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はい、おはようございまーす。
横浜で15年以上、犬の保育N1コラボを行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、11月13日木曜日、時刻は朝9時10分になりましたので、
インスタとスタイフ、ポジライブをさせていただきたいと思います。よろしくお願い致しまーす。
なんか今日はですね、こちらはですね、スタンドFMとインスタグラムと同時に行っておりまーす。
スタンドFMの方は、少し音声が途切れがちになっているかもしれませんけれども、よろしくお願い致します。
おはようございまーす。ありがとうございます。
インスタの方に続々といらしていただきまして、ありがとうございます。
インスタの方がですね、ライブをするときにいつも加工みたいなのがあるんですよ。
顔とか光とかどういうふうに調整しますかみたいなのがあって、いつも使っているやつが発見できなかったので、違うのにしてみたんですけど、なんか変な感じですね。
犬のご近所トラブルの紹介
今日はですね、どうする犬のご近所トラブルということで、実際にね、私がご相談いただきました案件からですね、少しお話をしてみたいと思っています。
ちょっとインスタの方が電波が弱いというふうに表示が出てしまいますね。
今インスタの方がちょっと途切れてしまいました。ごめんなさい。
まずですね、ちょっとご案内をさせてください。
昨日ですね、YouTubeの方に前回ですね、10月の末ぐらいに行ったM&N's CBDオイルさんの主催であるワンちゃんネコちゃんのウェルネスセミナーですね。
そちらに登壇させていただいたときの映像がね、YouTubeとしてセミナー内容が上がっております。
こちらですね、ハイライトの方にシェアさせていただいておりますので、もしね、オンタイム逃しちゃったよ、見たいよという方は、YouTubeで見ることができますので、よろしかったらYouTubeの方もご覧いただければと思います。
みなみかさん、おはようございます。
あ、はるままさんありがとうございます。
とてもね、お話が遅くなってしまって申し訳なかったです。
実はですね、今週はこのテーマで月曜日、そして水曜日にご緊張トラブルの内容で配信をしています。
で、はるままさんにね、最初にご相談いただいた件につきましては、月曜日の配信で収録で上げておりますので、よろしかったらそちらの方も聞いていただければと思います。
スタンドFMという音声アプリ、そしてApple Podcastですね、そちらの方ではほぼ毎日のように平日は、最近はですね、一つのテーマに沿ってお話をさせていただきます。
そちらの方でも聞いていただけると思いますので、ご近所トラブルについて聞きたいよという方は、そちらの方からも聞いていただければと思います。
なんか今日インスタが途切れる時ですね、すいません。
はい、ありがとうございます。
はい、おはようございます、ありがとうございます。
ちょっとインスタの方が途切れがちなので、もし音声配信スタンドFMの方を聞いてくださる方がいらっしゃれば、そちらの方でも聞けますので、同時配信をさせていただいてます。
トラブルなんですけれども、一番最初に、おはようございます、ありがとうございます。
一番最初にご相談を、この配信をなぜしようかなと思った経緯としては、ご相談をいただいた件がありました。
そちらの方が、その方自身はワンちゃんを飼っていらっしゃらない、飼ったことがないだけれども、町内に関わる活動をされている中で、ご近所からそういうクレームが入ったと。
自分の町内の、自宅の近くで排泄をしてしまっている、そういったワンちゃんを散歩されている人がいるんだけれども、どうしたらいいのか、ちょっと困っているということで、ご相談を受けたというケースですね。
こういうケース、非常によくあるんですね。
私自身は、昔、大型マンションのペットの飼育の会という、ペットを飼育している方が入る会がマンションでありまして、その会の専門家というか、顧問という感じで入らせていただいたことがありました。
まず、鉄則の一つだと思うんですけれども、例えば近所にワンちゃん、ワンちゃんじゃなくても猫ちゃんでもあったりすると思うんですけれども、ペットを飼っていらっしゃる方がいて、そのペットさんの飼育の方法で周辺環境の方が悩んでいる。
一番クレームになりやすいのが、犬の場合は吠え、それからひも、毛が飛んでくるとかそういう感じ、それから排泄のマナー、それから時々あるのがお散歩の仕方。
ノーリードであったり、あとは伸縮リード、問題になりがちなのが伸縮リードを伸ばしっぱなしにすることで、子供さんが噛まれてしまった、そういうケースも聞いたことがあります。
おはようございます。ありがとうございます。
トラブルの具体例と意識のずれ
インスタが今日は切れちゃうかも。インスタライブが電波が。すみません。コメント打っておきました。
この中で飼い主さんの意識と周辺環境のご近所の方の意識がずれることによってクレームというのは発生することが多々あります。
このずれた飼い主さん、ワンちゃんを飼っている飼い主さん、ワンちゃんを飼ったことのないご近所の方、全然意識が違うんですよ。
なので、こことここがぶつかったとしても意識がもともと全然違うので、折り合うところってあんまりないんです。
結構見ていてそういう事例が非常に多いです。
ガッチリ折り合った解決策に至るってことは結構少ないんです。結局どちらかが加工を残してしまって、その後のご近所付き合いだったり周辺環境にちょっとひびが入ってしまうというケースが当事者同士がやり合うとやっぱり多いんですよね。
そのためにやっぱり一回どなたかを介するということはお勧めしています。
一番お勧めなのは私が関わっていたペットを飼育の会というので関わっていた大型マンションであればその飼育の会という会の役員さんたちに
ペットのマンションの中で起きたそういったトラブルだったり事例、何か困り事っていうのは一回そこに報告が挙げられて、その中で役員だったり私もそうなんですけども踏まえて
どこどこの誰々さんからこういったクレームが入っているのでこれに対してどういうふうに対処していったらいいのかということで
マンションであればそのマンションでペットを飼っている方向けにチラシを作成したり
いろんな動きができるんですけれども、例えば一軒家とかの場合は町内会になったり町内会に入っていらっしゃらない場合もあったりする
あとはどこかしらから犬の鳴き声がすごいするんだけれども、その声がわからないとか
いつも自分の家の前に犬の排泄物が置いてあるんだけれども、実際は誰だかがわからない
そういったようなケースの場合はどうしたらいいのか
そういった場合には玄関先ですごい頑張って匂い立ちしてるっていうのも疲れちゃうと思うので
まずは私がお勧めするのは一番中立な立場として行政に相談に行くということですね
行政に相談に行くということが一番、どこに相談したらいいかわからないと思ってしまった場合の窓口になると思います
私の事業をやっている横浜市では区役所の中に保健衛生課というところがあります
地元の方であればご存知だと思うんですけれども、横浜スタジアムの向かいに区役所が立っていて
区役所の新館の方ですね、新館の3階だっけな、4階だっけな
そこに保健衛生課というのがありまして、ペットの相談窓口という部門がちゃんと対応する職務として書いてあるんですよね
もしどこに相談したらいいのかわからない、もしくは町内会で役員をされている方とかね
クレームが寄せられているんだけど、どこの誰かわからないとか、どうしたらいいのかわからないという場合には
市町村のペットの相談窓口、まずここに相談をされるといいと思います
なぜかというと、そこの人たちは動物取扱業の業者さんの取りまとめもされているんですよね
だから私も動物取扱事業者ということで登録を横浜市の方にさせていただいていて営業をしているんですけれども
何かあった時に近くのプロフェッショナルを紹介してくれる可能性が高いんですよ
もちろんご自身で探してもいいんですけれども、ちゃんと事業者として登録していてきちんと営業している
きちんと庁房、台帳があったりとか、そういったようなところが紹介してくれる可能性が高いので
もしこのクレームとかをもらったんだけれども、どこに相談したらいいのかわからないなっていう場合には
私はですね、まずご自身の住まわれている近くの市区町村のペットの管轄
行政への相談と解決策
だいたいは保険とか衛生とかそういうところになると思うんですけれども
だいたいホームページで調べるとわかると思いますので、そういったところにご相談されるといいんじゃないかなと思います
そしてペットを飼っていらっしゃる方にここからは聞いていただきたいなと思うんですけれども
やはり、おはようございます、ありがとうございます
ちょっと今日はインスタの方の電波が悪くて途切れ途切れなので
もし音声配信アプリStandFMの方のアカウントをお持ちの方はそちらからも今同時でライブを流しておりますので
そちらからも聞いていただくことができます
ペットを飼っていらっしゃる方に気をつけていただきたいなと思うのが
やはりさっきも言ったようにペットを飼育していない方
その方々から受けるクレームというのが多少マンション、集合住宅と子建てでは違うと思うんですけれども
私はマンションのほうの飼育の会で関わっていましたので
おはようございます、ありがとうございます
なのでマンションを事例としてお話しするんですが
マンションの中ではやっぱり非常に多い問題としては
はいはい、もちろんですよ、ありがとうございます
マンションの中で非常に多いのはやっぱり吠える声
吠える声がうるさい、特に夜間と早朝
シーズン的には春と秋です
春と秋は非常にシーズン的に犬の吠える声がうるさいということでクレームになりやすいです
特に春ですね、これは何でかというと
窓を開けることが多くなる時期なんですよ
最近は春だと花粉症の方が結構いらっしゃるので窓開けませんという方もいらっしゃるんですけど
冬、特に夏はずっとワンちゃんとかペットさんを飼われているお家では
大体はですね、みんなずっとエアコンを朝から入れっぱなしだと思うので
あと冬は寒いですから、開けっぱなしというより
おはようございます、ありがとうございます
開けっぱなしというよりはですね、おそらく締め切っている時間の方が多いんですよね、長いんですね
犬の吠える声
なので犬の吠える声がクレームとして挙げられるのは春と秋
このぐらいのシーズンが窓を開けるシーズンというのが大変多いです
それからクレームになるのは早朝と夜ですね
これは皆さんなんとなくわかると思います
そもそも、おはようございます、ありがとうございます
そもそもですね、どうして犬がその時間帯に吠えるのかというと
そして春の方が多いって言いましたよね
それはなぜかというと日が昇るのが早くなってくるから
犬というのはですね、基本的には日の出の時間がわかる
というふうに言われます
特に若い犬ですね、深夜犬は日が昇ろうと何だろうと
特に冬場はね、朝起きたくないですって言って寝てることも多いんですけど
若い活発なワンちゃんはね、結構日の出とともに起きますっていう子が多いんですよね
まだ自分の寝床にはいるんだけれども
それでももう意識としては目覚めている
そうなると外の音だったり、そういった刺激に対して吠えるということが結構あるんです
なので春と秋っていうのは犬の吠える声がクレームにつながりやすい
特に朝早い方だともう7時前に出勤される方とかもいらっしゃいますよね
その出勤する隣のお家のドアがガチャって開くとか
行ってきますっていう声だったりとか
廊下を歩く音とか
子立てのお家だったら廊下じゃなくても
家の前を歩く音とか
隣の家の玄関ドアが開いたり閉まったり、鍵が閉まったりする
そんな音に対してワンちゃんが吠える
なのでそういったケースで
特にまだ寝ている時間帯のそういった
微妙な6時台とか
そういった時間帯にワンちゃんが吠えることに関して
クレームにつながりやすいです
そして夜はやっぱり夜10時以降
音というのは基本的に冬場の方が伝わりやすいと言われるので
冬の夜の吠えというのは結構クレームにつながりやすいです
なのでそこらへんはきちんと対応をしていただくということが
とても必要かなと思います
例えば朝の夜明けとともに
起きてしまって吠えてしまうというようなワンちゃんであれば
私だったら車高カーテンがひいてあるお部屋で
夜寝かせるだけでも違うと思いますし
それから窓とか通路側のお部屋とかではなくて
ちょっと内側の方にしてあげるとか
そういった音に対しての配慮
あとはどうしても音に対して敏感ですぐに吠えてしまうという
この場合にはタイマーをかけて
スマホとか何でもいいんですけれども
茅部さんはちょっと迷惑かもしれないですけど
朝クラシックミュージックとか鳥のさえずり音みたいなのが
自動でかかるようにセッティングしてあげただけで
周辺の環境音が紛れることでワンちゃんの吠えが少なくなった
というケースもありました
留守番中のトラブル
あとは吠えが問題になるケースというのは
お留守番中の吠え
これは飼い主さんが気が付くことができないので
さらにクレームにつながりやすい案件です
お留守番中のワンちゃんって基本的にはそんなに吠えないです
例えばお留守番中に宅配の方が来たとしても
家の中に知らせる人間がいないのでそこまで吠えないんですよね
そうじゃなくていないということに
飼い主さんの不在に関してものすごく吠えてしまっているという場合には
ワンちゃん自身が精神的に不安定
いわゆる分離不安だったり分離不安症ということになっている可能性が高いですから
おはようございます ありがとうございます
すみません インスタの方がちょっと今日は電波が
状況が悪くて途切れ途切れになってしまっていますけれども
そうですね ヒロミカさんがうちの子一人っ子になってから
留守番の時にずっと吠えてますということで
スタンドFMの方でコメントをいただいたんですけれども
留守番中に飼い主さんがいないことでずっと吠えているというのは
何かしらの精神的な不安な要素がその子自身にあるので
これはワンちゃんのメンタルケアが必要なんですね
ワンちゃんを飼っていらっしゃらなくて
あそこの犬ずっと日中吠えてるんだよねということに気づかれた方は
2つの可能性をやっぱりちょっと頭の中というか
心の中に置いておいていただきたいなと思うのが
1つは虐待の可能性があるということです
ワンちゃんがずっと吠えていて
あまりワンちゃんと接したことのない方は
声の違いが分かりづらいかもしれないんですけれども
高い悲鳴のような声が入るとか
ネグレクトの犬が長くすごく大きな声で
断続的に鳴いてる吠えてるっていうのは
虐待っていうのは何て言うんですか
ここに今いますけど棒とかなんかでバシバシ殴られたりとか
そういうだけじゃなくてネグレクトって言って
放棄されてしまっている
お世話を全くしてもらえてないっていう可能性もあるんですよね
これは私の音声配信の方で昨日もお話ししました
もう1つは心の状態がかなり不安定であるということ
この場合には飼い主さん自身も
メンタルが病んでいる場合があります
ワンちゃんの飼い主さん自身も
気がついていないパターンもおれそばの時とかありますし
逆に例えば結構あるパターンとしては
シニア犬で地方症になってしまっていて
昼夜逆転だったりとか
あとは原因がわからずにずっと吠えてしまう
鳴いてしまうということで
飼い主さんご自身もメンタルがね
どうしたらいいんだろう
近所からクレームもらうし
この子どうしたらいいんだろうって
本当に悩まれているケースもあったりするんですよね
そういったことで飼い主さんご自身が
ものすごく悩まれてしまっている時に
突然すごいクレームを近所から
脅しのようなクレームをいただいてしまうと
ますますその方を追い詰めてしまうことになりますので
そういったケースも考えて
まずは市町村であったり
排泄問題の重要性
第三者に相談するということを私はお勧めしています
CBDオイルも与えているんですけど
なかなかなので見守ります
カメラで声かけてはなく
環境をたまに流したりしています
電車乗っている時にこちらの音だけ届ける
少し気が紛れるみたいです
声かけは逆効果でした
そうなんです
留守番中の声かけは逆効果になりますね
サネさんおはようございます
ご無沙汰しています
ありがとうございます
今ご近所トラブルということで
トラブルになりやすいケースは
インスタ同時でお話しさせていただいています
そうなんです
ワンちゃん自身のベンタルから来る声っていうのは
これはカメラさん自身も悩まれている可能性がありますので
しかるべきプロフェッショナルに
私は頼るという方をお勧めしています
あとは一番最初にいただいた排泄問題ですね
ご近所の排泄問題
これも非常に問題になりやすいケースです
法律上として
ワンちゃんの排泄物についての条項というのは
明記はされていないんですけれども
動物愛護法の中では
やはりワンちゃんの自分の飼育している犬が
周辺環境に迷惑を及ぼさないことを前提としているんですよね
なのでいろんなことを突き詰めて考えれば
排泄物の処理の仕方で
周辺環境に迷惑を及ぼしているということは
大きな枠で見れば
法律に抵触している可能性もあるわけです
それが例えば出るとこ出て訴えるぞみたいなところまで
発展してしまうと
そこを突かれる可能性もあるんですよね
春ママさんがワンちゃんのメンタルとか
地方はペットを飼ったことのない人は
考えたことないかもね
そうなんですよ
でも本当に犬の社会も
高齢化問題があるんですよ
ありがとうございます
私も遊びに行きますね
そういうこともあるっていう想像力ですよね
やっぱりペットを飼っている人
それからペットを飼ったことのない方で
ペットに関する想像の範疇が違うんですよね
そのため私は真ん中に人を通した方がいい
というふうに思っています
なぜかというとやっぱり
この二人が両者がぶつかってしまうことで
より溝が深くなってしまうケースがとても多いからです
その排泄問題に戻りますけれども
ご近所での排泄問題というのは
やっぱり周辺環境の中に愛犬が生きている
そこを飼い主さんがきちんと意識を持つということが
やっぱり一番大切になると思うんですね
結果としてそのワンちゃん自身が
その地域・社会で生きやすくなるかどうか
というのは飼い主さんの行動に
かかってきているんですよね
何事も想像力って大切ですね
人間もしっかりということは本当にその通りなんですよね
想像が及ばないということであれば
やはりそこの想像
どちらの想像もね
やはりその業界にいる人間というのは
ある程度どちらの想像もできる
そして市町村の方というのは
どちらの方の意見も伺っているので
ある程度の想像力をお持ちですから
それから事例もお持ちですから
そこに市町村にトラブルというのは
まずご相談した方が私はいいんじゃないかな
というふうには思っています
排泄マナーに関しては本当にこれは
ペットを飼っている人じゃないと
原因になり得ないわけなんですよね
時々ワンちゃんはお散歩に行くので
排泄のためだけに散歩に行くというような
意識の方がいらっしゃるんですけれども
ペットのワンちゃんの散歩というのは
基本的には排泄のためのものではないんですよ
ここをやはり勘違いしないでいただきたいな
というふうに思っています
私はトイレの問題というのは
特に住宅が密集しているような場所では
起こりやすい問題、ご近所トラブル
犬の排泄と習慣
特に夏場は匂いも強烈になってきてしまいますので
台弁の方は持ち帰るという習慣があるとしても
おしっぽの方は持ち帰るということができませんので
基本的にはお家で排泄をする
排泄ができるという習慣は残しておく
小犬の頃からシニアになるまで
お家の中のトイレで
大きい方も小さい方もできるという習慣を
きちんと残しておくということが
飼い主さんの意識の中で
非常に大切になるものだと思っています
それからここではしないでねということを
きちんとメリハリをつけた
お散歩をするということですね
これもワンちゃんが勝手に
全部を決めていくような
お散歩スタイルであると難しいんですよね
そのために人のお家の玄関ドアの前で
おしっこをしてしまったり
ということが出てくるので
やはりそこはマナーの部分で
人の意識によって差がかなりあるところなので
否定するというのは非常に難しいんですけれども
やっぱりそれも想像力だと思います
逆の立場になった時に
どういうふうな思いをするかということを
きちんと想像していくということですよね
春桃さんがネットで自宅で排泄してから
散歩に行くって見たんですけど
ワンちゃん的にはそれで満たされるんですか
ということですね
これはその子によります
ただ満たされるかどうかというより
これは一緒に生活する上での
一つのルールそしてマナーとして
おはようございます
ありがとうございます
すいません
すごく途切れ途切れで聞き取りづらいので
もしあれだったらアーカイブ見ていただくか
もしくはスタンドFMという音声アプリのほうで
一緒にライブしてますので
そちらのほうからも聞いていただければと思います
満たされるかどうかというよりは
習慣ですから排泄とマーキングって違うんですよ
ありがとうございます
まことさんすいません
すごい途切れますよね
ごめんなさい
排泄とマーキングって違うんですね
マーキングは本能的にしたいんです
なのでマーキングすることで
満たされるっていうようなことがあるのであれば
それはやっぱりお外になるんですけど
例えば防空におしっこがフルパワーで
溜まっているときのマーキングと
お家である程度してからのマーキングって
量が違うじゃないですか
となると周辺でやはり匂いの原因だったり
そういう不快に人を不快にさせるような
原因になりづらいということになるんですよね
排泄っていうのは生理的現象ですから
排泄しないといけないわけですよね
例えば人間もそうですけど
朝起きたら排泄したいっていう気になるじゃないですか
そういうことになるんですよ
ただマーキングっていうのは
またちょっと排泄したいっていうのと
マーキングしたいっていうのは
本能的に違うところが働いていると私は思います
なぜならもう一滴も出なくても
マーキングってするんですよ
一滴も出ないのにマーキングしたいっていう
本能で足を上げる子っていうのは
私お散歩中によく見ます
これはワンちゃん飼っている方であれば
もう出ないじゃない
そんなに足上げてっていう風なのを見た方
っていうのはたくさんいらっしゃるんじゃないかな
と思うんですよね
もし本能的にマーキングできなくて
満たせないっていうような子がいるんであれば
マーキングする場所を選んでくださいね
っていうところなんですよ
お散歩中に
人のお家の前や
私有地に関わるものにマーキングをする
っていうことはNGにして
例えばあまり人気がない公園の裏の方とか
そういったところで
おはようございます
ありがとうございます
お元気ですか
ちょっとインスタのライブの電波が悪いので
今日はスタイフで聞いた方がいいかもしれないんですけども
はいそうなんです
なので
マーキングする場所を選んであげる
これは非常に飼い主さんのマナーとして
必要なことだと思います
だって排泄するのは犬にとって必要なんだから
ここでおしっこさせても流せばいいだろう
っていうのは私は違うと思うんですよ
それはやはり犬が人間社会の
人が密集している社会の地域で生きていく上で
飼い主さんが教えてあげることだと思うんですよ
例えば子供だってそうじゃないですか
小さい子って最初おむつつけてますよね
排泄の意識とかがないから
その時はどこでももちろんおむつの中にしちゃうわけですよ
でも少し大きくなってきて
トイレトレーニングが始まってきたら
その辺でさせないですよね
親は
したいと思ってもそこら辺でさせないんですよね
人と暮らす犬っていうのは
そういうことっていうのがある程度求められるんです
野生の犬じゃないから野生の犬とか野良犬じゃないから
なので犬だからその辺でさせたって
どこでさせたって
あと水で流せばいいでしょっていうのは
子供なんだからっていうのと
私の中ではちょっとイコールに近いところがあるので
私自身も自分の犬に関しては
ここではマーキングしないでほしいっていう時は
リードを少し短めに持って
足早に通り過ぎ
街中とかをどうしても歩くような時には
きちんとお家でさせたから来るとか
あとは私の場合は
うちの子の場合はトイレシートが一枚ペラってあれば
そこでここで排泄して
チッチしてって言ったら
そこで必ず出してくれる
トレーニングをしていた子だったので
例えばお店に入る前
ペットOKの飲食店に入るとか
ペットOKのホームセンターに一緒に連れていくとか
そういった場合には
おはようございますありがとうございます
そういう場合には必ず
トイレシートをペラッと持ってきて
広げてここの上でして
させてから中に入るっていう形をしてました
それがやっぱり
人と犬が同じ人間社会で
周囲に迷惑をかけすぎることなく
生きていくために必要なことだと
私は思っています
マーキングについての理解
おはようございますありがとうございます
お元気ですか
ちょっとね今日はスタッフ
インスタの方がね
電波が安定しなくて申し訳ないんですけども
マーキングする場所を教える
なるほどそうなんです
マーキングを絶対しちゃダメ
というわけじゃなくて
マーキングする場所を
飼い主さんが指定した場所で
してもらうということですね
はいそうなんです
クマも同じです
今ねクマ大変なことになってますからね
そうなんですねクマにマナー
そうですね野生のクマにマナーを教えるのは
ちょっと大変だと思うんですけれども
やっぱり犬というのは
人が教えてあげればきちんと
反応を返してくれる生き物なんですね
もちろん本能はあります
拝借したいマーキングしたい
なんとかしたいという
人と違う本能を持っている
生き物でもあるんですけど
その本能を理解した上で
これはトレーニングできちんと
満たすことができるな
というようなことだったり
これはトレーニングで
ちょっと違う行動に変えてあげることが
できるなということだな
というのがやっぱりあるので
そこがどういうふうにしたらいいか
わからないという場合には
きちんとプロフェッショナルに
聞いてみるといいと思います
おはようございます
ありがとうございます
そろそろ終了してしまうんですけれども
ご近所トラブルの解決策
来ていただいてありがとうございます
桃太郎さん
なのでまずはご近所問題
ご近所からクレームを受けてしまった
そして近所に困ったペットの
飼育の仕方をしている人がいる
そういった場合には
当事者同士にどんどんどんどん
頼もうというふうに言うんじゃなくて
まずは第三者
それもきちんと双方の誘導ことに
県に関して理解のある第三者を
間に挟んで
そこからトラブルの解決に向かう
というふうにしたほうが
いいかなと思っています
いかがでしたでしょうか
そして最後にちょっと宣伝をさせて
いただきたいんですけれども
この11月から私は
自身初めてのワンツーマン
一対一で行うオンライン講座
というのを始めました
これは今お話ししたような
どうして犬って
暮らしていると
どうして犬ってこうなんだろうとか
どうして私の脳は伝わらないんだろう
褒めているつもりなのに
どうしてこれが伝わってないんだろう
というようなミスコミュニケーション
というのが出てくると思うんですよね
トレーニングやしつけを考える上で
私はベースとなるのは
さっきも言ったように
ワンちゃん自身の心が
安定していることだと思っています
そもそも恐怖でガチガチに固まっているとか
怖いとか警戒しているとか
興奮しきっているという状態では
人の言葉って犬に届かないんですよね
その土台を整えてから
じゃあどうやって
コミュニケーションを積み上げるか
その方法を
飼い主さんとワンちゃんの個性に合った方法で
一対一でじっくり
オンラインで行う魔法の講座
愛犬が夢中になる魔法の講座
11月からリリースしています
こちらは1ヶ月に3名という枠になっています
今月は1人入っていらっしゃいますので
あと2名枠があります
犬とのトラブル解決
毎月3名ずつ募集をしていくものになっていますので
今更だけれどもトイレのトレーニングできるかなとか
吠えるんだけれどどうしたらいいかなとか
お散歩中の
お散歩が何年経ってもうまくできませんとか
そういった方も
オンラインでできる限り
私の方がアドバイスしながら
犬ってどういう生き物なのか
うちの子ってどういう生き物なのか
どうしたらもっと伝わるのか
どうしたら相手のワンちゃんのことも
もっと理解できるのか
そういったことを一緒に学ぶ
あなただけのオンライン講座になっています
こちらはホームページのお知らせの欄に
詳しく概要を載せておりますので
よろしかったらそちらの方も
見ていただければと思います
今月は残り2名となっております
それでは今回は
ここまでですね
どうする犬のご近所トラブルということで
今日は噛みつきのところまで
お話しできなかったんですけれども
初めてのオンライン講座
音声配信のスタンドFMの方では
月曜日に解説マナー
そして水曜日に吠え
そして明日は脳リードだったり
伸縮リードによって起きる
犬の噛みつきのご近所トラブル
この事例を元に
お話をさせていただきますので
もし聞いてみたいよという方は
音声配信アプリスタンドFM
またはアップルポッドキャストで
なおちゃん先生を検索していただけると
黄色いアイコンですぐに見つかると思いますので
そちらから無料で聞いていただけます
その他ね
もしご質問などあれば
ぜひお知らせいただければと思います
ご質問ね
どんどん答えていきたいと思っています
ありがとうございました
それではですね
来週は10時から私
家庭訪問のレッスンがありますので
来週はお休みとさせていただきまして
次回は27日かな
月末の木曜日になります
はい
ギータさんありがとうございました
はるままさんもご質問いただいたのに
すごく遅くなってしまって申し訳なかったです
どうもありがとうございました
もしその後の進展なんかも
DMなんかでいただければと思います
まことさんもありがとうございました
やすおさんも終わっちゃいます
どうもありがとうございました
アーカイブご覧ください
多分アーカイブは途切れてないと思いますので
それではこちらで失礼いたします
次回は27日になります
すごい肝心なこと言うの忘れてた
今週土曜日ですね
9月15日土曜日の朝9時
朝9時という時間になります
音声配信スタンドFMのほうで
私の初めてのオンライン講座
愛犬が夢中になる魔法の講座
こちらは成犬になってから
初めて犬のトレーニングをしますという方
私のお友達のオルゴールさんという方が
初めて私の講座を受講してくださいました
もう何歳なんだけれども
それでも大丈夫ですか?
というふうに飛び込んできてくださったんですけれども
しつけなんてね
もう3歳過ぎちゃったからできないんじゃないか
そういうふうに思っている方にも
とても参考になるお話だと思います
初めての成犬のトレーニング
オンライントレーニングだったけど
ワンちゃんと受けてみてどうだったか
どんなふうに愛犬さんが変わったか
そして飼い主さんであるオルゴールさんが
どのように犬に対する気持ちが変わったのか
それをライブでインタビュー形式で
お話ししていきたいと思いますので
音声配信スタンドFMのほうで
11月15日土曜日の朝9時から
よろしければ皆さんお忙しい休日の
もしかしたらゆっくりしている時間かもしれないんですけども
お耳より応援いただけたらとても嬉しいです
それでは今回はここまで
最後まで聞いていただきありがとうございました
それではこちらで失礼いたします
ありがとうございました