2021-10-14 1:12:07

元獣医師×トレーナー💕一緒に雑談しませんか❓🎶 LIVE


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:01
おはようございます。ゆるっと🐶ワントーク時々旅と子供たちのなおちゃん先生です。
今日はですね、元獣医師さんで、アクセサリーアーティスト、刺繍作家でもありますアポリエ太郎さんと一緒にコラボライブをしようと思っています。よろしくお願いします。
太郎さん、おはようございます。今聞こえますか?聞こえますかね?聞こえなかったら言ってくださーい。
聞いてみよう。
よかったよかった。聞こえてますね。
太郎さんいらっしゃった。今、招待しますね。
すいません。私ね、背後のサムネの写真をすっかり考えるのを忘れていて、すいませんね。
さっき5分くらい前になって、太郎さんに、すいません。サムネの写真くださいって言ったんですけど。
そして自分のサムネの写真も見つけられなかったっていうね。今招待しました。
太郎さん聞こえてますか?
聞こえます。
よかった。
声どうでしょうか?
問題なく聞こえてます。
お邪魔いたします。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
これ、ちょっとなんか喋って、なんか喋って。
喋って?
あ、こっちで聞こえる。ちょっと待ってね。
私ね、ワイヤレスイヤホンをこっちから喋ってるって勝手に思ってたら全然違った。
普通にiPhone本体から声聞こえる。おかしいな。
まあいいや。
なんか私今iPhone2台持ってるんですよ。
はいはいはい。
で、あっちに繋いだりこっちに繋いだりしてるんですけど。
あるある。
あるあるですかね。
で、基本的にスタイルコピーするのは前のiPhone7の方で何時間聞いてることが多いんですけど。
今ね、新しい方のiPhoneで喋ってるんですね。
だからね、あんまりこっちでやり慣れなくて。
いや、で、なんかまるっと全部ね、お任せして、
それにもお邪魔させてもらうっていう感じで。
いえいえいえいえ。
丸投げの状態でお邪魔。
全然。
03:00
でもね、この時間逆にタローさんがやってらっしゃいますよね、ライブ。
なので私はね、あんまりこの時間やらないので、
私のフォロワーさんはあんまり気づいてくれないかもしれない。
すいません。
あ、ブランさんこんにちは。
はい、いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
今日は元獣医師で現アクセサリー作家のアトリエタローさんと
ドクトレーナーである私、尚ちゃん先生のご紹介ということで、
ひろみかさんはバッチリチェックしていただいてありがとうございます。
で、ちょっと堅苦しくあんまりしたくないなっていうふうな気持ちが我々にありました。
で、私だけじゃないですよ。タローさんもですよね。
なのでね、話半分まではいかないんですけど、
ちょっとね、暑い時期で皆さん雑談に入ってきていただけるといいなと思って
雑談しようしませんかっていうふうに題名をつけてみました。
タイトルにしっかり決めてなかったので、多分いろんなところでコロコロ変わってると思います。
私のコロコロ変えますかね。どうだろう。
イヤホンね、ちょっと待って、イヤホンしてないんですよ、今。
イヤホン。
してると思ったらしてない説っていうのがあるんですけど、
ちょっとこれどっちみち、もしかしたら、でもイヤホンは接続したはずなんですけどね。
接続されてないからちょっと切ってみますね。
なんか、イヤホンが、どうだろう。
今ね、イヤホンの電源切った。もしかしたらよくなるかもしれない。
もしブツブツ切れるようだったら教えてください。
今大丈夫ですか。
大丈夫かな。どうですか。
私はタローさんの声は聞こえてます。
初めてのタローさんですよね。
そうだ、初めてだ。初めてですね、タローさんとコラボするの。
はい、おしゃべり自体初めてなんですけど。
どうか、全然初めての感じじゃない。
だから、この空気感とかもかなり馴染んでますよね、もう多分ね、なんていうか。
馴染んでるね。
私は日頃、なおちゃん先生のしゃべりは聞かせていただいているし、
私のライブにもよく来ています。
そうなんですよ。
06:00
だから、なんか本当初めての感じしないですね。
お願いします。
改めましてお願いします。
今日はですね、一応、そうは言っても何にもテーマないとしゃべりにくいかなと思ったので、
お互い獣医師さんとトレーナーという立場で、
これをちょっと聞いてみたいなっていうのがあるかなということで、お互いにね。
そうは言っても獣医師とトレーナーってあんまり接点ないじゃないですか。ないのかな。あります?
なんか、アトリエタローさん、あの様、ご主人様がね、海行医でいらっしゃるんですよね。
そうですね。そこから、ちょっとずつちょっと仲良くさせていただいているトレーナーさんがいるかなというぐらいで、
でもそんなにほら、そんなにの方とどんなに出会いになる機会もそんなにないので。
ないですよね。
あの、そうそう、主人の病院に来てくれる、結局患者さんとしてというかご近所。
はいはい。
気も合うので仲良くなってというか。
そういう方いらっしゃるんですね。
なんか私も地元の獣医さんで、10年以上もお付き合いをさせていただいている先生方が何名かいらっしゃるんですけど、
やっぱりこう、なんだろう、じっくりゆっくり話すっていうのはあんまりないですよね。
なんか会うときに連れて行く、なんか信頼しているとこっていうつながりってことですよね。
うんうんうん、そうですよね。
そうなんです。なんで今日はちょっとね、
こういうことを聞いてみたかったとか、お願いしてみたかったっていうのをちょっとお話しようかなとそれぞれね、
思うから、プラス皆さんにそれに突っ込んでもらうという形式を撮ろうかなと思ってます。
早速なんですけど、
これはぜひともしつけてほしいと思うことはありますか?っていうふうに先回ってご質問がいただいたんですけど。
トレーナーから病院ではここをもっとちゃんと見て、
見ておいてほしいと思うことはありますか?ということでご質問をいただいたんですけれども、
じゃあ私の方からまず合わせて太郎さんに先に質問させていただいたことがありましたので、
それも合わせてちょっとお話ししたいと思いますけど、いいですか先に。
09:00
フランさんもいいよ、どんどん入れてください。
私からはじゅういさんにお聞きしたいのは、
トレーナーっていう業種の認知度というかイメージというかっていうのは、
もちろん先生によって違うと思うんですけれども、
最近は結構トレーナーさんに対して好意的な先生っていうのも結構増えていらっしゃったかなと思って、
私はすごくやりやすいな、もう15年ぐらい前から比べると思うんですけれども、
逆にじゅういさんの先生に聞きたいなと思うこととしては、
どういうことで一番この診察がこういうことができるともっとスムーズに進むのになっていうことがありますかっていうことをやっぱりお伺いしたかったんですね。
もちろんそのハンドリングだと思うんですけど、
ハンドリングの中でもどこが特にというのをまず聞きたいなっていうふうに思っていました。
そしてブラウンさんからのご質問としては、病院ではここをもっとちゃんと見ていてほしいと思うことはありますかというご質問を合わせてお答えさせていただくと、
病院さんが、その子の行動問題だったっていうのが、病気によるものなのか、精神的な不安だったりとか、そういったものによるものなのかっていうのを、
きちんと飼い主さんにお話ししていただけたらいいなっていうふうに思うんですね。
例えば私の知っている方で、病院に行くときにものすごく暴れるんですって。
はいはい。
暴れて、あるあるなんですけど、暴れてホテル、中型犬サイズなんですけど、やっぱり結構噛んだりするじゃん。
はいはい。
カプカプってね。
柴じゃないですけどね。
柴ちゃんではないんですけど、結構大変で、看護師3人がかり、プラス先生みたいな。
行くと麻酔打たれるんですって。
はい。
で、その子は結局アンガーシンドロームだと言われて、もうこれは治療のしようがないから、生まれつきだからって言われて、行くともう毎回麻酔を打たれてしまうと。
12:07
麻酔というか鎮静剤なんですかね、注射を打たれると。
鎮静ですね。
麻酔ですね。
類一種ですけどね。
ということを聞いてですね。
でですね。
まあ、もちろん診察をきちんとするっていうのは、必要な処置の一つなのかもしれないんですけれども。
もうちょっとなんか、もちろんそれを飼い主さんにね、もちろん一番伝えたいことなんですけれども。
もう少し心があるとか伝え方があるんじゃないかなっていうのはちょっと長いので。
これ極端な例ですけれども。
例えば薬を結構こう、抗鬱剤的なものとか。
結構処方されるっていう方がいて。
なんかそういうのって。
私は成分的なこととかあんまりわからないんですけれども。
もうちょっとアプローチに気をつければなんとかなるもんじゃないのかなっていうの。
この獣医の先生ができないというかね。
その手段を取らないっていうのはもちろんわかるんですけれども。
それであれば、これ飲んどいてっていうんじゃなくて、プラスでトレーナーさんのところに行ってみたらどうですかとか。
っていう声かけをしてほしいなっていうのが一つありますね。
ちょっと長くなっちゃった。すみません。
なんかすごく切実によくわかります。
そうなんですね、ありがとうございます。
るねりんこさんおはようございます。ありがとうございます。
ももさんもおはようございます。
初めましてかな。よろしくお願いします。
じゃあお答えしたらいいのかな。
お願いします。
お願いしていいですか?
はい
ちょっと待って何だったっけ?ごめん
じゃあブラウンさんのほうの
ルイがトレーナーにお願いしたいこと
トレーナーですよね
ここ押し付けてほしいっていうところありますか?
そうそうそう
これ多分私も言っていいんですけど
いつも言ってるやつも
あんたそれしか言わんなっていうぐらいの話なんだけど
お社会性かなやっぱり
はいはいはいはい
さっきの診察の内容もすごい私想像はつくんですけど
悲しい現実なんですけど
15:01
病院って多分ワンちゃんにとって一番嫌な場所じゃない?
嫌ですね
嫌い子もいる喜んでくれるっていう子もいるんですけど
それこそそういう子は社会性がしっかりと出来上がっている
本当に対しての警戒心とか場所とか
不穏な空気にならないというかね
慣れない場所に飛び込んで
大丈夫な子なんだと思うんですよね
オフって病院に入ってきてくれるような子っていうのは
でもやっぱりそうじゃない子は
入り口入る時にもお尻からずりずり後ろ向きに
リード無理矢理引っ張って入れてくるみたいな
程度の差はありますけど
ひどい子はやっぱりそういう状態で
先にお口が来るんですよね
なんかやっぱりそこ
でもそれはそれこそトレーナーさんに特別動向ってことでもないけれど
動物病院っていう場所と
それから特殊な触られ方をすると思うんです
台の上に立たされるってことから
非日常である子も多いですもんね
そういうことですね
だから例えば検査をするときに
医療師ではなくてお医者さんの手の触る動きって
やっぱ独特やと思うんですよ
飼い主様が触るのと違うと思うし
触る時の強さも違うと思う
そうですね
っていうことにやっぱり
やっぱりビクビクしてしまう子が多くて
でも直ちゃん先生はよくおっしゃってるけど
そういうメディカルトレーニングとか
そんでも言ってるんですけど
飼い主さんがお医者さんが触るような触り方で
体を触ってあげてほしい
そうですね
もっと振動させてもらえたらいいのかなとは思って
あとは歯磨き
歯磨きね
あ、ラパンママさんいらっしゃいませ
ありがとうございます
ありがとうございます
歯磨きはやっぱりまだまだ
飼い主さんの認識がまだまだ
できなくていいんですけど
いつもしゃべってるんですけど
定期的に病院にかからないといけないよ
っていうことも含めて
なかなかそこにほら
そういう意識がないとそもそも連れてこないから
18:01
飼い主さんがこれを飼い主さんにね
お伝えしたくないんですよね
あーそっか
喋りたくても
私のいつものおしゃべりを聞いてくださってる方は
すごく意識高まってくださると思うんですけど
そもそも聞くチャンスがないんですよ
病院に来ないと
ない
そうそうそうそう
でもあれですかね
犬の気持ちとかに歯磨き大事ですみたいな
書いてないんですかね
書いてない?
私読んでないからわからない
書いてあるのかなと思って
書いてあるんじゃないかな
多分この熱量で伝わらないですよね
直に
伝わらないですね
そうそうそうそう
でやっぱできないからね
できないからやらないし
やらないからできないし
なんていうのかな
目に見えて
すごく悪くなってるのってわからない
わかりづらいパーツでもあるじゃないですか
若いうちは特に
昔前って言うと変ですけど
今かなり獣医の中でも
ここからもっと発展して
広がっていく分野だと思うんですね
の界隈というか業界でも
獣医師業界で発展途上だっていうことは
まだ
一生その問題抱えてるけど
界隈さんも別に気づきもせずで
そうなんですよね
これまでたくさんいたと思うんですけど
でも実際やっぱりきちんと管理してあげて
しっかり検査とか治療してあげると
すごくQOL上がるんですよ
うちも前にお話したことあるんですけど
先代の子は13歳にして
突然ある朝顔が張り上がって
右の顔と左の顔が違うみたいな
もちろん歯磨きってことを
全く知らない時代に飼っていた子だったので
結局全身まつりして
何本抜いたのかな
半分ぐらいなくなっちゃって
その時にね
でもこれ本当に処置遅かったら
もうなくなっててもおかしくないですよ
っていうふうに言われたぐらいだったので
やっぱり歯の大切さっていうのは
難しいのは
歯の大切さというか
歯のメンテナンスって蓄積系ですから
ある時から突然やろうと思っても
手を触らせてくれなかったりとか
そういう習慣がないからね
手を触らせてくれなかったりとか
そうしたら
教えてもらっておかないといけないことなんですよね
それも病院ではしゃべりにくいんですよ
21:00
病院に来た時は問題が起きていて
そうなんです
だからなかなかそれが
やっぱり教員として
トレーナーさんの方が
病気になる前のワンちゃんと関わることが多かったり
そうです
そういうところだったり
私が大事をするのも
きっかけはそういうところだったりもするんですけど
ありがとうございます
応援のベンチからありがとうございます
ありがとうございます
ちょっとコメント減らしますね
後回しになりすぎですよね
そうですよね
やっぱり問題として出てくるのが
結構ひどくなってからっていうことなので
やっぱりそういうのがあるかなって
麻酔の問題が絡んでくるでしょ
何の問題?
麻酔
麻酔をかけるから
麻酔ね、そうね
そこでかえねさんのブロックが
余計後回しになってしまう
確かに
恒例になるほど出てくる問題ですしね
大きな大事になってから
まあまあ考えようかぐらいの感じになってしまうことが多くて
ありがたくない
というあまりにね
それを抱えているワンちゃんの当事者の気持ちになってみたら
やだよね
軽い麻酔で
言ったらいいのになっていうことはね
これからだからもっと
つよいが頑張って
広めていかないといけないところでもあるんですけど
なんかほら
私がこの業界入っても
何年だろう
今何歳なんだ私
18年ぐらいかな
年齢バレるぐらいだけど
やっぱりその頃から比べると
犬の健康に対しての
なんていうのかな
意識が高まってきたと思うんですね
予防医療に関しても
昔はドックドックみたいなのってなかったし
だけどやっぱり歯科医というものは
遅れを取ったと思うので
健康診断みたいなのにね
人間もあるじゃないですか
子供でも年一やりましょうみたいな
学校とかね
幼稚園でもやりますよね
そういうのをパックにしちゃう
セットにしちゃうかね
犬の場合はそもそも
大人は口開けてくれないから難しいのか
そうですよね
戻った基本のところに
ちょっと待って
だからねお口のこと
24:00
いつも同じこと言っちゃってるんですけど
口の検査をちゃんとしようと思ったら
無マス限界があるんですよ
よっぽど怒らない子じゃないと
難しい
ということなんです
だからやっぱマスイットの
粘性の問題もあって
ちょっと理解してないと
余計少しこうね
エゴテに回ってしまうというか
なんか増えてる
増えてるとか言って
聞いてくださってる方がたくさん増えてます
ちょっとご紹介
今ブランさんは
芝居の話出たよ
あのお迎えされた
運命を感じてお迎えされた芝ちゃんですね
噛んでくるって言ってるから
違うか
その子じゃないのかな
一度も歯磨きしたことないと言っていて
歯磨きは慣れてくるから
少しずつしたほうがいいよと話しました
しかし噛まれるから無理と言っていた
かゆさんが怖がっちゃうとやっぱりちょっと難しいですね
今から配信聞きながらブランの歯磨きタイムです
えらい
プードルちゃんを買ってらっしゃってます
ひろみかさん
すでに刺繍病が進行していると
痛みから触らせてくれないという負のループにも陥りますね
これあるあるですよね
あやのさん
どうもありがとうございます
しんやさん
おはようございます
歯磨き大事ですね
たろさんはしんやさんはご存知かしら
同業者です
保護犬の活動とかも熱心にされていらっしゃいますので
ぜひつながっていただければと思います
アトリエ太郎さんの旦那様は
私が言うのもなんですけれども
ワンちゃんのワンちゃんでいいんですよね
しかも2名しかいない専門医でいらっしゃいますね
私があの人の旦那さん自慢してもしょうがないんですけど
すごいですよね
奥様もねびっくりされてましたけどね
そんな人なんだってびっくりしました
私あの配信聞いてびっくりしたんですけど
私は何でしょう
もとってつけてるぐらいでね
今現場第一線でバリバリでやってるわけではない
という立ち位置を明確にしようと思っていて
そういう今なんちゃら何とか何とか研究会とか
27:00
いろんな団体団体というかあるわけだったり学会だったり
それが立ち上げていたりという
いわゆる獣医さん同士のコミュニティがあって
ありますよねいろいろなコミュニティが
主人がこう私全く何の口も出さない
基本なんもあれなので好きにしてるんです主人が
なんだかあの勉強会で何とかかんとか
結構ほらその資格認定資格を取る
プログラム研修ヨーロッパのね先生から
っていうのも2年ぐらいかけて
市がどっか遠くまで
泊まりがけで研修実習とかいろいろ参加して
っていうのをしてるわと思ってたんです
ほらだって太郎さん皆さん聞いてください
太郎さんねお子さん4人いらっしゃるんですよ
しかも全員男子部活ですよね部活
卓球ぐらいだったらできますよ卓球部
家の食卓はもうほぼ
合宿所みたいな感じですよね
それだけでも忙しいですもんそりゃね
主人もやっぱ仕事も忙しい
こうこういうことするって言われたら
はいはいいいんじゃないはいはい
なんかやってるわと思ったら
どうやらすごく価値のある資格だったみたいでね
価値のある資格どころじゃないですよ本当に
なのでね皆さん
こちらにいらっしゃるわけではないんですけれども
やっぱり近しい立場に一番いらっしゃいますし
それだけやっぱりしかも
問題で来られる患者さんとかも
太郎さんがいらっしゃる頃から多かったんですかね
そうですねそうそうそうで主人がやっぱりその
設備もかなり整えているし
資格取ってからはなおさら積極的に
近かったらもう速攻皆さんに紹介するんですけど
一貫線ちょっと新幹線乗らないといけない距離なんで
でも正直例えば私のおばとか
親戚は福岡ですけど
遊びに来るついでに
ワンちゃんの歯科処置にわざわざ来られました一貫線で
そうなんですね
13歳ぐらいの時に処置をしたんですけど
すっごい満足度が高かったです
そうなんだじゃあうちもちょっと
やってこうかなそんなにあれですけど
皆さんコメントたくさんありがとうございます
30:02
すっ飛ばしてますねちょっと読ませていただきますね
どこまで読んだかな
おはようございます
おはようございます
太郎先生の歯について
二匹歯の歯石取る手術決めました
決められたんですね素晴らしい
皆さん交流いただいてありがとうございます
千住健闘のワンちゃんの話ですよね
よかったです
お話ししてよかった
アトリエ太郎さん始めました
皆さんつながってくださいね
プリプリさんこんにちは
うちも保護犬で歯を触らせられず
歯磨きがなかなか難しいですということで
コメントいただいてありがとうございます
ここにプロがたくさん集まってます
しんやさんは保護犬ちゃんの
プロでもありますし
口を触らせてくれる
保護犬ちゃんで口を触らせてくれないっていうのが
どの程度の
嫌がり方なのかっていうのに
どの程度の嫌がり方なのかっていうのに
どの程度の嫌がり方なのかっていうのに
もうちょっと変わってくると思うんですけれども
まずは本当に段階を踏んで
ワンちゃんに安心をさせてあげる僕は
私はあなたのどこを触っても平気なんだよ
委ねていいんだよっていう安心感を
やっぱり与えてあげるところから
第一歩だと思うんですね
ブラッシングとか歯磨きにしても
突然その場だけやっぱり触るっていうのは
パドルが高いと思うので
まずは寄り添って寝る
というところからでも
私はいいと思うんですよね
広美香さん
立ち位置素晴らしいです
タロさん褒められてますよ
10位目というだけで印象献金ないのに
適当なことを言う人もいる
新屋さん旦那さん素晴らしい
私もメディカルトリマーの方や
専門の獣医さんたちと一緒に毎月
ワンちゃんの歯磨きイベントやってます
インスタもやってらっしゃるので
ぜひフォローしてくださいね
るねりんこさん最強プロチューダー
3人もいますからね
広美香さん
保護犬ちゃんだと痛みがある場合も
広美香さんは2頭ワンちゃん飼って
両方とも保護犬ちゃんなんですよね
プロセスとかどのように
ならしていったか聞いていただくのも
いいかもしれないですね
33:01
広美香さんもインスタやってるので
レターとか配信もされてるので
DMとかで皆さん
聞いてみるといいかなと思います
ラパママさん
本当に太郎さんのところが近くならすぐにでも行きます
ラパママさん
判定じゃないですよ
やっぱり歯のお悩みは
体のところからもスタートしてるので
そこがトレーナーとしては
特に小さいころから問題が出る前から
皆さん飼い主さんに
ぜひやっていただきたいことではあります
皆さんのお話を
見てて総括じゃないんですけど
保護犬ちゃんだったら
本当に保護犬ちゃん
私は本当にトレーナーさんリスペクトしているので
ありがとうございます
もともとトレーナーさんになりたかったっておっしゃってましたからね
ネットショップから
引っ付けといてほしいぐらいなんですよ
それができると一番いいですよね
その方の
仕事の状況だったりで
どのくらい密にトレーナーさんと
関わるかはそれぞれあるかもしれないんですけど
そもそもの
ワンちゃんってこういうものだよっていうことの
状況がね
ご存じない飼い主様は
待っておられるなって思うんですよ
そうですよね
聞いてたらすごくよく分かるんですけど
飼った時からかなり勉強してらっしゃると思うんですよね
たぶんここに来てくださっている方は
みんなそうなのかなと思うけど
トレーナーさんとの関係性も
上手に付き合っておられると思うし
上手くいってるなと思うんですけど
聞く時って
知らないなって思うんです
ワンちゃんっていうもの
確かに審査でそれこそいろんな方を
見てらっしゃると思うんですね
トレーナーの文句を叩く方って
だいたい2種類なんですよ
2種類って言えば
政権で困っている方とパピーで困っている方なんですね
パピーの時点で行く方がいいんですけどね
パピーで困っている方って
犬を飼ったことないから困っちゃってるっていう
結構多いんですよね
政権で困っている方の方が
問題は深くて
前もお話ししたと思うんですけど
政権のお問い合わせで
36:00
千葉で5歳でとか言うと
噛むんだなとか聞かなくても
分かっちゃうみたいな感じなんですけど
やっぱり
私は本当は
トレーナーっていう職業は
なくなったらいいなと思ってるんです
ごめんなさい千葉さん
みんなが犬への理解を深めて
みなさんがトレーナーさんぐらいになれたら
私たちの職業っていらないと思うんですよね
プライドして飼い主さんを育てる職業になるってことですね
私はトレーナーっていうのは
飼い主さんにワンちゃんのことを伝える
ワンちゃんと飼い主さんの間の橋渡しをする
仕事だと思っているんですね
だから訓練士さんとはちょっと違うな
っていうふうに思っています
よく訓練士さんとトレーナーさんの違いは何ですかって
聞かれることもあるんですけど
明確な定義っていうものはないので
私なりの解釈としては
訓練士さんというのはワンちゃんを育てるプロなんですよね
特定の仕事をするワンちゃん
ワンちゃんと関わること
ワンちゃんと相通すること
意思疎通することとかコントロールすることに関しては
本当にプロフェッショナルです
ただそれを一般家庭で一般の飼い主さんが
同じようにするっていうのは結構難しいことが
経験上多いなというのは感じていますので
そこの間を取り持つというわけじゃないですけれども
一般の飼い主さんに分かりやすく
その方の暮らしの中で
どういうふうな
ワンちゃんとのコミュニケーションを取れるのか
っていうのを考えするのが我々の仕事かなとは思っています
ただこれ自身も
トレーナーによって考え方や方針というのは
大きく違いますので
一口にトレーナーと言っても本当にいろんな
考えのもとをやられている方がいらっしゃいますので
それはもう当たってみないと
わからないみたいなところはありますよね
すごい
たまってるコメントが
どこも
たらおさんの近くに行きたい
たらお先生に会いたいと
レネリンコさんからラブコールが入っておりまして
その次ぐらいからですね
ありがとうございます
そのうちオフ会とか
リアル会やりたいですね
39:00
歯磨きができない場合
航空内への金のアプローチ方法もありますから
ラメカさんは金のプロフェッショナルなんで
あーすごい
金と蝶のプロフェッショナルなんで
金割とか蝶割
お話飛んでごめんなさい
さっき思ったのが
歯磨きの話だけど
4歳とか5歳ぐらいを
越しているワンちゃんだったら
実は一旦がっつり治療した方がいい
はい
腹のケアの方がさっき
広美香さんだったかな
見えないけど実は痛みを抱えているとか
色んな理由があって
そもそも触られること自体も嫌っていうことの理由に
病気がすでにあるかもしれないから
そうですよね
皆さんじゃあ新幹線乗っていきましょう大阪に
ぜひ
でもさっきも喋ったんですけど
私は身内だったからね
でも受けた13歳の子は
もちろん
状態自体もすごく悪かったんですよ
そういったら
なおちゃん先生おっしゃっているようにとか
ガンバカ農業って言うんですけど
一番大きな犬歯
っていう牙があったじゃないですか
すっごい根っこが深いんですね
困ってるところがちょうど目の下のあたりに
血管があるから
くぼみの下からね
ぼっこーって腫れて破れて
そこがうつるんですね
そういうことになりかねないぐらいの状態だったの
それこそわからないでしょ
ご飯も食べるし
電気だし
一回ちゃんと見てもらおうって言って
かなり本数抜いたんですよ
あと
生活そのものが
ワンちゃんを見ててですよ
ひささん的に表現できないけど
すごく快適そうにしてるって言うんですね
絶対
痛みがあったんだなってことは
あとね
私のおばがお話してる2話なんですけど
夜中にくんくんくんくん起きて
そわそわしてお水飲んで
必ず夜中にやってたらしいんですけど
ずっと熟睡してる
痛かったんだね
痛みは絶対あるんだろうし
42:00
ストレスを
やっぱり慢性経過なので
今日から明日いきなり激痛で痛がるわけじゃないので
ハニーさんから見てもね
こんな程度の変化としか
どうしても感じ取れなくて
でもやっぱり
QOLの改善を見てあげると
やっぱりかなり痛みは抱えてたんだろうし
それ自体ストレスだったんだろうしってことは分かるんですよね
そこから問題行動に出てる場合も
あると思うんですよ
吠えるとか噛むとか落ち着かないとか
全部そういうのが疾症病イコールってことではなしにしても
そのQOLを
チェックしてあげる
これは絶対じゃないんだけど
涙やけで悩んでおられる方もいるでしょ
涙やけ
あれも多分ね
周辺の炎症が関係してる可能性はあるんですよね
つながってる感じですもんね
お鼻にかけてリルイ感
歯の根元が炎症を起こしてれば
その周囲の組織にも炎症が行ってるから
そうするとその
おばのワンちゃんはもうお顔周り綺麗くなって
ふかふかの系になって
すごい若々しくなったという感じ
涙やけの原因までという感じですね
でも
よくいい状態に
航空内をいい状態にしといて
悪いことは何もないじゃない
気をつけておいて
まだまだご存知ないからね
そういうことも
万病の下に跳ねるっていうことが
結構認知されてないですよね
すごく大事だからね
ぜひ大阪へ
大阪へ
あるんだよね
歯の根に染みて実感しています
うちも
これに入ってきて出会えてよかったですと
本当ですよね
犯罪者がいなくなれば警察はいらない理論ですね
実際はそうはならないんです
理想というか
ユートピア的な考え方ですね
感情を和らげていただけた感謝しかない
ありがとうございます
45:01
サロンさんかもしれないけどね
確かに犬の幼稚園に預けたことがありますが
全然慣れてくれなくて
飼い主にやり方を教えていただきたいです
犬の幼稚園に預けたことがあるんですね
犬の幼稚園とか保育園っていうのも
すごくいろんなものがありまして
よく比べたほうがいいと思います
飼い主さん
飼い主さんと一緒にできることと
幼稚園でできることって違うんですよね
なので
なんていうのかな
その違い
どちらを自分が求めているのかっていうのを
きちんと把握した上で幼稚園にするのか
一対一のトレーナーさんとの会話をするのか
幼稚園もどういったことを求めて
幼稚園に入園させるのかっていうのを
よく見比べたほうがいいとは私は思います
のねりんこさん
飼い主が不安を取り除いてくれる
それが我々の仕事ですよね
しんやさん
トレーナーの選び方も大事ですね
変なトレーナーではないことも大事
すっごいわかる
変なトレーナーをどう見分けたらいいかっていう話
物とか売りつけてくるとか
なるほど
裸感だと思うんですよ
結局はトレーナー
トレーナーって私サービス業だと思ってるんですね
よくこう
私が会社組織として
幼稚園をやっていた時は
たくさんの若者が研修に来たり
インターンに来たりしてたんですけど
人と話すのが得意じゃないから
動物の人につきたいんですっていう方が
結構な数いらっしゃるんですけど
犬が好きな以上に
人が好きじゃないとできないよって
そういう人が多いと思う
人と話すのが得意ではない
その人と話すのが得意なのか
どっちが得意なのか
やっぱり一緒に話すのが得意で
いろんな人と話すのが得意で
一緒に話すのが得意で
友達が出会うよっていうイメージがあって
一緒に話すのが得意なのか
希望とか、ライフスタイルとか、そういったものをピンと組んだ上で提案をしてくれる、そして、押し付けないとか選択肢を作ってくれるようなトレーナーさんが私はいいんじゃないかな、
48:01
まあ私のことなんですけどね、ついてこうみたいな人の方がいいかと思うんですけど、やっぱりね、いろんな方をお話ししてみるといいと思います。
私全く共感します。じゅういもそれですね。
そうですか。じゅういさんも個性的な方も多いですもんね。
好みがあると思うんですよね。もういいっすって、こうしなっすって言ってくれるじゅういさんがいいのか、
そんな可能性があるからどうしたいですかって言っちゃう、投げかけてくれるじゅういさんがいいのか、
それは多少かいねさんの好みは絶対あるから、
そうですよね。
似合う方を選べばいいとは思う。
でもスタンスはすっごいなおちゃん先生と一緒なんで、だから気も合うんだなって思います。
そうですね。やっぱりあとはワンちゃんの様子ですよね。
トレーナーさんに関しては、じゅういさんはね、結局やることがいけないので、
ワンちゃんにどうしても嫌われてしまいがちな職業だと思うんですけど、
トレーナーさんの場合は犬とコミュニケーションを取るっていうこともすごく大切な、
むしろそういう仕事なので、ワンちゃんの様子、
例えばトレーナーさんがすごくあの先生はもうすごい素晴らしいっていうふうに言っていても、
例えば保育園とか幼稚園とかに預けて帰ってきたワンちゃんがもう凄い王と義理してるとか説明してるとかね、
ちょっとやっぱりワンちゃんの声も大事にしてあげてほしいなっていうふうに思うし、
隣の誰々ちゃんのお家がワンちゃん預けてよかったって言っても、
うちの子は飼い主としておうとも限らないですから、
そこはやっぱり比べて選択をするっていうのは飼い主さんにもしていただきたいと思いますし、
私も飼い主さん初めてご親戚の方にはお話ししてます。
私だけじゃなくていろんなトレーナーさんもいるので、よかったら見てきてくださいですよみたいな感じで、
ひろみかさん、でも一人きりで犬育てしてるといくら知識があっても壁にぶち当たることがあるので、
そうした時に相談できると考えるとなくなってはいけない職業だと思います。
そうですね、さっきの警官っていうと迷子になったら道を尋ねる警官がいた方がいいっていう感じですよね。
チェリーさん、こんにちは。
初めまして。
ありがとうございます。
デンタルケアツアーやりたいですね。大阪にね。
おはようございます。
うりさん、ガンカノーシュ、あ、それですだって。
51:03
ガンカノーよね。
ガンカノーシュってそれだったんですね。怖いなぁ。
うりのおわんちゃんもそれじゃん。
ん?多分そうだと思います。
なんか私、目の下が晴れて、顔の半分がおかしなことになってて、そっから髪が出てましたね。
ひどい子はそっから、そうそうそう、破けて出てきちゃうんですよね。
そうそう、ぱっぽ、恒例のぱっぽが。
失礼いたします。
この癒しのネイルが。
ありがとうございます。
喋り止まらないんですけれど。
止まらないですね。もうちょっと1時間ぐらいになっちゃいました。
なんか、バニラさんも来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほどなぁ、ぷりぷり地が間違ってました。
えっと、エルミカさん。
卵なしに飼い主を叱ってくれるようなトレーナーさんは罰じゃないですかね。
人の話をよく聞いてくれないトレーナーさんは私は嫌いです。
いますけどね、多分。
全部言ってみたら入るみたいな。
そうなんですね。
私が思うダメなトレーナー。
あ、トレーナーからのダメトレーナーが来ました。
飼い主とワンちゃんを否定する。
しつけできないのを飼い主とワンちゃんのせいにする。
自分の考え方ややり方を押し付ける。
こんなこともできないんですか?と上から目線で話す。
これダメですよね、完全に。
なるほど。
たまに。
めっちゃ経験終わりなんだな。
いると思います。
そういう方に、飼い主さんに何度もお会いしたことはあります。
なんか、せんたいんですね、みたいな感じで。
心折れて来られるみたいなってことね。
先生は叱らないんですねって泣かれたことあります、私も。
あー、なるほど。
なんで何も知らない人をね、叱ることなんて子育てだってそうじゃないですか。
わかんない子に頭ごなしに叱るってことはしないじゃないですか。
人間だって犬だっていくつになったってやっぱり教わってないことはできないんですよね。
教わる人がなかっただけで。
それを私たちのようなやっぱりプロフェッショナルのところに来てくださるので、
やっぱり監視するれこそ、あれ、なんでこんなこともできないんだっていうのはちょっとなんか、え?みたいな。
それで傷ついちゃって、うちの子はダメなんだとか、私がいけなかったんだって思っても、
せっかくワンちゃん飼ったのに、日に当たらないようにして生きてきましたみたいな感じの方もたまにいらっしゃって、
なんかいうのなくなってほしいなってすごい思います。
なので私から、じゅういさんに叱りすることお願いしてば。
54:01
時間がなくばっかりになっちゃった。
まずパピーパーティーやってほしいんですよ。
パピーパーティーじゃなくてもいいけど、
パピーパーティーの場所とかね、やり方間違えるとまた違うことになっちゃうんであれなんですけど、
初めての飼い主さんへみたいな、初めてじゃなくても病院に来る機会を病気の時だけじゃなく増やしてあげてほしいんですよね。
そうですね、そこがじゅういさんのおしゃべりの仕方にもよるよね。
だからなんか病院で何か楽しい経験をすることとか、
なるほど。
そういうことができると、
学校にとって。
そうそう、だから今日は何もしないで病院に来てちょっとかわいがってもらって遊んでおやつもらって帰るぐらいの日があってもいいんじゃないかなと思うんですよね。
実際に病院の先生や看護師さんは忙しいですから、そういったことをやるのが難しいとしたら、
例えば地域で師匠が同じトレーナーさんに来るだけでも来てもらって、
私も昔やったことあるんですけどそういうこと。
なるほど。
そうすると、病院なんて目の敵にしてるワンちゃんがやっぱりいるので、
そうですね。
そこのハードルから下げる活動をすると、
措置もしやすくなるかなと思うし、
プラスそこで例えばお話がちょっとできたりとか、
ちょっとしつけに関しての、
しつけって私あんまり言葉好きじゃないんですけど、
ワンちゃんの暖かさっていうね、暮らし方のがスムーズにもとれる。
コツ。
ピントが得られるような場所であるといいなって、
私も思います。
絶対にやっぱり行くんで、獣医さんって。
そうですね。
絶対に行く場所だから、
獣医さんの言葉ってね、やっぱり強いんですよ、トレーナーさんより。
そうかな、そうですね。
だからやっぱり獣医とトレーナーって連携できたらいいなって思うし、
なんかやっぱり気持ちは同じだから、
UOLを高めて1日でも健康に楽しく飼い主さんと長生きしてほしいっていう気持ち、
一緒ですよね。
違ったらどうしようって思う。
一緒ですね。
そのためにできることと会うっていうのは、
もねできていたらいいかなと思うんですけどね。
なるほどですね。
すっごいなんか、すっごい喋ってるうちにまたコメント。
57:04
何のおしゃべりしてましたっけね。
クソですね。
ありがとうございます。
セノーテさんですね。
沼水で静かにワンコの屍跡を取る人がいますが、
どうやったら屍跡を静かに取れるのかと思っています。
この前ね、お話、屍跡のお話されてましたよね、ちょうど。
はい。
ほんと、お届け?
これまた喋りだしたらほら、
ないですね。
終わらないから、また。
やりましょう。
またやりましょう。
もしね、セノーテさんよかったら、
私のアーカイブなど聞いていただければ、ぜひ。
屍跡関係はちょっと何度か喋っているんですけど。
プロフェッショナルですからね。
はい。
バニラさん。
ナオちゃん先生また来ます。
ありがとうございました、バニラさん。
ありがとうございました。
張ってる犬をけなすトレーナーがいます。
聞いてもないのに勝手に値段つけたり、バカなことばわりしたり、
腹立つトレーナー。
これはちょっとダメじゃない。
それはちょっとね、通報ものですね。
プリプリさん。
幼稚園最初は少なくて、
うちの子に合わせて徐々にステップアップしてくださったんです。
ただ人気が出て件数が多くなってうちの子入っていけずに
住み子が重なっているだけで。
あー。
あるある?
ありますね。
そこね、今ね、ちょっとね、私もどうしようかなって思ってるところですね。
私は曜日を分けるようにしてますけど、
その、おとなしかったり。
ちょっとワンチャン仕立てっぽい感じの子はこの曜日に来てもらう感じにして。
で、あの、現在は、
あの、若者はこの曜日にちょっと集めてみたいな感じ。
ますけど。
うん。
ね。
えー。
いろいろやっぱりありますよね。経営とかやっぱり人気が高まってくると、
人が入ってきて、
いといとに目が行かなくなったりとか、
違うトレーナーさんも一緒になってやるようになって、
担当者となるとなんとかっていう気持ちはとってもよくわかります。
うふふふふ。
うーん。
ね。
そう。
ただ、経営のこととかもね、いろいろあるので、
どういう方を、どういうスタイルをやっぱり大切にするかだと思います。
それで人が増えて、犬も増えて、
なんか、最初の頃と違ったなと思って辞められるっていうのも、
それはそれで決断の一つだと思いますし、
うん。
やっぱり一番飼い主さんはワンちゃんのためを思って選択をしていただくっていうのが一番だと思うので、
うん。
うちの子にもうちょっとスタイルが合わなかったからっていうので、
辞められることがええなんだと思います。
うん。
私はそれで会社を辞めました。
あははは。
うふふふふ。
1:00:00
辞めちゃったんだけどね、会社。
うふふ。
で、一人でやるようになっちゃいましたけどね。
うふふふ。
で、ユミさんなんかもね、何店舗か持っていらして、何人もスタッフの方雇われていらっしゃるので、
すごく。
そうなんですね。
どういう共通の意識を持っていらっしゃるのかっていうのをまた次回お聞きしたいと思うんですけど。
うん。
ユミさん、こんにちは。
こんにちは、初めましてかな。ありがとうございます。
こんにちは、初めましてじゃない。
初めましてじゃない。
お待ちくださってるはず。
ありがとうございます。
ます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
レネリンコさん。
皆さんありがとうございます。
はい、ぜひ確認してください。
しんやさん、パピーパーティーやってほしいです。
ただ、最近のパピーパーティーはおやつのばらまきなので、そこはちょっとやり方考えてほしいと思います。
そうですね。
パピーパーティーのやり方とか。
うーん。
いろんな方がいらっしゃるので、どういうやり方がいいのかとか、あとは本当にパピーパーティーってやるのも難しいですよ。
難しいと思うので、投数が1,2投とかだとパピーパーティーにそもそもならないし、
パピーパーティーって名前やめたほうがいいと思うんですよ、私なんか。
わちゃわちゃ楽しい子犬たちが遊んでるだけの回っていうイメージつくじゃないですか。
うーん。
子犬と暮らそう教室とか、子犬を迎えた飼い主さんのための教室みたいなのとか、お話し会とか、そういう飼い主さんって感じの意識のほう、呼びかけのほうがいいかなって私はやってないんですけど、最近は思ってますね。
おやつも使い方が大事。そうなんですよね、しんやさん。私も本当にその通りだと思います。
動物病院のパピーパーティーはトレーナー必須なんじゃないですかね。
いや、トレーナーが動物病院でやるほうがいいと思います。
先生方お忙しいからね。
私イギリスにいた頃は動物病院の先生がビヘイビアリストだったり、トレーナーだったりすることもあった。
なので、ビヘイビアリストやトレーナーが飼い主さんのベッドにいて、定期的にイベントをやるってことをよく見ていたんですね。
日本はあんまりそういうのがないですけれども、そういうふうに場所に行くとすべてが解決するみたいなところが今後増えるといいんじゃないかな。
そこに行っても時々来てくれるとか、そういうスタンスでもいいんじゃないかなと思いますけどね。
しんやさん、るにりんこさんにございます。これは気になりますね。
回答は私の収録ライブでお送りいただけますか。
はい、と思います。
ひろみかさん、じゅいさんの言葉は絶対になりますね。
1:03:01
ご飯の相談を受けるとき、じゅいさんにこう言われたらからと言われることはほとんどです。
そうですね、やっぱり強いですよね、じゅいさんの言葉っていうのは。
強いです、たぶん。
せのてさん、フォローさせていただきます。
ろうかさん、こんにちは。ありがとうございます。来ていただいて。
はい、ありがとうございます。
るにりんこさん、お茶のことパワフル。
パワフルですかね。私はいつも自然体で来てるつもりなんですけど。
わがままなんですよね。
コロナの世の中になってから在宅が増えて、室内券が分離不安なのか問題行動をするようになってしまいました。
直す方法ありそうですか。
これね、分離不安の発表は私、過去、サラ先生かな。
ホリスティック自由の一大寺のサラ先生とライブをやっているはずなので、
せのてさん、よかったら過去配信遡って聞いていただいてもよろしいです。
すいません。それから私、個別にまたレターか何かいただければと思います。
るにりんこさん、イギリス。
はい、そうなんです。私、日本ではなくてイギリスでトレーナーの修行をしてきてます。
しんやさん、今日はこれで終了します。ありがとうございました。
しんやさん、お忙しい時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
コメントがやっと追いついたので、1時間経ったので、この辺で今日は。
じゃあね、私から聞く質問、結局触れてない?
やべえ。はい。ごめんなさい。
うんうん。いや、全然。だっておしゃべり楽しくって。
やばい。ほんとすいません。
ちなみに、私からなおちゃん先生に聞きたかったことは、
トレーナーさん、獣医師からトレーナーさんに聞きたかったことは、
でも教えてくれてるけど、病院で審査中とか治療中に取り入れられる有効なトレーニングがありますかっていうことを聞きたかったのですが、
何かっていうと、難しい話なんですけど忙しいんですよね。
忙しいですよね。時間が。
忙しいんです。何しろ時間がなくて、正直、例えば怖がってるワンちゃんがある程度気を許してくれるまで待ってあげたいけれども、時間がないんですよ。
いろいろやらないといけないし、手術の予定もあるし、診察時間もあるしっていう中で、
ワンちゃんのストレスを少しでも軽減するコツみたいなものがあるのかなとか、
何かそういうことを教えていただければと思っていたんですね。
時間も時間もなくて、私がパッと思いつく回答を少しでから次回っていうふうに。
1:06:04
まずはですね、音楽かけてあげるといいと思います。
音楽で、あるんですよ。YouTubeとか探すと犬が眠くなるみたいなのとかでもいいと思うし、
音に対して敏感だから、金属音のカチャっていうような音でも、
あとは他のワンちゃんが鳴りしてたりとか、
されてなくても、獣医の雰囲気がやっている子も絶対そうだと思いますよ。
だからまずそこから和らげるのに、人間だったら産婦人科とか行くといい音楽が流れて、
体境にいいみたいなやつ流れてたりとか、あとちょっとアロマの香りがしたりとかってあるじゃないですか。
香りのものはね、ちょっと動物さんによってはやっぱり刺激が強すぎてしまうので、
まず音楽をかけてあげるとか。
なるほど。
あとはその動物さんに、先生とか看護師さんがアプローチ直接するっていうのは難しいと思うので、
飼い主さんにやり方というか教えてあげるといいかなと思うんですけど。
なるほど。
飼い主さんも不安になりながら見てたりするじゃないですか。
でも子犬ちゃんからまず始めてもらいたいんですけど、
そういう時に私診察台の上に上がった自分の犬がですね、うちの犬ビビリなんですけど、
何分か前から結構ガタブルだったんですよね、ちっちゃい頃も。
なのでその時からもうおやつあげてました。
でもその診察台の上で先生が処置してる時とかに、
おやつをあげていいっていうふうに思う飼い主さんあんまりいないと思うんですよ。
なるほどね。はいはいはい。
いなくないですか?軽温してるのにおやつあげてる人とか。
勝手にそんなことしたらと思うもんね。
そうそうそうそう。
なんか日本人の真面目キスみたいので。
これはイギリスの獣医さんで見てたんですね、その姿を。
なるほど。
だから、
それは良い方法ですね。
そうですね。その、獣医さんがあげるっていうのができてもいいと思うんですけど、
忙しいし処置してるから。
もらってくれないんです、私たちも。
そうですよね。
警戒してるからそもそも。
で、バロメーターにもなるんですよ。
ここはね、パクッていってくれるんですけど。
うんうんうん。
うんうんうんうん。なるほど。
で、その、ここまでは平気だけどこれ以上は緊張して食べられないんだなっていうバロメーターにもなると思うんですね。
うんうんうん。
飼い主さんもそれがバロメーターになると思うんですよ。
うん。
1:09:00
もちろん声をかけてあげるっていうことももちろん大切だし、
なんていうのかな、こう、事業参観のお母さんみたいな感じで、
大丈夫かしら、大丈夫かしら、ちゃんとやれるかしらってビクビクして立ってなくていいんで、
声をかけたりなでたり、
おやつ食べれるようだったらあげたりしてあげていいんですよっていうふうに、
飼い主さんの声をかけてくださるだけで多分飼い主さんの気持ちも緊張感もあると思うから、
そうするとどっかに電線するんじゃないかなって思うんですよね。
うーん、なるほど。
そうですね。でもね、そういう些細なことだけど、なるほどって思います。
うーん。
そうだな、それかな、とりあえず。
あ、じゃあその動物病院に来る機会を、その処置以外の時に増やしてもらえるような手段があれば。
そうですね。私はね、ほんと体重測るだけでいいから来てって言ってたんですけどね。
体重管理のこともすごく気にしてほしいと思ってるから、
動機じゃなくても来るっていうときに、
体重測るだけお散歩のついでにおいでって言って言ったりしてはいたんですけど、
でもまあなかなかね、とはいえなかなかだったりするので、飼い主さんも。
そうですよね。
どうしても混んでるしね、動物病院ってどうしても混んでるし、
やっぱり深刻な雰囲気の飼い主様も混じっているわけで。
もちろんもちろん、そうですよね。
そうなんですよね、そこがちょっと難しいなとは思うけど、なるほどだなとは。
うーん。
ねえ。
そんな感じかな。
はい。
すいませんな、ごくなんか。
いえいえ、こちらこそ。みなさんありがとうございます、聞いて。
すごく楽しかったです。
ねえ。
よかったらまたやりましょう。
ぜひぜひぜひ。
はい。
ぜひ。
ねえ。
はい、じゃあ今日は1時間10分も過ぎましたので、こちらで終わらせていただきたいと思います。
はい。
最後まで残って聞いてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
うねりんごの先生の方。
私もフォローをいっぱいしてくださってる。
ねえ。
なおちゃん先生の。
広三河さん。
広三河さん。ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
はい。
プリプリさんも。
はい、ありがとうございます。
ブランさんもローガンさんも潜っていらっしゃるかな。
うん、深夜。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
アーカイブ残しますので、よかったら。
はい。
逃したところとかね。
お邪魔しました。お世話になりました。
すいませんが。
はい、またやりたいと思いますので、またその時は、たろさんよろしくお願いします。
こちらこそありがとうございます。
楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
1:12:01
お願いいたします。
はい、バイバイ。
バイバイ。
01:12:07

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