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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
こちらの番組では、たくさんのワンちゃんや飼い主さんと関わってきた私が、
日本の犬と飼い主さんのQOLをあげるおテーマに、犬のあれこれについて、私個人の見解からお話ししています。
時には子育てネタや、留学時代や、旅行の思い出などのお話もお届けいたします。
犬のトレーニングやアニマルコミュニケーションについて、より詳しくはメンバーシップ配信にて、
より具体的な犬に対しての内容は、文章としてノートにまとめてお伝えしています。
さて、昨日はマルゲンさんのリレー配信、私もトップバッターで参加をさせていただきました。
たくさんの方に来ていただいて、本当にありがとうございました。
たくさんギフトも本当に皆様ありがとうございました。
コメントが全然拾えなかったので、もし次回も出演させていただくことがあれば、
少し歌う数を少なくして、皆さんとの交流を楽しみたいなと思いました。
また参加をさせていただく場合には、皆さんに告知をしたいと思います。
こちらの方はURL限定にしております。
概要欄に載せておきますので、そちらから飛んでいただけたらと思います。
本日はですね、私のセミナーを、第2回目のオンラインズームセミナーを行いました。
こちらは、犬が体で語ること、犬のボディランゲージを学ぼうということで、
今年に入ってからの私の新しい試みとしてですね、1月、そして2月と続けてまいりました。
今回は、犬のボディランゲージ。
先週ですね、3回にわたって犬に嫌われる犬がいるよ。
3つの大きな理由があるよ、ということでお話をしていたんですけれども、
そちらをより詳しく、こういったボディランゲージが誤解されやすいよ、とか、
こういったボディランゲージは人間にも出されているよ。
また、ちょっとショッキングな内容にはなったかなと思うんですけれども、
こういった犬種、こういったワンちゃんはボディランゲージを読みにくかったり、出しづらかったりすることがあるよ、
ということもお話をしました。
そして最後は、参加者の皆さんと一緒に写真を見ながら、
この子は今どういうふうに思っているのか、とか、
この子たちの中で一番怒っている子は誰でしょう、とか、
そういったことを皆さんでお話ししながら、セミナーを終えることができました。
こちらの音声の方は、メンバーシップ限定配信で残したいと思っています。
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こちらのオンラインセミナーは、私が今年の課題として毎月行っていこうと思っています。
来月は、その子にあった個性の伸ばし方、
散歩の仕方や生活の中での過ごし方、年齢によっての過ごし方、
その子にあった個性を伸ばすにはどうしたらいいのか、個性を見つけるにはどうしたらいいのか、
また、個性にあったトレーニングについてお話をしていきたいと思います。
また、日にち等が決まりましたら、皆さんにもご案内をさせていただきます。
そして、今日の本題はこれからになります。前置きが長くてすみません。
明日2月20日10時より、恒例の月1コラボ、元従事士、現アクセサリー作家のアトリエ太郎さんとの月1定期コラボ、ライブになります。
こちらは午前10時より約1時間ですね。
今回はアトリエ太郎さんのチャンネルで行います。
今回のテーマは何かと言いますと、ワンちゃんの死に飽きライフについてのお話をしていこうと思います。
というのも、今年は10月で14歳になるのですが、13歳の美琴さんは最近いろいろと病気になっています。
可能性慢性腸炎、慢性腎不全、そして、慢性水炎ですね。
この慢性病、内臓の方の慢性病というのは、やはり一度そうなってしまうと、なかなか元に戻るということは難しいんですよね。
そういった病気というのはどうしても、死に飽きになるとなかなか避けられないものではあるんですけれども、
そういったものを抱えながら、日々の給養を得る、生活の質を上げていくためにはどうしたらいいのか。
私も一人の飼い主として、いつか旅立ってしまうことは避けられないんですけれども、
そこに向き合う覚悟、治療に対する覚悟や心構えを含めて、トレーナーとして、
そして、獣医さんとしての太郎さんのお話も伺いたいと思いますし、
また飼い主としてどういうふうにしていこうか、というようなことを雑談のような形になるかもしれないんですけれども、
お話をしていきたいと思います。
ワンちゃんにかかわらず、ペットさんというものは、そのほとんどが人間である飼い主さんよりも寿命が短いですよね。
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迎え入れたら、いつかはお別れをしなくてはならない。
逆に言うと、それが逆になってしまった場合、動物さんは非常に大変なことに苦労してしまいますので、
その順番、避けられない順番というのは、守るべきではあると思うんですけれども、
分かっていても、やはりその時のことを考えるだけで寂しくてつらい。
けれども、そういったことを避けないで、ちゃんと考えながら日々を過ごすということも、私は大切じゃないかなと思っています。
うちのワンちゃんも、みことさんもね、元気で長生きしてほしいな、というふうに私は常に思っています。
彼の残された時間をどのようにしてあげたら、もっともっと生活の質を上げられるのかな、というのが今私が一番考えていることであり、
そのためにどんな治療をどこまでするということを決めておくというのは、飼い主として大切なことじゃないかなというふうに思います。
その辺も併せて、タロウさんと明日約1時間のコラボライブさせていただけたらと思います。
遊びにいらしていただけたら嬉しいです。
それでは、明日お会いしましょう。
