インフルエンザの影響
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
かなり久しぶりの配信となってしまいました。
実は先週はですね、私の娘からスタートし、夫、そして私、息子という順で、我が家にインフルエンザB型が蔓延しておりました。
金曜日からね、明け方、私は発熱して、週末でなんとか熱は治ったんですけど、まだいろいろね、温調子じゃないなぁということを感じています。
今日は長くはお話できなそうなので、このインフルエンザの時にね、寝込んでいた時に、私が見た愛犬の夢、そこからの思い、
これをね、どうしても皆さんにお届けしたいなぁと思って、少しだけお話ししてみようかなと思います。
やっと席が収まってはきたんですが、なかなか長くお話したりすることが難しいので、今日は冒頭の挨拶は省かせてください。
ですけどね、いつもお話ししているように、私は20年以上、1000組を超える飼い主さんやアンコさんと向き合ってきたドックトレーナーというお仕事をね、してきたんですけれども、
ドックトレーナーのお仕事というよりは、私が目指すところというのは、コントロールよりコミュニケーションをテーマにすること。
それを一生ね、愛犬さんと飼い主さんの間で良いコミュニケーションを育んでいってほしいということに尽きたんだなって、そういうことをね、改めて感じたよというお話をしていきたいと思います。
インフルエンザでね、寝込んでいた時に、実際、熱は38度5分までは上がらないかなっていうぐらいで、行ったり来たりしていたんですが、
とにかく私は、実はインフルエンザにかかったことがですね、2回しかないんですよね。
そして予防接種も打ったことが1回しかありません。
今回インフルB型になったのは、生まれて初めてでした。
夢の中の愛犬との再会
やはり、なかなかベッドから起き上がることができなくて、熱の高さというよりも、とにかく体がだるい、頭が痛い、腰とか足とかが痛いということで、ずっと金曜日、土曜日はほとんどベッドの上から動かないという状態でした。
そんな中で、寝たり起きたり繰り返す中で、皆さんそういう時って、なんだか不思議な夢を見たりしませんか?
私は何度か寝たり起きたりする中で、愛犬のみことさんが出てきてくれました。
我が家の愛犬は、もう年が変わったので、亡くなって今年の5月で3年になります。
私が犬の保育園N1クラブをスタートする、起業するその年に看板犬として保護団体から迎えた、チュアンのミックスの男の子でした。
小さな体にもかかわらず、肩生地を貼ってね、お店に来る、幼稚園に来るお友達の中で一番偉そうにしていた、そんな看板犬を彼が13年間勤めてくれたんですよね。
そして、私の講師ともに最大の最愛のパートナーでした。
もちろんドッグトレーナーのワンちゃんですから、私はみことさんにいろんなことを教えてきました。
けれど、ともに走り続けた13年間の中で、10歳くらいかな、を超えたとき、ふと思ったんです。
ここまで目の前にあることをとにかくひたすら切り抜けてきたけれども、この子も若くないんだって。
この先何年こうやって一緒にいられるんだろうって、そう思ったんですよね。
夢の中に出てきたみことさんは、ちょうど10歳くらいの姿だったと思います。
夢の中で私はみことさんに話しかけたこと、それはね、
みこちゃん、帰ってきてくれてありがとう。
何する?何して遊ぶ?それをね、みことさんとお話ししてたんです。
みなさんが愛犬さんと遊ぶというとき、言葉を使うときね、どんなイメージですか?
追いかけっこですか?
おもちゃの引っ張りっこですか?
ボール投げですか?
お散歩ですか?
それは、私の遊び、みことさんと遊び、これはトレーニングでした。
トレーニングっていうと、なんかこう、問題を直したりとか、新しいことを教えたりとか、できないことをやらせるというような、そんなイメージがあるので、
私はあえてトレーニングという言葉をあまり使わず、エクササイズという言葉を使っていました。
頭と体の運動、それを飼い主さんと一緒にすること、これがエクササイズ、遊びだったんですよね。
何かを教える、できるようになる、達成する、クリアする、直す、そういうことではなくて、
ただただ彼と私だけの世界の中で、私は真剣にみことのことだけを考え、
みことは真剣に私が何を望んでいるのかを汲み取ろうとする、その言葉のないやりとりの中でのかけがえのないコミュニケーション、
これが私とみことの間のエクササイズを通した遊びでした。
だからこそ、みことさんは13歳になって、本当に体調が悪くなって、物が食べられなくなって、
ツインを定期的に繰り返す、そうなるまで、本当に彼はエクササイズを私とすることが大好きでした。
夢の中で、さあ、今日は一緒にどんなエクササイズをする?
そんな風にね、みこととお話したのも、きっとこの記憶があったからでしょう。
みことは、私がさあ、今日は何をしようかと言うと、嬉しそうに、くるっと一回転して、と吠えるんですよね。
エクササイズの重要性
まるで、僕は何でもできるよ、何でも言ってみなよ、やってやるよ、一緒にやろうよ、そんな風に言っているようです。
私はその姿を見るのが、とても好きでした。大したことじゃなくてもいいんです。
そんなことできるようになったって、何になるの?って言われるようなこと。
でもね、本来、カイヌスさんとワンちゃんの間にあるものって、それで十分だと、私は思うんです。
までが何分できなくても、ついてが完璧にできなくても、もってこいが完璧にできなくてもいい。
カイヌスさんとワンちゃんが、出会ってからお別れする、そのたった十数年の中で、
心を合わせて、お互いの顔を見て、お互いのことだけを考える、そして笑顔になれる時間。
これがたくさんあってほしい。
それが、やがてお別れが来た後の、カイヌスさんの心の支えになること。
これは私が、自分が愛犬を見とって、そしてペットロスカウンセラーとしても感じていることです。
5歳を超えてくると、愛犬さんは寝ている時間が確実に多くなります。
10歳ぐらいで目が白くなってきたな、動きが鈍くなってきたな、
ジャンプする高さが低くなってきたな、そんな変化に気づきます。
12歳、13歳、14歳と年齢を重ねていくにつれ、いろんなことが衰えていく我が子を見て、
悲しくなる、寂しくなる、そんなカイヌスさんは多いと思います。
だからこそ、ぜひ若いうちから目と目を合わせる。
さあ、今日は何して遊ぼうか?どんなことを一緒に楽しもうか?
それを積み上げていっていただきたいなと思っています。
時間は二度と戻ってこないから、気がついた今日がスタートの始時だと私は思っています。
もう5歳過ぎちゃったから、7歳過ぎちゃったから、9歳じゃもう遅いよね、そんなことはありません。
寝ている時間が多くなっても、昔より成長のスピードがゆっくりになったとしても、
カイヌスさんがたった一人、自分の方だけを注目して何かを伝えてくれようとしている、
その思いというのは、愛犬さんに絶対につながります。
夢の中で何をしようか?これもしようか?あれもやってみようか?
それを見事の顔を見ながら考えている私は幸せでした。
たとえ、起きてもう二度と彼に会うことはできないと思っても、
だからどうか、まだ近くにその温もりが感じられる皆さんには、
5分でもいい、3分でもいいから、愛犬さんとできるコミュニケーション、エクササイズ楽しんでみませんか?
難しいことは一切いりません。こんなのをやったって何の意味になるの?
あなたと愛犬さんが満足だったら、楽しかったら、幸せな気分になったらそれでいいんです。
犬のトレーニングって本来はそのためにあると思っています。
もしよろしかったら、愛犬のアンチエイジング&脳トレ実践セミナー。
こちらはズーム越しで、私が皆さんと愛犬さんの様子を伺いながら、
お一人お一人、脳トレや簡単なエクササイズ、一緒にやっていく内容になっています。
お一人お一人のフィードバック、時間内にできなかった方、時間内にクリアした方には、
次の課題という宿題のプレゼント付きです。
2月、3月、4月、まだ若干目の秋がございますので、
今日からでも愛犬さんとのコミュニケーション、もう一度やり直してみたいな。
そういった飼い主さんとワンちゃん、お待ちしております。
詳しくは概要欄のお申し込みフォームからご覧ください。
お聞き苦しい声で失礼いたしました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
私もまた、できることなら、みこちゃんと一緒にいろんなことしたいな、
できる皆さんがとってもうらやましいです。