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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、
コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
はい、まずは告知をさせてください。
本日、1月7日水曜日午後2時14時という中途半端な時間にはなりますけれども、
音声配信コンサルタントのあっこさんと、あっこさんのお部屋でコラボライブをさせていただきます。
私は12月、昨年の12月でスタエフⅤ周年、そして今年からは6年生ということで、6年目を迎えたんですけれども、
やっぱりね、周りを見回してみると、なかなか配信が続かないとか、そういった方多いんですよね。
音声配信コンサルタントのあっこさんと一緒に、スタエフⅤの魅力、そして継続のコツについて、
彼女をね、昨年クリスマスに発売しました。スタエフⅤの歩き方伴奏ブック。
これの見どころも踏まえながら、ライブをさせていただきたいと思います。
チャンネルは概要欄にあっこさんのチャンネルURLを貼っておきますので、
今日の14時から、ぜひお耳だけでもお立ち寄りください。
それではここから本題に入っていきたいと思います。
シニア期の準備
今回のお話は、ハッシュタグ3番政権、ハッシュタグ5番シニア権に関わってくるお話になります。
今日のテーマなんですけれども、今年の前半は特にこれからね、シニア期、超シニア期を迎えるワンちゃんのための準備をできるところから、
若いうちから始めていきましょうということで、ワンちゃんのアンチエイジングや脳トレに関わる配信を多くしていきたいなと思っています。
今日は、シニアになると苦手になりやすいことについて少しお話ししていきたいなと思っています。
若いうちはできたのに、シニアになるとなかなかできなくなってくるとか苦手になってくる、そんなことって結構あるんですよね。
前回の配信では、特にトイレ問題ということについてお話をしてみましたけれども、
人間でもね、若い時より年齢を重ねると夜中にトイレに起きる回数が多くなるとか、
旅行に行ってもすぐにトイレに行きたくなってしまうから、ちょっと遠出するのが億劫になってしまったとか、
そういう話をよく聞くんですけれども、これはワンちゃんも一緒なんですよね。
老化に伴い、やはり膀胱を締めておく筋肉というのも緩んできますし、
そうなると、本人に無意識なところでお漏らしをしてしまうということもあるんですよね。
生き物にとって年齢を重ねることで、体、筋肉、内臓、そして認知の機能において、
すべてがやはり経年劣化してきてしまうというのは、もちろん当たり前の現象であって、それが自然の断りなんですけれども、
若いうちから少しだけでもいいので心がけて使っていくことで、
その老化を遅らせたり、現状維持を長くできるということは、人間の分野でもよく知られていることだと思います。
ワンちゃんにとって、年齢を重ねるとちょっと苦手になりやすい部分というのは、
先ほどのトイレのお話だけではなくて、体に触られるということが苦手になりやすい、そういう語が増えてくる印象があります。
これは特にトリミングサロンのトリマーさんや獣医さんから、私自身がドクトレーナーということでお話をいただくことでもあるんですけれども、
もちろん経験値というのがあるからということも言えるんですが、
若い頃は多少嫌なことでも我慢ができていたことの忍耐力が衰えてくる。
これが非常に顕著になってくるなという印象があります。
つまり、古来症がなくなってくるという感じなんですよね。
特にトリミングサロンだったり病院でいいのは、
トリミングであれば、生きている限り、特に人気犬種の純血種のワンちゃんであれば、定期的に行かなきゃいけないところですし、
病院であれば、年齢を重ねてくると定期的に行く回数が増えてくる、そんな場所でもあります。
そうなると、必ず起きてくるのが体を拘束されるという事実。
これに対してワンちゃんたちの古来症がなくなってくる。
これが非常にシニア気に見られるワンちゃんの特徴だなと思います。
今までは、多少長い時間の拘束、体をちょっと抑えて整数したり、検査をしたり、
もしくはトリミング、カットやシャンプー、ドライをかけたりしていても、
それにきちんと応じて我慢をしていてくれたものが、年齢を減るともう我慢できないということで、
嫌がってしまったり、怒ってしまったり、噛みついてしまったり、そういった声って結構聞かれることなんです。
これはワンちゃん自身の古来症がなくなってしまった、我慢ができなくなってしまったということは、
ただただの性格の変化だけではなくて、例えば長い時間立っているのがしんどくなってしまうほどの筋肉の老化であったり、
どこか体に痛みがあるとか、あとは長年の経験でここにこういう状態でいられると嫌な思い出があるという、
嫌な思い出ができていたり、そういったことが非常に積み重なってくる結果でもあるんですよね。
また、年齢を重ねれば重ねるほど認知の機能というのが低下してくる。
特に触られるとか、近くに何かが来たという気配を感じるという能力が衰えてくるので、
急に触られたような感覚だったり、視力や聴力も衰えてきますので、急にドライヤーの爆音が近くでしているような気になったり、
そういった急激に物事が起こったような気になってしまって、それが嫌で過度な反応を返してしまう。
そういったシニアのワンちゃんも多く見られます。
犬のトレーニング
ではですね、若いうちからこういった触られることだったり、診察だったり、お手入れだったりが嫌にならないようにできる工夫、
これはどんなことがあるのでしょうか。
ここに対しては非常に簡単なトレーニングで大丈夫なんです。
それは何かというと、日々当たり前のようにできている、させてくれている、そしてワンちゃん自身が受け入れてくれている、
お手入れ、拘束すること、そういったことに対してきちんと褒めてあげるということです。
え?何?そんなこと?というふうに思われるかもしれないんですけれども、
いいイメージがつくのか、何もイメージが残らないのか、嫌なイメージが残るのか、
この3つでは大きくその経験を重ねていった先のワンちゃんの受け入れ体制というのが変わってくるんです。
お手入れや拘束されること、日々のそういった飼い主さんがワンちゃんに行う動作や行動、対応の中で、
例えば、お散歩に行って帰ってきたら足を拭くであったりとか、ブラッシングをするであったりとか、目やにを拭くであったりとか、
そういった日々の中にある飼い主さんがワンちゃんに対して行う行動、それがあまりにも当たり前になっていると褒めるということをどうしても忘れてしまいがちになるんですけれども、
思い出した時だけでいいので、足を拭かせてくれてありがとう、目の周りを拭かせてくれてありがとう、偉かったね、
ブラッシングさせてくれてありがとう、かわいくなったね、いい子だったね、褒めてあげていただきたいと思います。
何回かに1回はおいしいおやつを追加であげるというのも非常に効果的です。
若いうちからこれが積み重なることで、例えば飼い主さんがブラシを持って近づいてくると逃げるというワンちゃんがいるんですけれども、逃げるのではなくて嬉しくて近づいていくようになりますし、
お散歩の足拭きで深夜になってから突然飼い主さんが噛まれてしまったという問題もよく聞かれるパターンなんですけれども、そういったことが起こらないで最後の最後まで足を拭かせてくれる子になっていくということができるわけなんですよね。
若いうちは当たり前のようにやらせてくれていたこと、あなたのワンちゃんが今3歳4歳5歳であったとしても、
今と同じように10歳12歳13歳になった時にやらせてくれるとは限らない。
そのことを頭に入れながら受け入れてくれたこと、やらせてくれたことに感謝をして褒めてあげる。
この習慣をぜひお家の中でアンチエイチングのトレーニングの一つとしてつけてみてください。
そうは言っても、例えば、飼い主さんに行った時の診察やトリミングサロンでのシャンプーやドライヤーご手入れという時にやらないようにするには、
家庭でどういうトレーニングをしたらいいのか、対策をとっていったらいいのか、環境や状況が違うでしょう?という方のために、
次回はお家でもできる病院やトリミングサロンでのきちんとお手入れを受け入れてくれる子になるためのトレーニング方法についてお話をしていきたいと思います。
オンラインワークショップの案内
2月3月4月、3回にわたって愛犬のためのアンチエイジングノートレワークショップをオンラインで行いたいと思います。
こちらの方は、近日中に募集を開始いたしますので、実際、わたしと一緒に画面越しにはなりますけれども、
日常で取り入れられる簡単なアンチエイジングノートレやってみたいよという方は、ぜひ応募されてみてくださいね。
それでは今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。