犬の保育園の先生の紹介
こんばんは、横浜で15年以上犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
本日は、8月24日、日曜日、時刻はもうすぐ8時30分になるところです。
私は今、夕ご飯を終えて、片付けを終えて、ゴミ出しと家族にゴミを出しに行くと言ったら、アイス買ってこいと言われました。
わかった、じゃあちょっとウォーキングをしてから、アイスを買って帰るねと約束をして、夜のウォーキングライブに出てきたところです。
今日も日中はとても横浜も暑くて、と言っても私は一歩も外に出ておりません。
もう先週になるのかな?今週でいいのかな?
18日の月曜日から3泊4日で、私はワンホベで子どもたちを大阪と奈良の旅行に連れて行っていたんですけど、
足に豆ができるくらい毎日歩いていたので、もうしばらくそんなに歩かなくてもいいかなと思って、
今日は家の中でヨガをするだけ、あとはひたすら引きこもっていましたが、
この時間になれば多少は涼しくなるし、あと皆さんにお知らせやお話したいこともあったので、
久しぶりに夜のウォーキングライブをしようかなと思って、今出てきたところです。
ちょっと歩きながらなので、有線イヤホンをつけているんですが、
もし聞き取りづらいということがあれば教えてください。
明日、今ベタに表示させていただいたんですけれども、またこのサムネの画面でも表示させていただいてますけれども、
明日の1時30分、お昼の13時30分より、トレファンの案内人の見どころを語ります、
完全マスターライブというのを、今私が受講している、
井原志佳林さんのファンビジネス講座という講座を、私は今受けているんですけど、
その講座の主催である井原志佳林さんと、佳林さんのチャンネルでコラボライブをさせていただきます。
マコトさん、こんばんは。ありがとうございます。名古屋城、めちゃくちゃ、名古屋城じゃないよ。
名古屋城も行ったけど、大阪城めっちゃ暑かったです。
それよりもびっくりしたのは、インバウンドの風ですね。
日本のお城は、日本人以外の方に大人気だということは存じ上げていたんですけれども、
あんなにいらっしゃると思わなくて、私もチケットエレバーで、
ワンアダウツって言われましたね。大人一人ですか。
いや、日本人なんで、大人一人ですって日本語で返しましたけど。
そんな感じで、私の8月の夏休みが今年は大阪と奈良で終わりました。
私、今、自営業で、自営業でって言っても、もう16年間自営業をしているんですけれども、
こんな風に夏休みに、大きな長い休みをとって、子どもたちを旅行に連れていくということができるようになったのは、本当にここ最近なんですよね。
子どもがまだ生まれてから、上の子はもう12歳になるんですけど、下の子は今月誕生日なんで、今月7歳になるんですけど、
そういうのもあって、ただ、私、自営業で16年多分やってるんですけれども、最初の一話、特に夏は、本当に夏休みは反毛期で休みというものがほとんどありませんでした。
あ、まことさんが、私も先日大阪城に行ったときは行列がすごすぎて登るの諦めて、そうだよね。
本当だって、エレベーター45分待ちですって言われて、炎天下でそんな待てないよと思って、もうだってほら、列がお城からはみ出してるじゃないですか。
トレファンのライブイベントの不安
無理だと思って、あ、まこひなさん、こんばんは。
こんばんは。
明日仕事までギア代できない応援してもらってありがとうございます。
今日はね、明日はね、かりんさんとね、来月の9月21日に、今私が入っているファンビジネス講座でご一緒しているね、ファンビジセンと言われる講座生たちによりで、イベントを行うんですよね。
そのイベントについて、皆さんに見どころを解説するというライブを、この後多分少し何人かでやると思うんで、センターメンバー9人で持ち回りでやっていくと思うんですけど、なぜか私はトップワーターなんですね。
なぜかとか言っちゃいけないですけど、本当にびっくりしました私これ。
全然聞いてないし、予想もしないし、自分自身がこの9月21日に何をしようかっていうのが、あまり決まっている状態じゃなくて、完全マスター見どころライブって決まったので、はっ、やばい、何を話せばいいんだっていうのが、今のところの正直な、大丈夫かなこれ言って、正直な私の本音です。
はい。え、急に連絡来たんですか。そうです、そうですね。多分昨日だったと思う。昨日か一昨日。私が大阪から帰ってきて、次の金曜日か土曜日ですね。本当にびっくりしました。
でもね、ご締めいただいたからにはお話ししなきゃというふうに思っているんですけど、私ね、スタイフのフォロワーさんは今ね、何人だろう、1700人近くいらっしゃいます。
はい。正確な数は覚えてないんですけど、700台になったり600台になったりするんですけれども、その中でね、これもこんなふうにね、言ってしまうのはどうかと思うんですけど、まあいいでしょう。私は前羅商法でいこうと思います。
はい。はっきり言ってね、私がどういうことを学んでいるかとかね、講座生で何かをするということに対して、興味のない方っていうのはたくさんいらっしゃると思います。
はい。興味のない方もいらっしゃると思うんですよ。それでもね、あえて私は、そういうこともあってね、あんまり私多分、他の方の紹介のお話をしたり、企画に何か載ったりとか、
こういうね、講座のリアルイベントの告知だったりっていうのを逆に言うとね、あえてしてこなかったんですよね。特に犬のことをきちんとお話しようと決めてね、それからは逆にあえてね、他の配信っていうのはちょっと避けてきてるような傾向がありました。
何でかっていうと、それをするとですね、フォロワーが激減するんですね、突然。まあいいですけど。あ、それだけ興味ないんだなっていうのがね、実に分かるので、本当に申し訳ないんですけどやってこなかったんですよね。
なんで、今日このライブもね、どうしようかなと思いながら半分ね、やっているところがあるんですけど、そしてね、このトレファンの最後のこの9月21日のイベントのね、
イベント。私たちはこの三原氏カーリンさんの、あ、今ここにいらっしゃる坂ひなさんも一緒にイベントというか、この講座制として入っていらっしゃるんですけれど、
この講座に入るときにね、もう何かしらの卒業というか集大成というようなイベントがリアルであるよってことが知ってたんですよね。
特にセンターと呼ばれるクラスのメンバーは何かしらそこでやるっていうことは分かっていたんですよ。
私がワンビジニーに入るのをためらっていた理由っていうのが、このリアルイベントだったんですよね。
何度も言いますけど、私ね、こう見えてね、目立つの嫌いなんですよ。
嘘だろって。今ね、これ潜って聞いてくださってる方結構いらっしゃるんですよ。あえて私、見ませんけど、裏舞台を。
でもね、きっとね、お前嘘だろって思った方がたくさんいらっしゃると思うんですけど、よろしく。こんばんは。ご挨拶だけ。失礼します。
はい、ありがとうございます。
私ね、こう見えてね、小学生の時に歩みに社交性あり協調性なしって書かれた女なんで、誰かと何かを一緒にやるっていうことがすごく苦手。昔から。
なんか、なんていうの、そこが成長してなかったんですよ。
もう小学生の、小学生、中学生、高校生、大学生、文化祭とか体育祭とかね、一体感で盛り上げて、うおーってやるやつあるじゃないですか。
ああいうのがね、全然萌えないタイプ。意外でしょ。
あら、かりんさんがいらっしゃった。やば。
すいません、私正直に今、このトレファンじゃないな、ファミリーに入る前からのお話をしてます。
かりんさんお忙しいと思うので、適当に聞き流してください。
そして私は明日、かりんさんとね、ここにいらっしゃる我らの同僚のかりんさんとコラボライブするんですけど、一体全体何を話したらいいのかっていうのを未だあまりつかめておらず、ちょっと不安がいっぱいですよというお話をしています。
よろしくお願いします。
かりんさんのお話、いつから聞いてらっしゃるかわからないけど、私ね、目立つのは嫌いなんですよ、こう見えて。
社交性あり協調性なしと、小学校の歩みに書かれた女ですからね、みんなで一つのものを何か目標に向かってうおーって作り上げるっていう、あの熱気が天の弱な私には非常に苦手なんですよね。
なので、はっきり言ってファンビジーに入ることを最後までためらったのは、一つね、ためらいの要素があったとしたら、これです。
このリアルイベント、これが嫌で、すいません、本当に。
最後1ヶ月切って百姓一揆を起こしておりますけれども、明日トップバッターで完全マスターライブするよって言ってんのにね。
そういうことが実はありました。多分かりんさんにもお話ししてないと思います。
嫌でした。嫌でした。というのもね、私の性格もあると思うんですけれども、そしてね、結構直前まで嫌でした、本当は。
すいません、すいません、ここで告白します。
正直に言うとね、あんまり積極的ではありませんでした。
まあ、かりんさんはきっと、なんだろう、とても頭の回転の早い、そしてみんなを見渡せるボーダーコリーの方なので、きっと私の浅はかな考えなどを見通したと思うんですけれども、
リアルイベントに何か講談してお話をするっていうことが、私はすごく嫌でした。
なんなら裏方でいたいなって、裏方って思うぐらいだったんですね。
なになに、素直なお茶です。こんな素直さはいらないと思うんですけどね。
でもね、あ、やばい、ここ通ろうと思ったら、ちょっと草がぼうぼうすぎて通れなそうなので、ちょっと回り道します。
でもね、いろいろと私がこのスピーチで皆さんに何をお話しようかっていうことを考えたときに、はっきり言って私、他の皆さんのスピーチのことは全然考えてません。
素直すぎる。全然考えてないっていうか、この人たちと比べてなんとかっていうことは最初から考えてないんですよね。
私がその会場にいる皆さんに何を届けたいのかということに集中することにしたんです。あるところからね。
それは、かりんたんが9月21日のトルファンのスピーチは、前回のリアルイベントと違って、割と自由な形式でいいですよって言ってくださったことでちょっと吹っ切れたんです。
なので、そういうのは好きなんですよ、割と。
ありがとうございます。すみません。嫌いにならないでください。大丈夫です。嫌いになっても大丈夫です。
なんていうのかな。すごくここで本当に素直な、こんな初公開で大丈夫かなと思うんだけど、なんかこういうの面白いじゃないですか。
突然センターの第一発目が阪急ひるがえしみたいな。阪急、今もうひるがえしないんでいいんですけど。
私が何か伝えられることがこの場であるんだろうかっていうことが全然イメージがわからなかったんですよ、最初。
特に自分のブラウン、何だろう。なんか飛んでる、嫌だ。
特に自分のキャッチフレーズをつけるところかな。あそこでちょっと沈んだんですよ。
お客さん、こんばんは。ありがとうございます。
それは何でかっていうと、会場にいらっしゃる方には私が、何だったっけな。
私は自分のブランディングとか自分を確立するものとして、ひとつね、犬と関わる仕事をしている。
犬との関係に対する思い
それが自分の転職だと思っているし、これしかやってきていないので、これをやっていくしかないと思ってやってきているんですけれども。
そこに関して、やっぱり会場に来る方は犬を飼っている、飼っていない、飼っている方、飼っていない方、そして犬に興味がある方、飼っている、興味ない方いらっしゃるわけじゃないですか。
犬に限定する言葉じゃない方がきっといいんじゃないのっていうようなことをアドバイスとしていただいたときに、私のアイデンティティーは犬とともにあるんだけどなって、今言うなんて話なんだけど、そういうふうにチラッと思ったんですよ。
これ大丈夫ですか、このライブ。大丈夫かな。
それでも言われたことを素直に私はとりあえず本気は受け止めてやっていこうと思っていたので、その先に何が見えてくるだろうって思ってやっていったときに、最近すごく伝えたい思いというのがやっぱりあって。
それはやっぱり犬、私がアイデンティティだと自分を定義付けていた犬以外のところにもやっぱりきちんとあったんですよね。
それをね、かりんさんが最初から見越してくださってたんだろうなと思うんですけれども。
感謝しかないんですが、私自身が今度ね、ドレファミで来てくださる方に対して何か伝えられることがあるだろうか。
きっとこれを聞いてくださる方がどのぐらいいらっしゃるかわからないんですけれども、私の人となりというものを知ってくださっている以外の方、初めましての方もきっと会場にいらっしゃると思います。
そういった方にも向けて、私という人間が何かその方に宝物をね、このイベント自身がトレジャーファインダー×ファン、宝物を探す、そして楽しむというタイトル、そういうテーマなので。
うちはお遊戯会ではなくて、真剣にその場に足を運んでくださる方に何か宝物をね、私の言葉として届けられることが何があるだろうって考えたら、やっぱり私が自分で得た経験をお話しするしかないなって思ったんです。
もはや今言っていることが当日のスピーチ内容でもいいかも。
いやこれ5分で収まってないか。
前後談、前後談、これを踏まえてスピーチ聞いてくれると嬉しいですけどね。
でもね、きっとね、なんていうのかな、今、何だろう、井原志佳林さんっていう名前は知っている。
よくトップページとかでも見る。
だけど、下に構えてる方とか、いやいや私とは違う世界の人だからって思ってる人ってたくさんいると思うんですよ。
私はファンビジのゼロ期で、それ見てる側だったんですよね。
一歩を踏み出せなかった。
でもやっぱり自分が変わりたかったら、自分で行動を起こすしかない。
自分で行動を起こすしかない。
それは今までの人生全て、私が得てきた教訓なんですよ。
だから今考えると、私自身も割と行き詰まりを感じてたんだと思います。
昨年の3月にね、私2回ぎっくり腰を1ヶ月にやりまして、1人で仕事してる間にね、やってしまって。
20代からずっと同じように仕事をしてきたけれども、やっぱり体っていうのは有限であって、やっぱり時間っていうものは無限じゃない。
これはもう何度も自分の痛い経験で分かってきてるはずなのに、どうもね、井原氏、みしこさんじゃないですけど、油断性が強いので私。
ポジティブ×油断性はやばいやつなんでね。
なので油断してたんですよ。
でもね、本当に作平さんも働き方をね、ご自身の体調を崩して考えるっていうチャンスが巡ってきたと思うんですけど、
人生には本当に今のその生き方でいいのかっていう試練の時というか、私は神様からのお試しって呼んでるんですけれど、
お試しが何度かやってくるんですよ。
これは大きいことだったり小さいことだったり、本当に今のままその生き方のままやっていく覚悟があるのかっていうことを必ず問われる時期が来ると思います。
それは体調不良だったり、大きな事故だったり、そういったもう本当になんでこんなことがっていうようなことが起きることがあるんですよ。
私はそれが起きるたびにいつもこれは神様からのお試しだなって思っています。
この辺が5位の運命志向に当たると思うんだけれどもね。
杉浦さんこんばんは。ありがとうございます。今ちょっとね、長ちゃん先生のラウも起こしかけてましたね。
そうじゃないということに落ち着いたんで、前半から聞いてた方はハラハラされたんじゃないかと思うんですけれども。
心にやはり何か引っかかる思いが生まれる瞬間、それを直感で見逃さない人生を送るっていうことは、自分を大切にする人生を送るっていうことだと思うんですよね。
私は16年、利用して16年間歩んできましたけれど、本当に数多くの挫折を繰り返してきました。
私に対するイメージっていうのはね、特に財布で出会った方なんかはポジティブで明るくて、面白くて、なんかちょっと元気なおばちゃんみたいな感じがあるかもしれないけれど、
それはね、私が皆さんにこう見えたらいいなっていうことを自分が体現していることでもあるんです。
そういうふうな人間に私はずっとなりたいと思っているから。
だから私がストリングスファインダー、ポジティブが1位っていうのは、自分自身が勤めてポジティブな人間でありたい、2位の最上志向がそれを押し上げていると思うんだけれど、そういうふうに勤めてきたからだと思うんですよね。
だけどね、やっぱりとても辛いこともありました。
本当に自分自身が立ち直れないと思ったようなこともたくさんあったし、その度に私は自営業でしたから、誰にも相談ができなかったんです。
全部自分で決めて、謝罪も何も、クレームも全部、希望中傷も全部自分で受けて、その度にスタッフたちを励まして、そして会社を立て直してきました。
たかが10年でしたけど、本当に思い返してみるとね、本当に高い授業料を払ったなと思います。
まほちゃん先生もあえてしんどいこととか辛いことを話せない人ですもんね。
あのね、さくひなさんね、それもあるけど、私はね、多分そういう技術を身につけすぎちゃってるんだと思うんだ。
こんなこと大したことないって思う、本当にそういうふうに思い込む、自己暗示能力が高いんですよ。
だからね、周りの方には、もしかしたら私って何の苦労も知らないお嬢様起業家、そして好きなことをとことんやってる幸せな人って見えると思うし、そう見えたいなって自分自身で思ってるところもあるんですよ。
だけどね、やっぱり40半ばになってきて、もうそうなったら人生の折り返し地点じゃないですか。
この先20代の時と同じように犬の仕事をしていきたい、人と動物の架け橋でありたいと思っても、20代と同じ働き方はできないんですよね。
これ多分、拓比奈さんとかもすごく感じてくださると思うんですけども。
そしてね、同じように仕事をしたい、自分の好きな働き方や仕事をしたい。
だけど、今一歩踏み出せない、失敗したらどうしよう、挫折したらどうしよう、誹謗中傷を受けたらどうしよう、そう思っている方。
そして40も過ぎてくると、いろんなものが衰えてきますし、今だって杉嶋さんのコメントを読むの大変なんですよ。
老の癌が入ってきてますからね。
暗闇は特にしんどいですね。
そんな感じで、私自身は自分の今後の人生を考えたときに、きっと同じような年代で、もう人生をこれでいいやって、このままなんとなく幸せで、なんとなく定年まで働いて、
なんとなく過ごしていければいいやって。
もう若くないしって、それなりに幸せだったし、失敗するより、このままでいいやって思う人ってたくさんいると思うんですよね。
夜のウォーキングでコメント読むの、確かにつらい。
そうなんですよ。
なんだけどね、やっぱり諦めることっていつでもできるし、時にはそれも必要。
聞くことも必要だし、それが悪いことではない。
私自身も自分の法人を閉じるとき、非常に迷いました。
私は責任感がストリングスの上位ではないんですけれども、それでも従業員の生活、そして辞めないでというお客様の声に、本当に辞めることを何度も躊躇しました。
でも自分の人生を変えるのは自分の決断しかないから、愛は違う方法で示せるって思ったんです。
私の皆さんへの愛や感謝というのは、この会社という形にとらわれ続けなくてもきっと方法が見つかるはずって思って事業を縮小して6年目に経ちました。
その方法を広げてくださったのが、今いる皆さん、コミュニティで一生の皆さんであり、会員さんであり、そしてスタッフとの出会いだったんですよね。
そんな大きな大それたことをしようと思わなくても、私はいいと思うんです。
小さなことに感謝できる気持ちっていうのを忘れないでもらいたいし、あなた自身がみんな違ってみないって、私は自分のキャッチフレーズにつけましたけれども、みんな違ってみない、なんでそう思うかっていうと、
それは生まれてきた意味っていうのは必ずみんなそれぞれ違って、あなたにしかできない唯一無二のことが絶対あるから、それを探すこと、もしかしたら見つからないかもしれないけど、それをそれで探し続けるっていうのもまた一つ楽しいことだと思うし、
自分の限界というか、もうこれでいいやって、本当に思ってるんだったら本当にそれでいいかもしれない。
未来への挑戦
だけど、そういえば私もああいうことやってみたかったなとか、あそこの界隈の人たちっていつもキラキラしてる感じするなとか、お祭りみたいにやっててちょっと気になるなとか、そういうふうに思ったらやっぱり自分が動くしか世界って変わらないんですよね。
私は本気で信じているのは自分の見ている目の前だけに世界は広がると思っているんです。だって皆さん自分の頭の後ろってどうなってるか本当は見えないでしょ。もしかしたら見えないだけで頭の後ろは奈落の底かもしれないじゃないですか。
だから目の前の世界を景色を見える風景を変えたいと思ったらやっぱり自分が動くしかなくて、やってみてやっぱり違ったなと思ったらやめればいいし、やっぱり無理だったって思って諦めるのもそれも立派なチャレンジだと思うんですよ。
だからね、本当に何を見たいのかわかんなくなってきたんでそろそろやめようと思うんですけど。
もしね、私がどんな思い出16年間決して明るいポジティブだけの道のりではなかったよっていうこととか、それでもやっぱりポジティブでいたい犬になると思っているんです。
本当に人に、私と関わってくださる生き物たちに愛と感謝を届けたいなっていう気持ちになったのは、やっぱりこの辛い経験がなければそういうふうに思えなかった。
そんなこともまた事実なんですよね。
そんなことをね、今もう何分喋ってるんだこれ。
もう30分喋ってますけど、当日は5分のスピーチにまとめるっていうね、超絶喋り屋に対してでは鬼のような時間配分になってるんですけど、何とか5分に収めたいと思っております。
本当に命さえあればね、何回でもやり直せるって私は本気で思っています。
命があるっていうのは、あなたに命が与えられているから。
唯一無二の命という宝物をね、どう使うか、どう輝かせるか、どう生かしていくか、それはあなたの選択次第なんですよね。
私もまだまだ発展途上です。
イベントへの期待と不安
磨き上げた。これでおしまいっていうことはないと思うし、磨き続けるというかね。
途中で休んだり、もうやめたって、私みたいにね、やめて数年引きこもるっていうのも全然悪くないと思います。
そういう時期が必要な時もある。そこで見えてくるものもある。
だけど思ってることがあるなら、この前も同じようなライブしてるけど、やっぱりやった方がいいと思う。
一回しかこの命はないから。
それこそが私が思うトレジャーだと思っています。
だから、あなたが持っているその宝物を輝かせたいなって思ってくれるような、そんなね、イベント9月21日のトレジャー&ファンで、少しでも私には力がないので、あまり私だけでは何ともならないかもしれないけれど、
本当にね、このイベントに関わっている人たちって、みんな真剣に生きている人たちだから、きっとあなたの中の命という宝物を、その他の人の輝きに触れることで、より輝く、そんな瞬間がね、あるんじゃないかなと思っています。
今ね、こちらのレターに表示してあるので、どんなものか見るだけ見てみようと思う方はぜひ見ていただいて。
そしてね、いまだにちょっと何をしゃべるんだろうって思っているんだけれど、このイベントの主催者である井原志佳林さんと、明日の1時30分より、私ね、前半でね、まあまあファン美人に入りたくないと思っていた。
そしてトレファンに、トレファンというかリアルイベント嫌だなって、結構最近まで思っていたっていうぶっちゃけ話を、はい、佳林さんにめっちゃ聞かせた後なので、めちゃくちゃ気まずいんですけれど、コラボライブでなおちゃん先生がどんだけ気まずそうにしゃべっているのか、聞きに来てやっていただいて嬉しいです。
はい、ということでね、そろそろね、おしまいにしていこうかなと思います。
で、私はね、この後、子供たちに、だんだんね、アイス買ってこいって言われたので、コンビニに寄ってですね、はい、アイスを買ってお家に帰りたいと思います。
はい、命はね、一回しかないから、そのあなただけが持っている宝物、それをね、どうするのか、それはあなた自身の選択。
だからね、誰かを羨むっていうことは、あまり意味がないことだなって私は思っています。
まあそうは言っても、輝いてる人をね、見ると、すごい人、輝いてる人、自分にできそうもないことをしている人、自分にないものを持っている人、そういう人を見ると、人は絶対にモヤモヤすると思います。
私だってそうです。でもそれは、モヤモヤするのは、あなた自身が変わりたがっているから、あなたの命が、そして私の命がね、本当はこんな私じゃないはず、もっと私なんかできるんじゃないかって思っているからこそ、そういう気持ちになるんじゃないかなと思います。
動物のことでもね、何でもそうだと思うんだけど、知らないから嫌悪感が生まれる。
理解できないから、差別や排座や、何て言うかな、区別?区別じゃないな、差別かな、そういうものって生まれるんだと思います。
だけど、生き物の本質って本当はそんなに変わらないし、みんなね、生きて生まれてきたからには意味があると私は思っています。
そういうふうにね、私もそう思うよって思ってくださる方に、当日つながれたらとても嬉しいなと思っているし、こういうイベントで今まで参加したことないし、知ってる人もいないし、
内輪でワイワイやってて、私には関係なさそうって思っている人でも、私も最初そう思っているところあったからね。前も話したけど。
でもね、ちょっとでも興味が湧いたら、私の話だけ聞いて帰ってくれてもいいので、ってくれたら嬉しいです。
はい、ということで、これから私はコンビニに行きたいと思います。
それでは、明日の8月25日、月曜日、夜の、夜じゃないよ、お昼の1時30分より、江原志佳林さんのチャンネルの方でコラボラブライブさせていただきますので、よかったら遊びに来てください。
9月21日のリアルイベントもよろしくお願いします。
それでは、こちらで失礼します。
じゃあねー。
キャットさん、杉広さん、佐藤ひなさん、全て聞いてくれた方たち、ありがとうございました。
それでは、こちらで失礼いたします。