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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は企画にチャレンジしてみようと思います。
本日は企画にチャレンジしてみようと思います。
カッシーの配信者を応援するラジオのカッシーさん発案の企画。
ハッシュタグ、私の職業病という企画にチャレンジしてみたいと思います。
こちらの企画ですね、皆さん何名かの方がね、職業病を配信されていて、それぞれ色んな職業病があって面白いなぁと思って、私も配信してみようと思いました。
私はね、皆さんご存知のようにワンちゃんの仕事を長くしております。
ドッグトレーナー、そして犬の保育園の先生ということで、私の職業病といえばズバリですね、犬を見ると犬を分析したくなってしまうということなんですね。
これはですね、まずは街中で見かけるワンちゃんですね。
そのワンちゃんを見ると、あの子は、もちろん犬種、あれは何犬だろうとか、犬種が一目見てわからない子の場合は、
あれは何と何のミックスかなぁとか、あの子は何歳くらいかなぁとか、男の子かなぁ、女の子かなぁとか、どういう性格なのかなぁ、ちょっと怖がってるなぁとか、
あの子はまだ若いなぁとか、あの子はお年寄りだなぁとか、あの子はちょっと歩き方、後ろ足が悪いのかなぁとかね、腰が悪そうだなぁとかね、
あとは姿を見なくても声ですね、どこかでワンちゃんが吠えている声がすると、
犬が吠えている、小型犬が吠えているとかね、この子は中型犬くらいかなぁとか、この子は要求声だなぁとか、この子は怖がってるんだなぁとか、この子は怒ってるんだなぁとかね、病気ですね。
あんまり別に特に声に出して言うってことはないですよ。ただただ心の中で、こういうワンちゃんが吠えてるなぁっていうのを感じているわけです。
それとですね、テレビとか映画とかでですね、その中でもワンちゃんが出てくるテレビとか映画とかあるじゃないですか、
あれはですね、どこからどういう角度でどういうトレーナーさんがどういう指示を出してるんだろうっていうのが気になっちゃうんですよね。
今あっちの方面からこっちに向かってくるように指示を出してるのかなぁとか、どういうふうにトレーニングをこのワンちゃんはされてきてるのかなぁとか。
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特にね、映画なんかはね、それが気になりすぎて、本編が映画とかドラマはね、動物さんが出てくる映画とかドラマとかあるじゃないですか。
そういうのはね、それが気になりすぎて、本編が入ってこないっていうことがね、時々あったりします。
とかね、一頭の犬のストーリーに見えるんですけど、途中でね、ワンちゃんが変わってるとかね、結構あるんですよね。
一頭の子がずっと同じ役をしているっていうことは少なくてですね、CMでもありましたよね、少し前にお父さん犬とかね、アイフル犬とかも昔ありましたけれども、あの子たちはやっぱり代替わりをしょっちゅうしていますよね。
今度の子はこういう子なんだなぁとか、ちょっとここが前の子と違うなぁとかね、そういうふうに見てしまいますね。
ポスターとかね、お写真とかでも、こうなんていうのかな、自然なショットですね。
飼い主さんが日常の何気ない部分を切り取ったような写真であれば、あんまりそういうことは思わないんですけど、
何か宣伝とかね、商品の宣伝とか、そういうポスターとか、お写真でワンちゃんがポーズを撮っているような場合には、
この子たちはこういうトレーニングをされて、こういうポーズをしなさいっていうことをトレーニングしているんだろうなぁとか、ここから指示を出しているんだろうなぁとか。
あとはたまにですね、動物の映像とか写真ってすごく和むじゃないですか、見ている方はね。
なんですけど、この子はちょっと怖がっている顔をしているなぁとかね、そういうふうなのをついつい見てしまう。
それが私の職業病でございます。
はい、いかがでしたでしょうか。
皆さん、このスタンドFMの中にはプロフェッショナルの方がとても多いので、よかったらあなたの職業病、ハッシュタグ私の職業病をつけて配信されてみてはいかがでしょうか。
ということで、今回はハッシュタグ私の職業病という企画に参加をさせていただきました。
菓子さん、参加をさせていただきましてありがとうございました。