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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
犬と人との架け橋でありたい私が、犬に関する様々なお話、大好きな旅の話、子供たちの話などをマイペースにお届けしています。
より具体的なトレーニング・質疑・アニマルコミュニケーション・ペットロスなどについては、メンバーシップで中心にお話しています。
さて、今夜は夜8時より、ホリスティック獣医サラ先生と、どっちがいい?ハーネス組は?のコラボライブを行います。
夜8時より、ホリスティック獣医サラ先生のインスタグラムのチャンネルにいて、30分程度。
そして、夜の8時30分頃からは、スタンドFMに場所を移動しまして、私のチャンネルの方で続きをお話ししていく予定です。
ワンちゃんの首輪、ハーネス、どっちでお散歩をしたらいいのかというのは、一つの永遠の課題でもあると思うんですけれども、
11さんのご意見、そしてドックトレーナーの一つの意見として、楽しんで聞いていただけたらいいなと思っています。
皆さん、お待ちしております。
はい、今日は、実はですね、あまり収録をする気がなかったんですけれども、
実は手元にある一つの封書が届きました。
その封書というのはですね、グリフ専門誌、アドバンスの認定書でした。
私は昨年度ですね、愛犬の美琴さんが亡くなったその日から、ペトロスの専門誌講座というのを受講を始めて、
最初はベーシック、そして次はアドバンスという風に進んでいくんですけれども、
ペトロス専門誌のアドバンスコースというものは、人間のグリフ専門誌のアドバンスコースと内容が一緒ですよという風に案内をいただきました。
そして、そうなると私はペトロス専門誌のベーシックコース、そしてアドバンスコースと、
人間の方のね、グリフ専門誌のアドバンスコースを取得する、受講するという形になるわけですよね。
グリフ専門誌の方も対人という形なんですけれども、せっかくならベーシックも受けてみようということで、ベーシック、アドバンスと2つのコースを申し込みました。
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そしてですね、先年末でその講座が終わりまして、課題を提出して、晴れてそのディプロマ認定証をいただいたという形になりました。
グリフというのは、喪失とか失うことの悲しみ、つらさという意味を含んだ言葉になるんですけれども、
私は正直言って、ベトルスのことを勉強したいと思って、この講座を受けることを決めて始めたので、
グリフというものに対してあまり意識をしていなかったんですね。
そのせいもあって、この勉強というのは非常に私にとっては新鮮なものでした、学びでした。
そして、同じ時に受講をする数名のお仲間がいるんですけれども、
ベトルスの時には、もちろんペットを飼われていた方ですとか、現在でも飼われている方ですとか、ペットに関わるお仕事をされている方とかの方が多かったんですけれども、
グリフ専門誌の方では、動物さんと暮らしたことはありませんという方も受講されていました。
そして、本当に私はこのグリフケアのことも学んでよかったなというふうに今は思っています。
というのも、ペットを失うこと、それはグリフの一つなんですよね。
ペットの存在を失うということは、たくさんある喪失の中の一つというわけです。
ですので、ペットロスというものを学んだ後に、もうちょっと大きな括りでのグリフというのはどういうことなのか。
人にとって大切なものを失うということはどういうことなのかということを学ぶということは、非常に私にとっては大きいところを見て、
そしてさらに小さいところを見るという形で、理解がより深まったなと思います。
勉強してきて感じたことは、非常にこの学びというのは時にはつらいものがありました。
というのも、自分の中のその喪失の悲しみ、それは皆さんね、グリフというと私別が一番メインだと思われると思うんですけれども、
必ずしもグリフという言葉は、私別、死に別れるということだけを指す言葉ではないんですね。
そのことも初めて学びを通して知りましたし、自分自身のグリフ、体験、
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というのがどういうものがあったかというのを振り返る時間もたくさんありましたので、
またグループ内の同じコースを受けている他の方のグリフ体験を聞くという時間もたくさんありました。
ですので、時には非常に心が揺れる体験をしました。
グリフケア、そしてペトロスについてもちろんまだまだ学びを深めていく必要はあるんですけれども、
私が一番感じたことは、ペトロスであっても、人のグリフであっても、大切な存在を失うということの辛さや悲しさや寂しさというのは、
人に対してとても大きな影響を与えるということでした。
そしてそれ以上に大切だなと思ったことは、その人が失った大切なもの、
その喪失の悲しみに周囲の人間が気づいていないということが非常に多い。
特にこの現代社会ではそういうことがとても多いんだなということを感じていました。
いろんなケースで学びを深めていったときに、私が一番印象的だったのは子どものグリフでした。
子どもというのは、お子さんを亡くした方ということではなくて、
親を失った子ども、もしくは非常に子ども自身が愛着を感じている存在をなくしたときの子ども、その状況だったんですね。
これは私自身が子どもがいる、そしてその事例に当てはまるような事象があったからというのもあると思うんですけれども、
昨年の5月に、私の愛犬美琴さんが亡くなったときに、家族で仮装をしたんですけれども、
仮装をする最後の前の段階ですよね。
美琴さんの体と最後にサヨナラをするという、この姿ではもう会うことはないというときにですね、
私は泣きながらお花を美琴さんの周りに置いて、みんなもそうしていたんですね、家族のみんなも。
ただ娘がですね、彼女は非常に外に出たかったんです。
そして泣くわけですよね。
外に出たい、外に出たい、そういうふうに彼女は言っていました。
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美琴ちゃんね、お別れだからもうこの姿でね、次に出てきたときには骨になってしまって、
もうこの姿ではないんだから、しっかり最後まで見届けようよ、サヨナラしようよ、
って私は娘に泣きながら言いました。
そのときに娘が言った言葉は、嫌だと。
私はペットの採地場に地域猫さんたちが寝泊りしているんですよね。
そこのスタッフさんたちが、数匹事務所で飼われている猫ちゃんもいるんですけど、
その猫ちゃんたちにご飯をあげに行きたい、その猫ちゃんたちを触りに行きたい、だから私は外に行きたい、と泣いていたわけです。
そこで私は、そこでお母さんに言いながら、
ご飯をあげに行きたい
その猫ちゃんたちを触りに行きたい
だから私は外に行きたい
と
泣いていたわけです
そこで私は
すごく
怒ってしまったんですね 娘に対して
そして
自分がですね
グリーフの学びを深めているときに
娘
当時
5歳か
4歳ですね まだね
そのくらいの
年齢の子ども
の
発達状況
の場合に
物事をどのように捉えるのか
グリーフの状態を
どのように捉えているのか
ということを改めて学ぶ
わけです
私たち大人が
大切な存在を
失って
その対象に向けて悲しみ
だったり
辛さを表しているときに
子どもというのは
周りの大人たちと全く違う
行動をすることがあると
違う受け取り方を
することがある
ということを私はそこで
初めて知ったんですね
そして娘に対して
私が怒ってしまったことを
非常に深く反省しました
ただですね
こういうことって
頻繁に起きているんじゃないかな
って思うんですよね
例えば
おじいちゃんおばあちゃんの
お葬式
おつやなんかで
子どもたちが
なんだか
大人たちが
出している雰囲気と全然違う
振る舞いをしたり行動したり
言動をしたりするとか
おじいちゃんおばあちゃんたちじゃなくて
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もっと近しい存在の
突然の同級生であったりとか
お友達
お友達のご両親だったり
もうちょっと近い
肉親
そういった
買っていて
非常に愛していたペットの子
でもいいと思うんですけれども
そういったときに子どもたちが
見せる
行動や言動というのは
大人たちが
思っているもの
というものと
違うことがある
これはですね
世の中の大人の
側というのが
ぜひみんな知って
おいていただきたいことだなと
私は思いました
それも子どもの年齢だったり
発育状態
それから今まで
経てきた
人生の環境によって
言動や行動が
変わってくる場合がある
これはですね
非常に私にとっては
雷に撃たれたような
衝撃がありました
ペットロスも
広い意味で言えば
グリーフの一つになります
グリーフ
人が大切な存在
物でもいいと思います
何か大切な物を
その人の中で
どういう変化が起きるのか
そして周りは
どういう対応をしていくと
よりベストはないと思います
よりベターなのか
それのことに関して
知っておく
ということは
非常に大切な学びだな
というふうに私は
このグリーフ専門誌の
コースを受けて思いました
そしてですね
私は認定証をいただいた
と言ってもですね
まだまだ
駆け出しというか
まだまだ
勉強を始めた
ぐらいの身分ですので
これからもっともっと
学びを深めていって
まずはグリーフというものに
人が触れたときに
どのような
状態になるのか
言動になるのか
やはりもっともっと
知ってそれに寄り添える
そういった
グリーフを抱えた方々の
手助けができる
なんておこがましいことは言いません
寄り添って
そっとね
隣に立って
お話を聞けるような
そんな存在でありたいな
というふうに思っています
特にそれが
ペットさんを失われて
大切な存在
失われて
なかなかペットを失った
悲しみ
深い辛さというのは
社会ではなかなか
受け入れられない
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ということもありますので
何かの
そういった方々の
少しでも寄り添いになれるように
学んだことを
生かしていきたいなと思います
今回はね
ペットさんからと
たつだん気味にお話したので
単調になってしまって申し訳ございません
最後まで聞いていただいて
ありがとうございました