犬の保育園の現状
こんにちは。今まで15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生です。
本日は、犬の保育園🐶の活況、2月の24日、お?いいんですか?いいんですね?はい、火曜日です。
今は、地獄が見えている、夕方の4時になったところです。
駐車場に私は、車を乗せて、お家に帰るところなんですけれども、
ちょっとだけね、あのー、先ほどね、ちょうど駐車場をバチッとしているときに、
回復作業がないことになって、それが面白くて、停車をして休憩して、
それが終わったら、車庫に部屋をしまって、家に帰ろうかなーと思ったんですけれども、
ちょっとだけね、何か言いたいことが、言いたいことがあったようなもんだけど、はい。
私、駐車場に停車して、急遽ライブ、ゲリラライブを立ち上げました。
佐藤先生、こんばんはー。
佐藤さんです。
はい、えーとねー、
なんかねー、
これは引き寄せの法則っていうやつですか?
分からないんだけども、なんかほら、なんかこう、
1日2日の間に同じような話を、すごく聞くことってありません?皆さん。
あのー、シンクロ?シンクロか。シンクロニシティ。
いいのかな。
それをね、今私すごく感じていて、
そうそうそう、働き方のこともあると思うんだよね。
あとは、例えばほら、うーんと、こう、
なんていうの?育児とかさ、家事とかさ、仕事とかさ、
そういうことでいっぱいいっぱいになっちゃってね、
疲弊して疲れて、
なんか自分で何のために生きてるんだろう?みたいな、
そんな風に何のためにこれやってるんだろう?とか、
好きで始めたはずのことに、
なんかいつの間にか楽しくなくなっちゃって、
やらなければならない、せねばならないっていうことだけで、
とりあえず目の前のタスクだけをこなしている。
そんなようなことって、皆さん一度や二度はありません?
さくらこさん、お疲れ様でした。
そうだ、こちらにいらっしゃるね、
さくひなさんに私リクエストしたんですよ。
突然話題が変わって、皆さんすいませんね。
リクエストをしてですね、さくひなさんはお片付けの達人の方なんですけれども、
私はお片付けがね、自慢じゃないですけど非常に苦手なんですよね。
私の子どもたちもまあまあ苦手だし、
何も言わないにもいいことですね。
部屋を荒れ放題にしたいという価値になることが多々ありですね。
それを見た綺麗好きの旦那がブチギレっていうのが、
まあまあ我が家ってワンサイクルなんですけれども、
夏休み、
夏休みって子どもがずっと家にいるから、
めっちゃ部屋が荒れるじゃないですか、子ども部屋とか。
それをね、何とか子ども自身の手で片付けのスイッチをね、
入れるという、何かこういうお片付けクエストみたいなのがあったら、
もうお横でね、参加したいなと思って、さくひなさんにリクエストしたんですよ。
何だったら、ビフォーアフターを写真に撮って、
子ども自身が自由研究の課題にしちゃうとかね、
宿題も済ませる、そんな素敵な企画をやってもらえませんかということで、
私がですね、さくひなさんにリシートしまして、やっていただけることになりましたので、
さくひなさんフォローされてない方はね、ぜひさくひなさんをフォローして、
小学生の夏休み、お片付けクエスト、一緒にやりませんか。
吉坂さん、こんばんは。ありがとうございます。ベッドリフト来ました?
本来に戻りたいと思う。
私はね、アップロードのような配信中でね、文字で見たり、Xで見たり、
最近、ちょっと疲れてしまったっていうのも発言を見て、
本当にね、命を削ってまでしなければならないことって、実は本当はね、そんなに多くない?
お室が片付けました。素晴らしい。かゆこさん、やったーって。
一緒にやりません?かゆこさんのお家絶対綺麗だから、うちみたいなことにはなくないと思うんだけどね。
子供の机の中とか、引き出しの中とかさ、そういうのもあるじゃないですか。
また話がずれちゃった。
私も、こう見えても、三人兄弟長女で、弟二人を従えてですね、
なんだかんだ周囲から、一見するとしっかりした姉っていうふうに見られがちなんですよ。
その時点で、全然しっかりしてないんですけど。
でもね、一回決めたことは通せ。
言ったからには最後までやりきって。
そういう家で育った。
それは、自分の親が経営者だからっていうのもあるんですけれども、
男も女もなく、自分で言ったことは最後まで貫き通せ、みたいな感じだったからね。
言わずに物が言えないみたいな。
そういう家庭で育ちました。
言ったからにはきちんとやる。
片付けられないからすぐ捨てちゃう。
偉い。それはもう偉いよね。
はいはい、ありがとうございます。
そうなの。
だからね、なかなか始めたりとか、フットワーク軽くスタートは切れるんだけど、
辞めるってこともできない女でした、昔から。
だから、気軽な気持ちで行っちゃって、これを習いたいとか言う。
では、よし、わかった、っていうふうに、
習い事に通わせてくれるんだけど、辞めるときが大変。
もう海外の大学みたいですよ。
入るのは簡単だけど卒業大変みたいな。
入るのに理由はいらないんだけどね、スタートに理由はいらないし、
出身もしてくれるんだけど、辞めることが大変だったんです。
そういう家庭ありません?ないのか?うちだけ?おかしいかな。
辞めるためにね、大変でしょ。
みこさん、こんばんは、ありがとうございます。
みこさん、ディスコードの方でDMさせていただきましたが、
大阪行きの新幹線と宿を取りましたので、いよいよ始動でございます。
あすなちゃん、こんばんは、ありがとうございます。
こちらにいらっしゃる皆さん、ぜひ作品屋さんのお片付けクエスト、
小学生の夏休みの自由研究で一緒に親子で参加しませんか。
発案者として、ぜひ皆さんと一緒にお片付けクエスト、一緒に参加しましょう。
そうなの?私も3人兄弟の長女、そして弟2人。
やばい、あすなちゃんもそうだよね。
だからさ、こういうさ、我々長女ってさ、泣き言言えないんですよ。
泣き言は言えない、親からも鍛えかかる、出来の悪い、頼りない弟たち2人を両脇に従え、
いつの間にか姉は強くなる、というしかないというね。
そういう感じじゃないですか?私だけ?
意外的には。
お姉ちゃんはいつもしっかりしてるわね、みたいな感じでね。
でね、あすなちゃんのところとうちはちょっと似てて、私は弟1が2個下、弟2が6個下なんですね。
姉はハラネの心になりがち、そうなの。
私も長女、みこさんもそうなんだ。
頼りない弟です。
長女の会したい。
あ、知りたか。いたな、ここに。
頼りない弟。
そんなことないよ。頑張ってるよ。
だからね、うちはね、経営者ってね、祖父母も経営者なんですよ。
経営者とか自営業。
だって、一旦これをやるとなったら、とことんやり抜けと。
逃げは許さん。
途中でステージを降りることは相当、それ相当の理由がなければ許さんという過程で育ってきたので、
本当にね、だからね、スタートすることよりも、続けることよりも、何よりもやめることが大変でした。
自分が言ったことを途中でやめるというのは、逃げだと、恥だと。
そういうふうに生きてきたんですよね。
伽ゆる暮らしの実現
そうじゃなくて、もう私たち、昭和世代でね、生きてきて、
そういうふうに、一度決めたことを途中で投げ出すなんて、恥ずかしい。
みっともない。
そういう奇数家で育ってきている方が多いと思うんですね。
それを手放せないまま大人になって、抱えるものがどんどん大きくなって、
責任もかかってきて、やることも増えて、
いつの間にか、自分が好きで始めたことすら、結婚とか子育てとか、そういうのもそうですよね。
愛せる人と一緒になって、その人の子供を産んで、幸せだったはずなのに、
いつの間にか、母だから、妻だから、ママだから、しっかりしなきゃいけない。
自分の家庭だから、自分の子だから。
そう言って、そうやってね、見えない心の鎧をたくさん着込んで、
武装して、勝手にたくさん武器を買い込んで、次の敵は何だ。
自分のクエストです。
セルフブラックのいいところ。
だからね、本当のブラックキットって、自分の心の中にあると私は思うんですよ。
だって本当に嫌だったら、そこの場所から逃げるという選択肢が、いつでもあると私は思ってるんですよね。
エッサー、こんばんは。
本当?とどめ刺されそうなの?
エッサー、嬉しい。なんかここであえてチャットをしてくれて。
私はね、それに気がついたのは、6年前。
自分が、夢と希望、すべての情熱をかけて、これを一生の仕事にする。
男も子供もいらないと。
犬と仕事があればいいと。
2009年、20代の最後に、
法人株式会社の1000万円の資金でスタートした。
その会社を畳む決意をした時でした。
400万円で作った。
建物自体はプレハブだったりしたこともあったんだけど、
ウッドデッキと人工脂肪が高かったんですよ。
ドックランに敷いたやつね。
それを、コンテナを撤去して、人工脂肪を剥がして、
ペンスをバリバリとブルドーザーでして、
もたがた場所を慣らしていく。
その時、すべて手放したなと思ったんですよね。
当時、私の株式会社エブ企業には、
1000名以上の会員さんがいらっしゃいました。
10年で1000名なので、
大変心打ちすることはありません。
これは何度も、私の中で株式会社と話をしてきていますけれども、
なぜ私が株式会社になったのか。
いろいろありました。
理由は、一番は経営なんですよね。
だけど、この経営が立ち動かないということは、
おそらく、私が本当に立ち直そうと思えば、
なんとかなったはずなんですよ。
でも、私はそれを扇動しなかったんですね。
なぜなら、気がついたんです。
あ、私ね、
田舎好きで、イギリスの田舎で見た、
素敵な、素晴らしい、
ユーとの暮らし。
ユーたちの本音を、
ユーという生き物の姿を、
その可能性を、
生かせるような場所、
生かせるような人との経緯、
それを提供するアルバムになって、
サードプロジェクトとして、
仕事における自己の感情
一生、お役に立てる場所がある、
と思って作ったんです。
いつの間にか、スタッフが増えて、
授業が大きくなって、
テレビの取材も来ました。
雑誌の取材も来ました。
ラジオの取材も来ました。
今だから言ってるけど、
芸能人の方も、
でもね、私は楽しくなくなっちゃうかな。
あんなに好きだった仕事のはずなのに、
すべての夢を詰め込んで始めた、
授業のはずなのに、
いつの間にか、
ノルマと数字しか見えなくなってたんですよ。
千葉伊勢さん、こんばんは。
ありがとうございます。
ゆうさん、こんばんは。
ありがとうございます。
こんなに好きで始めた仕事でも、
状況や立場や、
そしてその頃って私、
2人目を妊娠してたかな。
妊娠する前だったかな。
妊娠した頃。
妊娠した頃。
ああ、そうですね。
2人目妊娠した時ぐらいでしたかね。
閉じる頃だったんで。
それで、これね、
今ですら数字が厳しいのに、
2人目を産んで、
1人目が出て、
2人目、赤ちゃんが出て、
スタートした。
私はこの楽しくない状態から、
自分が抜ける穴を新しいスタッフに入れて、
数字を入れるために、
たくさん件数があって、
本当は方針が違うな、
いけじゃないなっていうお客さんに、
無理ですよ。
商品を売って、
売って、数字入れて、
これ、私やってる意味ある?
って思っちゃったんですよね。
経営者はね、こんなこと思っちゃダメなんですよ。
経営者は、そんなこと思っちゃった。
だけど、私、人間という部分でね、
そこを無視できなかったんですよ。
私は経営者としてしたわけです。
経営者であるのに、
人にも無理があるということを、
重視した結果、
私は自分で、
一生懸命すれば、
自分を生きようとできる、
という決断をしたんですよ。
それを、誰にも叶えても、
私は絶対ダメです。
よくね、
買い主さんから喋られたことがあるんですよ。
お客さんの中には、
値段上げていいと、やめないと、
そういうふうにまた、
泣かれたこともありました。
でも、私は、
私の、
私が、
私らしく生きれるということが、
一番大切だったんです。
私の代わりは、
誰もしてくれないですよ。
引き返しは、
引き返すことなくなったと思うんで、
きっと、
こういう言い方はなんですけれども、
他に似たようなサービスは、
世の中にたくさんあったんですよ。
私という家庭には、
私しかいない。
そして、生まれてくる子の中にとって、
母親は一人しかいない。
どう思ったかと言うと、
身を削って、
心を削って、
感情を失くして、
心と体の健康
笑顔を失って、
作り払いで、
営業を続けることができたでしょうけれど、
スタートするよりも、
維持していくよりも、
拡大するよりも、
前にする。
後ろに引く、
途中で止まるっていうことも、
あんなに難しい、
そういう決断をすること、
あんなに難しいことなんだねって、
そういう時に知りましたけれど、
こういう性格だったら、
決めたら、
やっぱり、
それが終わりになるんですよね。
その結果どうなったか、
6年後ね。
今が一番楽しい。
自分一人が、
大きな決断をしたとしても、
世界は回っていくんですよ。
雨も降るし、
季節も変わるし、
朝も来るし、
地球も回るし、
そして、
自分のところに暑さが降ってくるんですよ。
でもそのために、
大切なことが一つだけあると思っていて、
それは、
あなた自身の心と体が健康であること。
それがあれば、
この日本って、
早々と、
生き方を大きく変えたって、
早々、
命まで奪われることがあります。
本当はSさんありがとう。
でもね、
これは負け惜しみでもなんでもなくて、
あの時やめといて、
本当に良かったなと思っています。
株式会社の代表取締役である、
という、
ポジションにしがみつかないで、
本当に良かったな。
人生は肩書きでいけることじゃないですよね。
目を閉じて、
自分の体で知覚できるだけで、
自分の存在しかないんですよ。
ごめんなさい。
皆さん目を閉じて見てください。
何度も話してるけど、
目を閉じて、
自分で知覚できるだけで、
こうやってこっちで、
知覚できるだけで、
自分の体しかないんですよ。
そこに嫌な常識が、
うるさいコジュートに、
何度も聞くと、
目を閉じてしまったら、
何もないんですよ。
あなたがコントロールできる。
これをね、
私はやっぱり、
犬たちから学んでるんですよ、日々。
犬ってね、
嫌だったら全力で逃げるんですよ。
我慢しない。
もしくは反撃する。
私たちも、
犬って同じ生き物です。
嫌なことからは逃げたいし、
だけど実験って、
知恵や、
未来を期待したり、
現状を我慢して、
未来を期待したりすることができるし、
過去の栄光を引きずる生き物なんですよ。
だけどね、
犬たちに作らない。
正直に、
今の感情に、
正直に生きてる。
私は彼らから学ぶことが非常に多いです。
だからね、
もし自分の感情を素直に認められない、
今を生きられない、
という方がいたら、
ぜひね、
動物と触れ合ってみるといいと思います。
彼らは今、
この瞬間を精一杯、
素直な感情で生きています。
小さな子供たちも、
それは同じようにね。
そして私の見つけた感情を、
そのまま返してあげます。
私が落ち込んでいる時、
落ち込んでしまう。
私が嬉しくなった時、
ハッピーになってしまう。
そういう子たち相手に、
嘘をつけないんです。
アスナさんとかね、
お役所さんとか、
あると思うんですけど、
本当に小さな子たちに、
嘘をつけないんですよ。
例えば、
ありがとうございます。
私も今が一番楽しい。
美子さんね。
なんかそんな感じする。
だからね、
私は、
できる限り毎晩、
毎朝、
自分の、
このシワくちゃなね、
だいぶシワが増えてきた、
この顔に向かって、
笑顔で話しかけています。
あなたって最高だね。
今が一番楽しいよね。
それは素直に言えない。
自分の鏡に映った、
自分で素直に、
笑顔を向けられない時は、
それなりの理由があります。
でもそれを責めるわけじゃない。
そういう日もあるよね。
なんで私笑えないの?
自分の姿を鏡越しに見ることが、
嫌な日もあります。
でもそれには理由はない。
どうして今私、素直に、
いつもみたいに、
鏡の向こうの人に、
笑顔を見せられたのかなと。
きっと、
自分が好きで始めた人生でもね、
そういうふうに思うことがあるわけだから、
そうではない、
働き方をしている方は、
今、
自分の仕事や家庭で、
それ思いを持っている方は、
もっともっと、
魂を削っていると思っています。
どういうこと?
結構怒って。
感情だけ。
次の話題は、絶極的ご主張します。
はい。
絶極才能が空いている。
なんだかすごい気に入っています。
ありがたいお話です。
Sさん。
Sさんこそそっちの、
専門家じゃないですか。
何をおっしゃってる。
聞いてくれてありがとう。
私は、
なんだろう、
コンセラーでもないし、
心理学の経緯でもないですけれども、
でもね、
ことを大切にすることで、
周りにも、
周りのことも大切にできるし、
自分のことを大切にできない人に、
本当に、
周りのことって、
大切にできるみたいな、
今だけの対処みたいなね。
例えば、
しいたかさんいるかな。
子供の夜泣きとかはしょうがない部分ありますよ。
子供とかって、
すごく無理短のところがあるから、
親や飼い主さんの、
そういう心に、
何かしらの思いを、
やっぱり察知するところってあるんですよね。
私たちは何を、
強制されなくても、
自分でね、
いろんな、
固い鎧を、
仕込んで、
たくさん手を挙げて、
武装して、
誰かと戦おうとしてしまうので、
自分に優しくする、
宣言して、
自分に甘くする、
甘くするぐらいで、
ちょうどいいと思うんですよ。
命を削ってまで、
体、
心、
壊してまで、
笑顔を失ってまで、
することって、
健康と、
命ね、
健康さえあれば、
やり直せます。
ごめんなさい。
犬と子供からの学び
そろそろ終わりよ、でも。
母さん、こんばんは。
ありがとうございます。
私もこの相談をし、
いいと思いますよ。
嫌だったらね、私は、
経営者時代ね、
自分のスタッフたちに、
本当に嫌だったら、
会社のことは考えないで、
辞めていいからね、
って言ってました。
自分が抜けたら、
誰がこの、
仕事を担当するか、
自分が抜けたら、
誰が夜勤回すんだろう、
自分を大切にする選択
自分が抜けたら、
あとの人が大変、
それは、
会社の代表を考えることです。
そのために高い給料をもらってるんですから、
あなたのことを、
一番に考えていいです。
その結果の選択として、
やっぱり私はこの場で、
もう少し頑張ろうとか、
今まで、
役に立ちたい、
という気持ちがあって、
そこに留まる選択をするのであれば、
その選択にまた誇りを持ってください。
他の誰と比べる必要はないです。
あの人は辞めるって言って辞められたのに、
私は結局辞めるって言って辞めてないな。
誰と比べる必要はないです。
あなたの人生ですから。
一回しかない。
良い悪いは、
ありません。
顔ぼけに入ってね。
最後、
山津の川を渡るときに、
自分自身で、
良い人生だったなって言えたら最高じゃないですか。
誰に聞くんじゃなくて、
ご自身の中に聞いてみてください。
あなたこれで、
看護犬の中で笑える?
私は看護犬が笑ってますよ。
盛大に鷹笑いします。
気持ち悪いですね。
ゾンビですもんね。
不意のない家庭バランス、小澤島。
はい、静岡頑張ろう。
子供からは逃げられないことを教える時もあるけど、
やっぱり子供たちも自分自身が悪いかもしれないですよね。
私もそういうところもありました。
今は上が小6で、下が小1になったんで、
だいぶ黒くなったけど、
やっぱり会社経営してる時代でね、
会社経営して、
2013年に息子が生まれて、
2018年に娘が生まれて、
私は2019年に会社を閉じてるんですよね。
だからね、会社経営も初めてだし、
子育ても初めてだし、
もうね、いろいろ初めてづくしでしたね。
そういう時に限ってね、やっぱりね、
子供って寝ないしね、
本当にね、夜中、本当に、
うちの長男、本当に寝ない息子だったんで、
あと体が弱くてね、1ヶ月に1回は保育園から呼び出されてね、
本当に赤ちゃんって寝ないもの?って思ったり、
こんな子供って熱が強くなってね、
本当こいつさえいなければね、
好きな仕事、好きなだけできたらいいなってね、
何度思いましたね。
息子ごめん。
生きてればいいんですよ。
みんなさん、こんばんは。ありがとうございます。
水原さん、ありがとうございます。
ナオちゃんです。すでに経営者ですもんね。
大先輩ですからね。
私、経営者失格の人間ですから、
そんな皆さん、手張っていけるような人はないんですけど、
何一つないんだけど、
自分ファーストするっていうことだけは、
ちょっとね、得意かもしれない。
だからね、自分ファーストできないんですよ、なかなか。
っていう方はね、ぜひね、
ポジティブに皆さんを元気づけますよ。
さっきね、あすなさんのね、
あの、配信、車の中で運転しながら、
昨日のライブ聞いてたんですよ。
カモンケボックスを作ってるって話聞いて、
もうめっちゃかわいいなと思って笑っちゃいました。
会社経営、会社が一緒はすごい。
いや、ほんとね、アクセジントですよね。
これね、ほんとポジティブ。
いずれ皆さんわかると思うんだけど、
やってみなきゃわからない。
とりあえずやってみる精神で、
やったら大変なことになったっていう一例ですね。
とりあえずやることは大切なんだけど、
引くのも勇気ってことでね、
引き際も考えましょう。
面白いんだっていう話ですよ。
そしてね、引くことは恥でもなんでもない。
あなたの誇りです。
やらないより、何かやった方が必ずいい。
経験値が増えるから。
人生がそれだけ豊かになりますからね。
看護犬に持ってく昔話がひとつ増えますから。
何でもやってみて、
ダメだな、やだな、
これ以上やっても面白くないなと思ったら、
やめちゃえばいいんです。
それに対して誰かが問い合うと、
あなた自身が笑顔でいられれば、
それが一番大切。
心と体を、魂を削ってまですることは何一つないです。
さっさと逃げましょう。
今を生きる価値
そしてまた次のTMIを探しましょう。
はい、ということで、
そろそろ帰ってね、夕飯作るんだけどね。
夕飯こんど、こんな時間だったらね、
夕飯のこんどってか決まってないんですよ。
そもそも米が炊けてるのかどうかすら怪しい。
はい、ということでね、
思ったよりも長い時間お話してしまいましたけども、
とにかくね、人間はね、
自分ファーストで生きていいと思います。
その辺ね、できなかったら犬を飼いましょう。
犬たちが教えてくれます。
今を生きる。
今を一生懸命生きる。
そんな自分に満足する。
それを動物たちが教えてくれます。
人間がややむすると忘れてしまいそうな価値観を、
それらはいつも教えてくれますよ。
ということで、この辺でおしまいにしていきます。
Sさん、聞いてくれてありがとう。
あいほさん、お疲れ様でした。
ちわいちさん、あつなさん、かあさん、いずみんなさん。
聞いてくださった皆さん、
しいたかさん、がんばってね。
応援してるよ。
まことさん、にこさん、にくさん、ありがとうございました。
さくひなさんもね、ありがとうございました。
そうそう、さくひなさんとのお片付けクエスト、夏休みを
ぜひ一緒にやりましょう。
ということで、こちらで失礼します。
あ、にこちゃんもありがとう。
じゃあね、バイバイ。
あなたのことは、あなたが一番大切にしてあげてください。
誰もあなたの代わりはこの世に一人もいません。
あなたも私もたった一人の人間ですから、
自身を一番大切にしてあげてくださいね。
あなた以上にあなたを大切にしてくれる人間は誰もいませんよ。
ということで、よい夜をお過ごしください。
じゃあね、バイバイ。
