00:05
みなさんこんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
さて、昨日はですね、こーりーさん、北海道マルシェの人、こーりーさんから紹介いただきました、
ひかきファームさんのお野菜のセット、お野菜とお味噌のセットが届いたよという配信をさせていただきました。
みなさんにたくさんコメントをいただきまして、本当にびっくりすると同時にありがとうございます。
こーりーさんの方でも配信をしてくださっていましたので、こういったつながりができることってすごくいいですよね。
こうやって、両方がね、ウィンウィンの関係っていうのをね、どんどんどんどんスタイルの中で続けて広げていけたらいいなと私も思います。
そしてですね、今日は早速、このお野菜たちを使って今料理をしているところです。
まずはですね、玉ねぎを今日切って、今切っています。
今日はですね、少しお野菜たち、私と旦那さんがサラダでいただきました。
サラダにしたのはサニーレタスとトマトとですね、最近に食べさせていただいたんですけれども、
本当にシャキシャキで甘くて、トマトは特に味が濃かったですよ。
そして今日はですね、食味さんがね、日曜日に作られて、土曜日か土曜日の夜に、
マルゲンさんの企画の前で作られていたラピュタのシチューをつい作ろうと思いまして、
ちょっともったいないんですけれども、お相手は食味さんということで、きっと香里さんも佐々木ファームの皆さんも許してくれるだろうということで、
これからラピュタのシチューを作っていきたいと思います。
ラピュタシチューと、それからズッキーニのソテーを今日は作っていく予定です。
今ね、玉ねぎを切っています。
玉ねぎですね、ちっこぶりなんですけれども、皮が剥きやすい。
古い玉ねぎって皮剥きやすくないですよね。
そしてですね、切っても、うちの包丁は全然切れないんですよ。
私の手入れは全然しないので、全然切れないんですけど、痛くない。
これもびっくりですね。
だいたいどんなねぎを切っても、とにかく痛いんですけれども、
今もう涙ながらにネギと格闘をしているんですが、包丁を研げよって話なんですけれども、
涙ながらに切っているわけなんですけれども、これが全然痛くないんですね。
03:00
さすがだなあ、というふうに思います。
これシチューに全て入れてしまうと、ちょっとやっぱりもったいないので、
さくらいの味をいただくために、半分はズッキーニとのソテーで味をシンプルにして、後ほど使いたいと思っています。
なのでシチューにはね、青椒でかんだ他の玉ねぎもちょっと入れていくつもりです。
はい、そしてですね、次がビーツですね。
きお茶。栄養満点、シマム用のおしゃれなビーツ。
甘みと食感が特徴で、カバーを抜いて使います。火を加えると甘みが濃くに変わり、食べやすくなります。
おすすめ料理、カレースープ、天ぷら、炒め物、きんぴら、スズケ、サラダというふうに書かれているビーツですね。
ビーツ2種類。黄色いのと普通のビーツと入っているんですけれども、
今日はこの、きお茶という赤いビーツのね、
きこみさんのシチューに、ラピュタシチューに入れてしまおうと思います。
カレーって書いてあるので合う料理が、きっとシチューもいけるだろう。
大体一緒ですよね、カレーとシチューってね。
なので皮を抜いていきます。
ビーツってね、私あんまり食べたことないんですよ。
そして、もちろん料理するのは、今回が初めてです。
これ、皮をむくというふうに書いているので、皮をむいていますけれども、見た目といってもむきやすいんですね、皮はね。
そしてむいていくと、縞模様なんですね。赤と白が、なんかシマシマになっていて、なんかちょっとおめでたい感じですね。
かわいいですよ、マーブル模様みたいに。
断面をスライスしていくと、もしかしたらシマシマになるかもしれないんですけど、私多分切り方がちょっと違ったのかな。
シマシマというよりはマーブル模様ですね。
こんな感じの、切った感じは、なんだろう、大根切ってみたいな感じですね。
株とかね。
このまま食べても甘いのかな。
食べてみよう。
甘い。
めちゃくちゃ甘いです。
おいしい。
どうしよう、このまま食べてもおいしいから。
半分はもったいないので、なんかこのまま半分だけ使います。
YouTubeだね。
じゃあね、お肉をオリーブオイルでにんにくを煮して、先に一回煮てお肉を投入したんですけど、まさかのお肉の下についている血とかを取るスポンジ、薄いスポンジっていうんですか、紙っていうんですか、そういうのがありますよね。
06:18
あれごと鍋の中に投入してしまって、あややややっていう感じになったので、一回火を止めちゃったんですよね。
ダメですね、そういうことしちゃね。
事前にちゃんと、ああいう紙を取っておきましょう。
きっと職人さんだったら、こんなことはしないと思います。
今日はちょっと大きめのお肉、牛肉の塊、煮込み用って書いてあるやつを買ってきました。
ちょっと硬そうなんですけど、私は圧力鍋でパッとやってしまおうと思うので、硬くてもいいかなと思っています。
ニンニクは南豪州の道の駅で買った大きいニンニクなので、すっごい大きいんですよ。
小ぶりの玉ねぎくらいあるみたいな感じのニンニクなので、半分だけ使って、半分はみじん切りにして、後でズッキーニと玉ねぎとミニトマトを炒めたいと思っています。
うちの職宅には全然登らないんですけど、以前ね、弟を作っていたので、そういう時には時々いただいていました。
これはうちのお鍋か、小さくて全然曲がらないです。
大丈夫かな。圧かけちゃえば一緒ですね。
今日はちょっとドキドキなので、この後2回だけ圧をかけていきたいと思います。
はい、そうして圧力鍋で圧をかけている間に、先ほどのビーツですね、半分のうちの、さらに半分にした4分の1とホールガビットをカットしまして、ポリ袋に入れて、酢漬けを作っていきます。
まずね、漬けるだけのお酢に、ポリ袋にカットしたお野菜を入れて、漬けるだけのお酢を入れて、少しね、ミニトマトを入れて、もみもみ。
大枚敷きに、ちょっとだけタカノツメを入れて、もみもみして、これで、夕飯までに味が染みてくれるかなと思います。
こういうピクルスとか酢漬けとか和物とかは、私しかこの家は食べないので、ちょっと残念ですけど、でもね、私はしっかりと味わおうと思います。
09:12
はい、それでは今日の夕飯のメニューが出来上がりました。
食味さんのラピュタシチューと、ズッキーニとベーコンと、新玉ねぎのソテー、それからコールラビとビーツの甘酢漬けになります。
さて、まずはシチューの方からいただきたいと思います。
おいしいですね。やっぱり、圧力鍋でシュッとね、やったので、全てとっても柔らかくなっています。
玉ねぎなんかはやっぱりとろけちゃいますね。
そして、なんとかシチューの素みたいなのを今回は使ってないので、なんかこう優しい味でもありながら、しっかりと野菜やね、お肉の旨味や甘みが感じられる気がします。
ローリエをね、入れるって書いてあったんですけど、ローリエがうちにはカレーハしかなかったので、庭のね、庭ではやっぱりローリエを入れてみました。
フランターのローズマリーとタイムをちょっと入れてみました。
ローズマリーはね、結構いい味出してますね。
だけど、ちょっと子供たちにはトマト缶1缶入れたらちょっと酸っぱかったかもしれないですね。
なので、ちょっとね、味を調整していきたいと思います。
大人はね、十分だと思います。
で、次は甘酢漬けにいきたいと思います。
まずはコールラビの方ですね。
うん!
うん、美味しいです。
うん。
で、ズッキーニ、じゃないや、ビーツですね。
うん!
これはとっても美味しい。
この食感も私はすごく好きですね。
そして、赤と白ですごく鮮やかです。
うん、とっても美味しいです。
私の家族は食べないと思いますけど。
他のお料理にしても美味しそうだなと思います。
んー、タカノツメがちょっと入っちゃった。辛い。
では最後にタマネギとズッキーニのソテーを食べたいと思います。
うん。
あっ、ズッキーニがトロトロで、タマネギがシャキシャキですね。
んー、先ほど取り分けたニンニクと味付けはですね、オリーブオイルと
12:04
あと塩コショウと先ほどやっぱりプランターから取ってきたローズマリーと
それから粉チーズ、塩コショウ、醤油を隠し味にちょっとソテーしました。
ねー、野菜の甘さがすごく引き立って美味しいです。
はい、ということで今回は食レポを
調理の方からしてみました。
私はね、料理があんまり得意ではないんですけれども
今回は皆さんにね、コウホーリーさんご紹介の
佐々木ファームさんの野菜の食レポを待ってますという風にも
言っていただいたので頑張って作って、そして食レポしてみました。
はい、とっても美味しかったです。
また挑戦してみようかなと思います。他のお野菜にもね。
そして皆さんもよかったら佐々木ファームさんのお野菜
ぜひホームページチェックしてみてくださいね。
それでは今日はこちらで失礼します。