愛犬の【お散歩挨拶問題行動🐶】「あいさつ出来ないとダメ」⁉️《犬の個性の活かし方》
2026-10-07 14:45

愛犬の【お散歩挨拶問題行動🐶】「あいさつ出来ないとダメ」⁉️《犬の個性の活かし方》

度々ご相談に上がってくる
「犬のお散歩挨拶問題⚡🐶」

私の持論としては
「挨拶してもしなくても、どっちでもいい
でも、したく無い・されたく無い側の想いも尊重しようね」です

犬たちを見ていると、基本的には
「無益な争いは好まない」生き物🐶

リードなどを使って不自然に「逃げられない」
状況から、散歩中は「不用意な接近」が見られます

散歩中の吠えは、多くの方のお悩みですが
「吠えずに挨拶をさせなくてはならない」
ルールはどこにもありません。

ただし、
犬が吠えるのは「通常時」ではなく「異常のサイン」

吠え続けることは彼らの心身にストレスがかかります

「挨拶させることが、愛犬と飼い主のストレスにつながるのかどうか」を見直していただくと良いと思います💛

その上で、
目標は「吠えないこと」「挨拶できること」ではなく
「他の犬と出会っても、華麗にスルーできること」
でいいと思います🌟

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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんと、まんこさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションのテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりをお手伝いしています。
さて、先週に引き続き、今週は愛犬の個性の活かし方ということで、 個性、愛犬にも個性があるよということで、個性を知ってそれを
飼い主さんと愛犬さんとの生活に活かしていこうというテーマで、 実際トレーニングに関してどう活かしているのか、トレーナー目線から見て個性の活かし方についていろいろとお話をしています。
今回は、別のところから私が聞き及んだ話ではあるんですが、これも非常によくご相談をされる内容ではありますので、改めて私のスタンスとして、愛犬の個性を考える、活かすというところから考えた、お散歩挨拶問題、こちらを取り上げてみようと思います。
お散歩中、皆さんはすれ違ったワンちゃん、出会ったワンちゃんと挨拶をする派ですか?しない派ですか?させたい派ですか?それともさせたくない派ですか?
このお散歩挨拶問題って、ワンちゃん飼い主界では非常に意見が分かれるところ、賛否両論が本当にいろいろとあるところではあるかなと思うんです。今回はそこをテーマに、個性を活かすということはどういうことか、私の考えをお話していこうと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。さて、この愛犬挨拶問題、皆さんはどう思われますか?これね、本当に挨拶をさせた方がいいとか、させない方がいいとか、いろいろご意見があると思うんです。
で、結論から言って、じゃあ私はどのように思っているか、というとですね、お散歩中犬同士の挨拶は…させたい人はさせて、させなくてもOK。
ただし、したくない、させたくないワンちゃんと飼い主さんがいることを尊重してあげようね、は、です。
長いですね。長くてすみません。はい、もうね、そのものズバリなんですよ。
うん。つまり、ね、挨拶したい側、挨拶されたくない側、挨拶したくない側、
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それぞれね、飼い主さんとワンちゃんの個性があると思います。
なので、この件に関しては、私は飼い主さんのご意向が一番だと思っています。
つまり、飼い主さんがご自身の決断で挨拶をさせるかさせないか、
そのスタンスを持っておく。これでいいと思うんですよね。
ただ大切なことは、挨拶をされたくないという方、ね、とか、あとは挨拶をしたくないというワンちゃんがいるよということは忘れないでいただきたいなということです。
これね、どういうことかというと、皆さんでも、人間にもね、個性がいろいろあるじゃないですか。
私は、割と初対面の方とでも、その場の雰囲気でなんとなく喋れて、なんとなくわちゃわちゃして、なんとなく楽しかったなって帰ることができる場合の人間だと思っています。
でも世の中にはそうではないパターンの方もいらっしゃいますよね。
自分の子供を見ていても、例えばうちの息子なんかは私以上の小魅力おばけと言われているので、
お相手が初対面だろうが、日本人だろうが外国人だろうが、年齢がいくつであろうが、うっす、ほら悟空みたいな感じで誰とでも話ができるんですよね。
ですが、私の娘を見ると全く真逆で、初対面の人と話すのはとっても苦手なんです。
これね、私は全く真逆の子供が2人いるという状態なんですけれども、それぞれの個性というのは、私自身はちゃんとわかっているつもりなので、
うちの娘には無理にね、お兄ちゃんみたいに誰とでもきちんとコミュニケーションが取れるようにね、お話、初対面の人とでもちゃんとしなさいとかっていうことは言わないんですよね。
彼女のペースで、もし話したければ話せばいいし、話したくなかったら話さない、それでもいいよということを言っています。
逆にうちの息子には、あなたが話しかけた時にちょっとね、思ったような返事が返ってこなかったり、スーッと避けられてしまったり、無視されてしまうようなことがあったとしても、
それはその人の判断、初めての人に話しかけられたくない、初めての人と話すのは緊張してしまうっていう人もいるんだから、
06:07
あなたが話しかけて思った通りの反応が返ってこなかったからといって、その人を責めるのは間違ってるよ、というかね、良くないよということをお話ししています。
これね、全くワンちゃん界隈でも一緒だと思うんですよね。
ワンちゃんの中には、向こうから来るワンちゃん、見かけるワンちゃんに挨拶したいって思う人も、思うワンちゃんもいるし、
むしろ誰にも見つからないように、ひっそりと僕は自分のお散歩ルートを楽しみたいんだっていう子もいると思うんです。
そのワンちゃんの個性、想いと、飼い主さんの気持ちがすれ違ってしまうと、まず一点苦しいところになると感じています。
例えば、飼い主さんは早くお家に帰りたいのに、ワンちゃんが車線の向こう側にいるワンちゃんを見つけて、
ウォウォウォウォってね、遊びたいよ、挨拶したいよ、ウォウォウォみたいな感じで吠えてしまってるワンちゃんね、たまーに見かけますけど。
これはね、飼い主さん困ってしまいますよね。
逆にね、うちの子は初対面のワンちゃんが苦手だから、なるべく他の犬に会わないように、ひっそりとお散歩をしているのに、向こうからね、見たワンちゃんがね、
こっちにワーッと近づいてきて、あ、うちの子大丈夫、ワンちゃん好きだからね、ご挨拶するだけだから、大丈夫大丈夫、噛んだりしないから、みたいな感じでグイグイ来られてね、
しまって怖い思いをしてしまった、ね。そういうことって本当によくあるんですよね。特に後者は非常によく聞きます。
でもそういう時にね、挨拶ができない、挨拶したくないというふうに言うと、犬同士は挨拶させなきゃダメよ、というふうに言われてしまったり、
あなたのワンちゃん、挨拶もちゃんとできないの?しつけがなってないんじゃないの?なんて言われて落ち込んでしまう。うちの子、ワンちゃんに吠えてしまって、
しつけがなってないとか、ご挨拶できないなんて、というふうに白い目で見られてしまって、私はどうしたらいいのかわかりません。
頑張っているんですけれども、どうしても吠えるのをやめてくれません、といったご相談というのも、1年に数回伺うことなんですよね。
これってね、前回の集合写真は誰のため?というお話でもしたんですけれども、ワンちゃんに挨拶をさせたいのは誰なのか?っていうところをね、もう一度立ち返っていただきたいなぁと思うんです。
キャップウィズって、他の犬を見つけて、わーって囲い合ってくるワンちゃん。ワンちゃんの乳飼いで、俺の乳飼いでほしいぜ、わーって近づいてくるワンちゃんと、飼い主様がね、その飼い主様も、やっぱり犬同士ってちゃんとご挨拶させてこそ、社会科よね、みたいな感じで近づいてくるワンちゃん。
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その2人は、意識が合ってるとしましょう。それが良い悪いは別としてね。けれども、そこでね、吠えてしまうワンちゃんを飼われている飼い主さんは、ご挨拶をさせたくないわけですよね。噛んでしまったらどうしよう、吠えてしまったらどうしよう。
しかもその上で、その子のしつけがなってないんじゃないの、挨拶もできないなんて、なんて言われてしまったら、これはね、一体誰に遠慮をしているということになってしまうでしょうか。ワンちゃん自身は、こっちに来てほしくない、怖い、あっち行け、という意味で自己防衛のために吠えている場合もあります。
その状態で吠えているにもかかわらず、相手のワンちゃんが近づいてくる。自分の身を守れない、もうこれは自分の身を守るのは噛むしかない、みたいな状況で噛んでしまう。こういった交渉事故、よく起きます。
でもこれってね、相手のワンちゃんの飼い主さんが、あの子は今挨拶したい気分じゃないんだな、という合図をきちんと読み取って、相手のワンちゃんの近づいてほしくないんだ、これ以上、というサインをきちんと読み解くことができれば、噛まれる、吠えられる、といったことって起きないんですよね。
私が冒頭に、このお散歩中挨拶問題は、挨拶させてもさせなくてもいいけれど、近づかれたり挨拶されるのが嫌だよ、という子には無理矢理しないで、その気持ちを尊重してあげてくださいね、といったのはまさにここにあるんですよね。
では私自身のスタンス、私自身がワンコさんたちに、こうしていくといいんじゃないですか、というふうにお伝えしていることを最後に伝えていきましょう。
ワンちゃんの犬の目、社会化、要するに犬同士、慣らしていくというのはとても大切なことだと私自身は思っています。
ただ、犬同士、慣れるっていうことと挨拶ができることや、一緒に遊べることというのは必ずしもイコールではないと思っています。
特に遊ぶことっていうのはイコールではないんですよね。
私が理想だなと思う姿というのは、ワンちゃん同士が少し視界に入るぐらいの距離感に近づいたときに、相手のサインですね。
今僕はあなたに近づかれたくないんだ、という態度を出していたらボディランゲージと言いますけど、それをきちんと読み取ることが人も犬もできるという状態であること。
それに応じて、あ、じゃあ今日はあの子避けていこうとか、逆に有効的なワンちゃんがいて、自分のワンちゃんも興味を持って挨拶をしたそうにしている。
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相手の飼い主さんも挨拶をさせることを嫌だなと思っていない様子である。
じゃあ挨拶をしましょう。
そういった感じで、相手のことをきちんと見ることができる、感じ取ることができるワンちゃん、そして人であれば、そこにトラブルっていうのは起きづらいんじゃないかなというふうに思っています。
犬同士の社会化、犬にならすということは、接触が上手にできる、一緒に上手に遊べるということではないと思っています。
平和に同じ空間を共有できること、いい意味で平和にスルーができること、お互いにね。
それが私は一番ワンちゃん同士望ましい姿ではないかなと感じていますので、
もしね、これをお聞きの皆さんの中に、うちの子うまく挨拶ができなくて、周りからしつけがなってないって言われて困っています。
うちの子、犬が好きすぎて、毎回ワンちゃん見ると突撃していっちゃって、本当に申し訳ないなと思っていますとかね。
そういった方がいらっしゃったら、ワンちゃん同士、平和にやり過ごすことができる、スルーできる、華麗にねスルーができるスキル、それを磨いていただければいいんじゃないかなというふうに思っています。
その上で気が合う子同士は挨拶をしたり、遊んだりするのも良し。
離れるのも良し。そこは自由選択っていいと思うんですよね。
だからこそ挨拶を必ずさせなければならない、もしくは挨拶ができないからダメだということはないと感じています。
いかがでしたか?
愛犬の挨拶問題。これね、非常に根深い問題だなと思うんですけれども、究極のところはやはり飼い主さんが幸せであること。
お散歩っていうのは、飼い主さんとワンちゃんが一本のリード、赤い糸、運命の赤い糸を通してコミュニケーションを深める時間。
時間を、大切な思い出を共有する時間でもあります。
そのお散歩が、そのご挨拶が誰のためなのか、もう一度考えていただけるきっかけになればと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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