ドッグランでの事故の現状と本日のテーマ
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、
コントロールよりコミュニケーションをテーマに愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、本日のテーマ。本日のテーマは、ちょっとショッキングなテーマになるかなと思います。
愛犬がドッグランで噛まれないようにするためには、というそのままのテーマになるんですけど、
どうしてこんなお話をしようかと思ったかというとですね、
最近、私は自分で犬の保育園を運営しているので、犬の保育園の様子をインスタグラムにアップしているんですよね。
必然的に私のインスタグラムはワンちゃん関連のことが多いので、そういったリールなんかもどんどん流れてくるんですけど、
ふと目に止まった動画の中でね、ワンちゃんがドッグランで自分のワンちゃんが噛まれてしまいました。
という動画が流れていたんですよね。
もちろんその方は全然知っている方でもなかったんですけれども、
食評から気になってしまったので最後まで動画を見せていただいたんですけれども、
コメントもすごくたくさんついていて、
こういうドッグランで犬が噛まれた案件って定期的に流れてくるものなんですけれども、
そういう時に結構コメント欄に賑わうんですよね。
私もコメント欄をパーッと見たりして、そうかという感じで思いました。
この件に関して、内容について詳しくはメンバーシップの方で週末に私の思うところ、
それをつぶさに汚い意見をお話ししていきたいと思います。
一般配信の方では、愛犬さんをドッグランに連れて行くという時に、
自分の愛犬さんが他のワンちゃんに噛まれないようにするために、
ぜひここを見てということをお伝えしていこうと思います。
こちらのチャンネルでは、お迎えからお見送りまで、
愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、
それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお伝えしています。
最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
さて、皆さんは愛犬さんをドッグランに連れて行くことはありますか?
若い時はよく行ったよとか、
貸切なら使ったことあるよとか、
お深いで行ったよとか、
高速道路のサービスエリアなんかに
リフレッシュのために併設されているようなところも最近ではありますよね。
そして、私も過去何回もこのドッグランについてのお話をしてきているんですけれども、
先ほどもお話したようにですね、
やっぱり一定数は一定数というかね、
もう年間結構交渉事故というね、
噛んだ、噛まれたというワンちゃん同士のドッグランのトラブルというのは、
きっと私がこういう業界にいるからだと思うんですけれども、
耳には入ってきます。
じゃあね、皆さんが愛犬さんとドッグランに行きたいよと思った時に、
どんなふうなことを注意したらいいのか?
自分の愛犬さんが他のワンちゃんに噛まれないようにするために、
そして自分の愛犬さんももちろん
相手のワンちゃんを噛まないようにするためにはどうしたらいいのか?
今日はこの一番大切なところを皆さんにね、
一般配信でお伝えしていきたいと思います。
突っ込んだ内容については、
そしてね、この動画を見て私が実際感じたことについては、
週末にメンバーシップでお話できたらと思います。
ドッグランに入る前の観察の重要性
まずドッグランで愛犬が他の犬に噛まれないために、
そして自分のワンちゃんが噛まないために、
一番大切なことをお伝えします。
ドッグランにいきなり入るのではなくて、
ドッグランの中をよく観察する時間を設ける。
これをまずやってみてください。
ドッグランに入ってくるワンちゃんというのは、
多くの場合が興奮していることがあります。
あそこに早く行きたいよっていうワンちゃんの場合は、
興奮。ぐいぐい引っ張ったりね、ぴょんぴょんしたり、
中にはワンワン言いながら入ってくる。
そんな子もいますよね。
そして逆にちょっとおどおどしながら入ってくる子。
この子たちは一見興奮しているように思えますけれど、
興奮はしていないように思えるけれども、
心の中はザワザワしているわけですよね。
例えて言うなら、
小学校とか中学校とか入学して、
初めてのクラスに入る時のような気持ち。
どんな人がいるんだろうとかね、そういう感じかもしれないですね。
ワンちゃん同士というのは、
この新しくドックランの中に入ってくる新参者の気配、
様子というのは敏感に感じることができるわけです。
そのワンちゃんがどんな感じで入場してくるのか。
そしてですね、入場した瞬間にですね、
中にいるワンちゃんたちというのは、
よっぽど広いドックランでなければ、
どんなやつが入ってきたんだという感じで、
今そこに入場してきたあなたのワンちゃんに対して
意識を向けるということが多いんですよね。
その時に他のワンちゃんに対して、
本当に対応をパーフェクトにできる子であれば、
それぞれに合ったその場にいるワンちゃんに対しての、
こんにちは、僕こういうものです、よろしくお願いします、
みたいな感じで挨拶ができると思うんですけれども、
経験が少ないワンちゃんですね。
経験が少ないワンちゃんですと、これがうまくできない。
なんなら飼い主さんに連れられて、
なんかちょっと気持ちがザワザワしてるけど、
飼い主さん行っちゃったからとりあえず入ろうかと言って、
入った瞬間に、そのドックランの中にいた他のワンちゃんに
取り囲まれてしまうとか、
自分は望んでいないのに、
相手の方がワーッと来て、
囲み取材みたいになってしまう。
こうなった時にワンちゃんによっては、
そこでかなり恐怖を感じてパニックになってしまったり、
怖い、やだ、逃げたいという気持ちが
こうして、それが他の犬への噛みつきや
吠えに変わってしまったり、
そういう子がいるんですよね。
なので、まずは飼い主さんがこのドックランに入る前に、
どんなワンちゃんがこのドックランの中に今いるのか、
他のワンちゃんに対して、
そのドックランの中にいるワンちゃんたちが
どういう遊び方をしている子たちなのか、
うちの子の、端的に言ってしまえば、
大丈夫なタイプなのか、それとも苦手とするタイプなのか、
それを愛犬さんと一緒に、
ドックランのフェンスの外側から、
私は最低5分は見守った方がいいと思います。
この5分間を経過しているうちに、
愛犬さん自身は、
このドックランの中にいる犬を観察することができますし、
クールダウンもしてくるでしょう。
もしくは、逆にものすごく興奮してしまうかもしれません。
そうなったら、一旦離れてクールダウンしてから、
このドックランに入る方が得策だなと私は思います。
ドッグランに入る際の具体的な注意点
そして、ドックランの中にいるワンちゃんたちの反応、
何だか外から見ているヤツがいるぞと言った時に、
中からフェンス越しに近づいてきて、
フェンスの外から見ているあなたとワンちゃんに対して、
ものすごく吠えかかるとか、
飛びついてきて、
すごく興味を持ってくれてそうなんだけれども、
うちのワンちゃんはこういうグイグイくるタイプは苦手なんだよね、
というのが分かったら、
分かったらですよ、潔くその日はドックランに入らない決断をする。
これも非常に大切です。
なぜなら、ドックランに入って噛まれるということは、
ドックランに入るから起きるわけですよね。
なので、自分と自分のワンちゃんに合わないタイプのワンちゃんが
先に中に入っているという場合には、
あえてチャレンジしないということも、
愛犬さんの安全を守る一つの飼い主さんの選択肢だと私は思っています。
とはいえね、入りたいですよと、
せっかくここまで来たんだしとかね、
長距離ドライブでね、やっとパーキングエリアに立ち寄って、
やっと愛犬もちょっとリラックスできる空間があるのに、
なんでここでドックランあるのに入っちゃいけないのうちの子は、
という意見もあると思います。
入っちゃいけないわけじゃないんですよ。
では、入りたい人、どうしても入りたいという方に、
これをチャレンジしてみてください。
それは何かというと、5分間外からね、
ちょっとウォッチングして、中の様子も大丈夫そうだな、
うちの子も落ち着いてるし、じゃあこのまま入りましょうといって、
落ち着いた状態で入るということですね。
そしてぜひですね、ドックランってだいたい二重扉になっていると思うんですけれども、
ドックラン側の扉を入るときは、
愛犬さんが先ではなくて、飼い主さんが体を先に入れて、
愛犬さんが飼い主さんの後から入ってくることができるような体勢で入ってください。
これはですね、ドックランに入ったときに、
愛犬さんがいきなりその中にいるワンちゃんたちの囲み取材を避けるという、
そういった理由もあります。
そしてですね、その後、もし他のワンちゃんがパーッと寄ってきてくれたのに対して、
ご自身の愛犬さんの様子、そして相手のワンちゃんの様子、
とにかく観察をしてください。
愛犬さんが少しでも怖がっている、いやそうな素振りをしているときには、
愛犬さんとその挨拶にしに来てくれたワンちゃんの間に、
体を滑り込ませるようにしてください。
手だけ入れるとかではなくて、体ごと入るというのがミソです。
そしてですね、これをすることで、
僕が本当に怖いときは、飼い主さんは僕のことを守ってくれるんだ。
じゃあ怖くない、という愛犬さんに自信を持たせることができるんです。
このときに注意していただきたいのは、
愛犬さんの方を向いて、間に入らないということです。
そして顔は挨拶しに来てくれたんだけど、ちょっと圧が強い、
ちょっとグイグイ気味の挨拶してくれたワンちゃんの方に向けて入るという感じですね。
体を入れるという感じです。
これについての詳しい、なぜそういう風にするのかという解説については、
またメンバーシップの方でお話をさせていただきますね。
そして愛犬さんが相手のワンちゃんを噛まないようにするためにも、
この方法は使えます。
自分の愛犬さんが、あまりにも相手のワンちゃんが嫌そうにしているのに逆にグイグイ言ってしまう。
そして相手のワンちゃんはちょっと怖がっているように見える。
そういった場合には、逆に愛犬さんとその怖がっているワンちゃんの間に入ります。
このときに向ける顔は、愛犬さんの方を向くという形になります。
これもぜひ覚えておいてください。
日頃の観察力とセミナーの案内
はい、とはいえね、自分のワンちゃんはともかく、相手のワンちゃんが怖がっているかどうかちょっとわからないとか、
グイグイ系かどうかちょっとわからない、
何なら自分のワンちゃんがちょっと苦手そうなタイプもよくわかんないんだよね、という方。
これはね、日頃のコミュニケーション、日頃の観察がやっぱりちょっと不足しているんじゃないかなという風に私は感じます。
愛犬さんの安全を守る。
これについても、自分の愛犬さんをよく観察すること。
何が好きで、何が苦手で、そしてどういう時に怒って、どういう時は怖がるのか。
それをね、日々の中で観察をしていく。
愛犬さんに対しての観察力を上げていくことっていうのは非常に大切になります。
そういう機会がわからないよとか、どうやってやっていったらいいんだろうという方に、
3月14日土曜日午前10時より、愛犬のアンジェイジング&ノートレセミナー。
こちらは愛犬さんをじっくり観察する時間を設けますよ。
ご自身の愛犬さんと一緒にエクササイズをね、私と一緒に画面越しにやることで、今まで愛犬さんに対して思っていた思い込み、
それを少し外しながら、うちの子こんなことできるんだ、これはできないんだ、こういう風に物事を考えるんだ、
そういった認知力や判断力をチェックするようなゲームを取り入れていきますので、
愛犬さんの絵の普段からの観察力を上げてみませんか。
残籍数名となっております。
概要欄にお申し込みフォーム貼っておきますので、気になる方はぜひお申し込みください。
それでは今回はここまで。
週末はメンバーシップさせていただきます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。