コラボライブの開始
こんばんは、白石あすなです。
普段はですね、
保育士と母親の両方の目線で見た子育てのヒントだったり、
あとは自分が自分らしく生きるために学んだこととか、
模索していることなどをお話ししているチャンネルになります。
今回はですね、コラボライブということで、
犬の保育園の先生のなおちゃん先生をお迎えしたいと思います。
聞こえ方大丈夫そうですかね?
では早速招待してくださいね。
なおちゃん先生を見つけられません。
手を挙げていただいてもいいですか?
すみません、どちらでも大丈夫です。
さくたひろさん、こんばんは。ありがとうございます。
ちょっと今、なおちゃん先生を招待するのに手間取っております。
あまことさん、こんばんは。ありがとうございます。
コメントにはいるんですけどね、ちょっと招待のところにいらっしゃらなくてですね。
まだちょっとコラボライブ2回目なので不慣れですね。
こんばんは、ありがとうございます。
あ、いらっしゃいました。大丈夫です。
こんばんは。
すみません、バタバタしちゃった最初から。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
聞こえ方大丈夫そうでしょうか?
大丈夫ですか、みなさん。ありがとうございます。
とんでもないです。こちらこそ今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何からする?
まず、なおちゃん先生の自己紹介を簡単にお願いできますでしょうか?
はい、ありがとうございます。
横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。
ワンちゃんの保育園の先生という感じですね。
多分みなさんもここに今来てくださっている方はご存知だと思うんですけれども、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。赤ちぱつさんもこんばんは、ありがとうございます。
みなさんこんばんは、ありがとうございます。
音声大丈夫とのことでありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、テーマが犬と子供、基本は同じ。
発信のきっかけ
先生たちの本音トークということでテーマ決めているんですけれども、
内容何も考えていなくてすみません。
夜も遅いし、ゆるっとした感じで全然いいですね。
聞きたいこととかあったら答えていく感じにします?
そうしましょうか。
よろしくお願いします。
聞いてくださっている方もぜひコメントをくだされたら嬉しいです。
このテーマで始まったので。
このテーマでというか。
私となおちゃん先生の繋がりというか、繋がったきっかけっていうのが先日までありました。
いがらしかりんさん主催のファンビジネス講座がファーストタッチだったかなって思うんですけど。
多分そうですよね。
ですよね。
私もなおちゃん先生のお名前はいろんなところでお伺いしてたんですけど。
想像深いですからね。
コメントだけなら想像深いですからね。
そこから多分初めて聞いた配信が、
お子さんを連れて海外の方に行かれているお話、イギリスですかね。
今年3月ですね。
その配信を聞いて、旅費がこうで、ホテルがこうでとかいろんなお話を聞いた中で、
そういうきっかけでファンビジネス講座に投資できるみたいなお話をされていて、
すごい決意だなと思いながら聞いて。
そんなところでしたか。
なのでワンちゃんのお話っていうよりも、
なおちゃん先生の行動力とか自己投資することが配信がきっかけで知ったので、
ここまで犬の保育園をされているとか、授業を長くやられているっていうのを知らずにいる中でのファンビジネス講座の関わりで。
そうなんですよ。
なるほど。
アズマちゃんは最初始められたのはいつ頃だったんですか。
本当の始め、最初は2022年なんですよね。
結構やってる。
スタートはそこなんですけど、ちょっとしてから長男の発達の件とか、
あと次男を授かって生まれるまで、落ち着くまで間があって2年くらいやってなかったんですよね。
そうですよね。
それで2024年かな、2年後なので、くらいからちょっとコンスタントに発信をやり始めたって感じですね、スタイフを。
そうだったんですね、なるほど。
なんか私はブログの人だと思ってました。
そうですね、スタイフを始めるきっかけっていうのは。
もしもーし。
もしもーし。あ、聞こえますか。
もしもーし。
あ、聞こえますか。
聞こえます、大丈夫です。
すみません、スタイフを始める前は。
もしもーし。
聞こえます、聞こえます。
聞こえますか。
私がダメかな。
聞こえるよ。
ブログやっていて。
聞こえるよ。
聞こえるかな、皆さん。
皆さんどうでしょうか。
ラグがあるかな。
あ、聞こえます、よかったです。
スタイフの前にワードプレスの方のブログをやっていまして、
そのブログ仲間が教えてくれたのがスタイフだったんですね。
あ、よかったよかった。
ワードプレスがきっかけだったんだ。
そうなんです、そうなんです。
そうだったんですね。
なんかだから、まことさんとか、あと誰だっけな。
音楽系の方?
あ、はいはい。
音楽系の配信者の方と意外とつながってるじゃないですか、あすなちゃんが。
そうですね、つながってますね。
なんか、なんでなんだろうって思ってたら、結構前からいらっしゃってたからなんですね。
そうですね、最初は友人の配信を。
保育士の立場からの見解
そこがちょっと私謎だったので。
そうなんですね。
ちょっとラグがあるかもしれない。
なんか、なぜか謎のタイムラグ。
タイムラグがありますね。
なんだろうこれ。
ピスあります?私が先かな。
なんだろうこれ。
喋ってます?はい、大丈夫です。
ブログ仲間の配信を最初は聞いていて。
その後に、育児してると空いてるのって耳だけだったりするんですよね。
スカイフォーを聞き漁る中で、弾き語りとかをする方が結構いらっしゃるっていうのを知って、
そこから潜って聞いてたりとか、あとは時々コメントとかして、そこから交流が始まったんですよね。
ビジネス界隈に飛び込む前に、音楽系の方のところにいたみたいな感じですね。
なるほど、なるほど。どうですか?タイムラグなくなった?
なんかだいぶ縮まりました。
だいぶ近くなりました?距離感近くなったかな。
ちょっと近くなったかな。
謎なんだけど、なにこのタイムラグ。
なんで?
なんで?
わが家かな。
今4Gでつながってるんですけど。
私もちょっとWi-Fiを違う部屋のWi-Fi、強い方の方に来たんですけど、どうかな?
どうでしょうか。
なんか近くなった気がする。
やった、やった。よかった。
よかった、よかった。
近づいた。よかった。ありがとうございます。
実際ありましたね。よかった、よかった。
なるほどね。だからだったんですね。
かりんさん界隈の方で、同じビジネス講座とかに私たち入ったじゃないですか。
そのビジネス講座に入るのきっかけでスタイフも始めましたみたいな人も結構いたじゃないですか。
そうですね。
とか、かりんさんを知って、最近知って、そこから講座に入ってきたっていうような方もいらっしゃったので、
意外と発信はまだそんなにやってないんですよっていう方もいらっしゃったので、
なるほど、あすまちゃんはそういう感じだったんですね。
私もそれで保育士さんだっていうことをファンビジに入って初めて知って、
私もちょうど下の子が今年の3月まで保育園に11年間、上の子と下の子と合わせて11年間保育園にお世話になっていたので、
そうでしたよね。
本当にもう保育園の先生には足を向けて寝られないっていう感じだったんですけど、
それでやっぱり保育士さんで自分の子育てを発信してるって、なんとなく私の中では断新だったんですよね。
そうですか。
やっぱり自分の子の話って保育士さんってもちろんしないじゃないですか。
そうですね、なかなかしないですね。
相談したときとかでも、うちの子はこうでとか言わないじゃないかと思うんですけど。
あまり例では出さないですね。
あれって決まりがあったりするんですか?
突然切り込むけど、保護者と話すときに自分の子供の話はしちゃダメですとかあるんですか?
いや特に私の園ではないですね。本当個人に委ねられてるというか。
だからその相談されたときに、うちの子も昔は好き嫌いがあってとか、でも今180センチだよとか、
そういう感じで安心できるような話だったりとか、うちもこういうのやってたけど難しくてみたいなことはよく先輩が話してるのを聞いてたりしましたね。
なるほど、私が通っていた、私は通ってないんだけど、私の子供たちが通っていた保育園が、
結構保育士さんたちがお若めで、まだお子さんもいらっしゃらないようなっていう方も多かったんですよね。
だから保育士さんが自分の子育ての話、
もしもーし。
また時差があるかな?
ありますね。
聞こえました?聞こえたら謎なんだけどどういうこと?
若い子が多いってとこまでは聞こえました。
そう、若い子が多いから、自分の子育ての話はされてなかったので、
だからこそ、あくまちゃんがライフで、
自分の、保育がなんとかっていうより、ご自身の子育ての話をされてたじゃないですか。
されてるじゃないですか。
そうですね、はい。
それがすごく斬新だったんですよね。
そうだったんですね。
聞いているうちに、あ、保育士さんでもこういうことに悩むんだとか、
逆に、あ、こういうふうにされてるんだっていうのが、
一人の母親として、ご自身のお子さんとの向き合い方をお話ししてくださってて、
それがすごく私は心地いいなって思ったんですよね。
ありがとうございます。嬉しいです。
先生ってやっぱり先生じゃないですか。
そうですね。
プロだから、実際自分のお子さんにはどうされてるのかなって、
気になるところもあると思うんだけど、意外とみんな突っ込めないところだと思うんで。
そうですね、その先生がお子さん何人いるのかとか年齢もわからないですよね、普段は言うと。
わからないし、きっと先生だから、なんかいろんなことひょいひょいってやってるんだろうなみたいな、
そういうイメージありませんかね、皆さんはね。
そういうのがあるからこそ、等身大で保育士のままだってこういうことあるよみたいなお話を
あつなちゃんがされているのを聞いて、すごく親近感を持つ方が多いんだろうなって思ったんですよね。
嬉しいです。
やっぱり何だろう、何が一番違うと思いますか?
自分の子育てと生徒さんというか、保育園で関わるお子さんたちとの接し方って、
多分違う意味があると思うんだけど。
そうですね、自分が感じる違いとしては、やっぱ距離感というか、
子供、自分の子供だとやっぱもう、自分が一番近い存在っていうんですかね。
教育もしなきゃいけないし、生活面も支えていくし、これから将来ずっと見守っていくっていう、
人生のパートナーみたいな感じなんですけど、
保育園のお子さんはあくまで親御さんがいて、そこが安心基地となっていて、
そこから保育園というサードプレースで、またそこで保育士という安心できるような、
してもらえるような保育士さんがいて、そこでお家では経験できないようなことをやっていたりとか、
お子さんのいいところとかちょっと難しそうなところとかを客観的、遠すぎない感じで、
少し客観的に見てあげる。その子として、個体としてというか。
そんな感覚はあるかなって思いますね。
なるほど。
犬と子どもの育て方の共通点
確かにね、私もいうなれば、犬の保育園の先生をやりながら自分の犬もいたので、
やっぱり自分の犬に対する採点が一番厳しくなりますよね。
そこは子供も一緒なのかなと思って。
同じかもしれないですね。自分ちの子にはちょっと厳しいかな。
そうそうそう。私、保育士さんはね、基本的に自分の園で自分の子供は見ないみたいな。
そうです。クラスは持たないですね。
そうなんですね。私は看板犬だったので、うちの。
なので、だいぶ一緒に出勤したりとかしていたんですけど、
そうするとやっぱりね、自分の犬が一番後回しになっちゃうんですよね。
そうですね。
だからね、いつも待たせていたり、どうせ俺は最後なんだろうみたいな顔をですね、うちの愛犬がね。
他の子と遊んだり、他の子のレッスンしたり、他の子褒めたりね、やつあげたりすると、向こうからじーっと見てる。
かわいい、かわいい。
どうせ俺は最後なんだろうみたいな顔を見てるのがすごい切ないというか、かわいそうだなって思ったこともあったなって思います。
ちゃんとわかってるんですね。
わかりますね、ちゃんとね。
こういうときは、俺出てっても大丈夫みたいなときもわかってるんですよ。
すごい。
こういうときは、俺もやるぜみたいな。
あとは相性ですね。
この子とうちの子は相性がいいから一緒に練習しても大丈夫とかねっていうのがあるので、
そういうときはわざとっていうか、あえてそのお友達の子と一緒に合同レッスンみたいなのをするんですよね。
人間の子で言ったらなんだろう。
一緒にジェンがやるみたいな感じかな。
2人じゃないとできないものとかあるじゃないですか。
ありますね。
トランプやるとか。
そういうのをやるときに、これはお子さんだとわかんないんだけど、
なんかメンバーって重要じゃないですか。
そうですね、ありますね。
仲がいいとか仲が悪いとかあるじゃないですか。
ありますあります。
この子とこの子は一緒にしちゃいけないとか。
やっぱり犬の保育園でもあって、
そういうときにうちの愛犬さんは、今俺の出番だなみたいな感じでいそいそと出てくるんですよね。
かわいい。
ここ外ばかり、俺もできるぜみたいな。
おやつくれよみたいな感じで出てくるんですけど、
そういうのもたぶんお子さんと似てるなって思いながら、
子供を育てたほうが犬を育てるより後だったから、
なんか似てるなって思ったんですね。
そうですね、ありますね。
なんか僕はこれが得意だからやるよみたいな、仕方ないなみたいな感じでやってくれることとかもありますね、保育園で。
例えば野菜の皮剥きがたまにあるんですね、給食のメニューによっては。
キネサヤのさやを剥いたりとか、あと玉ねぎの皮を剥いたりとか。
給食当番みたいな。
そうですそうです、朝の時間にお願いしますって。
いつかみたいな。
そうですよね。
そうやってやるときに、じゃあ今日誰やろうかみたいな感じで声かけると、
なんとなく近くに寄ってきて、俺やるよみたいな感じでやってくれる子はいますね。
やっぱ得意って。
かわいい。
得意ってこう、いいなって思ってて、子供も得意なことがあったりとか好きなこととか褒められることとかがあると、
やっぱ気持ちも前向きになったりとか上向きになったりとかするので、そういうことが一つあるだけで自信を持てるんですよね。
分かる。
ほんとそうですね。
それは犬も一緒だなと思ってて。
実は今ね、このライブ始まるほんのちょっと前まで私個人セッションをやってたんですけど、
お疲れ様です。
そのときに褒め方っていうお話をしていて、クライアントさんとね。
どうしても何かできないなっていうときに、例えばそれこそジャガイモの皮剥きとか、玉ねぎの皮を剥くとか、
そういう動作でもできなかったときに、人って大人って声をかけがちじゃない?
それそうじゃないよとか、こうやったほうが効率がいいよとか、
そういうふうに声をかけがちなんですけど、そうじゃなくて、うまくできてるときに、
そうそう、それいいねとか、すごい上手じゃんとか、声をできてるときに声をかけていくことで、
自信を持ってその行動に向き合える、そんな気がするんですよね。
それがまた犬も全く一緒で、犬たちもどうしても飼い主さんはできなかったときに、
ダメとかノーとか、そうじゃないよとか、どうしてこういうことするのとか、声かけちゃうんですけど、
そうじゃなくて、できてるときに褒めてあげる。
そうすると飼い主さんに声かけられるのがもっともっと好きになるんですよね。
そういうところが子供と犬って似てるなって、私は犬育てと子育てを両方やってきてると思うんですけど、どう思います?
心理的安全性の重要性
まさにその通りだと思います。
ちょっとまた時差があるかも。
そうなんです。なぜか出したあすなちゃんの間には、時差があるんですよ。
私の声があすなちゃんに届くのが遅れてる。
なるほどね。なんででしょうね、これ。謎なんですけど、本当に。どういうこと?
犬さんにはどう聞こえてるんだろう?
どうでしょうかね。
ちょっと謎ですよね。
やっぱりあるな、時差。
だから、子育てと犬を育てるのと本当に似てるなって思ってるんですけど、例えばあすなちゃんが育児15年ということで、これは一番大切にしてますっていうことって何かありますか?
そうですね、新人の時とかは日々こなすので大変だったんですけど、やっぱり保育やっていくうちに一番大事なのは子供の安心感だなって思っていて、
安心することでその土台があってこその生活が成り立つだと思っているんですね、保育園内では。
それこそね、友達も大人も知らない環境の中にポンと入るわけですよ、子供がゼロだったらゼロ歳から。
そこで安心感を持てるような関わりだったりとか、信頼環境を築けるような関わりをしていくことで、あのおもちゃで遊んでみようかなとか、ちょっとご飯食べてみようかなとか、子供がワクワクするというか、本来の子供の姿が出ると思うんですよね。
なるほどね。私も実は同じなんですよ。自分が犬の保育園を運営して16年ですけれど、それこそ新人の時は私はアスナちゃんみたいに人間ができてないので、わからなかったんですが、
今一番大切にしてるのは、安心感とか心理的安全性ですね。これを一番大切にしてます。やっぱりこれがないと、次につながらないんですよ。犬は人よりも損なくしないので、嫌だったらもう絶対嫌なんですよ。
それがわかってるから、無理に何かを強制させようとしても、絶対うまくいかなくて、やっぱりその子自身が私の話を聞きたいとか、これをやってみたいとか、ちょっとでもなんでもいいから、
私がこの保育園に安心感を持てるようにまずはストレームというか、そこが本当にスタートラインなんですよね。
人の保育園と大きく違うのは、人の保育園って0歳児から6歳児までじゃないですか、基本的に。5歳児かな。人間にできるようになって。でも、私の保育園って、0歳児から、犬で言ったら10歳まで。人間で言うと60歳くらいまで。
幅が広いんですよ。だから余計にいろんな背景を持ってる形が来るんですよね。
ちょっと笑ってる声も出てくると思うとめっちゃじわりますね。
これって実は子どもの世界でも一緒だと思うんですよね。
私は今回、アスナちゃんと同じファンビジーヌっていうイラストアーレンさんの講座に入って、そこでコミュニティとしてやりとりをしたわけなんですけど、やっぱりスタートしたばっかりで、みんな探り合いというか。
イラストアーレンさんという方の講座で、そこに魅力を感じて入ってきてる同志であるんだけど、どういう人間かわからないから、なんとなく安全だなっていうか、心理的な安心感が得られない。
だから本当の自分もそう出せないというか、感じるままできないというか、だんだんここは安心な場なんだって分かってくると、みんなすごく生き生きとし始めて、自分の持ってるものとか可能性とかをどんどん惜しみなく出せるようになっていく。
だから、その一生だと思うんですね。
生き物として、コミュニケーションをする前の段階では、心理面において、どれだけ自分が安全であるかっていうのを、本能的に確認できないと、犬も人も子どもも母も、なかなかそこから先に進めないのかなって思います。
エピソードの進行と異常
じさあけました。
聞こえるかな?
聞こえます。どうですか?聞こえますか?
私、なおちゃん先生の声がザワザワしてます。
ザワザワします。
みなさんどうですかね。そしてじさが多分5秒くらいある。
みなさん聞こえてるかな?
こちらがしっかり聞こえてる。ザワザワ先生に聞こえてます。じさはあります。すいません。
じさはあるけど、ザワザワは初めてぐらいですよ。
なんですかね。じさ現象。
すいません。電波の調子が悪くて。
やりづらいですね。
すだらしいですよね。
聞いてる方はもっと気持ち悪いですよね。
見たことない。コラボライブで。
確かに子どもも大人も安心・安全な心理的状況は本当に大切だなって私も思います。
なおちゃん先生、今落ちましたね。
大丈夫です。もう一回招待しますね。
すいません。落ちました。
もしもし。どうでしょうか。
どうでしょうか。じさ。じさ。
聞こえるかな?
聞こえます。私は聞こえます。
もしかしたらじさが解消されました?
どうでしょうか。初めて。
気持ち安奈ちゃんの反応が早い気がするんですけど。
本当ですか。若室さんが解消されてるって言ってくださってます。
解消されてる。
よかった。
すいません。ありがとうございます。若室さん、もことさん。謎でしたね。
謎でしたね。また何かあればおっしゃってください。
すいません。突然私落ちましたね。しかも何の前触れもなくて。
びっくりしました。
もしかしたらこの時間のライブが多いのか。
なるほど。
あとはうちのマンションのWi-Fiのせいですね。
そうなんですよ。
結構ありますね。
やっと成立しました。34分ぐらい。
うち。よかったよかった。34分経って。
なんかすごい申し訳ないです皆さん。
皆さんには普通に。でもじさがあったんだよね。
じさあったんだよね。謎の。
じさありましたね。
初めてですねこれ。
そうですね。
前半じさありってタイムスタンプに書いとくからダメですね。
ぜひ書きます。
じさありって書ける。
あれまた?
またじさくん。
ありがとうございます。
そうね。若原さんがおっしゃってくださってるようにやっぱり。
またじさはやだな。
そんなことあるってことなんですかこれは。
やんなっちゃうな。
ちょっと質問でね。
質問でね。
質問しますね。
質問で。
15年の歴史の中で何ケースはありますか。
保育士さんとして。
保育士として困ったケースですか。
お子さんに対してですよね。
どうするかな。
もしくは親御さんに対しては。
えっとですね。
困ったケース。
そうですね。
うちのお長男のようにちょっと発達にデコボコというか遅れがあるお子さんの対応でちょっと困ったことがあって。
その子はやっぱり一人のスペースが必要なお子さんでもあり。
でもみんなとも関わりたいという気持ちもある子だったんですね。
で、教室の中にその子専用のスペースを作りつつちょっとみんながやっている活動を見せたりしながら一緒にやるとか自由時間に一緒に遊んでみるとか声をかけたりするんですけど。
本人の気持ち次第というか。
保育士としての苦労
その対応が他の子も見ながらというか保育しながら個別の対応もあったりとかして。
あと一緒に組んでる先輩もいたんですけど。
ちょっと方向性がたまにずれるというか。
私はその子の安心安全で、とにかく感触とか怒りとかを抱かないように過ごせるように、保育園が嫌な場所にならないようにっていうので配慮をしながら関わっていたんですけど。
その先輩はちょっとたまに厳しい時があって。
そこの部分がすごい先輩だったのね。15上とか。
それはね、だいぶな。
なので、そこはちょっと困り感ありましたね。
お子さんに対しての対応っていうよりは保育士官かな。
ありそう。
なるほどね。
ちなみに、何歳の子が一番大変ですか?
大変?どの部分かな?やっぱり場面によるんですけど。
あ、バナナさんこんばんは。
今時差があります。
こんばんは。
謎の時差があるんですよ、このライブ。私と浅野ちゃんの間に。
謎なんですね。
アメリカですか?
アメリカ。私、確か同じ県に住んでるはずなんですけど。
大変な年齢はやっぱり。
多分3秒ぐらいの時差がありますね。
その年齢によるんですよね、やっぱり。
小さければ小さいほど生活面でのフォローというか関わりが、手が必要。結構大変。
個別のペースもあるので、そこが大変なんですけど。
大きい子のクラスになると、やっぱり子供同士の関わり合いとか、クラスへの活動とか、あとは年長さんになると、
小学校に向けて、中学に向けてもいろいろ働きかけたり、ミーティングしたりとか、当番やったりとか、いろいろ役割が出てきたりとか、
学校に向けて見学とかも行ったりとかするので、やっぱりどの年齢も大変って言えば大変なんですけど、
その分年齢によってかわいさが違うというか、関わり方も変わってくるし、
そうですね、かわいさが違う。
生活面だとトイトレとか、あとはやっぱり睡眠問題とか、あとお箸使わせたいっていう親御さんがいたりとか。
なるほど。
そうですね、あと就学前になるとやっぱり相談が増えたりしますね。
かわいさが違う、なんかわかりますね。
なるほど。就学前の相談はどんなことが多いですか?
そうですね、保育園の方針的に結構自由なんですよ。
割と好きなことを自習的にとか主体的にやっていって、
いろいろ探究心とか、このワクワクする感じを育んでいくっていう保育方針とかもあったりして、
あとは自分たちで時計を見て動くとかそういったとこもあるんですけど、学校に行ったら座って授業を受けられますかねとか。
確かに。
あとはなんだろう、やっぱり春もそんな感じでした。
感じでした?
なんだろう、発達の面で心配なんですけど。
最初は座れません。
そうそう、うちの娘も45分座ってられませんって言われましたね。
突然勇敢に座りたしますとか。
そうなのにそこはしょうがないかなって。
まあそのうちできるようになるでしょうねって感じで私としてはそう思ってましたけど、
でも親御さんによってはめっちゃ気にされますよね。
そうですね、気にしますよね。
しもしもー。
でもほら、あさなちゃんもひらの野良世代だからね。
そうですしもしもの世代。
なんかその点はやっぱり、
犬の保育園に関しては、
こうあればならないっていう部分はあんまりないんですけど、
集団の力ってすごいなって思うことがあって。
例えば、私は今全く一人でやってるので、
犬たちのお散歩に行くときは、
他の犬たちはお散歩に行かない待ってる子たちは、
みんなクレートって言われる籠みたいなところに入って待ってるんですよ。
それがお家では全く入ったことがないとか、
入れなくて困ってるとかっていうばんちゃんもいるんですけど、
不思議なことに毎回そこにその時間も入るっていうルームになってるから、
それにはやっぱりだんだん通ってるうちに、
すんなり入れるようになってくるんですよね。
最初は嫌だっていう子もいるんですけど、
だんだん入れるようになってくるし、
その中でゴロンって寝られるようになっていくんですよね。
職場組み締めても同じで、
最初はできなくても、
例えばこの集団の力というか、
そういう人間も集団生活の生き物なので、
そういうことでだんだんとできていくようになっていくんじゃないかなって、
私は思ってるからあまり焦ってなかったのかもしれないけど。
そうなんです。そこにですよ、バナナさん。
本当に集団で学ぶ生き物だなって。
だから先生のお話を最初はみんな聞いてられなくても、
6年間ぐらい経つと、なんとなくみんな聞いていられるようになるじゃないですか。
それも一緒で、最初は初めて保育園に来た犬たちも、
最初は私っていう人間がどういう人間かもわからないし、
なんでママと離れて、こんなわけわからないところに、
俺は一人で来なきゃいけないんだ、ママ帰りてよーっていう感じ。
だんだんね、ここではこの人の動向を見るものなんだっていうのが、
だんだん他の子を見ていって学んでいくんですね。
これは面白いなってすごく思います。
だからやっぱり私は家庭学習も悪くないと思うんですけど、
もともと集団で生きる生き物は、
集団の中から学べることってやっぱり多いし、
集団に入ってみないと学べないこともあるから、
私たちのコミュニティみたいに。
だからやっぱり子で学べるものと、
集団で学べるものっていうのが、犬にも子供にもあるんだって思ってます。
沢山的にはご自身のお子さんを育てていて、
そして保育園での子供たちに寄り添っていて、
これは集団での方が早く身につくというか、
犬の保育園の学び
よく身につくというか、集団の力を感じるなっていうものってありますか?
そうですね。あ、聞こえますかね?
質問したけど、いつ届くかな?
あ、聞こえました。はい。
よく保護者の方から言われるのは、やっぱ生活面ですかね。
服を脱いだり着たりできるようになったとか、
靴を一人で履けるようになったとか、
今まで家だと食べなかったのに保育園で食べるようになって、
家で出したらご飯食べるようになったとか、
そういうのは保育園に入って他の子がやっていたりとか、
保育士さんが一緒について教えるとか、
そういったところもあるのかなっていうのもありますし、
大きい子のクラスだと言葉の面とかの発達がすごいなと思いますね。
会話、ほんと子どもの会話って面白くて、
あ、そんな発想あるんだとか、
そんなのどこで覚えてきたの?みたいなことありませんでした?お子さんで。
なるほどね。
ありました。
なんか、それで言えば、
じいさんにお知り合いありがとうございます。
それで言えば、うちのお兄ちゃん、娘で、
旦那も母ちゃんって呼んでたし、
だから、私は当然娘も母ちゃんって呼ぶんだと思ってたんですよ。
なんだけど、娘はなぜか私のことママって呼ぶんですよ。
やっぱりなんでだろうって思ったら、
保育園のお友達がみんなママなんですよね。
結果的にママの方が強くなっちゃって、
私は今、家の中で旦那には母ちゃんと呼ばれ、
息子には母さんと呼ばれ、娘にはママと呼ばれる。
謎の名称が3つの名前を持つ女なんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。
だから、これも集団の力かなって思いますね。
そういったことで言うと、
余談だけど、
すいません、余談をちょっと話します。
うちの男の子って、
ちっちゃい時にママって呼んでても、
絶対ママを卒業する日がやってくるじゃないですか。
聞いてくださってる方も多分同意してくださると思うんですけど。
だから私は、ちっちゃい時に息子がママって呼んでくれてたのに、
ある日突然おふくろうとか言われたらめっちゃショックだなと思って、
小さい時からママ呼びは絶対させないって思ってたんですよ。
これ、男の子のママはどう呼ばせてるのかな。
おふくろう。
そんな昭和な呼び方しないかもしれないけど。
ママからおふくろうになるぐらいだったら、
最初から母ちゃんの方がいいなと思ったんですよね。
母ちゃんだったら、最悪ちゃん付けじゃないですか。
ずっとちゃん付けしてくれたらいいなと思って、母ちゃん呼ばせてたら、
小学生になったら母さんになってましたね。
私のちゃん付け計画は失敗。失敗しました。
ありがとうございます。
私の声が遅いのかな。
無駄に時間かかってますね、このライブ。
私が月にいる。すいません。どうしてかな。
あ、朝野ちゃんが月にいるな。
私が遠くにいた。すいません。
何の具合かな。
それでいいわ。どうぞ。
分かりました。月からお届けします。
保育園に通っていた3兄弟がいるんですけど、
やっぱお家で母ちゃん呼びをしていたんですね。
だから私が、ママこれからお迎えくるよって言ったら、
ママって誰?って言われた経験がありました。
以上、お月様からでした。
なるほど。
それで言えば、面白い話というか、面白いなって思ったのが、
私、東日本大震災の時にワンちゃんたちをお預かりしていたんですけど、
あの時、一斉に外国人の方の退去命令が出て、
犬を置いて母国に帰られたお客様が、
時々、時々ってか結構いたんですよ、お客様の中で。
中途ですね、外国のお客様が急遽帰ってしまって、
いつ日本に戻ってくるかわからないっていう状況で、
ワンちゃんたちを、あの時数週間から数ヶ月お預かりをしていたんですよね。
その時に、緊急事態だったのでしょうがないかなって思って預かってたんですけど、
完璧に外国の方なので、日本語、犬たちが一切わかんないんですよ。
当たり前だけど。
それが何週間も一緒に過ごしていると、
自然とお座りとか、待てとか、発音の悪いハウスとか、わかるようになってくるんですよね。
これがね、めちゃくちゃ面白かったですね。
そのうち、当時いたね、うちの愛犬に、
例えば、おいでとか、それを持ってきてとかって言うと、
そのお預かりしていたワンちゃんたちが、
私の声に反応して、同じことを聞くようになったんですよ。
すごい大変だったね。犬も鳴るんだと思って。
だからね、それもやっぱり学習の力というか集団の力?
そう、面白かったですよ。
なのでそれをね、帰国された時にカイミスさんにお伝えしたら、
この子は日本語の習得できたのね、素晴らしいわ、みたいな感じで
おっしゃってくださって、面白かったですね。
みんなポジティブなんですよ、プラス思考なんですよ。
そんなことがあって、やっぱり、
言葉って、今ね、集団の中でも覚えていくものだけれども、
本当にそういう機会がないと生きることができないから、
やっぱり親ができるとか、
そういう機会を与えてあげることなのかなって、
私自身は思ってますし、
保育園にね、0歳から子供たち2人とも預けたんですよね。
保育園と家庭の役割
保育園から預けることを、私の母親とかギリの母親は、
最初渋い顔をしてたんですよ。
それは、私の母もギリの母も専業主婦で、
幼稚園3歳からは行かせたけど、0歳の子を保育園に入れるなんて、
かわいそうっていう気持ちが多分あったんだと思うんですよね。
あ、バナナさんとかそうなんだ。
それを別に嫌味ったらしく言うわけではなかったんだけれども、
私も仕事をしてるのは知ってるからね。
なんだけど、そういう感じがあって、私はこういう時に、
何を言ってるんだと。
おばあちゃんたちはね、
生きてると言うんだからそれはそれでありがたいけれど、
このね、まっしぐいキャンバスにいろんなものが吸収されていく、
この一番大事な時期に、
集団の中にいるからこそ、
それを今後の成長の糧にしていくチャンスがあるのに、
ちょっと私の言い方がきついんですけど、
この子はやっぱり甘やかすことしかしないでしょうと。
であれば、プロのうちからいろんなものを体験させていくことが、
私はこの子の成長としては絶対にいい刺激になると思っている。
だから私は保育園に入れますと。
犬も一緒ですっていうふうに言ったんですよ。
犬だってプロに任せたほうが、
家でずっとぼーっと何もしないで貴重な命の時間をいたぶらしたら怒られて、
狭いクレートに閉じ込められるだけなんだから、
違う犬、違う環境、違う匂い、違う食感、音、
っていういろんな刺激を得られる保育園に預けたほうが、
この子の一生の経験値は絶対に上がっていくよっていうことを言ったら、
ギリの母も母親もグーの音も出なかったですね。
素晴らしい。
論破。論破する嫁。
0歳からだから預けろっていうことではないし、
保育士さんは0歳児ってとても神経を使うと思うので、
それではないけど、
預けるのは、私は0歳で預けて仕事をするなんで、
かわいそうっていう犬は違うなって思ってるんですよね。
母親の不安と安心感
その子にはその子を0歳からいくことによって学べることがたくさんあるはずだから。
だからもし0歳の子を預けて仕事を復帰するっていう方には、
あんまり追い目を追ってほしくないなっていうふうに。
そうですね。
なんか、0歳のお母さんって、赤ちゃんを預けるときって、
すごく気持ち悪いこととかありますか?
そういう問題がありますか?
もう一度質問を。
質問は、職場を復帰したばっかりのお母さんとか、
特に0歳児のお母さんって、
お母さんを預けるときに、ちょっと悲しそうな雰囲気を感じたりすることってありますか?
入園のときの聞き取りのときは、
まだちっちゃいし、どうだろうって心配されるママは多いんですけど、
やっぱり通っていくうちに、お子さんが保育園で過ごす姿とか、楽しそうにしている様子を伝えたりとか、
見ていただくことで、だんだん安心。
ママ自身も安心して、通わせてよかったって思ってもらえるというか、
表情に出てきますよね。
そうか。
1歳ママの方が大変そう。
そうですね。
歩けるようになったりとか、ちょっと言葉が分かるようになってきて、やりとりできるようになってくると、
泣き具合も変わるんですよね、別れるときの。
後ろ髪すっごい惹かれるのは、たぶん1歳、2歳ぐらいかなって思うんですよね。
そこをちょっとあっさりさっぱり別れる練習というか、親御さんも、
どうしても不安で振り返ったりとか、バイバイって言ってしまうと、逆にお子さんも不安になるんですよね。
そうですよね。
きっぱり、寝てくれね、頑張ってね、みたいな感じで送り出してあげることで、
子ども自身も気持ちの切り替えもできるようになるので、
そこはちょっと、ママ、パパ頑張ってというか、ところではありますね。
犬の性別による行動の違い
息しぶりというか、入りたくないみたいな感じで、
行かないでママ、みたいなのをここにも書きましたけど、
うちは0歳からだったから、
0歳ってよくわからないうちに預けられるじゃないですか。
そうですね。
それがもう習慣になっていくけど、1歳で育休復帰して、
それまで1年間一緒にママと過ごして、
1歳になって4月から預けるみたいなのって、
子どもにとっては、すごく晴天の霹靂というか、
突然どうした、みたいな感じだと思うんですよね。
そうですね。突然ここはなんだろうね。
そう、突然悩みみたいな感じだと思うから、
いつも毎年、4月の1歳児クラスは、
園長先生が受け入れを補助に入るぐらい、
割と阿部教官。
で、0歳から持ち上がってきた、
それまで何のあれもなく預けられてた子たちもつられて泣くみたいな。
あれあれですね。
そういうのがあって、
あっさり、じゃあ行ってくるからねって、
もう後ろを振り返らないで去っていくって、
ここ実は犬でも全く一緒で、
保育園の時はあんまりないんだけれども、
ホテルの預かりをやっていた時は、
毎週来る子、毎週決まった曜日に保育園に遊びに来る子は、
もうなんとなく夕方になったら帰れるし、
ここでは怖いことも何にも起きないしっていうのが分かるから、
勢いようと入ってくるんですけど、
1年に数回しか、
それもトレーニングとかレッスンとかしなくて、
ただ預けられている子って苦痛なんですよね、やっぱりね。
だからここに来たら置いてかれてしまうっていうのが分かっていると、
すごく後追いをしたり、
しがみついて離れなかったり、
帰りたくないって抵抗したりするんですよね。
それを彼女さんがすごい心配して何度も振り返ったりとか、
なんだったら途中まで行きかけてまた戻ってきて見に来るみたいな、
いやいやいや、もうそのまま行ってみたいな。
そういうのが分かってたから、
私は一切お預けしたらもう振り返らなかったですね。
やっぱり子供も犬も結構似てるところがあるなって思うんですけど、
ここで聞きたいんですけど、犬の場合はね、
女の子と男の子の差が結構あって、
女の子は意外とママが本当に去っていく瞬間までは、
ママ、私を置いていくの?みたいな感じでキャーキャー言うんだけど、
ママの車が見えなくなった瞬間に、
もう割と切り替えましたみたいな子がいるんですけど、
男子は引きずるんですよね。
あ、本当だ。ジサワが亡くなった気がする。
やった、やった。
え、なんで?どういうこと?分かんない。
21時代がダメなのかな。
混んでたんですかね。あ、クリコさんこんばんは。
大変だったんですよ、クリコさん。
やだ、近くなった。
同じ県内に戻ってきた。
よかった。すいません、うちかもしれない。
ないですね、本当だ。よかった。
そう、その男女差っていうのは私は、
女子って本当にたくましいよねっていつも思ってたんだけど、
男子、女子で人間の行動っていうのはあんまり差はないですか?
もちろん個性っていうのはたくさんあると思うんだけど。
そうですね、でもやっぱりどちらかっていうと、
男子のが甘えん坊な感じはしますね。
女子は割り切るか頑固で堅くなり過ごすか。
分かる。
女子はこれが私の生きる道がちゃんとしてるというか。
メスって強いなって思うんですよ。
思いますね。
そうなんだ。男子はすっごい周りに左右されるんですよね。
男の子は割とすっごい甘えん坊なんですよ、ワンちゃんでも。
そうなんですね。
甘えん坊で一人の人に執着したりすると、
俺が今撫でられてるんだからお前あっち行けよみたいな感じで、
周りを蹴散らしたりするので。
私はインスタに犬の保育園の動画とかあげるんですけど、
割と一頭だけを膝に乗せたりとか撫でたりとかしないんですよね。
喧嘩になるから。
一頭ずつを撫でたりするときもしゃがんだり座ったりはしない、あんまり。
そうするとしゃがんだり座ったりすると勝手に私の膝の上に乗ってきたりすることで、
これは私の先生って意識がワンちゃんについちゃうので。
そうすると別にあなたのことを膝に乗せてるわけ、特別待遇してるわけじゃないけどって思うんだけど、
そこで喧嘩が勃発したりするので。
なるほど。そういうのないですか?
先生の膝は僕のだ、みたいなことないですか?
ありますあります。膝の取り合いが。
膝の取り合いあるんだ、やっぱり。
あるんですよ。
右と左で一人ずつ乗せて、たまに後ろから音符できたりとかして。
体が大丈夫であれば耐えますけど。
えらいですね。それ小型犬同士がやるならいいんですけど、大型犬だと大変なことになるんですよね、私も。
そうですね、体格差が。
そうなんです、体格差が。1頭20何キロみたいなのが上から下から取られると身の危険を感じるので。
そう、みんな目線が合うと、先生って来てくれるのは嬉しいんですけど、
確かに。
喧嘩にならないような配慮は私はやっぱりしちゃいますね。
そうですよね。
譲り合いっていうのは、譲り合いができるのが人間だと思うんですけど、犬たちは結構譲り合いはできないので。
そうですよね。なんか共通点がいっぱいあるなって話してて思いました。
いや、本当ですよね。面白かったです。
面白かったです。やっと時差が。
最後に時差が解消されて。なんだったんだろう、あれ。
やっぱり混んでたのかな。
混んでたからですかね。
海外の方とコラボライブをしたときは時差があるんですよ、やっぱり。
そうなんですね。
でも今日ほどひどくない。
同じ県内で。
同じ県内で。そう、筆談でやりたかったからね。本当ですよね、まことさんね。
ありがとうございます。
やめないって、喋り続ける。ありがとうございますと聞いててくださって、わりとお聞きづらかったと思うんですけど。
そうですよね。ありがとうございました。
しもしもライブね。
そうなんですよ、栗子さん。なぜか私とあさなちゃんの間に3秒から5秒の間があって、なかなか埋まらなかったんですよ。
そうなんですよね。
謎ですよね。しょうがないから筆談にしますみたいな感じでしたもんね。
質問くださいとか言いながら。
次はこれ答えますみたいな。アーカイブ聞いてる人なんだかわかるかなと思ったんだけど。
一応喋ってますからね。
そうですね。
どんな感じでなるんでしょうね。
時差も全部反映されるのかな。
どうでしょうか。時差なしで反映されてるのかちょっとタイムスタンプつけるとき楽しみにしてます。
そうですね。ぜひ1.5倍速以上推奨で。
書きます。時差あり1.5倍速推奨って書けますね、注意書きで。
どういうことだろうって思われるかもしれないですよね。
本当にたくさんの共通点がやっぱりあるんだなって思ってすごく面白かったです。
こちらこそでした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
気がつけば時差のおかげでちょっと通常より長くなってしまいましたけれども。
そうですね。ぜひアリカドさんもアーカイブ聞いてみようとのことで。
ぜひぜひ。私も聞いてみようと思います。
バナナさん一刻の遅いでしたね。
本当ですよね。違う人がしゃべってるんだけど一応みたいな。
はい、斬新なライブありがとうございました。
ありがとうございました。何かお知らせとかありましたか?
お知らせはありますけど皆さんには関係ないとか言っちゃう。そんなこと言っちゃダメだね。
皆さんに関係ないとか言っちゃダメだね。一応宣伝しときます。
来週10月24日の夜8時より、私はある、あるって言っちゃダメだね。
M&M's CBDという企業様が行っているワンちゃんと猫ちゃんのウェルネスセミナーというものにゲストスピーカーとして登壇させていただきます。
これはM&M's CBDオイルという今話題のCBDオイルというオイルサプリメントのメーカーさんが毎月行っている無料のオンラインセミナーなんですけど、
犬と子供のコミュニケーション
獣医さんだったりとかペットの栄養管理士さんだったり専門家の方が講演をするというオンラインのセミナーになっていて、誰でも無料で聞くことができます。
こちら私が今月24日の夜8時から心に寄り添う優しいトレーニングということで、コントロールじゃなくてコミュニケーションをとっていきましょうというテーマでお話をさせていただきます。
全然レターとか何にも送らなくてすみません。
すみません。私の誤解させてすみませんでした。
インスタの方に企業様の申し込みフォームを載せていますので、万が一にも興味がある方はぜひ見てみてください。
ぜひ私のインスタグラムをチェックしてください。
ありがとうございます。
とりあえず今のところはないかな。ないです。
ありがとうございます。
有効ですね。
こんな怒られそうな感じですけど。
それとですね、誠さんはご存じかもしれない。
1年間お休みしていた私の企画が今週末からまた再スタートします。
これは何かというと、教えて!スタイフプロの人という企画でして、その道のプロ、その道を生業としているかそうではないかに関わらず、私がその道のプロだなと思う方をお招きして、スタイフのことやどうしてその道に入られたのか、その道を通して何を伝えたいのかということをインタビュー形式でコラボ収録をしていくという番組になります。
こちら40回やって1年間サボってたんですけど。
また今日の日中にアニマルコミュニケーターの真由美さんと収録をしましたので、そちらを41回目として今週末に収録アップさせていただきます。
そしてこちらですね、次にアンナちゃんにもぜひご登壇いただきたいなと思っていて、バナナさんとかにもぜひご登壇いただきたいなと思ってますので、我こそはこの道のプロですという方はぜひ私の方にプロの人を出たいよということで言っていただけると、1年空けずに私が継続できるんじゃないかなと思って大募集しております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では皆さんも来てください。ありがとうございました。
サナちゃん先生もお時間ありがとうございました。
ありがとうございました。またご会いしましょう。
よろしくお願いします。
では皆さん、おやすみなさい。
休みなさい、失礼致します。
どうしようとですか。
では、失礼します。
一国のライブでした。失礼いたします。
失礼しました。