リトリート参加のきっかけとヤギの活動紹介
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて本日は、少しね、ワンちゃんと離れたヤギさんのお話をしていきたいと思います。
私はですね、この週末にですね、横須賀でヤギを連れた動物介在活動をされていらっしゃる、
このスタンドFMでもね、配信をされているFPよーこさん。
このね、よーこさんが主催されているヤギさんと森のハイジ体験。
風と緑を感じるリトリートに参加をさせていただきました。
娘とね、2人で参加をしてきたので、その時に感じたね、動物との触れ合いを通じて感じられること、動物介在活動ということや、
犬とヤギの違いなんかをね、お話ししていきたいと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、拝見の一生を7つのフェーズに分けて、
それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
本日はハッシュタグ7番、犬のいろいろになると思いますけれども、犬の話はね、あまり出てこないと思います。
そう、今日のお話の主役はヤギさんなんですよね。
私が今回ね、なぜこのFP陽子さんの主催される道草ラボさんの主催されるヤギさんとのリトリートに参加しようかなと思ったのには、いくつか理由がありました。
一つは、やはり動物を介在した、動物がその場にいる活動、ビジネスのサービスというものとリトリートを組み合わせるということで、
どんなサービスやどんな世界観を提供されているのかなということに非常に興味があったからということが一つです。
そしてですね、スタイフというのは本当にすごい、そういった意味ではその人の人間性を知ることができるツールかなと思っているので、
FP陽子さんもね、もともとは私カイホさん、ヨガと発信のね、カイホさんを通じて、
またね、ピーロ子さんなんかと一緒にお話をしていた時に、こんな方がいらっしゃるのご存知ですかということで、
同じね、動物と自分のビジネスを絡めて活動されているということでね、ご紹介というかお話をいただいて、
横須賀でヤギというキーワードにね、非常に惹かれてしまったんですよね。
それも犬とか猫とかではなくてヤギっていうところがすごく斬新だなと思って、ヤギさんって一体どんなね、ヤギさんと活動されているんだろう。
ヤギって間近でじっくり観察したことないけれど、どんな感じなんだろうとか。
また陽子さんはね、このヤギのメイタ君とクリちゃんという二頭のヤギさんを飼育されていらっしゃるんですけど、
この二頭を連れていろいろなサービスをされているわけなんですよね。
その中の一つに小学校に訪問されたり、それからヤギさんっていうのは草を食べるじゃないですか。
草を食べるという特性を生かして、栗浜駅の駅前の除草作業なんかもやっていらっしゃるということだったんですよね。
それからこのヤギさんと触れ合う、それからご飯をあげたりとかね、することで心身ともにリラックスをするというようなリトリートも開催されているということだったんですよ。
そういうふうなヤギさんの活躍の仕方っていうのが、人にどんな影響を与えるんだろう。
特に子どもたちにとってどんな影響を与えるのかっていうのを聞きたくて、そして自分自身も体験してみたくて、今回リトリートに参加をさせていただきました。
リトリート体験:古民家でのひとときとヤギとの対面
昨日はね、あいにくのちょっとお天気だったんですけれども、本来はね、雨が降るとお休み中止ということになるらしいんですが、
なんとかね、私たちがヤギさんの芽生田くんと栗ちゃんにご飯をあげる時間には雨が奇跡的に止んでくれて、その前には結構降っていたんですけど、ご飯をあげることができました。
私は昨日は娘と2人で参加をしました。本当は息子も来る予定だったんですけれども、用事ができてしまったので、私と娘と2人で参加をしました。
リトリートの体験会場は、山の中腹と言えばいいんでしょうか、緑豊かな自然の中にある古民家ミライエさんというところでした。
後から知ったことだったんですけれども、この古民家ミライエさんをですね、いろいろな団体が使っているという形だったようです。
その中でヤギさんを開催したリトリートというのを道草ラボさんの池田さんとスタッフさんが行っていらっしゃるという感じなんですね。
ヤギさんにご飯をあげるというだけではなくて、古民家の中で少し遊んだり、あとは軽食ですね。
昨日はアイスクリームをデコレーションしてヤギさんの形を作りましょうということで、アイスとお菓子を使ってオリジナルのヤギアイスを作ったり、
飲み物を選んで一緒にスタッフさんたちと、それから他のご参加の方と一緒にお茶を楽しんだり、そんな時間もありました。
その時間は雨が降っていたのでゆっくりと室内でお話をしたり、お茶を飲んだり、アイスを食べたりしていたわけなんですけれども、
この古民家が非常に広い平屋になるのかな、畳で立派な梁があったりして、
私は本当に浜っこで、親戚一同もずっと近所に住んでいたという感じなので、田舎のおじいちゃんおばあちゃん家というのはあまりなじみがないんですけれども、
私のイメージする田舎のおばあちゃんの古いお家ってこんな感じだなって思ったんですよね。
お庭には手で押すタイプの古い井戸があって、まるでトトロの、皆さんわかりますかね、
サツキとメイがトウモロコシだったかな、洗っている井戸があったと思うんですけど、カンタのおばあちゃんのお家ですよね。
あんなイメージでしたね。
とてもそれだけでもね、雨音と緑の濡れた匂いと、そして鳥の声とか、そういったね、本当に自然の中の音、これがね、非常に心地よかったですね。
雨が止んだからは、そのご民家の裏手にあるメイちゃんクリちゃんの敷地のところまで行って、子供たちと一緒にメイちゃんクリちゃんにご飯をあげました。
私はいろいろ今までね、ふれあい動物園とか牧場とかね、それこそインドとかに行くと野良ヤギがいっぱいいるので、野良ヤギがね、その辺に座っているんですよ。
座っていたりするんですけど、そういう感じでね、ヤギさんを見たり、おやつをあげたりということはたびたびしてきたんですけれども、こういう感じでね、人に飼育されているヤギさんと触れ合う、間近で見るということが今まで初めてだったと思います。
そしてヤギさんだけをこんなに長い時間ね、見るということもまた初めてでした。皆さんヤギってどんなイメージありますかね。結構大きいですよね。
ヤギね、私たぶんそんなに触ったことないんじゃないかなと思いますけれども、今回メイタ君に触らせていただいて、すごいね、毛が思ったよりゴワゴワしてるんですよね。
ゴワゴワしてるんだけれども、動物特有のぬくもりがあったりとかして、なんだかすごく面白い感触だな、犬にはない触り心地だなというふうに感じました。
メイタ君とクリちゃんの性格の違いというのは、陽子さんの配信を聞いていてもなんとなく察してはいたんですけれども、グイグイ系の男子のメイタ君に比べてちょっと控えめでマイペースな女の子のクリちゃんということで、そんなお話も聞いていたんですが、
実際に目にしてみると、本当に2人のね、2匹の性格の違い、行動パターンの違いというのがすごくわかって、面白いなというふうに思いました。
陽子さんとは動物という点でね、ヤギと犬の違いなんかを本当にいろいろとお話をさせていただいて、とても楽しい時間を過ごしました。
ヤギと犬の違い:人間との関わり方の比較
私が一番ヤギと犬、ここが違うんだなというふうに感じたのは、ヤギというのはどちらかというと、家畜としての歴史が長いわけです。
それに引き換え、犬というのは、特に純犬種と言われる犬種という名前がついているゴールデンレトリバーとかチョアとかプードルとかね、そういう名前がついている犬たちというのは、
人がある目的のために、意識的にある本能だったり習性だったり行動パターンというのを強化している、強化して繁殖させていることが多い生き物なんですね。
その中で、特に今、人間の伴侶として人気のあるワンちゃんたちというのは、特に人間に懐くように、そんな性格を重視して繁殖されているわけです。
ですけれど、ヤギさんというのは、人間に懐くようにということで繁殖されているわけではおそらくない生き物なので、そこが大きな違いだなというふうに感じました。
早い話が、犬というのはすごく人を見るんですね。こういうと、すごく言い方が悪いような気がしてしまうんですけれども。
なので、例えば子供たちと大人がいたときに、大人の方が優しくしてくれそうとか、子供はどんな動きをするかわからないからちょっと怖いなというちょっと警戒心を抱いたりとかね、そういうことも結構あるんですけれども、
ヤギさんはね、ご飯を自分にくれさえすれば、大人でも子供でもどっちでもいいよというオーラ感のね、そんな態度だなというふうに感じたんですよね。
そしてその自分の今やりたいことに非常に集中している姿っていうのが周りの子供たちだったり、大人もそうですよね。その大人たちの警戒心をいつしか和らげてくれる、そんな感じがありましたね。
特にめいたくんは男の子の白い大きなヤギさんなんですけれども、このヤギさんはとてもね、食欲があるのと、あとね、とても人に対してオープンマインドだなというふうに感じたんですよね。
なので、私たちがどんな気持ちでそこに立っていようと、あまり彼にとっては関係がなくて、ただご飯をくれるの?くれるの?という感じで、私たちや子供たちを見てくれるんですよね。
それがね、すごくいい場合っていうのが、このヤギリトリートにすごく貢献していることじゃないかなと感じました。
それは何かというと、私たちにとって他人の意思をまず最初に伺うような、誰かと誰かとが知らない人同士がね、出会った時に相手はどんな人なんだろう?自分は変に思われないかな?
そういうこう、なんて言うんですかね、見えない腹の探り合いみたいなところからスタートすると思うんですけれども、ヤギさん相手にそれはね、やはりあまり必要ないんですよね。
そのことが特に子供、そして大人の心を自然と開かしていく、これがヤギリトリート、動物介在活動としてのヤギさんを使ったリトリートの最大の魅力、醍醐味なんだろうなと思いました。
どんな自分が姿であっても、ヤギさんたちはいつもと変わらず、同じようにそこにいて、同じように空間を共有することを譲りしてくれる。
これはね、やはり犬だとある程度難しい時があります。犬というのは、やはりいい意味でも悪い意味でも非常に人工的な動物だと私は思っているんですね。
なので、私も初対面のワンちゃんには特に非常に気を遣います。初対面の人間と話す、話をするのよりも気を遣う時があります。
ヤギだから気を遣わなくていいということではなくて、ヤギさんはそういったことも含めて、今そこにあるがままというのを自然と受け入れてくれる。
その雰囲気を作り出してくれることが、人間生活、人間社会の中でちょっと心や体ともにお疲れの大人も子どもも自然と癒してくれる。
そんな力がヤギさんにはあるんだなぁということを今回しみじみと感じました。
動物介在療法とヤギの特性
動物を使った介在療法だったり、介在活動、AATとかAAAとかって言いますけれども、これってワンちゃんの中では特に知られていることです。
他にも動物としては、馬とかイルカとかが動物介在療法や動物介在活動に積極的に使われることがあるんですけれども、
犬は例えばアシスト、ドッグなどで小児病棟に伺ったり、老人ホームに伺ったり、ある特定の症状をお持ちの方のリハビリに使われる。
そんな場合にはもちろんのことなんですけれども、トレーニングをしたり、湿気をしたり、ハンドラーはきちんと勉強をしたりということが必要になってきます。
それはやはり内容もそうであるとともに、犬という特性上、例えばワンちゃん自身もあまり嫌だったら噛むとか、その子の習性、嫌いなもの好き嫌い、そして適正というのがあるからこそ適正の検査があったり、きちんとしたトレーニングプログラムがあったり、
それをクリアした上でアシストドッグとして活動ができる、というようなことが多々あるんですけれども、
ヤギさんはまたそれとはちょっと違うなというふうに今回私は感じました。
ヤギさんがヤギさんらしくただそこにあること、ただその時間を一生懸命自分のことに集中して生きていること。
それが人の心をいつの間にかほぐしていく、特に今回は子供たちの姿を見てそれを非常に強く感じました。
それと同時に帰りもずっと車の中で娘はメイちゃんがこうでクリちゃんがこうで、
そしてあんまり本当はうちの娘ってどかいっこなので、手が汚れたり虫がいたり泥がついたりってそんなに好きじゃないんですけれども、
クリちゃんメイちゃんのために葉っぱを取ってきたり、そういうことを積極的にやっていたのを見て、
本当に昨日は連れて行ってよかったなというふうに思いました。
またこの雰囲気を作り上げるためにいろいろなご苦労や障害があったと思うんですけれども、
それでもヨコさんがこの活動をクリちゃんメイちゃんとともに続けていきたいという気持ち、
そしてそれに賛同するお声、クリちゃんメイちゃんのファンがたくさんいるということもまた、
昨日私自身がリトリートを体験して改めて実感、これなら納得いくなということが身をもって体験できた素晴らしい体験となりました。
リトリートの意義と感謝
もし気になる方は概要欄にヨコさんの屋木のリトリート、こちらのお申し込みや詳細ページを貼っておきますので、
ぜひご覧になっていただければと思います。
ヨコさん、そしてスタッフの皆さま、そしてクリちゃんメイちゃん、
そして一緒にご参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
動物と触れ合うことで感じられることの一番素晴らしいことっていうのは、
やっぱり世の中、この世界ってコスパタイパーだけじゃない、
今を自分に集中することの尊さだったり、一生懸命生きること、そこにあるなと感じました。
今回はここまで長くなってしまいましたが、ここまで聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。