2024-09-22 15:11

【ECD2409】Amazing name🐶🐾🇬🇧後半は全部日本語😂

毎月22日は ECD(English challenge day)❣️
一言でもOKなので英語に慣れ親しもう😘
というステキな企画に今月も参加させて頂きました💛

時間がなくて、チラシの裏紙に走り書き💦
スペルが出てこなくて、カタカナで
「イミディエートリー」と書く始末💦

・・・・伝わらなかったらどうしよ💦
と思ったので、日本語で解説しました!
(こっちのが3倍長いww)

🌸ECDの詳細は、企画主催のまるえりさんのご配信を聴いてね💛

《まるえりさんのご配信はこちら⬇️》
https://stand.fm/episodes/66c60f8c3ea022197b95883b

まるえりさん、ステキな企画ありがとうございます💛



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#ECD
#英語学習
#イギリス
#カルチャーショック
#出てこない
#思い出
#犬
#ご縁に感謝
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
こんにちは、みなさん。私はなおちゃん先生です。
私は、横浜で子供たちの教室のトレーナーと教師で、50年間です。
今日は、英語チャレンジの日、ECDに参加しました。
この日は、マル・エリーさんがプロデュースしてくれました。
ありがとうございます。
今回は、私が英国にいた時の本物のストーリーについて話します。
20年前のことです。
私は英国の田舎に1年半ほど住んでいました。
犬のトレーニングを勉強していました。
もちろん、当時、私は学校を卒業していたので、英語の伝統や生活は全然知っていませんでした。
なので、英国の田舎に住んでいることによって、私は多くの素晴らしい経験を得ました。
それらは、時々素晴らしい、時々素晴らしくて信じられませんでした。
今日は、私が話しているのは、おかしなストーリーの1つです。
自分のストーリーです。
一日、夕方頃、私の教師が私に言いました。
ナウコ、このお茶の時、私たちはジャンをお待ちしていました。
このお茶の時、お客様にもう一つのボウルを用意してください。
すぐに私は、ジャンと呼ばれるお客様の一人が私たちとこのお茶を一緒に持ってきてくれました。
なので、私はジャンとサラダのお客様にもう一つのボウルを用意する必要がありました。
私は彼女に答えました。
なので、時が来ました。
私たちはジャンをお待ちしていました。
しかし、私が準備したボウルは、お茶の時には使わなかったのです。
なぜですか?
ジャンは犬でした。
オーナーを見たとき、私は彼女がジャンという人だと思っていました。
その二つ目の瞬間、私の教師は彼女の犬をジャンと呼びました。
その時、私はすべてのことを気づきました。
私は急いで、すぐに犬の足を変えなければなりませんでした。
03:05
これは本物の物語です。
人々は日本の犬に多様な名前を与えています。
私は犬のために、多くの面白い、忘れられない、驚くべき名前を知っています。
しかし、多くのオーナーは英国で犬のために人間の名前を与えています。
私がイギリスにいた時、私はとても混乱していました。
イギリスに来た時は、オーナーの名前と犬の名前を気をつけてください。
オーナーの名前を犬の名前として覚えてはいけません。
今回はこれで終わりです。ありがとうございます。
はい、ということで、今回は毎月22日に行われるイングリッシュチャレンジデイに参加させていただきました。
今回で2回目の参加となります。
こちらのお話は、私がイギリスにいた時に非常に驚いて、非常にびっくりして、
今でもよく覚えているエピソードを英語でお話ししてみました。
今回はですね、ちょっとお話が通じないと、皆さんに通じないとあれだなと思って、一応ざっと下書きをしてみました。
本当はね、リッピさんとかモミジさんとかみたいにAI先生に手直ししていただいたら、非常にいい文章になるんだろうなと思ったんですが、
間違いのない英語になるんだろうなと思ったんですけど、私はですね、そのままお話ししております。
紙に殴り書きをしただけで、毎月22日早いですよね。もうちょっと時間があるかなと思ってたんですけど、
あっという間にこの日になってしまったので、ちょっとね、紙に足書きをしてお話をしたので、
まだまだね、合っているかどうかはわかりません。
最後のところ、これで合ってたというか、皆さんに伝わったのかな。
結局何が話したかったかというと、私がイギリスにいた時にすごくびっくりしたカルチャーショックだったことをお話をしているんですね。
これはですね、ある日私の先生が、夕食にゲストが来るから、ボウルをね、器ですね、深皿というんですか、サラダボウルみたいなやつをね、サラダボウルみたいなスープボウルとか、
そういったものを一つ多めに用意してちょうだいというふうに私は言われたんです。
その日の夕ご飯のメニューがサラダが入っていたので、
じゃあサラダボウルだけでいいのかなと思ったんですけど、サラダボウルを一つ余分に用意すればいいのかなと思ったんです。
これね、日本だったらすぐ気づくかもしれないんですけど、
06:01
こちらというかイギリスはですね、結構ベジタリアンの方も多いので、メイン料理が肉料理とか魚料理だったりする場合に、
サラダしか食べないっていう人もいたりするんですね、サラダとパンしか食べないとかね、全然いるんですよ。
でなんか、日本人の感覚だと、なんかサラダとパンだけじゃちょっと申し訳ないから、
その人の、ベジタリアンのその人のためにもう一品何か作ろうかみたいな感じでおもたなししようかっていう風になると思うんですけど、
ね、そういう風にならないですよね。
結構ね、はい、そういうところが非常に個人が尊重されている国だなというふうに思ったり思わなかったりなんですけどね。
はい、まあそれはいいとして、だからベジタリアンのお友達もとかゲストさんも何人か私イギリスでね、見ていたので、
じゃあそういう人が来るんだろうなぐらいの感じだったんですよ。
それで一つ余分にサラダボウルを用意したんですね。
料理自身は師匠、私の師匠が行ったりしたんですけど、私はこうお皿を準備したりとかする係だったんですよね。
この文章の中で私、ティータイムという風に言ってますけど、これどうなんでしょうね。
私がいた時期だからなのか、イギリスの田舎だからなのかわからないんですが、夕飯のことをよくティーと呼んでいました。
私これもびっくりして、ティータイムって言うから、え、今日は夕飯なくてお茶の時間なのかなって思ってたんですよ。
はい、これたぶんアメリカの方はこういう風に言わないんじゃないかなとか、カナダの方とかね、パヤットワイシさんとかちょっと聞いてみたいですね。
オーストラリアのカエルさんとかね、レッツハブティーとかって言ったらお茶のタイムだろうなって思うんですけど、
これ発音が違うのか文字が違うのか、いまだによくわからないんですけど、夕飯のことをティーと言ってました。
はい、謎です。調べるって話なんですけど。
なので、本当によくティーティーという風に、十時のお茶と三時のお茶もティーと言うんですけど、だから非常にわかりづらい。
わかりづらいんですよ。それはいいとして、晩ご飯なのか夕飯なのか夕ご飯なのかっていうそういうような違い。
ディナーというのはもちろんあまり使わないですよね。なんかちょっと格式高い、賢く困った感じ。
で、サッパーの方がよく使われる印象ですけど、それよりも私のいたイギリスの片田川ではティーがよく使われていました。
なので、私のいた中でもそのティータイムにお客様が来るよということを言われていたんですね。
ただ、もしかしたら一般的な表現ではないかもしれないので、一応サッパーということも入れてお話をしました。
でね、それはよしとして、私はボウルをね、サラダボウルを一つ用意して、多めに用意をして、来客を待っていたんですね。
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そしたら夕方になって、その来客の方がいらっしゃったんですよ。ワンちゃんを連れていらっしゃいました。
で、私はその来客、ジャンが来るからというふうに言われていました。
ジャンさんという師匠のお友達が来て一緒に夕飯を食べるんだなって、私は理解していたんですね。
なので、言われた通りサラダボウルを一つ追加して、テーブルの上に置いていたんです。
で、会員さんが、ゲストの会員さんがやってきていました。ワンちゃんを連れて。
でね、その時に師匠が、もちろんそのお客さんとは軽くハグをして、そのワンちゃんにですね、
ウェルカムジャーンって言ったんですよ。え?今ジャンって言った?
その瞬間ですね、私は全てを察知しましたね。
ジャンはこの犬であって、この会員さんではない、ということにようやく気づいたんですね。
ね、いかがですか皆さん。
そして私は大慌てでですね、テーブルの上のサラダボウル、余分にあったやつを片付けて、犬用の食器を追加で出してきたんですね。
というのも私の師匠は、当時犬を8頭飼っておりましたけれども、時々こうやって預かりトレーニングだったりとか、
ホテル代わりですよね、クライアントさんの犬を預かったりするお仕事もしてたんです。
なのでその人は、ジャンというワンちゃんを私の師匠のもとに預けに来て、そしてその方自体は帰って行ったんですね。
で、ジャンにご飯あげてちょうだい。そのためのボウルを一つ、うちの犬たちとは別に一つ多めに用意してちょうだい、ということだったんですよ。
説明が足りない師匠、犬だよって教えてって。
でもね、こういうことが本当に往々にしてイギリスではありました。
最初に私が、師匠と2人の会話だったらいいんですけど、クライアントさんたちと一緒にお教室の後に、みんなでそれこそティータイムを取ったりするんですね。
その時に、お教室のみなさんとの会話の中で名前が飛び交うんですけれども、もうね、犬の名前なのか人の名前なのか、
最初こそ漢字が頭の中でちゃんとできていないと、誰がどの犬のオーナーなのか、どの犬がどういう名前なのか、これはどこの犬の話をしているのか、名前が似てるんですよみんな。
あれどうにかしてほしいですね。
日本人のオーナーさんって犬に人の名前をあまりつけないんですよね。
私は未だかつて22年近く独トレーナーをやってますけど、犬でナオコっていう犬の名前を見たことがないんですよね。
ないです。
みなさんはありますか?あったら教えてください。
大谷翔平さんが今大活躍中の、伝説を作っている大谷翔平選手の愛犬さん、小池ルホントのね、あの子もデコピンっていう名前ですよね。
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なんて感性豊かなネーミングセンスなんだろうってね。
やっぱり天才は名前のつけどころも違うなというふうに思った私ですが、
あのね、日本人のオーナーさんって本当にね、こうバラエティー高な名前をワンちゃんたちにつけるんですよね。
ただイギリス、イギリス人は自分の名前に人間の名前を平気につけちゃうんですね。
これ困った、本当に。
でね、これね、ちょっと調べてみたんですよ。
はい、いまだにそうなのかと。
なので、私もですね、もう、あのうちで過ごしたのは20何年前の話ですから、
もしかしたらね、イギリスの犬の名前ブームも変わっているかもしれないと思って調べてみました。
でね、それがですね、2024年かな、去年か、去年のランキングで、
アメリカ、イギリス、オーストラリアの犬の名前総合ランキングというのが出てまして、
ちょっとね、面白いので見てみました。
そしたら、えーと、総合1位、ね、アメリカの1位の名前ベラ。
イギリスの1位の名前ピンク。
オーストラリアの1位の名前ルナ。
この辺もなんとなく犬かなってわかりますよね。
はい、で、アメリカの2位がルナ。
これオーストラリアの1位ですね。
で、聞いてください。はい、イギリスの2位、フレッド。
フレッド。はい、これ確実に人間でもおるやつやんってなりますよね。
はい、で、3番目、あ、ちょっと、もう、あの、アメリカ、えっと、オーストラリアの2位がデイジー。
デイジー。はい、これも人間でいるやつですね。
そして、アメリカの3位、マックス。
イギリスの3位、ブルビー。
オーストラリアの3位、マイロー。
いい感じですか、みなさん。
その他にもね、チャーリーとか、ね、フランキーとか、ジャン、カール、ルーシー、アーチー、ね、ベイリーとかね。
はい、人間でもいるじゃんっていう感じのお名前がね、のきのみ並んでますね。
そして、先ほど私が言ったジャンは、イギリスのよくある名前8位、犬の名前8位に堂々とランキングしておりましたね。
今も昔もジャンという名前は犬に人気なんですね。
はい、人間でもジャンさんという方ももちろんいらっしゃいます。
ということでですね、みなさんもしイギリスに行かれる際は、
そしてね、犬連れのカイネスさんと自己紹介を交わす時にはですね、
ぜひ犬の名前とカイネスさんの名前をごちゃごちゃに覚えないようにご注意ください。
ということで、本日のEnglish Challenge Dayは、完全にね、ほぼ日本語でお話しさせていただきました。
15:00
ということでまた来月もね、参加をさせていただきたいと思います。
丸ゆりさん、ありがとうございます。
15:11

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