2025-01-22 18:29

【ECD2501】 Pub🇬🇧 とDoggies bag🐶やっちまった思い出💦

今回もイギリス犬留学中の思い出から🐶

「大やらかし」ちまった思い出です💦

日本語は 


みなさんには、英語を誤解して
「やらかし」た思い出はありますか❓

・・・私は、山ほどありますww

前回のECDはこちら👇
《ECD2412》Christmas in England🎄🇬🇧クリスマスの思い出

https://stand.fm/episodes/edit/6767910f72f9a195e41309a1
【ECD公式 】Hello!ECD🌏英語でつながるラジオ
https://stand.fm/channels/67762a8991a9935db5124a8c

🌸以下はECD公式サイトからの引用となります♬

🔹ECDとは?
毎月22日にスタンドFMで英語を話す、
English Challenge Day (ECD)
英語一言以上話せばOK👍
英語が話せる・話せない、レベル感はは問いません。
どなたでも自由にご参加いただけます✨

こちらのハッシュタグで皆さんの配信が聞けます👇
#ECD2501

⏬ECD詳細はこちらをチェック!
1/22開催!スタエフで英語を話そう♪
https://stand.fm/episodes/677d1aeacae0e52519b51e66

英語を楽しみ、つながる場をつくる
ことを目指すECD。
英語をもっ話せるようになりたい…
そんなあなたが最初の一歩を踏み出せるような
チャンネルにできたらと思います。

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《ECD運営チーム》
まるえり
https://stand.fm/channels/64824184590eb774d1392a83
星野なゆた
https://stand.fm/channels/6486f6fd590eb774d1da104a
Mini子
https://stand.fm/channels/64f4f6f981469ca10d3bb65c
ちよ
https://stand.fm/channels/65ac7db0d47b013105221f8c

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#健康
#なおちゃん先生の犬バナ
#海外留学
#思い出
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
こんにちは、みなさん。私はなおちゃん先生です。
私は、15年間、横浜のドッグトレーナーとドッギースキンダーガーデンの教師です。
今日は、英語チャレンジの日に参加しました。
この日は、マリリさん、ミニコさん、ナユタさん、チュウさんがプロデュースしました。
ECDにおいて、私が英国にいた時の物語について話しています。
おそらく、23年前です。
私は、1年半のドッグトレーニングを勉強していました。
当時、私は学校を卒業していました。
なので、私は、英語の伝統や生活を知っていませんでした。
ですから、私が英国に住むことによって、多くの貴重な経験を与えました。
それらは、時々素晴らしい、時々素晴らしくて信じられませんでした。
今日の物語は、ドッグトレーニングと英語の伝統的な国境のパブです。
ランチタイムの日に、私の教師が私たちの友達とパブに連れて行きました。
私たちは、パブのランチを楽しみました。
私は、英語のパブが大好きです。
国境の中でも、私は酒を飲みませんでした。
長い前、ほとんどのパブは、食べ物を提供していませんでした。
しかし、多くのパブは、今、英国に住んでいるときに、いろいろなメニューを提供していました。
ですから、私は幸運でした。
大きな都市では、いろいろなメニューや食べ物を選ぶことができます。
しかし、国境では、選択肢が少ないです。
だから、私は、多くのパブに行きました。
そして、私はそれを大好きでした。
市内のチェーンレストランとは異なり、
村のパブは、彼らの独特な伝統的な雰囲気、
キャラクター、そして魅力を持っています。
私は、それらを楽しみました。
私は、古い国のパブの名前や
03:00
サインやアイテムの後ろにあるストーリーなどを
いつも魅了していました。
すべての訪問で、
伝統的なブリティッシュ国の文化を発見するのが楽しかったです。
パブの名前は、
ポートメイド、スワン、
古いオークなど、
私の想像力を輝かせる
彫刻などを描いていました。
私は、古い国のパブの中に
いつも楽しみにしていました。
なぜなら、
多くの旅客が経験を得ることはありません。
とにかく、
ランチの後、
私たちのテーブルに
多くの食べ物が残っていました。
私の教師は、
「ナオコ、パブの人々に
このお土産を
手に入れてほしいです。」
私は、「はい、
でも何が
本当に
意味を
わかったか分かりませんね。
それだけでなければ、
私が残り物に見ると、
全部、
私に回ってもらって、
私は、
「ああ、
だから、それらをハードドッグに与えられるのです。
なぜなら、食べ物は鶏肉、牛肉、焼きポテトなのです。
残念ながら、私は食事の仕事をしていました。
だから、私は7匹の犬を食べて、
サバの残りを食べずに二つの口を開けました。
その後、夕食の時、私はとても驚き、驚きました。
私の教師が私に言いました。
ランチの残り物は何ですか?
夕食のために食べましょう。
私は期待していました。
その後、私は怒られました。
だから、私は犬が戻ってきたと信じていました。
犬だけのために。
私の教師が猫を持っていたら、
私は猫を飼っていた前に悪い間違いを気づきました。
だから、私はこの言葉、犬が戻ってきたとは思いません。
06:00
2025年1月22日です。
今日は毎月22日に行われております
ECD English Challenge Dayに参加させていただきます。
こちらは先月、ECDの公式チャンネルというものが
このECDの発案者とメンバーさんである4名の方ですね。
まるえりさん、みにこさん、なゆたさん、ちおさんの4名の方で
公式チャンネルが立ち上がっております。
概要欄にそちらのECD公式チャンネルのURLと
ECDの概要を記載しておきますので
ECDは一言でもいいので英語をしゃべってみましょう
という日になりますので、よかったら皆さんも参加をしてみてくださいね。
私はこのECD、何回目かな?ちょっと忘れてしまったんですけど
おそらく4回目とか5回目とかそのぐらいになるかなと思います。
ECD毎月のこの22日の日には
私が昔イギリスにいた時のいろんなカルチャーショックを受けた話とか
ちょっと思い出に残った話とか
そういった話を英語でお話しするチャレンジの日
にしていこうと勝手に決めていますが
何を話したらいいかわからないよという方は
ECDの公式のほうからですね
毎月のテーマも出ていますので
よかったらそちらもご参考にされてみてください。
私はですね、英語が全然得意ではありません。
今回もですね、ちょっとこの表現は何て言ったらいいのかなとか
これでいいのかなとかっていうものは
AIさんにお願いをして
なんとかこんな感じでお話をしています。
それでは今日は何のことについてお話したかは
後半でお話ししていきます。
今回はドギーバッグと
イギリス伝統の田舎のパブということで
お話をしました。
これはですね、私がとても痛い目を見た
そして二度とこの言葉はもう忘れないであろうという
きっかけになった出来事の思い出の話です。
私はイギリスといってもロンドンとかバーミンガムとか
そういった町に滞在していたわけではなくて
本当にですね、日本人を生で見たのは初めてだわみたいな
人がいっぱいいるような田舎の村にいたんですよね。
なので、ロンドンだったりでしたら
ランチを食べに行こうとか
ディナーを食べに行こうってなった時に
選択肢がいっぱいあるわけですよね。
09:00
日本企業もたくさん進出していて
いろんな他国籍の料理を楽しめるんですけれども
田舎にはそんなチョイスがないんですよね。
なので、まあ本当に行けるところは限られていました。
その中でも私が師匠についてよく言ったのは
田舎のパブですね。
パブというと、私は自分の父が半世紀以上前に
半世紀前くらいかな、50年くらい前に
イギリスに留学をしていたんですが
彼がイギリス留学をしていた当時には
まだご飯、食べるものは提供していなかったそうです。
本当にパブは昔の日本で言うスナックとか
バーみたいな感じで、お酒を飲む社交場という感じで
料理は提供していなかったそうなんですが
私が行った頃には
相当パブでご飯を出すということも主流になってきて
特にランチタイムはパブランチと言って
メジャーになってきて
それぞれのパブがですね
パブスペシャリティみたいな感じで
特徴のある食事を提供していたり
トゥデイズスペシャルみたいな感じでね
今日のおすすめみたいな感じで
食堂を兼ねた感じでしたね。
日本でも地方の小さな町の食堂なんかには
なかなか味のあるものですよね。
私はこの田舎のオールドイングリッシュカントリースタイル
パブというのがとても好きでした。
それは今考えると
本当にですね、観光客が旅行に行った先で
入れるような雰囲気のパブではないところに
周りは100%ネイティブしかいないわけですから
私はたくさん連れて行っていただいて
今帰ってきてみると
あれは貴重なあれで体験だったんだな
というふうに思うんですよね。
そしてこのオールドスタイルの田舎の村のパブというのは
村人の社工場でもあったりとか
本当にですね、非常に古いところも結構あるわけですよね。
そういったパブには
歴史を感じるような品物だったりとか内装だったりとか
あと看板ですよね。
看板を見るのもすごく面白くて
例えば白鳥の絵が描いてある看板がかかっているパブだと
スワンとか本当にザ・白鳥みたいな名前が書いてあるところも
わかりやすいね。
カシの木が大きいカシの木が書いてあれば
オールド・オークみたいな感じで
看板もカシの木だったりするんですけど
中には何これみたいな
何でこの絵が書いてあって何でこの名前なのみたいな
名前を持っているパブもあったりするわけなんですよね。
12:03
そういうのを見て想像するのが面白かったですね。
例えば、縦と剣と魚みたいなのとか
三匹の犬とかね、そういうような看板があったりとか
それにはきっとその名前がついた物語があるんだろうなっていうことを
私はそのパブに入って想像したりするのがとても好きだったんですよね。
チェーン店が悪いとかではなくて
ロンドンに行けばスタバもコスタもあるわけなんですけど
マックもバーガーキングもドミノピザもあるんですけれども
そうではなくて田舎の地元の人しか来ないような
何十年前からあるのかわからないようなパブに行って
その雰囲気を感じる一滴も飲まないんですけれども
それが私はとても好きでした。
ここまでがパブのお話なんですけれども
そのパブである日、とんでもない間違いを私は犯すわけなんですけれども
それがドギーバックというお話になります。
ある日、師匠が私をお友達とのランチ会に一緒に
ナオコも行きましょうということで
パブランチに連れて行ってくれました。
私たちはパブでランチを食べたわけなんですけれども
向こうのパブランチにかかわらず、結構量が多いんですよね。
結構皆さん普通に残すんですよ。量も多いし。
残すんですよね。
残ったものというのをお持ち帰りができるんですよね。
ここまで聞いて皆さんわかったと思うんですけど
師匠が私にこれ残ったものを持って帰るから
店員さんを呼んできなさいと言われたんですよ。
ここでもしね、テイクアウェイとかテイクアウト
テイクアウトはアメリカの言い方で言いますか
テイクアウトはアメリカの言い方なのかな
イギリスではどちらかというとテイクアウェイという風に言うことが多いと思うんですけれども
テイクアウェイっていう風に言ってくれたら一言でもね
そんな言葉が出れば私もわかったと思うんですけど
ドギーズバックって言われたんですよ。
ドギーズバック。
その言葉が私はわからなかったんですよね。
店員さん呼んできてドギーズバックするからって言われたんですよね。
たぶん。
そこでね、もしこの単語がわからなければ
たぶん私は聞いていたと思うんでしょう。
そしてどういうこと?って。
15:00
ただドギーズ、そしてバック、そして師匠は犬をたくさん飼っているということでね
これは犬たちのご飯のために持って帰るんだって思っちゃったんですよね。
運が悪い。
当時ね、師匠の家に滞在しているときに
犬のご飯係というのは100%私だったんですよね。
だからですね、私はもうためらいもなく犬たちにですね
チキンなど、ビーフなど、ポテトなど
わーこれ、今日はご馳走だよとか言いながらね
ご飯にあげたわけですよ。
でね、人間のご飯タイムになって
師匠が言うわけですよ。
なおこう昼間の残ったやつはどうした?って。
今日はあれを温めて食べましょう。
スープかなんか作るからみたいな。
そこでね、青ざめましたよね。
あれらはみんなあなたのワンコたちのお腹の中ですみたいなね。
いやほんとね、もう反省ですよね。
怒られましたよね。
怒られたんですけど、でもね
さすがに師匠もそれはちょっと悪いなと思ったみたいで。
そりゃそうですよね。
だって日本ではドギーズバックって言わないんだもん。
なおこう、ドギーズバックっていうのはそういう意味じゃないのよ。
テイクアウェイのことを言うのよって言われましたね。
その日の夕飯は何だったか覚えてないんですけど
私たち夕飯を食べられたんでしょうか?
おそらく犬たちよりもね、きっと粗末なものを食べていたに違いませんね。
その結果ドギーズバックということは
お持ち帰りするという意味であるということで
犬たちにご飯をあげるためという
犬たちに持って帰るという意味ではないということをね
二度と忘れない言葉になりました。
もしね、師匠が猫のトレーナーさんとかね、馬のトレーナーさんとかだったら
ドギーズバックって言われた瞬間に
ちょっとね、うち犬いないんだけどなと思って
ドギーズバックってどういうことって聞いたと思うんだけど
まあね、福岡、福岡、師匠は犬の先生だったので
犬たくさんいるわけですよ。
ドギーズバックって言われたら
あ、これは犬たちにあげるんだ。
あ、なるほど、イギリスでは残ったものは犬にあげるんだなって
何のためらいもなかったんですよね。
ということで、1月のECDは
イギリスのオールドスタイルのパブにまつわるお話と
ドギーバックについてのお話をさせていただきました。
はい、皆さんはドギーバック、ドギーバック、言葉知ってましたか?
18:04
もしかしたらもうこの言葉自体も使われていないのかもしれないですけど
当時の私にとってはめちゃくちゃカルチャーショックな一言でありました。
今月もECDに参加をさせていただいてありがとうございました。
そして最後まで聞いてくださった皆さん、どうもありがとうございました。
18:29

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