2023-01-12 14:35

【星野道夫写真展】にかめっぽ🐢さんと行きました🥰騒音注意⚠️

夏に岩合光昭さんの【パンタナール展】を見てから
ずっと行きたかった、動物写真家・星野道夫さんの
写真展に行ってきました📷

星野さんの、自然と生き物に対する
深い想いが
パネルを飛び出して胸に迫る時間と空間でした。

マイナス50℃にもなる極寒の地、アラスカ
1年の半分が厳しい冬に閉ざされる世界でも
煌めく生命たちの躍動
命の循環
その地に感謝し、懸命に生きる人々の暮らしがある。


私は、生きているだけで
何かほかの生き物の役に立つことが
出来ているのだろうか……

産まれ落ちて
この地に立ち
四肢を動かして歩き
絶え間なく呼吸をし
食べて琲世して眠り、また起きる

その当たり前の生命の営みを
彼らのように全身で喜び、尊び、
全うすることが出来てるだろうか。


そんなことを
考えさせられました

一緒に行ってくれた、かめっぽさん✨
ありがとう💛💛💛💛

「世界のパン屋」さん、パダリア
ガレットのランチも美味しかった😋

会期は1/22まで。
お近くの方はぜひ❣️

🍀東京都写真美術館📷⬇️

https://topmuseum.jp/

🍀星野道夫さん公式サイト⬇️

https://www.michio-hoshino.com/



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00:00
よかったよかった、ありがとうございます。
うっかり題名を付けるのを忘れてしまったんですけれども、
私は今日はスタイフお友達のかめっぽさん、かめっぽのゆるゆるイングリッシュのかめっぽさんと一緒に
東京都写真美術館に行ってきました。
あ、ローガンさんこんにちは。
かめっぽさんとはお会いするのは何回目だろう?
もうわからない。
6回目ぐらいかな?わからないけど。
今日は2人でデートをしました。
年末にもかめっぽさんとお会いをしたんですけれども、
その時に東京都写真美術館でね、
星野道夫展という動物写真家さんの展覧会があるので、
一緒に行きませんか?とお誘いをしていたんですね。
あ、そうそう、タミさん仲良しでしょ。
そうなの。
それで一回ね、この日に行きませんか?って日があったんだけど、
その日はなんと休館日で、
今回リベンジしました。
サムネに貼っているのが、
星野道夫さんの代表的な写真、白熊、北極熊のお写真です。
これは写真を撮って、ご自由にSNSで拡散してくださいという表示があったので、
私も便乗して撮らせていただきました。
タミさんやっぱりご存知、動物が好きな方は、
この写真家さんのお名前を知らない方はいないんじゃないかと思うぐらい有名な動物写真家の方で、
その生涯が非常に若くして亡くなられたんですけれども、
去年43歳ということでね、
奥様とお子様一人残して亡くなられた。
それも自分が愛して、ご自身が愛してやまなかった動物の写真を撮影している最中、
ヒグマに襲われて命を落とされたという、
動物の写真を撮るために生まれておられたんじゃないかなというような方でしたね。
ローガンさんこんにちは。
すいません、ちょっとうるさいですよね。申し訳ないです。
大都会はもう先ほど過ぎたんですけど、
03:01
私の地元も結構車走ってますね。
何を言ってんだかって感じですけど。
この写真を撮られた星野さんという方は、
去年43歳、43年という短い生涯で、
最後は撮影中にクマに襲われてお亡くなりになったんですけども、
その反省をあらすかという、
もう私たちの想像もつかないような、
冬ではマイナス50度にもなるような、
極寒の地でその地に生きる動物たち、
その過酷な自然、そしてそこに生きる人々、
人間の物語に魅せられて、その地に今日構えて、
その地に実際に住んで、
動物、自然、人々の写真を撮り続けられた方ですね。
エッセイなんかもたくさん出されていて、
やはりそういう極限の状態で、
環境の中に身を置く、そして写真を撮るという生き方をされていると、
写真展にも書かれていましたけれども、
いつしかご自身と自然の境界線がわからなくなっていたというふうに、
書かれていた一文が非常に印象的でした。
衝撃。あ、そうでした。有名なお話みたいですね。
ずっと星野さんの写真は何度も何度もお見かけしたことがあったんですけど、
夏にですね、パンタナール大出現という写真、
やはりそこに住まう生き物の写真を撮られていた岩合さん。
この方も大変有名な動物写真家の方ですよね。
猫ちゃんとかカビバラさんとか、お写真が有名なんですけど、
その方の写真展に全く同じ東京都写真美術館に行ったときに、
冬にはこの星野さんの写真展があるということを知っていたので、
また冬にここに来なきゃというふうに思って、
今日ね、木曜日ということなんですけど、こちらの写真展の開期が1月22日までということで、
あと10日後に終わってしまうということで、木曜日にもかかわらず大変なにぎわいでしたね。
06:03
あ、ふみさん、こもふさん、こんにちは。ありがとうございます。
今日はスタイフ仲間のカネッポさんと一緒に、
エビスガーデンブレスにある東京都写真美術館をバイクが走っていますね。
もうちょっと歩くと静かなところに行くので、皆さんご進歩ください。
そちらにこのサムネのお子様たちが元気。
このサムネにある星野道夫さんの動物写真館の写真展に行ってきました。
本当に写真のパネルの前に立つだけで涙が出てきそうなくらい、心をわしづかみにされるような素晴らしい写真がたくさんありました。
この方は写真を撮りながら、本当にこの風景の一部、そして地球の一部になっているんだろうなというふうに、私は感じていましたね。
また夏に見た岩子さんのパンタナールの写真とはまた違う迫力を感じることができました。
もし動物写真が好きな方は、あと10日後には終わってしまうんですけど、
エビスガーデンブレスにある東京都写真美術館をバイクが走ってきました。
知らないのよ、見ていて。
こちらの写真展が、10月22日までやっていますので、興味のある方、一般はたった1000円です。
ネギ島でやってますので、興味のある方
一般はたった1000円で入れますから
もう、お釣りが
お釣りが来るに違うな
もっとお支払いしてもいいなと思うぐらい
素晴らしい写真たちの数々でした
ゆいつけさん、こんにちは
来ていただいてありがとうございます
かもっぽさん、今日ありがとう
楽しかったねー
すごい楽しかったです
今ね、写真店の感想
素晴らしさをツラツラとお話ししていました
東京近郊にお住まいの方
動物写真好きな方はぜひぜひ見ていただきたいですよね
本当に、私たち2人で行ったんですけど
2人でね、バラバラにじっくり
一言も写真店の中では会話をすることなく
1時間以上写真に見入ってましたね
撮り返すかのように、その後むちゃくちゃ喋ってましたけど
喋りすぎて
ライブをするのを忘れてしまったので
帰り道にライブしてます
09:01
お値段以上でしたよ
本当にお値段以上でした
素晴らしい
やっぱり写真集とかもすごく素敵なんですけど
やっぱり大きなパネルの前に立つと
特に動物たちの眼差しには引き込まれますね
そこですごくびっくりした
びっくりしたというか衝撃的な
カメッポさんも同じ写真見たから
すぐ思い出せると思うんですけど
私がすごく
印象的だった写真がありまして
なんてことない、みんな撮りすぎるような写真の一枚だったんですけど
ヘラジカって皆さんご存知ですか?
ヘラジカ、トナカイとヘラジカって一緒なのかな
角がめちゃくちゃ大きなシカさんです
あのシカさんの角というのは
1年に1回抜け変わるんですね
森の中にはヘラジカの大きな角が
たくさん落ちてるわけですよ、抜け変わるから
でね、角だけがいろんなところに落ちているんですけど
その角がだんだんと苔が生えて
風化していくわけですよね
だんだん自然に帰っていくんですよ
なんだけどね、その抜け落ちた角というのは
冬の間って全部氷の世界になっちゃうので
氷と雪の世界になっちゃうので
食べるものがないじゃないですか
厳しい冬の間に小動物のゲッシモク類
ネズミとかね、前歯が伸びる動物ですよね
ネズミとかリスとかそういった
小さなゲッシモク類たちの貴重な食料になるんですって
これはね、自分が、もし自分が地に生きていて
毎年毎年、何か他の生き物たちのためになるようなものを
私は、人間は、小さな生き物たちに何か還元できるものがあるんだろうかと
自分が生きているこの生命活動をしている中で
他の動物たちの役に立っていることが何か一つでもあるんだろうかって
ちょっと私はね、そこで考えましたね
すいません、電車が通っててうるさいですね
そう、命の循環のシーンをね、まざまざと見せつけられるとともに
人間という生き物は、そのサイクルにちゃんとね
かつてはね、大昔は、それにちゃんと入っていた私たち人間は
12:03
今はどれだけ彼らの中に入っているんだろう
その命の循環という点で見たときに
そこの循環のサイクルに、もはや入っていないんじゃないかって
ちょっとね、恐怖を感じましたね
そんなことをちょっと考えさせられた素晴らしい写真展でした
そして間違いなく、というのはこれは私の勝手な推論ですけどね
推論というか、まあ感想ですけど
旗から見たらね、不幸な事故で
星野さんは43歳という若さでお亡くなりになられたのかもしれないですけれども
きっと彼の魂は自然とともに、大地とともに
動物たちとともにあることを望んでいた
だからこそ、その時に何千枚もね、何百枚も何千枚も
動物の写真、クマの写真を撮っているわけですよ
おーうるさい、うるさい、うるさい、すいません
なんだけど、そのクマの撮影中に
クマによる事故で亡くなったというのは
もうこれはね、大地にね
帰るように呼ばれたんだろうなというふうに私は思ってしまいました
タミさん、今聞こえなかったですか?すいません
そろそろ終わりにしたいと思います
あーうるさい、あーうるさい、ごめんなさい
どうしても感動が薄れる前に
このお話をしたかったので
今日は星野道を写真店に行ってきました
ウィズカメッポということでね
カメッポさんとのアフタートークもめちゃくちゃ楽しくて
あっという間に時間が過ぎてしまって
またぜひね、カメッポさん、遊びに行きましょう
よかったらね、皆さん、まだ会期終了まで10日ありますので
見に行ってください、ということで
ライブを終わりにしたいと思います
タミさんありがとう
それではこちらで失礼します
お会いしましょう
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