2025-03-11 32:51

イギリス🇬🇧ワンオペ2人子連れ旅💛7日目《世界最大のドッグショーCrufts🐶》

サムネは
世界最大のドッグショー【The Crufts】の入場口🐶

《the Crufts》
https://crufts.org.uk/

沢山の犬たち、犬種に出会いました~🐶

・世界最大のドッグショー【the Crufts】の様子♪
・犬猫の保護施設【バタシー】の紹介
・ロンドン最大の公園【ハイド・パーク出会った🐶たち】

をご紹介するセミナーを行います♪

《イギリス研修レポート会セミナー🐶》
3月27㈭ 
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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サマリー

イギリスでの子連れ旅行の中で、世界最大のドッグショー「ザクラフト」に参加します。この日、特に印象的なのは、ホテルの豪華なビュッフェと会場での楽しさです。このエピソードでは、クラフト展を訪れ、様々な犬種や関連商品のブースを楽しむ様子が描かれています。子供たちはフレンドリーな犬たちと触れ合い、親は犬に関するデモンストレーションを体験し、楽しいひとときを過ごします。このエピソードでは、ロンドンからバーミンガムまでのワンオペ子連れ旅行の様子が詳細に語られ、特にドッグショーでの経験や電車での移動中の出来事が紹介されます。家族の体調不良や食事の選択肢、友人との再会などが織り交ぜられ、旅の終わりに向けた感慨も述べられています。

旅行の始まり
はい、みなさんこんにちは。
イギリス🇬🇧ワンオペ2人子連れ旅行、残りあと2回となりました。
今回は、3月7日の分を収録していきたいと思います。
ちなみにですね、これを収録しているのは、3月8日、北京でのトランジット中ですね。
それでは、3月7日にどんなことがあったのかお話ししていきたいと思います。
3月7日は、私のこの旅の最大の目的のうちのもう一つにあたる
世界最大のドッグショー、ザクラフトに参加をする、見学しに行くという日程でした。
それに備えて、前日からホテルで、この旅唯一のホテル一泊しました。
場所はパリントン駅に隣接しているヒルタンホテル。
古いホテルでしたけど、非常にリッチもいいですし、アメニティが全然なかったですけど、ゆっくり休めました。
そして、翌朝ついている朝食のビッフェに行きました。
無料でついているビッフェということなので、そんなに期待はしていなかったんですけど、
シリアルが数種類と、トーストと甘いパンと、紅茶とパンと、
あとはせいぜいあって、イングリッシュブリックファーストについてくるような卵料理とソーセージとベーコンぐらいかなと思っていたんですけど、
この日が意外ですね、ものすごい量。
朝からサラダを食べられたのはこの日以外はないですね。
フルーツとかヨーグルトも数種類ありましたし、フレーク、グラノーラ、コーンフレーク、それからメイズリー、ポリッジ、こんなものがありました。
卵料理もシェフが焼いてくれるものもありましたし、ホットの入れ物から取っていくタイプのものもありました。
ハチミツの巣からそのまま流れ落ちているやつをすくい取るみたいな感じのもので、これも非常に美味しかったです。
パンの種類もこれでもかというぐらいにいっぱいありまして、その他マフィンはパンケーキ、クランペット、クレープなんかもたくさんありました。
子供が喜んで食べていました。
特に息子が喜んだのはスモークサーモンで、スモークサーモンがあるビフって意外と珍しいんじゃないかなと思うんですけど、
スモークサーモンも私もこれでもかというぐらいにサラダにのせていただきました。朝からね。
ここでタラフク食べて、クラフトにはあんまり食べるものがないんですね。
一応キッチンカーが出ていたり、フードコーナーはあるんですけれども、非常に混ぶのと大したバラエティはないので、
ここでね、とにかくお腹をいっぱいにして昼は軽食で済ませようという節約寿司ですね。文字通りですね。洗いざらいいろんなものを食べまくりました。
フルイングリッシュブレックファストを超えるボリュームを食べました。
欲張りすぎて娘が取ってきたチョコレートクロワッサンと、それから私が取ってきたシナモンロールみたいなやつ。
食べきれなかったんですよね。時間になってしまって。残すのもったいないなと思って、一応ダメ元でホテルのスタッフに
これ取ったけど、残しちゃったんだけど持っていけるって聞いたら、どうぞどうぞ、ぜひ持っていてって言ってくれました。
さらにですね、コーヒーもテイクアウェイ用のカップがあるから、それに入れて持っていけるよって言ってくれて、とてもありがたかったですね。
水筒に水を補給して、私は自分の部屋でお茶、紅茶を保温ボトルに入れて、かつコーヒーを乗せて持っていきました。
このホテルを選んだ理由の一つが、私がこのホテルに荷物を置いておきたかったからなんですね。
荷物を置いてホテルを出たのが朝の9時40分から50分くらいでしたね。
10時過ぎのラディントン駅からの地下鉄にまずやりました。
このバッゲージを、荷物を預かってくれるシステムすごくありがたくて、チェックアウトの時間を遥かに過ぎて、
夕方になっちゃうと思うんだけどいいですかって言ったら、全然ね、今日中に戻ってきてくれればいつでも君たちの荷物は預かってるよっておじさんが言ってくれました。
この日は結構熱くなるというか、15、6度の予想で、クラフトの会場も人が多い上に室内なので、完全に室内なのでコートはいらないなと思って、
ホテルのビュッフェ
全員コートは置いて、私もコートを珍しく置いてですね、カーディガンだけ着ていきました。正解でしたね。
最後までコートが必要な寒さというところに会うことはこの日はありませんでした。
コートとトランクを置いて、荷物だけ持って、
ラディントン駅から移動ができれば一番良かったんですけど、ラディントン駅からバーミンガムインターナショナル駅までの直通というのはないので、
ユーストン駅というもう一つ大きな駅に行かなきゃいけないんですね。
例えばパディントン駅が東京駅みたいなもんだったら、ユーストン駅は上野駅とか新宿駅とかそういう感じですかね。
ハブ駅の一つで非常に大きな駅ですね。
このユーストンに行くのにこのパディントンから実は直通の地下鉄がなくて、
パディントン駅から最近できたエリザベスラインという、
20年前後にできたんじゃないかなと思うんだけど、18年だったかな。
つい最近開通した地下鉄の新ラインですね、エリザベスライン。
一応乗ってみたかったのでやったと思ったんですけど、これに乗って2駅、ポテナムコートロード駅で乗り換えて、
ここからノーザンラインでまだ2駅乗るとユーストン駅に着くという感じになっています。
このエリザベスラインのいいところは、ヒースロー空港からパディントン駅まで直通なんですよね。
直通運転で30分くらい。
なのでヒースロー空港に降り立ったら、本当はこのエリザベスラインに乗って直通パディントンまで来る予定だったんですけれども、
友人が迎えに来てくれるということで、今回はそれを使いませんでしたが、
大きなスーツケースを持った旅行者がたくさん見られました。
このエリザベスラインはさすがに最近できたラインということだけあって、
現状が高くて、車両自体もすごく綺麗。
そして、ロンドンの地下鉄に乗ったことのある方もわかると思うんですけれども、
ロンドンの地下鉄は非常に古くから運行しているので、
深く行けば深く行くほど、そして古くなれば古くなるほど、
うるさくて汚くて狭いんですね。
そして天井が低い。
いいことないんですけど、そういうのも全くなくて、
日本でいうと東京メトロの副都心線とか臨海線とか、そういう感じですかね。
非常に美しく綺麗で、そして天井が高い。
とても乗りやすい車両でした。
2駅しか乗らなかったんですけど、それでユーストン駅に着きまして、
10時40分のユーストン駅発、バーミンガムインターナショナル駅の電車に乗りました。
この電車が1時間40分くらい乗るんですけれども、席が全部決まっています。
事前に予約してありましたが、それがなぜか席が別れてしまったんですね。
もちろん年齢を入れるところがあるので、親子だということは分かると思うんですが、
でも2対1で別れてしまって、それも37、38、22とか結構離れちゃったんですよ。
でも子ども1人で座らせておくわけにもあれなので、私が後ろの22の席に座って子どもたち2人前に座らせて、
周りの大人の人たちに子どもたち2人でちょっと乗りますけれどもよろしくみたいな感じで軽く挨拶をしました。
というのも、この車両は1時間40分くらいの列車の旅の間、
泊まるところが1つか2つしかないんですよね。
なので人の入れ替えもあまりないんですよね。
全席指定ということもあって、人の乗り降りがとても少ない感じでした。
皆さんバーミガンまで行かれるということで、わりとビジネス系の方が多かったような気がしましたね。
結構地下鉄の駅とかでも、地下鉄が混んでいたりするとバスとかも、
どうぞ子どもに座らせてあげてという感じで席を移ってくださる方とか結構いらっしゃるんですね。
今回は席指定ということもありまして、そして結構混んでいたんですね、この電車が。
空いていれば近くの席に座っちゃおうと思ったんですけど、空いてなかったので仕方ないので22番の席に座りました。
そして電車がバーミガンインターナショナルに到着すると、
バーミガンインターナショナルは非常にこれもまた新しくて美しい駅なんですよね。
私たちの必須アイテムですね、トイレとフリーボーターサーバーが降りてすぐ駅のコーナーにある。
ありがたいということで、ここで水分補給、そして排泄を済ませて、
一応、ゲートを抜けて改札を抜けて、もう会場であるNECは駅直結、雨にも濡れないでいけるという感じですので、
ウキウキしながらね、やった、たどり着いたという感じでね、そちらの方向に向かいました。
もうですね、会場に入る前からアシスタントドッグですね、会場券の活動をされているアシストドッグというブースが、
駅のすぐ出たところに設けられていて、そこでアシストドッグにサポートを、寄付とかですね、
お願いしますという感じで寄付を募ったり、あとアシストドッグたちがデモンストレーションをしていました。
すぐに保安検査というか、簡単なセキュリティチェックですね、それがありまして、そこを通過して、
もう通過といっても、セキュリティチェックも何も、私たちは子供二人と、なんか頼りなさそうな母親一人という感じなので、
はいはい、どうぞどうぞ、はいはい、あなたたちは発券をされて、という感じでしたね。
でですね、そちらを通って会場に乗るわけですけど、こちらはもちろん会場は有料となっています。
ワンデイチケットから一日券から投資券、それからメインアリーナに入る券というのはまた別にあるんですけど、
私たちは一日券、メインアリーナには入らないという形でチケットを買いました。
子供二人、どうやら10歳以下は、何歳以下なのかな、なんか娘はタダでしたね。
息子は半額ぐらいだったと思います。
それで、3人で45ポンドとかだったかな、だから9000円ぐらいですね。
まあまあそんなものかなと思います。
チケットを買って、いざ会場へという感じで。
チケット売り場のすぐ横のブースに特別オファーということで、ガイドブックが売っています。
このガイドブックは非常に高い、重い、分厚いという感じで、ちょっと見ていただいたんですけども、
どちらかというと共産企業の広告が多かったので、今回は買っても良かったんだけど、変わらなかったです。
会場の中に入る、一歩入るとね、もう本当にすごい熱気、すごい人という感じで、
ザクラフトでの体験
子供たちもね、一瞬でこれは迷子になるなというふうに私は悟りましたね。
こちらのクラフト店というのは世界最大のドッグショーということなので、
皆さんね、一体全体ドッグショーって犬の品評会でしょって思われるかもしれないんですけども、
いろんなセクションに分かれています。
もちろんメインはショー、その年の、その犬種のブリードの一番を、スタンダードの一番を決めるというところにあるんですけれども、
正直私の興味があるのは、犬の新美、美しさだったり、そういったところではあまりないんですよね。
他にどんなことが楽しめるのかというと、まずはこのセクションごとのブースをご説明させていただくと、
一番最初に多く広がって見えるのは、入り口入ってすぐに見えるのは、共産企業のブースですね。
これは例えば大手ペットフード会社とか、ペット保険会社とか、ペットに関わるグッズの会社とかが、
ブースをそれぞれ持って出していて、ここではそれぞれの企業がプロモーションしているブースになるので、
ドッグフードだったら、ドッグフードの試供品だったり、おやつだったり、あとはいろんな商品ですね。
それらを、試供品をもらうことができたり、いろいろ試すことができたり、
子連れも多いので、子どもをターゲットにしたミニゲームみたいな、つられた親も来るみたいな感じのところも多かったです。
企業共産の中には、そういったメーカーだけではなくて、
例えば、先ほどお話ししたアシスタントドッグサポート協会とか、いろんな団体ですね。
もちろん、ケネルクラブの団体も出ていましたし、私たちが3月4日に伺った私のドッグサイエンドキャッツホームも保護団体の一ブースで出ていました。
そういったところでは、人々に対して犬と団体の関わりの説明や啓蒙活動なんかをお話しするということをやっていましたね。
かつ、そこかしこにあるスモールアリーナ、小さなイベントをするようなスペースが、小さいと言ってもそうですね。
15メートル四方くらいの人工芝を張ったスペースがそこかしこにあるんですけど、そこでは各団体だったり、各企業がデモンストレーションを行っていました。
私たちも立ち止まってみたんですけれども、一つはポリスドッグですね。
警察犬のデモンストレーションを見たり、あとはドッグダンスfor beginnersということで、初心者の方にドッグダンスの楽しみ方を教える教室だったり、
あとはグッドシティスンドッグ、有料家庭圏のデモンストレーションだったり、そういったいろんな活動がされていました。
そのスモールアリーナだけでも見ていてもとても面白いのですけど、それのトップですね、世界的なトップというものを決めるのがメインアリーナという感じになりますね。
例えばドッグダンスの世界一チャンピオンを決めるのがメインアリーナで行われたり、アジリティの世界チャンピオンを決めるのがこのメインアリーナでやったりとか、そういう感じ。
メインアリーナが非常に広いアリーナでテレビ中継も入るというような感じなんですけど、だからこそ特別料金になるわけですね。
そこは別にみんな来てもいいかなという感じなので、今回はチケットは買いませんでした。
犬種とのふれあい
その他にあるのがディスカバードッグブースといって、このディスカバードッグというのは何かというと、主にヨーロッパですけど、ヨーロッパからブリーダーさん、各県種のブリーダーさん、繁殖屋さんたちが、
我こそは、うちの子こそ、この子こそ、この世で一番美しい、かわいいという感じで肝入りの子たちを連れてくるわけですよね。
基本的にワンブースに一つのその県種のブリーダーのみという感じなので、おそらくこのブースに県種の代表として出るにはかなり難関なんじゃないかなと思うんですけれども。
その県種が何県種ぐらいいるんだろう、かなりの県種がそこに揃っています。
県種の説明を受けたり、その県種の代表選手として来ている、初めて見るような、名前も読めないような犬たちと触れ合うことができるわけですよね。
ここに連れて来られている県種代表、世界のその県種の代表、例えばシバ犬とかアキタ犬とかも。
シバは今年はちょっと見なかったんですけど、アキタ犬は見ましたね、アキタ県は見ましたね。
アキタ、ジャパニーズアキタとかだと、世界中のジャパニーズアキタの代表として来ているような感じになるので、やっぱりフレンドリーなんですね。
知らない人に見当たらに吠えたり、噛んだりしてしまうような、怖がってしまうような子とか、そういう人が多い、たくさんの場所でリラックスできないような子というのは、やっぱり連れて来れないわけなので、かなり環境適応能力の強い子たち、高い子たちがここに集まっているという感じですね。
子どもたちはですね、ここに来たら非常にテンションが上がりまして、なんせね、見るワンちゃん見るワンちゃんがとてもフレンドリーで触らせてくれるし、ブリーダーさんによってはキャンディやちょっとしたお菓子なんかをくれたりですとか、
あとはですね、ステッカー、お手製のその犬種のワンちゃんのステッカー、シールとかそういったものをくれたりとかする方もいらっしゃって、あとはなんか抱っこさせてくれたり、ブラッシングしてごらんとかね、ブラッシングを渡してくれたり、本当に皆さんとても慣れていらっしゃると、
お子さんに対してもね、ワンちゃんも人もですね、子どもに対しての扱いに慣れているなというイメージでした。
私もね、やっぱりテンションが上がってしまって、特に知らない、初めて見るような、初めて触るような、触れるような犬種の子たちを見ると、とてもテンションが上がってですね、えーこの子初めて見たとかね、そういう感じでとても見ていて楽しい方です。
子どもたちがテンション上がるのはいいんですけど、なんといってもですね、バラバラになってしまうのが一番怖かったですね。
僕はあっちの犬を見たい、私はこっちの子を触りたいという感じでね、意見が割れちゃうんですよね。
息子はどっちかというと大きめのワンちゃんが好きなんですけど、娘はどっちかというと小型犬でなんかフワフワした子たちが好きなので、まあ意見が分かれる分かれる。
本当にそれを2人を追いかけながら、私は自分がちょっとあそこに行きたいなとか、ハンディカム回したりですとか、もちろんお断りしてね、という感じで過ごしていました。
あっという間に時間が過ぎましたね。
見てきた研修の中でもちょっと珍しいなと思った子たちは、そうですね、私が初めて見た子たち。
研修図鑑だったりではよく見たんですけれども、実際に目の前で生きている姿に合うということがなかなかなかった子たちというのも結構いて、やっぱりそれはテンションが上がりましたね。
なかなか見ない研修というのは世界にたくさんいるわけですよね。
それらの一部は今度、3月27日に行うセミナーでご紹介をさせていただこうと思いますし、あとはインスタグラムの方でも一部のワンちゃんたちのお写真はアップさせていただく形になります。
このクラフト展なんですけれども、非常にたくさんのワンちゃんたちが来ているんですが、関係者、このショーの関係者以外のワンちゃん、いわゆる一般の方のペット連れは禁止されているんですね。
にもかかわらずこれだけの等数が集まるって本当にすごいなというふうに私は思いました。
本当にそこかしこ、そのブースの中にいるだけじゃなくて、いろんな会場に出たりデモンストレーションしたり、あとは会場中を歩き回ってプロモーションしているワンちゃんたちもいるんですね。
その中でも特にかわいいなと思ったのが、まだ生後15週って言ってましたね、たぶんこっかーのパピーちゃんですね。
その子はポリスドッグ、ポリスの方が連れていらして、ポリスって書いてあったんですけど、ポリスドッグにするために、まずは人慣れをするために連れてきているんだということで、たくさん触ってあげてくださいということで、とってもかわいかったです。
そんな感じで、家でまみれ人まみれみたいな会場をディスカバードッグ、特に楽しいなというふうに感じていました。
物販ブースの体験
子どもたちもここは非常に気に入って、来て楽しい、来てよかったって言ってくれて、よかった、よかったって私も思いました。
その他のブースではショーブースですね。ショーに出るための人たちの待機ゾーンみたいなのがあります。
このブースは先ほどお話ししたスモールアリーナが何個もあって、そこで例えば研修、その研修のもう少し細かいメインアリーナで行われるより、もう少し細かいショーが行われるんですね。
私がちらっと見た感じでフリンチブリドッグのショーとか、グリフォンのショーとか、シャーペイのショーもやってましたね。
シャーペイのショーは年齢が子犬だったようで、それもまた非常にシャーペイの子犬なんで見る機会があまりないので、わーかわいいなと思って思わずにこにこしながら見てしまいました。
そんな感じで過ごして、途中で息子がお腹空いたというので息子はスナック、ソーセージロールを買い、私と娘はホテルから持ってきたパンをつまんで、
その中でも小さなアリーナでやっているショーは誰でも見放題なので、飲食も全然できますので、それを食べながらシャーペイのショーを見ていました。
スポンサーブース、ディスカバー、ドックブース、リーダーブース、ショップブース、物販ブースで犬のみならず人に関わるいろんなグッズが売っています。
犬用品、ワンちゃんのおもちゃやリード、ハーネス、ベッド、ナット、そういったものがたくさん売られているブースもありますし、
あとは犬用じゃなくて犬を用いるとしたポストカードとか絵画とかそういったものを売っているブースもあったりとか、
カーペットのクリーニングのメーカーの物販ブースもありました。
そこで少しお土産を買ったりして、あっという間の3時間30分が過ぎてしまいましたね。
今回物販ブースを見て思ったのは8年前に来たよりもはるかに小型犬用のものが増えていたなという印象でした。
ファンシーで可愛らしいようなものも増えていて、ただ残念ながら私は欲しいというよりは
こういう日本のもののほうが安くていいものが手に入るなという印象だったので
犬用のグッズというのはハーネスとかリストとかそういうものはあまり変わらなかったですね。
でも面白いなと思ったものの中で購入したのはチーク玩具ですね。
ドッグショーと移動中の出来事
チークおもちゃ、ワンちゃんのフードやおやつを入れて遊べるようなおもちゃのブースが結構あって、
流行りスタイルもあるので今の流行りはこういう感じなんだというものがいくつかペットショップに見かけたので
そのうちの一つのものも購入してみました。
それは犬の保育園で使ってみようかなと思っています。
ということであっという間の3時間半が過ぎて帰る時間になるちょっと前ですね。
3時半には出ようねと言ったので3時ぐらいになったら突然息子が体調不良を訴えまして
大丈夫歩けるみたいな感じでどうしよう電車間に合わなかったらどうしたらいいんだみたいな感じだったんですけど
なんとか歩いてくれてなんとか電車には間に合いました。
またパディントン駅まで4時間40分の道のり、これは指定席で今度は席が近かったので
息子の様子もよく見られたんですけど本当にお腹痛そうにしていて大丈夫かなと思ったんですけど
リンストン駅に着きましてなんとか乗り換えをして
当初乗ろうと思ってた友人の家に帰る直通電車、6時の直通電車が間に合わなかったんですよね。
ホテルに荷物も取りに行かなきゃいけないのでしょうがないので
その次の直通電車に乗って行くねと友人に言いました。
1時間後ということで大幅に遅れてしまうんですけど
でもパディントン駅で少し休んでたら子供が元気になったので良かったと思って胸を撫で下ろしました。
外国で体調が悪くなるほど恐ろしみないですよね。
本当に良かったです。治っててろっとして出ました。
ホテルに荷物を取りに行って戻ってきても次の電車まで1時間あるので
サンドをしようかということでこの間ご飯を食べてしまおうということで
ご飯何がいいという風に駅の構内にあるものにしようと思ったんですけど
何がいいという風に相談したところ万丈一致で
昨日食べたサーモンのお寿司をまた食べたいということになったので
わさびのジャパニーズ寿司テイクアウェーショップ
イートインもできるのでわさびに行ってサーモン寿司をたらふく食べました。
基本サーモンしかないのでサーモンが乗っている握りなのか巻いてある巻き寿司なのか
アボカドやその他なんかと巻いてあるカリフォルニアロール的なやつか
その3つのバラエティしかないんですけど子供たちは喜んで食べていました。
特に握りが人気でしたね。
ちょうど食べ終わる頃が電車の出発時間になるので
電車に乗って残りをつまみながら帰りました。
旅行の終わりと振り返り
駅に着くと友人が迎えに来てくれていて
数日ぶりに再会できてよかったという感じでお家に戻りました。
そしてその日はお風呂に入って就寝。
これで最大のそして一番最後の大きな旅の目的を果たすことができた3月7日になりました。
本当にロンドンからバーミンガムまでの長旅
どうしようかなとか大丈夫かなスムーズに行けるかなとか
子供たちは飽きちゃわないかなと思ったんだけれども
意外とバーミンガムまでの電車もスムーズに乗り換えができたりとか
そんな風でそんなに長いように感じなかったですね。
席も決まっていたのと
電車とかバスとかに乗ると結構すぐ寝てしまうので
娘は特にすぐ寝ていました。
帰りの電車は息子が寝たので
一人が寝ると一人が寝るというシステムに静かになるので
それもよかったなと思っています。
後日、この旅で持って行ってよかったものとか
ワンオペ子連二人旅行の悪かったこととか
持って行ってよかったものとか役立ったものとか
そういったことをまとめてね
こういうダラダラな感じじゃなくて
ちゃんとまとめてお届けしようかなと思うんですけど
その時にもお話ししようと思うんですが
今回ですね、息子はスマホを持って行っていました。
旦那のスマホを使っている感じになって
旦那が契約しているものなので楽天なんですね。
前にもお話ししたように楽天はですね
パハモトを並んで海外でそのまま
ウォーミングしないで使えるものになるんですよね。
ですのでリサという時は息子と連絡がつくということも
非常にクラフトとか非常に人が多い中で
それぞれの興味があっちこっちいっちゃって
見失いそうな時もあったので
そういった時はスマホの存在というのは非常にありがたかったですね。
ということで最後の最後の最後のこの旅の飛行機
北京から羽田までのボーディングがスタートしましたので
収録、こちらで収録したい。
終了とさせていただきたいと思います。
またしても長尺配信聞いていただきありがとうございました。
残りはあと1日こちらは帰国後の収録になるかなと思います。
それでは皆さん良い旅を。
32:51

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