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hitoomoiの1,2,おはこめし!
やってまいりましたね。
初めましてですね。
本当に初めまして。
よろしくお願いします。
まずは、私たち2人がどのような会社をやっているのかという説明からスタートしていきましょう。
私たちは合同会社hitoomoiという会社で、フードコーディネーターと管理栄養士がいる料理研究家の会社になります。
普段はレシピの開発をしたりとか、レシピの写真を撮ったりとかやっているんですけれども、
コンセプトとしては、会社のビジョンとしては、誰かに思いを伝えたい時に料理で思いを伝えられる社会を作るというところですね。
総題ですね。
手作りの料理で大切な誰かに思いを伝えましょうというコンセプトに、今は社員が2人と、いろんな方に手伝っていただきながら、お仕事を毎日頑張っているというところですね。
今年の1月に立ち上げたばっかりの会社で、頑張ってなんとかやってきているという感じです。
そうですね。ニューフェイスというには、もうちょっと時間が経過しすぎているというところはありますけれども、
我々27歳、人生生きてきて大きなチャレンジのところで、1月から2人で頑張っている所存です。
ということで、じゃあお前ら誰なんだよっていうところに移っていきたいと思いますけれども、
まず、会社の説明を代表がせずに、副代表にお任せするという、人任せの代表。
やめなさい。聞こえが悪かった。
聞こえが悪いんだよ。
得意なことは得意なことに任せようという考えを持っています。
大事なことだね。
代表の倉田沙耶香です。
私本名は沙耶香なんですけれども、あだ名がね、ここ数年チャラということで定着してますので、
チャラこと倉田沙耶香ということで、皆さんにはチャラで覚えていただければなと思います。
名前の由来、あだ名の由来とか聞いても大丈夫なんですか?
そうですね。倉田沙耶香の由来は、
違う違う違う。チャラの由来かな?
あのですね、ご想像にお任せしますね。
マジか、絶対チャラになったな。
ということで、私がなんでチャラになったかっていうのは、
この音声をいろいろ聞いていただいて、情報を拾っていただいて、
皆さんの方で、こういう人なんだなっていうのは分かっていただければと思うので、
これから聞いていただければなと思います。
料理研究家ということで、今回紹介したいのはですね、好きな食べ物と嫌いな食べ物なんですけれども、
好きな食べ物は食べっ子動物。
マジでずっと食べっ子動物食べてるよね。
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ちょっとなんかあれですよね、料理をするものとしては大丈夫なのかなっていうのはあると思うんですけど、
会社員時代はギンビスさんに直接お話をして、食べっ子動物を送っていただいたりっていうところで、
いや、仕事、食品乱用やん。
そうですね、ファンです。
なるほど。
嫌いな食べ物はあんまりないんですけど、葉っぱ系があんまり好きじゃないですね。
香草系があんまり好きじゃなくて、特に嫌いなのはパクチー。
パクチーか。パクチーはちょっとしんどいよね。
はい、私昨年シンガポールに住んでたんですけれどもね、パクチー。
シンガポール結構パクチーあるでしょ。
乗ってるんですけれどもね、苦行の1年2ヶ月ということで、お話を締めくくらせていただきたいと思います。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、続いて。
はい、くし。宮崎夏希と申します。
本名の方が違和感っていう感じですけれどもね。
あだ名はミネです。
あだ名が先行してるんですか、こちらも。
はい、あだ名がミネなんで、みなさんミネとかミネちゃんとかっていう風に呼んでもらってます。
ごくたまに夏ちゃん。
夏ちゃんはあるんですけど、ちょっとそれも違和感なんで、ぜひミネで統一したいなと思います。
はい。
旧姓がミネなんですけど、ちょっと2年ぐらい前に結婚して。
そうですね。
なんか不本意ながら宮崎になってしまい。
いや、そこは本意ですよね。宮崎の方々にね。
そうですね。
本意ということをね、この音声でちゃんと伝えていきたいと思いますけれども。
そうなんです。はい、なんで、そんな感じでやっております。
一応私は、チャロはフードコーディネーターなんですけど、私は管理栄養士を。
すいません、大事な情報をね。
そうそう。
そこはありがとうございます。
はい、一応やっております。
そうですね。役割としては私がボケ、ミネさんがツッコミということで、2人で頑張っていってます。
本当に気づいたらお笑い道場みたいになってます。
怖すぎる。
そうですね。
で、私の好きな食べ物はマグロです。
声からさせていただきたい、とても笑顔です。
マジで、最後の晩餐はマグロと決めてるくらいマグロがマジで好きです。
本当にそうですね。きのうもお刺身の桶の中からいろんなお刺身があったんですけどね。
率先してマグロを選ばせて。
そうですね。
部位で言ったら中トロか赤身が好きです。
なるほど。それは昔から変わらないんですかね。
変わらない。
子供の頃から回転寿司は赤身のマグロと決めてます。
この人本当に一緒に回転寿司行くとマグロしか食べない。
そういったタコ紹介も含ませていただきます。
嫌いな食べ物は辛いものと苦いもの。
基本的に刺激物は、基本的に炭酸とかもダメだし。
あれですよね。おこちゃま。
うるせえ。
この時ばかりは強く言わせていただきたいですね。普段いじめられてるものとしては。
唐辛子系は苦手です。
辛いものは苦手だね。
そんな感じの2人でお送りしていきたいと思います。
今回お箱飯ということで、毎度毎度テーマを設定させていただきまして、
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そのテーマとなる対象の方に好まれるメニューを作っていこうということが趣旨になっているんですけれども、
今回ね、私たちひとおもいという会社を作って、すごく大事な人にね、
手料理で思いを伝えようっていう、さっきミネが説明してくれた通り動いてるわけなんですけれども、
実際プライベートでは、どんな料理をどんな人に作ってるのかなということで、
それを一部お見せできればなと思っておりますけれども、
そうですね。
ミネさんの一番大事な人といえば、
不本意なんですけど、
旦那かな?
いただきたいですけど。
もう結婚した3年目だからね。
そうですね。お付き合いしてからも。
高尾さんの終わりから付き合っちゃってるんで、もう付き合って9年目?
もうちょっとしたら10年目になっちゃう。
アニマーサリーイヤーみたいな感じな年。
まさかオリンピックと被るとはっていう感じではある。
本当に言葉だけだと微談ですけれども、
本当に付き合ってたのかなっていう時期を経ての結婚ということでね。
詳細はリクエストがあれば。
そうですね。食べながら話していただきたいと思います。
チャロはどうなんですかね?
そうなんですよ。私も11月に入籍が決まりました。
素晴らしい。この配信してる間に覇気になってないってことですね。
ありがたい。
ありがたいことですよね。
本当に嬉しい。
そうなんですよ。
よく結婚した。
もうミネさんとは長年付き合ってますけれども、
初めて応援された恋ということでね。
本当に。
こちらも唐揚げを揚げながら詳細を話していければと思いますけれども、
今ピロッと言っちゃったんですけど、今日のメニュー。
今日のメニューね、びっくりしたよ今。
言っちゃった。
唐揚げです。
なんで唐揚げにしたかっていうと、結構お互いの割と好きなことが多いかな。
そうだね。
旦那をはじめとする数々の男性は、リクエストに唐揚げを揚げることがすごく多かった。
特にね、男性好きな人多いよね。唐揚げ。
あるので。
揚げときは問題ない感は。
そうだよね。その言い方ちょっと失礼だけどね。
やばいかな。
やっぱりね、小さい頃から食べ慣れてるっていうのもあると思うんですけど、老若男女問わず言えた。
唐揚げね。
お弁当にも入れられるしね、結構。
好きな人も多いということで、まずは私たちの親愛なる旦那様に捧げる唐揚げを。
峰家の唐揚げとチャラ家の唐揚げで作り分けていってみたいと思います。
オッケーです。
峰家の唐揚げっていうのはちなみにどんなポイントがございますか?
うちは、もともと私お母さんの作る唐揚げがめっちゃ好きで。
めっちゃわかる。
超好きで、ほとんどそれベース。
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プラス旦那さんに何パターンか作ってみて、これが一番おいしいみたいなやつを。
研究所なんですか?私は。
何パターンか作って。
最初の1年目ぐらいの時に、3、4パターンぐらい何通りか作って、結局どれが一番おいしかったって聞いて、
俺はこれが好きかなって言われたやつを定番化させて、もうそれをレシピ、うちのレシピみたいな感じで。
身値段のベストということでね。
そうそうそう。作ってます。
なるほど。
私はお酒と醤油とニンニクと生姜を基本ベースを味付けにして。
定番だね。
そう。で、美音家のうちのお母さんのこだわりは卵を入れること。
なんかね、栄養価が上がるから最初お母さんが卵は絶対入れるみたいな感じで言ってたんだけど、
後々聞いたらやっぱ衣の役割を卵白とか卵黄がお肉を包むから、割とジューシーに仕上がる。
初心者でもパサパサにならずに。
パサパサにならずにできるっていうから、結構それが好きで。
一回卵抜きのもやってみたんだけど、うちの旦那様は卵入りがいいっていうことなんで、そのまま卵入れてる。
身値段のベストですね。
そうですね。でしょっぱめの感じの唐揚げを作っております。
甘せたいですね。
そうですね。
チャラ家は?
私はですね、やっぱチャラカラという名をね。
チャラカラ。
様々な方に提供してきましたけれども、何も変えてないですね。改良してない。
いいのか。
いいんじゃない?
私は家が甘辛の味付けがすごく好きでですね。
峰家のベースに砂糖を加えて、卵は使わずに片栗粉で揚げてっていう形で一貫してこのやり方でやってるんでね。
このやり方でもはや15年ぐらい経ってますから。
醤油とお砂糖とあと。
生姜。
ニンニク。
酒。
酒か。私も酒入れてるわ。
片栗粉で揚げる。
ただしお弁当に入れるときは片栗粉を薄力粉に変えて。
わーわかるそれ。
衣のもちを良くする。この辺はちょっと調理シーンでね。
そうだね。ぜひ。
ちょこちょこと料理研究家らしい知恵を見せて、いろんな人のハートがゲットできればなと思います。
やばい。
ラジオ上でもチャラいじゃん。怖いよ。
ということで、次回は皆さんお楽しみということで、いよいよ調理シーンに移りたいと思うので、
これから私たち唐揚げをね、丹精込めて作っていきたいと思います。
ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
お楽しみに。
はーい。
ばいばーい。
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この番組は音声サービスピトパプレゼンツでお送りしました。
