2024-10-24 10:29

《ペットロスとアニマルコミュニケーション》「魂のお使い」🌈に気が付いた話🐶🐱

大切なペットを失って哀しく寂しい気持ちは
どんなに時間が経っても
ふとした瞬間に訪れることがあります。

それは、その存在をあなたが心から愛していたから💛

辛くなった時には、目を凝らしてみて

「魂のおつかい」が、
もしかしたら来ているかもしれませんよ🌈

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00:05
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
ドッグトレーナー、ペットロス専門士、アニマルコミュニケーターである私が、
人と犬が共に、より幸せになるためのヒントをテーマに配信しています。
時々、雑談ライブや歌を歌ったりもしています。
さて今回は、ペットロスとアニマルコミュニケーションのテーマから、
「魂のお使いに気が付いたよ?」というお話をお届けいたします。
あなたがもし、愛するペットを失って悲しい気持ち、寂しい気持ちになったときに、
心に余裕があれば、聞いていただきたいなと思います。
きっと、あなたの心に小さな光が灯るでしょう。
かくゆう私も、昨年5月、早いものでもうすぐ1年半になりますが、
結婚する前から私のビジネスパートナーであり、
愛犬であったニコトを亡くしました。
日々の忙しさにかまけてはいますが、
やはりふとした瞬間に思い出す愛犬との日々、
そこにあった眼差しや仕草がもうないこと、
移りゆく景色と時間の中で、
ふとした折に、ここを一緒に歩いたのになぁと切なくなり、
心に悲しみが押し寄せる瞬間があります。
カナダ在住のエルさんが先日、初雪が降るのを見て、
失ったばかりの愛犬さんを思い出して、
涙をこらえきれなかったというお話を伺い、
きっと同じように愛するペットさんを思うふとした瞬間に、
心を締め付けられる思いをされているたくさんの方がいらっしゃるなぁ、
そう感じました。
春の桜、青葉の欅並木、夏の夕暮れ、秋のもみし、
冬の寒い夜にあった膝の上の小さなぬくもり、
失ってみて初めてわかる小さな命の大きな存在、
その喪失、その不在を思うとき、
目は締め付けられて涙が流れるのは、
あなたが、そして私が、それだけその命に愛を注いでいた証拠、
だから決して押し殺すことはないと私は思います。
そんな悲しみの中でも、実は私は、
魂のお使いという存在に気がついたときから、
その悲しみを優しく癒し、感謝を感じることができるようになりました。
魂のお使いというのは、私が作った言葉です。
この先は少しスピリチュアル的な話になるので、
03:03
苦手なことはここですっと配信を閉じてくださいね。
あなたが日常をせわしなく何気なく過ごしているときに、
ふと小さな命を感じることはありませんか?
例えば、家を出たときに玄関の前に大きなミントグリーンの蚊がいたり、
これはオオミザオという蚊なんですけれどもね。
目の前にカラスが降り立ってじっとこっちを見ていたり、
何度追い払っても追い払っても小さなハムシがくっついてきたり、
いつも目にする公園でふと一匹の鯉が目についたり、
何気なくいつも通っている場所にカタツムリやガマキリがじっと道を塞いでいたり、
私は豊かな自然とはあまり縁がない建物に囲まれたところに住んでいますが、
それでも小さな命たちは時折そんなところに堂々と出てきて大丈夫?
というくらい私の前に堂々と現れます。
アニマルコミュニケーションを知る前はそれはただの生き物との遭遇でした。
特に虫は大好きというわけではないので、大きながなんかはむしろ怖くて嫌だったんですけどね。
ですがアニマルコミュニケーションを学び、コミュニケーターとして活動していく中で、
こうした小さな命たちはメッセンジャーであるということを私は直感的に感じることがあります。
私の目の前に現れてくる小さな命たち。
その存在を認めたとき私は、「何?なんか言いに来たの?」と話しかけます。
すると不思議なことに、あまり好きではなかった小さな生き物たちが急に崇高な存在に見えてきます。
たまにはメッセージを直感的に受け取ることもあります。
私の中では、その虫さんや鳥さんからのメッセージのこともあるし、
今もなき存在からのメッセージを携えてやってくることもあります。
本当に不思議なことですが、昔お世話のしたことのあるワンちゃんたちの不法の前後には必ずこういうことがあります。
話しかけても答えてくれないということもあるんですが、「きっとあの子かな?」とか、
不法を受け取った後に、「ああ、あの時挨拶しに来てくれたんだね。」と思うことがあります。
これを聞いているあなたには、「そんなの思い過ごしでしょ?」と思われるかもしれないし、実際その通りかもしれません。
大事なことは自分の直感を信じるか信じないか。
妄想で想像だったとしても、私にとってそれは大した問題ではありません。
06:07
目に見えることだけが大切なことじゃないんだよ、と、かの有名な著作でもあるように、
エビデンスが取れていること、見て、触って、できるものだけが全てであると、私は思っていないんです。
もちろんこれは個人の観念ですから、信じないという方がいても全くそれは、その方の考えを否定することでもなんでもありません。
むしろ私も昔は信じていませんでしたからね。
私自身が信じているもの、信じていることで私の世界は成り立っています。
今はもう愛犬の姿はそばになく、触ることも抱きしめることも匂いを嗅ぐこともできないけれど、
でも時折小さな命たちは彼の魂を乗せて私の目の前にやってくる。
姉ちゃん、頑張ってるね。
姉ちゃん、もうちょっと寝たほうがいいんじゃない?
姉ちゃんとよくここ歩いたよね。
姉ちゃん、大好きだよ。と、
その存在を感じることで私はまた、愛犬との魂へのつながりを思い出すことができるし、感じることができるし、
愛と感謝を込めて、
みこちゃん、大好きだよ。愛してるよ。ありがとう。
と、言葉に出して呟くことができます。
エルさんの配信では、カナダの彼女が住む町に、今年の初雪が降ったとき、小さなノウサギさんがお庭にやってきて芝生を食べていたとおっしゃっていました。
私は彼女の配信を伺う前に、インスタでこの様子を見ていたんですが、
いかに自然豊富なカナダといえど、囲われた雪の芝生にこんなに堂々とノウサギが遊びに来るんだなぁと、少し不思議に思っていました。
野生動物というのはとても警戒心が強いので、たとえ室内からの撮影とはいえ、人の気配を感じて逃げてもおかしくないのに。
まあこの家の住民さんが心優しき人々であると、このウサギは知っているんだろうなぁと思っていたんですが、
その後、エルさんの配信を聞いて、ああこのウサギさんはきっと魂のお使いだったんだなぁと不意に落ちました。
ヤヌシさんとお家のお庭で迎えた雪の思い出、今年の初雪もまた大好きなヤヌシさんと迎えたかったんでしょうか。
その子の魂そのものでなくても、こうしたメッセンジャーのような存在は、愛する存在を失ってしまった後も、私たちの周りに小さな命となって溢れていると、私は感じています。
09:03
あなたがもし、創出の寂しさや悲しみに打ちひしがれることがあったら、過去の楽しかった思い出の風景だけではなく、今ここにある小さな命を探してみてください。
それは虫かもしれない、鳥や魚かもしれない、道端に咲く小さな花やどっしりとした大きな木の子たちの囁きかもしれない。
何も感じないですよ、自分にはメッセージなんて受け取れないです。
なんて思うなかれ。
仮に何も受け取ることができないとしても、あなたの命は、今ここにあります。
小さな命たちのきらめきは、それだけでもきっとあなたを癒してくれますよ。
今ここ、この瞬間を共に、この地球上に生きる、同じ一つの命として。
ということで、今回はペトロスとアニマルコミュニケーション、魂のお使い、という内容でお話をしていきました。
もし、あなたがこんなことがあったんだけど、これはメッセージかなとか、
あの子からのメッセージを受け取ってみたいと思われるときは、どうぞお声かけくださいね。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
10:29

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