段のお散歩だとすごく引っ張るとか、なかなか歩かないとか、そういった子も実は広々した途中、歩いている途中で見かけたワンちゃんに吠えてしまうとか、そういう子も参加をしてくれていたんですけれども、
こういった視界が開けていた場所で、みんなで一斉に歩くということを、しかも長いリードをつけて、リードの範囲だったらどこに行ってもいいよという歩き方をすることで、ワンちゃん自身も普段と違う歩き方になりますので、とてもリラックスして歩けたと思います。
その結果、やっぱりこの海岸で私たち以外に歩いていたとか、海岸で遊んでいたワンちゃんたちがいたんですけれども、誰も一人として海岸で出会ったワンちゃんに越えることはなかったですね。
それは皆さん、びっくりされていたんですけれども、犬って飼い主さんの心の心情に非常に敏感に反応する生き物なんですよね。飼い主さんの緊張感だったり、リラックス感だったりというものが、このリードを通じて伝わっていくわけです。
すいません、娘が来たので。
娘だし。
娘だし。
集団でまた歩くということで、その集団のパックワークというふうにトレーニング用語では言うんですけれども、パックという集団で一斉に歩くことで、その集団の空気感というものにも犬たちは影響していきます。
朝昼さんこんにちは、ありがとうございます。今ちょっとリアルイベント、一泊二日のリアルイベントの振り返りをしていました。
海岸の散歩と犬たちのリラックス
普段吠えてしまうようなワンちゃんたちも、他のワンちゃんたちと飼い主さんたちと一緒に伸び伸びとこうやって海岸を歩くことができたんですよね。
なかなかね、普段はこういう、特に都市部とか朝昼さんなんかもね、都市部に東京とか横浜とかもそうですけれども、なかなかこうやってワンちゃんを広々とした場所でお散歩させることっていうことはなかなかできないので、いい機会なのでそういうふうに歩いてもらいました。
引っ張ったりね、多少走ったりね、多少吠えたりしても私は全然気にしないでくださいって、飼い主さんたちに言いました。
私はですね、犬たちに吠えてはいけないとは言わないです。
吠えもゼロにするということは、その犬の声を奪うことになりますので、犬は必要だから吠えているので、必要じゃなかったら吠えないですから、何が必要、今何で吠えているのか、そのニーズを知ってあげるということは必要だけれども、吠えることを無理にやめさせようとしなくても全然構わないですよというふうに伝えています。
その結果、飼い主さんたちがリラックスすることで、誰一人海岸で出会ったワンちゃんたちに吠えることなく、初対面の犬が苦手っていうワンちゃんたちもこうやって集団で一緒に歩くことで穏やかな空気感の中を散歩することができました。
海ですね。ただ、やっぱりこれ反省点だったんですけど、普段の皆さんの運動量というのをちゃんと聞いていなかったので、砂浜を1時間歩くと結構足腰にくるんですよ。
私はまあまあ慣れていますけれども、あまり普段歩かないという方は結構これだけでも暑かったし疲れたんじゃないかなというふうに思います。
なので、予想していた時間よりは少し早めに切り上げて、この後グランピング場でバーベキューを行いました。
イベントとしては、お昼の1時に集合して、夜の8時ぐらいまでバーベキューとビンゴ大会をやって、日帰りの方はそこで解散という形になりました。
ほんとにね、穏やかに時間が流れていって、とても良かったなというふうに私自身は思っていますし、
カイネスさんたちからも、今回はリピーターさんが2組、2名ですね。
他の方、全部で5組、11名の方がご参加してくださったんですけれども、2組がリピーターさんで、3組が初めて方でした。
こういった犬連れのイベントに参加すること自体が初めてという方だったんですね、その3組は。
ほんとにね、すごく勇気がいることだと思います。
犬を連れて、普段住んでいるところから2時間ぐらい離れた場所に、家族でね、そういった誰が来るかもわからない場所に参加するっていうのは、
非常にハードルがね、考えたら高いと思うんですよ。
でもほんとにね、皆さん、初めてだけど参加して良かったというふうに言ってくださって、
次回もね、ぜひ日帰りの方もね、泊まりで参加したいですというふうに言ってくださいました。
最初はね、様子がわからないし、自分も犬もどういう感じなのか、他の参加者の方や他のワンちゃんはどういう方なのか、
わからないから、日帰りで様子を見ようという方も多いんじゃないかなと思うんですね。
私は前回は全員、どなたか泣いてますね。
前回6組しか募集しないんですけど、前回は6組が皆さん全員泊まりのお客様だったので、今回もね、お泊まりの方が多いのかなと思っていたんですけど、
今回はですね、5組中3組、6組いたんですけど、お人方が直前でワンちゃんの具合が悪くなってしまって、泣く泣くキャンセルということで、
1人組がキャンセル、そしてリピーターさんの2人が今回もまた宿泊、そして3組が日帰りという形でした。
イベントの企画と実行の反省
もし次回やることがあれば、日帰りの方用にある程度プランを作っておいて、
お泊まりの方はこうだよという形で、どっちのニーズもきちんと満たせるということと、
日帰りの方も1日でしっかり楽しめるようなプラン、もちろん楽しんでいただけるように作っているんですけれども、
そういうふうにやっていこうかなというふうに思っています。
私、本当に今ビジネスを1人でやっているので、こういった企画、発案、それから準備、それからいろんな手配ですね、
連絡、そして集客、それから当日何をやるかとか、お天気が悪かったらどうするかとか、
人数が少なかったらこうするとか、キャンセルが出たらどうするとか、
そういったこと、あとは当日現地に行ってトラブルが起きたときどうするとか、
そういったことって全部自分1人でやるわけなんですよね。
ただ、私的にはそんなに枠ではないなというのが正直ありまして、
もしかしたら、私の今入っているビジネスコミュニティの中でも、これから01を達成されたいとか、
これから自分のビジネスやオンラインでイベントを開催していきたいという方も、
オンラインやリアルでやっていきたいという方も結構多くいらっしゃるので、
そういった方は全部1人でやるということは非常に大変と思われるかもしれないんですけれども、
たくさんいろんな企画をこの16年間でやってきたので、私自身がそこのハードルが低いということはあるんですけれども、
じゃあどうして私自身がこれやってみたいなと思ったときにすぐにやれるのかということを考えたときに、
いくつか要因があって、1つはやっぱり私は基本的には全く知らない方には声をかけないんですね。
こういったリアルイベントは特に。
自分のお客様、もともとのお客様やもともと仲良くしてくださっているお客様とか、
私という人となりが分かっているお客様や、そういった方にまず声をかけるということで、
無理に集客の幅を広げていないんですよ。
誰でも彼でも来てくれたら嬉しいなというフェーズは、私はちょっともう卒業したかなという感じがありますね。
すごい偉そうな言い方に聞こえたら、そういうわけではないんですけれども、
やはり特に生き物ですから、ある程度意識が揃っている方に来てほしいということで、
なので、そういうふうに集客の幅をあまり広げない。
だから6組というふうに決めていても、最低最高人数は3組にしようと思っていました。
3組しか来ないとしても、それは私は開催しようと思っていたんですね。
あとは、集客をしても誰も来なかったらどうしようというふうに思います。
今でも私も、自分のことをビジネスを16年間やってきた中では、いろんなイベントをやって思いつきでね、
思いついたらすぐやっちゃうので、思いついてすぐやったとしても、
誰も来てくれないということはもちろんあるんですよ。
毎回思いますよね。
あさひさんまだいてくださってありがとうございます。私、下見てないので全然わからないんですけど。
思うし、ただ誰も来なかった時の失うものを考えた時に、別に失うものはないんですよ。
自分のプライドぐらいですよね。失うのって。
だから気軽に私はチャレンジして、来なかったんだ、じゃあ必要なかったんだなとか、
同じイベントでも来なかった、誰も来てくれなかったな、じゃあちょっと形を変えて日程を変えて季節を変えて
場所を変えてみようとか時間を変えてみようとかね、そういうフレキシブルに挑戦をしています。
自分自身では集客の間口を広げないということと、それから気軽にチャレンジをして、
ダメだったら次またやればいいじゃんっていう感じですね。
もしやってよかったなと思うイベントに関しては、それもこのドッグホリデーもそうなんですけれども、
例えば季節を変えるとかそういってまた違うニーズがもしかしたらあるったりとか
違う気づきがあるかもしれないので、そういった形でやってみたりします。
ただもちろん一泊二日って宿泊型、皆さんの多忙な命の時間を2日間抑えるっていうことは非常に大変なことだと思うので、
あまり皆さんにお勧めしないですけれども、オンラインでのイベント、無料のイベントっていうのは一番軽くやり始めやすいと思うんですよね。
準備期間としては少なくてもできると思うので、そういうふうに軽く思い立ったときにどんどんやって、
もしダメだったら次また違う内容にしてやり直せばいいだけの話なので、傷つくのはプライドだけですから何も失うことないんですよ。
それで失うことはないので、
これからも毎回思うだろうなと思うと思います。思うと思うけど、何て言うのかな。
多分私は100回、100回じゃ効かないと思います。100回どこじゃないですよね。わからない。どのくらいやってきたのかさっぱり計算もしてないし別に。
記録も取ってないからわからないけど、だんだんハードルは低くなると思います。
私が大切にしていることは、そのイベントをやることで自分に対してどんなメリットがあるかというよりは、
やはりそこに来てくださる方にどんなメリットがあるのかということを一番考えて行うということですね。
だからもし誰も来てくださらなかったら、私の思いっていうのはちょっと方向性が違ってたのかなと思って、そこは素直にお客様に聞きます。
お客様に聞いて、どんなことをやったら面白いですかねとか、こういうことを考えてるんですけど、どうですか、興味ありますかとかザックバランに聞いてしまいますね。
逆に返せば、私はそうやって自分のお客様とは非常に密な関係性を築きたい人なんですよね。大好きだから、私はお客様のことが。
ワンちゃんのことも、お一人お一人の一頭一頭のワンちゃんのことも好きだし、お客様のこともとても大切なんです。
だからその方が、笑顔にどうやったら笑ってくれるかな、どうやったらもっともっと楽しんでくれるかなっていうことばっかり考えてるんですね。
そして学びになる、もちろんですがそこで学びになるということ。楽しくて学びになったら一番いいんじゃないですか。逆に言うと大人の学びって楽しくないと続かないと思うんですよね。
毎月何かやってたら200弱。なるほどね。16年間毎月何かやってたら200弱っていうことですか。
じゃあ200以上はやってますね。多分200以上はやってたと思うし。
そうですね。何かしらの、ただその100人200人っていう、何十人何百人っていう大舞台はやったことないけれど、そういうのが向いてる人もいると思うんですけど
自分自身はそういうことよりもお一人お一人のきちんと顔の表情や温度感が見られるぐらいの人数っていうのが今のところは一番いいなというふうに思ってるんですよね。
だから何かその範囲内でやろうというふうに思ってますし、だからこそ次につながる関係性がそこで築けていくのかなというふうに思います。
今回はお二人の方はリピーターで翌日まで残ってくださったんですけれども、実は多分大丈夫です。自己報告。
お一人はすごく遠くに住まれてるんですよ。そしてお車もないんですよね。だから絶対行くの無理だろうなと思っていらっしゃったんですよ。
そのお客様というのは実はこのスタンドインフレームで初めて知り合った方なんですよね。すごくないですか。スタンドインフレームすごいなって私は思ったんだけれども。
私は去年、おととしぐらいから毎月のオンラインセミナーをやっていまして、そのお二人はオンラインセミナーの常連さんなんですね。
オンラインセミナーの参加者たち
だからオンラインセミナー上でなんとなくそのお二人は、私のオンラインセミナーでなんとなくお二人は会ったことがなかったんですけれども、お互い交流してくださってたんですよ。
すごくないですか。オンラインってすごいなって思ったんだけど。
去年のロックホリデー第1回目をやるときに遠方に住まわれているいつもオンラインセミナーの常連さんが、行きたいけれど、
私は隣の県だし、車もないし一人だし、やっぱり難しいと思いますっておっしゃってたんですよね。
そこにもう一人の常連さんが、私、車で他の方も乗せていけるので、車がなくてそれだけが理由で行けないっていう方がいらっしゃったら乗せていきますよっておっしゃってくださった方がいて、
私、ああと思って、もしよかったらっていう感じでお二人をつなげさせていただいたんですよ。
そしたらお二人ともすごく、オンラインセミナーで毎回コミュニケーションしてるあの方ですよねみたいなお話ししたいと思ってたんですっておっしゃってくださって、
なんとですね、そのお二人が一緒に参加してくださったんですよね。
初めて去年のドックホリデーでお二人はリアルに顔を合わせることになって、どうやらとてもとても意気投合をしてくださってですね、
次回のドックホリデーがあったらまた一緒に参加しましょうというお二人でお約束をしてくださって、
今回も唯一のお泊り組ということで、もうだから翌日は私とそのお二人という感じで、そうなったらもうアレンジですよね。
お二人の好きなように好きなことを私に何か聞きたいこととかやってほしいことがあったら全部それを貸し切りなので叶えますよということで、
当初考えていたことを全く変えまして、お二人がこれが興味ありそうだなという内容に変えさせていただきました。
そういったこともね、やっぱり少人数だったりとか、あとは日頃というかお客様とのニーズですね。
お客様がこういうことを、この方はこういうことに興味があるだろうとか、
この方同士の関係性はこういう感じだろうとか、そういったことが見えるぐらいの距離感だったりとか、
あとは私はね、そのぐらいの人数に絞っているからこそやっぱりこれができたし、皆さんも楽しんでいただいたし、
私自身もとても楽しくて学びがあったなというふうに思うこの二日間だったんですね。
リアルイベントの重要性
かつですね、やっぱりこういったリアルイベントっていうのは、お客様あってのことをですね、
いくら私がこれがいいだろうと思っても、それがお客様が求めていらっしゃらないことだったりとか、
一回ちょっと参加してみたけど、別に大した面白いことなかったなというふうに思われたら、やっぱり次もないわけですよね。
だけど私、いろんな同業者というか似たような方が似たようなイベントだったりとか、
いろんな犬に関するイベントって本当にたくさんあるんですよ。リアルでもオンラインでもたくさんあるけれども、
その中でやっぱり選んでいただける、そのためには私自身が、やはり来てくださるご参加者、
そして飼い主さん、そしてワンちゃんたちのことにどれだけ寄り添えるかだと思うんですよね。
人って自分が大切にされているか、その方に大切にされているかどうかって、なんとなく空気感でわかったりするじゃないですか。
だから私は、これからオンラインでの講座とか、そういったものも増やしていきたいなというふうに思っていますし、
今週の木曜日にはそのフロントセミナーとなる、今のままで愛犬にもっと愛される飼い主魅力アップセミナーという無料のセミナーを行います。
そして6月末からは自身初のオンライン講座をやるんですけれども、
その中でもやはり一番大切にしたいのは、皆さんとの距離感なんですよ。顔の見える距離。
その方のことを私が非常に大切に、お一人お一人を、その方はどういう方で、何が好きで、どんなことがちょっと苦手で、
近くにどういうことがあって、そしてどういうことが楽しい、嬉しいと思えるのか。
そういうことを、お一人お一人のそういったことを知ることができる。
そしてそれを私自身が大切にできる、そういったぐらいの人数にしていきたいと思っているし、
何かあったときに、やはりなおちゃん先生でよかったというふうに言っていただけるような関係性を作るのは、私は一体他じゃないんですよね。
感謝の気持ち
一体他じゃなくて、やはり一体少数が好きだし、広く浅く、コミュニケーションがね、私ストリングスの上位にあるので、
コミュニケーションや施行性も得意だしできるんだけれども、でも実はやっぱりお一人お一人に深く寄り添う。
そしてワンちゃんを迎えた、もしくは迎える前からね、その子が虹の橋を渡ったその後まで、
その飼い主さんとその愛犬さんを一緒に寄り添えるそんなトレーナーでいたい、そのトレーナーを目指したいっていうのが私のやっぱり根本のところだし、
だからこそ私が打ち出すサービスはお一人お一人、顔の見える距離、温度感が伝わる距離、そこを大切にしていきたいな、今後もそういうふうにしていきたいなというふうに思っていますね。
もちろんね、一人でやっているので、もっと人を増やせば、例えばスタッフを雇うとかね、ヘルプの人をお願いするとか、
そういうふうにすれば、もっとたくさんの人を呼んだりとか集めて売上を上げたり収入を伸ばしたりってできると思うんだけれども、
やっぱり今のところね、私が一番大切にしたいっていうのは、直に、ダイレクトに人と犬と関わること。
その方、一人一人と深くつながって、こういったリアルなイベントや、いろんなお題セミナーもそうですよね、そして保育園やプライベートレッスンもそうなんですけれども、
そういったいろんな時間を共有することで、その方とワンちゃんとの一生を支えていきたいなというふうに思っています。
それを実感したロックホリデーでしたね。
私はビジネスのことはあんまりわからないというか、ビジネス経営とか、お金計算できないし、ざっくりはできますよ、ざっくりはできるけど、
喧嘩率とかね、あまり苦手なんですよ。
なんとか率とかね、そういうのね。
喧嘩焼却率とかね、すっごい苦手なんですよね。
なのでそういうことよりも、やっぱり、誰が、これをやったら誰が喜んでくれるのか、誰の助けになるのか。
そしてね、どのぐらいやっぱり笑顔を増やしていけるのかっていうところ。
そこにフォーカスして、これからもね、自分のいろんな企画をやっていきたいなと思っています。
先ほども言いましたけど、こういうサービスや企画やイベントをやりたいと思った時に、
誰も来なかったらどうしよう。
一人も集まらなかったらどうしようっていう恐れって、多分、いつになってもあると思うし、私もあるし。
だけど、フォーカスするのはそこじゃなくて、
このイベントや企画や講座やセミナーや、それを通してどんなことを、自分はね、参加してくださる方にどれだけ返せるだろう。
その連続だと思うんですよね。
だからこそ、やっぱり私はそういったイベントや、何かしら自分の企画や、自分のビジネス全般ですね。
そこに参加をしてくださる。そこに時間とお金と、そして本当に大切なご自身の家族であるワンちゃんを預けてくださる。
そのことに対しての感謝というのはね、一番忘れてはいけない。
だからちょっと、何だろう、ああ、人集まらなかったなとか、ああ、これもっとやりたいなとか、
ああ、あんなことしなきゃよかったなっていうことよりも、一番戻るとしたら、原点に戻るとしたら、そこのお客様への感謝ですよね。
その感謝を一番根底に持っていること。
それが一番かなというふうに、このドクオリゲンを通して、やっぱり一番感じたことは、
皆さんへの感謝ですね。ワンちゃんたちへの感謝。
参加してくださった皆さんへの感謝。私はそこに何を提供できたかなって。
そして、もし私がご提供させていただいたもの、皆さんに喜んでいただけたなら、また次回もね、やっていきたいなと思っています。
本当に人と人とのつながりが、コミュニケーションを無視、ビジネスを無視、なんでもやっぱりそこが基本だと思っています。
人と人って、やっぱりしていただいて嬉しかったことを、人に返す。
その結果として、やっぱり人と人とのつながりが大事だと思っています。
コミュニケーションを無視、ビジネスを無視、なんでもやっぱりそこが基本だと思うし、
人と人って、やっぱりしていただいて嬉しかったことを、人に返す。
その結果として、報酬という形が入ってくる。
そういう感謝の循環が基本だと思うし、そういう優しい世界でね、会ってほしいなって思うのは、
私が結構な平和ボケマインドだからかなと思うんですけど。
でもね、スタッフもね、つながってくださっている皆様、
そしてね、本当に優しい、私のつながってくださっている皆様、本当に皆さん、
いい方ばかりで、優しい方ばかりで、私はこの5年間ですね、
本当に嫌なことって全然起きたことはないんだけれども、
人への感謝っていうのがね、人と交流する。
どんな小さなコミュニケーションであっても、そこがやっぱり人間としてね、
基本に持っていきたいな、持っていたいなっていうことになるなと思いました。
2日間のドックホリデーを通してね、やはり一番感じたことは、
私はお客様とワンちゃんへの感謝。
私のビジネスは、本当にお客様に支えられているっていうことですね。
あ、さくひなさん、こんばんは。ありがとうございます。
まみさん、こんばんは。そろそろ終わりますけど。
なおちゃんのその温かい言葉が人を惹きつけるのよね。
いやー、ありがとうございます。ただ、本当に私ってね、本当に何もできない人間なんですよ。
だから多分、なんていうのかな、本当に気だらけだしね、ガサツだしね、不器用だしね。
本当に何もできないんだけれども、私を支えてくださるお客様って本当に皆さんいい方ばかりなんですよね。
だから、これやります。どうですか?って言った時に、なおちゃん先生がやるならやってみようかなとか、
トライしてみようかなとか、今回もね、見ず知らずの人と、知らない犬と、なおちゃん先生の生徒であるっていうことだけで繋がって、
そんな長い時間、大丈夫かなって思った方もいらっしゃると思うんですよね。
だけど、私という人間を、皆さん信じてきてくださるわけですよね。
時間と交通費をかけて。だからこそ、やっぱり最高に楽しんでいってもらいたいなって思うし、
また、それぞれの皆さん同士が交流してくださるってことが非常に嬉しいしね。
あら、お疲れ様でした。ありがとうございました。本当に、リエルさんへの愛を切々と私は語りかけておりました。
はい、変なこと言ってなかったかな?
リアルなお客様がね、ありがとうございます。
信頼できる先生だからついていきたいと思って、出にくかったです。そうですよね。そうですよね。すみません。
本当にありがとうございました。2日目はね、うちの娘ががっつり来てたんですけど、
ドッグホリデーの意義
娘ともたくさん遊んでいただいて、本当にありがとうございました。ここで感謝を述べるという。
これにですね、また、やっぱりなかなか時期を選んだりとか、準備が必要だったりとか、
グランピング場の空き状況とかもあるので、なかなか頻繁にできるものではないんですけれども、
またね、ドッグホリデーやりたいと思いますので、ぜひワンちゃんと一緒に非日常を楽しみにね。
そして、うちの娘だけじゃないんだ。こういう風な悩みがあるのはうちの娘だけじゃないんだ。
そしてね、あ、うちの娘もこんな良いところがあるんだ。うちの娘もやればできるんだ。
そういった発見を楽しみに、ドッグホリデーに来ていただきたいなと思ってますし、
これを聞いて興味あるよという方は、ぜひね、インスタグラムにドッグホリデーのリール動画をやっとアップしましたので、
よかったらそちらもご覧いただければと思います。
もう一回、なおちゃん先生と愉快な仲間たちです。
本当にリールさんにはね、どれだけ頭を下げても、下げ足りないですね。
首を健常しようかなぐらいな感じですよ。
まあ、いらないと言われるかもしれないですけど。
はい、ということで、長々と47分も喋ってしまいました。
夕方のね、お忙しいお時間に、本当にね、耳よりいただきました方、お立ち寄りいただきました方、ありがとうございました。
ということでね、やっぱりビジネスでも交流関係でも、夫婦関係でも、人間関係はすべてね、感謝がやっぱりキーワードだなというふうに言っているなおちゃん先生でした。
ということでね、そろそろライブをおしまいにしていきたいと思います。
最後に告知になりますけれども、今週の木曜日、また朝9時10分より定期ライブを行います。
そして、夜の8時よりズームですね、オンラインズーム会、こちらは無料のズームセミナーとなっております。
なんだか、シェアをしてくださる方がいて、本当にありがたいなと思っているんですけれども、
飼い主の魅力アップセミナー、こちらを行いたいと思いますので、よろしかったらそちらにも遊びに来ていただけると、とても嬉しいです。
長い間お耳よりいただきまして、ありがとうございました。
では、こちらでライブの方を終了させていただきたいと思います。
リエルさん、のみさん、なっちゃん、ありがとうございました。
さかひなさん、ありがとうございました。
そしてね、お立ち寄りいただきました皆さん、潜って聞いてくださっている皆さん、ありがとうございました。
こちらで失礼いたします。
じゃあねー。
49:00

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