英語への挑戦
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
ドッグトレーナー、ペトロス専門士、アニマルコミュニケーターである私が、人と犬が共に、より幸せになる世界をテーマに配信しています。
時々、雑談ライブや歌を歌ったりしています。
さて、昨日はイングリッシュチャレンジデイということで、イギリス留学時代にカルチャーショックを受けた体験を英語で少し、ほぼ日本語でお話ししました。
たくさんの方に聞いていただき、ありがとうございました。
本日は、ECD後記、あなたには夢がある?苦手な英語は夢を叶える英語だった、という話をしていきたいと思います。
今、夢や目標があるけれども、何かあと一歩踏み出せないよ、という方はぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
ECDなどで英語を話したり、イギリスに留学をしていた、ということをお話しすると、
なおちゃん先生は英語が得意だったのでしょう?と思われることがあります。
実は、正反対です。
英語はですね、学生時代、数学の次に私の足を引っ張っていた科目で、テストの点数も常に良くて、60点とか70点とか、5段階評価で3以上を取ったことはありませんでした。
受験科目では、もちろん一番苦手。英研も確か順に急止まりだったと思います。
そんな英語が苦手な私がなぜ、大学卒業とともに知り合いも日本人もいないイギリスの片田舎に、ネイティブイギリス人の自宅に住み込むことになったのか。
それは、私には叶えたい夢があったからです。
この時の私は、コンフォートゾーンを飛び出しても、犬のトレーニングの勉強をしたい、という夢がありました。
もちろん、行く前には相当なためらいがありました。
英語もできない私が、イギリスに行ったって何ができるんだろう、とか、将来につながる何かを、こんなところで獲得してくることができるんだろうか、とか、
英語がもっとできるようになってから、もしくは犬のことを日本語で勉強してから行った方がいいんじゃないか、というような悩みでした。
ただ、それらはですね、全部、コンフォートゾーンを飛び出す勇気が出せない自分への、逃げ、そして言い訳でした。
それを私自身も、よくわかっていたんですね。
大学を卒業したにもかかわらず、何もやる気こともない、このままだとニートまっしぐらの私が、人生を本気で変えるためには、
文字通りぬるま湯だった実家住まいの学生環境から抜け出す必要があったんです。
英語はずっと苦手でした。
でも私は、英語以外全く他の人が理解できない環境に、自ら飛び込みました。
何と言っても、
というだけで、
あなた英語できるのね、すごいわね、私が知っている日本語は、こんにちはだけよ、なんて褒めてもらえるレベル感。
田舎のおばちゃんたちは優しいんですね。
ただし、それに甘んじていると、
自分がどういう意図でここにいるのか、何をしたいのか、何はしたくないのか、何が嫌なのか、ということは全く考慮されません。
朝ごはんに何が食べたいか、夜ごはんはこれは嫌いなんだ、そういったことですら聞いてもらえないわけですよね。
なぜなら、私はお客様ではないので、これはいかが?なんていちいちお伺いを立ててくれるということはほとんどないんですよね。
そしてこれは日本とイギリスの文化の違いでもあったと思います。
つまり、私は私の意思を不慣れな英語で相手に伝わるように伝えるということ、
そして相手の意図を英語という言語に惑わされず、きちんと受け取ること、これが毎日犬の勉強以外に求められていたんです。
経験からの学び
例えば、昨日のECDの配信の中で、シューティングとハンティングの違いのお話をしました。
どちらも寮というような、狩猟というような日本語のニュアンスになると思うんですが、
明日はシューティングに行くよと言われるか、ハンティングに行くよと言われるかで、私にとっては大きな違いがあったということがお話ししましたね。
これは準備して置くものが違うわけです。
明日はシューティングに行くよと言われたら、シューティングなら犬たちを連れて行くので、犬用のトレーラーに犬たちのリードやフード、食器、ブランケットなどを用意しました。
私は長靴を用意して、いつ休憩が取れるのかわからないので、ちょっとしたお菓子が必要でした。
もし、明日はハンティングに行くよと言われるのであれば、師匠の犬たちはハンティング用の犬ではないので、犬は連れて行かないで見学だけということが多いですから、
それを確認の上、犬用の支度はしないで犬を乗せない車に準備をしました。
見学が多くなるので、折り畳み椅子と丈夫なスニーカーや膝掛けや防寒具、双眼鏡が必要でした。
このように英語で100%パーフェクトなコミュニケーションができなくても、できることはいっぱいありました。
私の英語理解力というのは、おそらく一番高いときでもネイティブ同士の会話が7割分かればいい方だったと思います。
日々の中で英語の勉強というのをしたことは一度もありませんでした。
それどころじゃなかったんですよね。
分からない言葉をとにかくその場で聞き、メモを取り、これはメモというのは基本的には英語のスペルではなくてカタカナで書いていたと思います。
後日、自分でその言葉を、そういえば師匠はこのシチュエーションでこういう言葉を使っていたなというのを確認しながら使っていました。
だから私にはスペリング、つづりが分からないという単語が山ほどあるんですよね。
日本人ぽくないとこれも言われました。
英語を学ぶためではないイギリス人ネイティブたちとの生活の中で気づいたことは、
自分が知っていることをすべてフル活動して手探りで進むことで、いくら間違っても回り道でも繰り返しをしてでも必ずそれは道が開けてくる。
いつか認められる日が来るということでした。
そしてこれは何か夢や目標を持っている場合に私にとってとても必要になったマインド、ここで学んだマインドなんですね。
そして私には今、自分で起業してから15年目にしてまた新たな来年からしたい目標、夢があります。
飼い主さんの魅力が120%アップするオンラインサロンコミュニティを作りたいと思っているんですね。
これはちょっと前にもお話したんですが、今まではリアルのお客様中心、顔の見える、私が伺える範囲のお客様が中心だったんですが、
これからは物理的に離れたお客様やワンちゃんとも、そのワンちゃんの15年をより一層楽しく、
この男と暮らして、なおちゃん先生と知り合って本当に良かった、そう思っていただけるために、
YouTubeをやりたいし、オンライン講座をやりたい、そう思っています。
これは今までやってきたことのないチャレンジで、犬の保育園の先生としてのキャリア、ドクトレーナーとしてのキャリアが生かされることではあるんですが、
私にとってはある意味、コンフォートゾーンから抜け出す必要のあるチャレンジなんです。
今までリアル90%でやってきたので、やってきたことのないガジェット系やマーケティングやビジネスなど、
苦手分野のことも知らなくてはならないなと思っているところです。
逆によく何も知らないでやってきたなって感じなんですけどね。
けれどやっぱり届けたい思いを夢に乗せて、新しい一歩を踏み出すためには、
もう今のままでいいや、という自分の弱い気持ちに立ち向かうことが必要だなと思っています。
大学卒業とともに、英語が苦手でも飛び込んだ環境で得たものは、今の私を作ってくれました。
新たな目標への道
それを信じて、コンフォートゾーンから苦手分野にチャレンジする私は、何とか自分を今、こぶしています。
そしてリアルなお客様、オンラインでつながってくださるお客様、
そしてこのスタイフやSNSを通して、皆さんの発信や活動からパワーや元気を毎日いただいています。
本当にいつもありがとうございます。
人生はすべてトライアンドエラー。間違ったって、ダメだって、回り道したって、命まで取られることはそうそうないですよね。
あなたには叶えたい夢はありますか?
私の配信があなたの夢のための一歩を後押しできたら嬉しいです。
最後まで聞いていただきありがとうございました。一緒に頑張りましょう。