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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、私は土曜日・日曜日と弾丸で、大阪・京都に旅行に行ってきました。
なぜ、私が一泊弾丸で、京都・大阪に行くことになったかというのは、詳しくはですね、
前回の配信、ライブアーカイブなんですけれども、聞いていただければと思いますが、
かいつまんで言うとですね、お友達、私のママ友のお子さんを、私のママ友がですね、
事情があって、修学旅行に遅れて参加するために、京都のね、宿泊先まで、
土曜日の夜、夕方か夜に送らなくてはいけないという事態が発生したからなんですよね。
それで、お子さんを送ってすぐに帰ってくるのは、あまりにもね、京都までせっかく行くのにもったいないということで、
自分も一泊しようかなと考えていたらしいんですが、一人でね、京都に一泊するのも寂しいので、
よかったら、なおちゃん先生一緒に行かない?というふうに声をかけてくれたのがきっかけでした。
私はですね、この声をかけてもらった時に、正直ちょっと迷ったんですよね。
というのも、やっぱり愛犬がね、5月の10日に亡くなったばっかりだったので、なかなかそうやって、
一人で外出したりする気分になかなか慣れてなかったんです。
とはいえね、お家にぽつんといたりとか、家族でいたりとかしても、やっぱり時々ね、
ああもういないんだなぁって感じで寂しくなったりはするんですけどね。
ということで、なかなか遠出をしたりとか、なんか楽しいことに心が向きづらい時期だったんですね。
それは仕方がないことだと思うんですけれどもね。
ただ、私の旦那さんにね、ママ友がこういうふうに言っているんだけどっていうふうに、
ちらっと話をしたら、それはいい機会だからね、ぜひ行ってきなよというふうに言ってくれたんですよね。
この数ヶ月、やっぱり一泊にしても旅行というのはね、ちょっと避けていましたし、
時間やお金や精神的な面を、やっぱり愛犬に注ぐことが多かったので、
気分転換にね、自分一人ではなかなか旅行に行こうということに気分にならないとしても、
そうやってね、声をかけてもらったのは何かのきっかけだと思うから、いい機会だから行ってきなというふうに言ってくれたんです。
まあできた旦那さんですよね。
なので、私は彼女に返事をして、あ、じゃあ私も行くねというふうに言ったんですよね。
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ただ、やっぱり家族を置いて、一泊二日、丸二日間ですよね。
いないっていうのもどうかなと思ったので、
一応旦那と子供にも声をかけて、もし部屋がね、ホテルの部屋が取れたら旦那と息子も一緒に行こうということになったんです。
それでキャンセル待ちを同じホテルにかけていました。
私と友達の分のツインルームは、比較的キャンセル待ちしてたんですけど、あっさり取れたんですが、
やっぱりファミリータイプのお部屋はね、開かなかったんですよね。
まあラッキーと言えばラッキーなんですけど。
それで開かないっていうのが分かって、私一人で初日はね、行くっていうことになったのが、金曜日の夕方5時過ぎだったんですね。
で、そこから、その前にね、ちょっとなんめ私こっちの方に、そっちの方に行くことになりそうかもですっていうことはお話していたので、
その時に会いたいですというふうに言ってくださった方もいらっしゃいました。
ただ正直、もしかしたら子供と旦那も一緒に来るかもしれないから、そうなったらスタッフの皆さんと会えないなというふうに思っていたんです。
だから私からなかなか声もかけづらかったんですよね。
で、金曜日の夕方5時過ぎにキャンセル待ちが取れないということが判明しまして、私は一人で大阪に向かうことになりました。
マイル数があったので、駅は航空券使ってパッと大阪に、板見空港に到着して、大阪でスタッフの大阪にいらっしゃる皆さんにお会いして、それから京都に移動して、夕飯をまともと合流できればいいかなぐらいの感じでいました。
ただ私がですね、かなりうっかりミスというか、やむを得ないミスというか、まさかの朝の飛行機に乗り遅れるという事態が判明しまして、その辺のあたりは前回のライブアーカイブを聞いていただくと、なんで私が乗り遅れたのか、そしてその後どうなったのかということを詳細に語ってますので、興味のある方は聞いていただければと思います。
大変でした。あの時はもう飛行機に乗れませんと言われた時にはもう終わったと思ったんですけど、なんとかそれでも1時間半遅れで、予定時間の1時間遅れで大阪板見空港に到着しました。
板見空港に到着して、まず最初に梅田駅を目指しました。そこにまずはですね、このスタンドFM、初めてから数ぐらいから仲良くしてくださっている元従事員士、現アクセサリー作家のアトリエ太郎さんとお会いする予定になっていたんです。
太郎さんはすごくお忙しい方なので、ダメ元でという感じでお声掛けを前日の夜にさせていただきました。
それで本来ならね、私はもうちょっと早く着いてるはずだったのに、飛行機に乗り遅れたため時間がなくなってしまって、なんと太郎さんとお会いしたのはデパ地下。
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デパ地下で本当に15分ぐらいだけお話しして、それで今度ゆっくりと言ってね、太郎さんもその15分ぐらいのためだけに往復2時間近くかけてきてくださったということで、本当にありがとうございました。
本当に配信もずっと聞かせていただいたり、コラボも毎月コラボさせていただいたり、私は太郎さんの作品、アクセサリーを買わせていただいたりしていたので、
本当に初めて感は全くなかったんですけれども、実際にお会いした太郎さんは本当に可愛らしい、美しい、そして小さい、まさか男の子4人のお母さんと思えない、とっても素敵な方でした。
本当に時間が許せばいつまでもお話をしていたかったです。また行きます。
そしてその後、梅田駅でお会いしたお二人がいらっしゃいました。
本当はね、もっともっと本当にいろんな方にお声掛けして、是非という風に言いたかったんですけれども、私がもう伊丹空港に着いたのが、9時31分ですね。
9時30分ぐらいに伊丹空港に着きまして、それから梅田に移動して、3時前には京都に向かうという予定でいましたので、本当に限られた時間だったんですね。
なので今回はどうしようかなと思いながらお声掛けできなかった皆さん、あの方とかその方とかあなたとかいらっしゃいますので、次行く時はぜひ声を掛けさせてください。
その後、アトリー太郎さんとお別れした後にですね、同じく梅田でお二人の方とお会いすることができました。
もちろん関西に在住ですので、私は直接お会いすることは初めてでした。
で、そのお二人の方との出会いの時の音声をね、撮ってありますので、よかったらこの後流しますので聞いてみてください。
え、今からですね。
会えますでしょうか。
会えるかな。
あ、いた!
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すみません、わかりづらいとこにいて。
ちょっとあの、今ボイスメモだけ撮ってます。
初めまして。
やったー。
びっくりした、ライブしてるのかと思った。
ライブをしようと思ったんですけど、ちょっと時間が足りないなと思って。
今いらしてくださったのは、エノアイさんです。
じゃあ一回止めます。
はい、ということで最初にお会いしたのは、エノアイさんでした。
あのエノアイさんはね、美琴さん亡くなった後に美琴さんへということで、お歌も歌っていただいたりして、本当にありがたかったですね。
そしてもう一方ともお会いして、その後3人でお茶をしました。
その後の様子、こちらも音声で撮ってますので、この後流します。
はい、えーとですね、大阪に着きまして、梅田に着きまして、先ほどエノアイさんとお会いしました。
それでもう一方ですね、私がお会いしたくて、
昨日の夜、昨日の夜だよね、お声掛けをして無理矢理来ていただいたのがこちらの方です。
よろしくお願いします。
ヨシカフェラジオのヨシでーす。
生出た生出た。
めっちゃこんな人が、めっちゃ正面から歩いてくるのに。
めっちゃ喋ってますね。
はい、ということでヨシカフェラジオのヨシさんが来てくださって、3人で今お茶をしたところです。
はい、今日は本当にありがとうございました。楽しかったです。
はい、めっちゃ人混みで喋ってますね。
めっちゃヤバいよ、めっちゃヤバいよ。逆方向や。
本当だね、本当だね。
はい、ということで、ではこちらで失礼します。
はい、ということで、もう一方はヨシさんでした。
ねえ、もう本当に私の笑い声がめちゃくちゃうるさくて、本当に申し訳ないんですけれども。
はい、エドワイさんをね、2人に会った印象をね、ちょっとお話ししたいと思います。
エドワイさんは、本当にお声、本当に可愛らしいお声ですよね。憧れのお声のお一人なんですけれども、
そのお声から想像するよりも遥かに、私の中ではですよ、遥かにもう本当に素敵。
素敵というのもいいんだけど、なんていうのかな、可愛らしいというよりも本当に素敵女子。
そしてね、体型がすごく美しい。
水泳をね、やってらっしゃるということで、スポーツマンタイプなのかなと思っていたんですけど、
本当にね、スタイルが良くて、背もスラッと高くてですね、お鼻立ち、私見惚れてしまったんですけど、鼻が綺麗なんですよ。
鼻筋がね、本当に通っていて、私はダンゴッパなで、鼻が低いんですよね。
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サングラスとかかけるとすぐにおばあちゃん眼鏡になってしまって、本当に情けない鼻なんですけど、
もうね、エヌアイさんは本当に鼻筋がピッと通って、前から見ても横から見ても美しい横顔。
ん?前から見たら横顔って言わないのか。
本当に見惚れてました。
だけどね、あの可愛らしいお声、本当にね、エヌアイさんだなと思って感動しましたね。
エヌアイさん本当にありがとうございました。
そしてヨシさん。ヨシさんもね、私はKindle本を書くのに色々お手伝いをしていただいたり、昭和のフェスでね、初めてフェスに参加させていただいたり、
その時にも、本当にね、思いやりの溢れる方だな、気遣いのある方だなっていうことを思っていたんですけれども、
もうお会いしてね。
お会いする前に、エヌアイさんと先に会っていたんですけど、
エヌアイさんが、もうね、ヨシさんはね、アイコンそのままだからっておっしゃったんですよ。
アイコン、ヨシさんのアイコンってパンダじゃないですか。
パンダがそのままでどういうことかなって思ったんですけど、
お会いしたらね、あ、本当だ!本当だ!本当にあの、アイコンのままだ!っていう感じでしたね。
何がと言えないんですけど、なんだろうあの、ほんわとした、ほんわ化した、人を明るく、そしてリラックスさせるような、
あの、アイコンの雰囲気そのままでした。
本当にね、明るくて、あの、お話の仕方も可愛らしくて、
あの、ヨシコフィラジオのヨシです!っていう、あの、お声ですよね。
もう、目の前から発声られた時にまだ私大感動ですよね。
本当に、あの、手を振りたくなりました。
この、この方が、あの、いつもあの、朝の、火曜日朝のライブでね、
あの、レインコートを着て手振ってるんだと思うと、もうおかしくておかしくて。
はい、本当にね、ヨシさんとお会いしてから、お別れするまで1時間ちょっとぐらいのお時間だったんですけれども、
本当にね、濃密な楽しい時間、本当に貴重なお時間をね、いただきました。
最後はね、本当に、あの、ものすごい人混みだったんですけど、かき分けて、私が次に向かう京都駅にね、
ここ、ここから電車に乗るんやで!と言って、本当に改札口までね、ヨシさん連れてってくださって、
はい、おかげさまで、あの、快速に乗って、快適に京都に着くことができました。
ね、のあいさん、あの、ヨシさん、お土産までいただいてしまって、本当にどうもありがとうございました。
はい、そしてですね、私は京都に着いたのが、3時過ぎですね。
そこから、えっと、ホテルのシャトルバスに乗りまして、ホテルに着きまして、
まずはチェックインを済ませ、荷物を置いて、
そして、本日土曜日ね、最後のお一人、えっと、ゼンタロットをされている前巻さんに、京都でお会いする予定があったので、前巻さんとお会いしてきました。
前巻さんは、今年になってから繋がらせていただいた方だと思うんですけれども、配信もね、アイコンもお顔出しされているんですけど、
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かわやかな口容で、とてもできる女子という感じでね、そんなふうに私感じていたんですけど、
お子さんをね、今日はちょっと、子供を連れていかなくちゃいけないんですけど、いいですか?というふうに事前におっしゃってくださって、
私も子供二人いるのでわかるんですけれども、子連れて移動するのって大人一人と違っても本当に大変なんですよ。
特に小さければ小さいほどね、本当に大変だと思うんですけれども、そんな中ね、私があっちだこっちだ時間が遅れるとか何とかって言ったにも関わらず、
前巻さん本当に嫌な顔一つせずに、あ、じゃあここに行きますとか、この辺で待ってますとかっておっしゃってくださって、
本当にね、娘ちゃんにご遂行いただいちゃってありがとうございました。とってもかわいいお子さんで、本当に天使が現れたみたいな感じでした。
うちも娘がね、似たような年齢の娘がいるので、とても大変さわかるんですけれども、
こういうことあるよねって思いながら、娘ちゃんと前巻さんの行動を見ながらちょっとニヤニヤとしてみたりとかね、
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
前巻さんが私と会った時のお話を収録してくださっていますので、よろしかったらそちらの方も概要欄にリンクをつけておきますので、聞いていただけたらありがたいです。
前巻さんと娘ちゃんとお話したのもね、結局1時間くらいだったと思うんですけれども、
あの、なんだろう、やっぱり時間じゃないなって思いますね。
もちろん長く話そうと思えば、どれだけでもね、スタイフ仲間さんってね、不思議なことに話題はつきないんですけれども、
そうやってね、リアルでお会いして、その、なんていうのかな、少しの時間でもそれを共有できるっていう喜び、これは本当にまた感じることができました。
そしてね、皆さんのおかげで、私がちょっと行く前に元気がないなと思っていたこと、それもね本当に吹き飛んでしまうような皆さんとの時間、
そして、私はきっとこの旅行に行かなければ、こんなに笑うことはね、なかなか難しかったと思います。
本当に楽しい時間を過ごさせていただいてありがとうございました。
そして、夜にママともとね、合流して、日曜日は一日京都を観光して、日曜日の夕方に横浜に帰ってきました。
日曜日はね、非常に京都暑くて、本当に私最後の方、熱中症になりかけて頭が痛かったんですけど、横浜に着いたらね、わぁ涼しいと思いましたね。
京都って本当に暑いんですね。はい、びっくりしました。
ちょっと夏場はね、行くの難しいかもしれないんですけど、必ずまたね、大阪、京都方面にも行きたいと思っています。
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また皆さんに、大阪、京都方面の皆さんにね、お声掛けしたいと思うので、ほんのちょっとでもいいから、なおちゃん先生と会ってやってもいいよという方ね、言ってください。
私も全力で時間を作って会いに行きたいと思います。
ということで、今回は少し長くなってしまったんですけれども、京都で初めてのスタンドFM、皆さんお友達に会ったよというお話をしました。
京都、大阪ですね。はい。
それではまた次回会える日を、関西方面で会える方との再会を心待ちにしております。
最後まで聞いていただきありがとうございました。