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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今回は、私の自主企画、「教えて❣️スタエフ・プロの人💛」VOL.24をお届けしたいと思います。
こちらの、教えて❣️スタエフ・プロの人💛はですね、その道をですね、
なりわいにしているかどうかではなく、その道に精通していらっしゃる方をプロフェッショナルとしてお招きして、私がいろいろと聞いていっちゃおうという企画になっております。
今回のゲストさんはこちらの方です。りんごちゃん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
お願いします。はい、りんごちゃんといえばね、知らない方はいらっしゃらないんじゃないかなと思うんですけれどもね。
私も結構初期の頃から仲良くしていただいて、ありがとうございます。
りんごちゃんのことね、知らない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、まずは自己紹介と番組の紹介をお願いします。
はい、私はですね、ただいま自由に生きても大丈夫という題名の下で、スタエフの方ですね、毎朝ライブしております。
初期の頃はですね、育入の教科書、りんごちゃんという形で皆様にね、ご挨拶していました。
つまりですね、バストケア、バストアップ、バストのお悩み関係、正しいブラの選び方などなどをやっております。
今でもですね、自由なことをお話ししておりますが、どうしてもそっちの大好きなお胸関係の方に話が寄ってしまいますので、そんな形で皆さんにお世話になっております。
どうぞ今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
あの、そうなんですね。育入のプロ、ね、運も上げるという確かタイトル。
そうなんですよ。
そんなチャンネルですよね。
そうです、はい。
これは自由に生きても大丈夫に変えたのは何か理由があったんですか?
そうですね、あのこうやっぱりね、運を上げることとか、その私の考えが実は育入に限らずビジネスマインドとか、その生き方とかいうことで結構男性の方からも評判があって。
そうですね。
なので少し幅を広く自由に生きても大丈夫ということで、まああの運もお胸も上げる育入専門家でもありながら、ちょっと最近は幅広い雑談をしておりますので、そんな形に変えました。はい。
なるほど。りんごちゃんはスタイフはいつ頃始められたんですか?
もう実は3年以上前ですね。4年ぐらい前。
そうですか。
ちょうど11月にスタートして11月26日で4年前のかな、あの毎朝ライブやっても1000回超えてるので、3年以上朝喋ってるんですよ。
そうですよね。朝のしかも結構一番忙しい時間帯じゃないですか。7時半前ですもんね。
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時間は聞けないとか言われますけどね。はい。
なるほど。スタイフを始められたきっかけっていうのは一体何だったんですか?
そうですね。実は私は通常はエステティックサロンですね。エスティックルームやっておりまして、フェイシャルとか全身ケア、アルマテラピー使ったボディケアとかも全部やってるんですけども、実は正直言ってね、コロナ禍でお客様が減っちゃったんですよ。
確かにね。あの時期は接触なんて持ってるの他でしたもんね。
エステはもちろん床屋さんとか美容室なんかもピリピリした時代でしたよね。
本当そうでしたよね。つい3、4年前そんな感じだよね。
そうなんですよ。やっぱこれじゃあかんと思って、やっぱりもうちょっと発信をしっかりやろうと思ったんだけど、やっぱり日々生活、家事、育児、育児って言っても子ども大きいんですけどもね、
やってるのでブログ書く時間とかね、何かを発信するのにちょっと難しいかなと思ったんだけど、スタイフってボタンを押すだけでノーメイクでできるじゃん。
もう起きて次の瞬間からね、やろうと思えばできますよね。
最近インスタでもライブを顔出ししない人も多かったんだけど、当時はライブ顔出しするのが当たり前だったから、インスタもできないしなと思ってね。
それがきっかけでスタンドFMさん、この音だけで声だけで発信できるというのでスタートしました。
なるほど。スタイフ自体はまだまだその時、今でもマイナーアプリだと思うけれども、その時は全然知られてもいないような感じだったと思うんですけど、どこでご存知になったんですか?
実はね、やっぱりビジネス関係のメルマガを見てたんですね。
あるビジネス関係の女性1人オーナーさんがスタイフで発信し始めても、今すでにもういないんですよ。
なるほどね。
それで、なるほどって、それまではボイシーとか聞いてたんですけれども、あれは選ばれた人なんだろうかな、オーディションがあったりね。
でもスタイフって素人でもできるじゃないですか。
なるほど。
やっぱりそういうビジネス界隈、最初は結構ビジネス界隈の方がね、発信してって言って始められた方も多いですよね。
なるほど、そこがきっかけだったんですね。
音声配信をもう3年以上、1000回以上、毎日ライブされているりんごちゃんなんですけれども、その中で音声配信を通して、りんごちゃんが伝えたいことっていうのは何がありますか?
いろいろあると思うんですけれども。
そうですね、本当にたくさんあるんですけどもね、やっぱり自分が毎日できるっていうことでね、何でも挑戦はできるっていうことだったり、挑戦が難しいと思ってたらハードルを下げちゃうこと。
よくスタイフで、有益なこと喋ることできないし、声が変だしとか言うんだけども、有益じゃなくても雑談でもいいし、私大好きなのが口笛吹いている人だけの。
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知ってる?
知ってますよ、口笛。
最近幽霊部員ですけど、私も一応口笛部に入ってますので。
そう、だからみんなね、何かスタートするときにハードルを自分で上げちゃうんだよね。いいんだよ、それでって。
そうですよね、特に日本人は完璧主義というか、できて当たり前っていうところがありますよね。
上手にできなかったらどうしようとかね、ライブの中で人が来なかったらどうしようとか、だってみんな素人じゃん、来なくて当たり前だよ、上げる上げちゃダメだよって。
まあ寂しいけどね、一人だとね。
なるほど。
そんなのもね、変えていきたい。
そういうことを身をもってね、先にやってくださっている方がいると安心してできますよね。
私もだいたいライブとかやるときはゲリラで突然やるので、人が来ないまま終了するってことも多々ありますけど、それでもね、やっていくことでハードルが下がることって多々ありますよね。
そうですそうです。そしてそれを習慣にしちゃえばこっちのもんですよね。
習慣化ってするまでがやっぱり一番大変だと思うのでね。
簡単なものじゃないと習慣にならないし続かないしね。
あんま見とらなくていいんだよね。完璧じゃなくてもいいんだよね。
そんな感じ。
ということを発信されながら、今のような毎朝ライブスタイルになっていったわけなんですね。
そうですね。
収録とかは足りないんですか?
収録、意外とライブで喋ってるんだけど、収録だと言葉詰まっちゃって。
そっかー。
そう、いつかは挑戦したい一つですね。
ハードルを下げて。
はい、ここハードルを下げないとな。
なるほどね、面白い。でも確かにライブオンリーの方もいらっしゃいますもんね。
ですね。
ライブオンリーの方、収録オンリーの方ってね、結構別れてる場合もありますもんね。
そうですよね。だから私も収録ね、短い時間でね、ちょっと原稿を作ってやっていきたいなとは思ってます。
頑張れ、自分。
ぜひ来年、来年ずっというかね、リムさんも4年目に入るのかな?
そうですね、入っちゃってますね。
じゃあ4年目の目標は収録ということで、いかがでしょう?
明日からやろうか、今からやろうかみたいな。
いいかもしれない。
ありがとうございます。
ありがとうございます。やっぱり私もリンゴちゃんのライブ、毎朝ではないですけれども、時々行かせていただくと、
やっぱりリンゴちゃんの明るさに非常に元気づけられるというかね、
お声もそうですし、私リンゴちゃんに直接お会いしているので、
なんていうのかな、やっぱりただものではないオーラがあるんですよ。
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お会いした方は絶対わかると思うんですけど、
言われるでしょ、ただものではないオーラがただもの。
そうですね、単なる変な人ですね。
待ち合わせの場所にリンゴちゃん立ってたら、あの人かなってわかるぐらいのオーラはありますから。
ありがとうございます。
これもね、やっぱり昔は私は、いやそんなことないですよって言ってたんですよ。
今も褒められてね、嬉しいなと思ってありがとうございますってね、オーラのこと褒められましたけども、
昔はね、やっぱりお世辞でも褒められるとね、いやそんなことないですとか、
いやいや私なんてって言ってたんだけども、やっぱりね、やっぱり運をつかむにはね、
そういう綺麗な、うれしいセリフをいただいた時、恥ずかしいけどありがとうございますって受け取ることが大事なんだよね。
皆さん聞きました?これがやっぱりね、リンゴマインドですよね、本当に。
そう。
はじめはね、恥ずかしいよね、正直。
そう、だけどね、それも訓練、慣れ。
政治、向こうは社交事例とかお世辞で言ったりとかしても、
こっち側が、だから別に昔はね、
そうなの、この人、言った人がえ?って言う顔する時あんだよね、お世辞なのにみたいな。
そうそうそうそう。
そうなの。
そう、慣れてくるね、相手も慣れてくるから。
そんなやつって。
そうするとこっちも楽になりますよね、結局。
そうです。
いやー面白い。
でね、ちょっと前にお話ししたんですけど、
私がね、リンゴちゃんに直接お会いした理由なんですけど、
これがまたこの後のインタビューにつながっていくんですけど、
私はね、非常に胸にコンプレックスがあるわけなんですけれどもね、
もう絶壁、絶壁って頭のことを普通言うと思うんですけど、私胸が絶壁なので。
それで、ブラ診断をね、リンゴちゃんがやっていらした時があって、今でもあれやってるんですか?もうやってないの?
そうですね、あの時は無料だったんですけど、今は有料で、ブラ診断と指導っていう形に変えてるんですけども、
Zoomブラ面談っていうのをね、こちらの方で募集させていただいたんですよね、スタイフの方でね。
それに私はリンゴちゃんにお願いをして、Zoom越しにね、お話をして、
というのも、多分それまでね、私ちゃんとそういうお店に行ったことがなかったような気がするんだよね。
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それで、行ったとしても、もちろんセールスの人はね、セールスするじゃないですか。
するし、本当に自分に合ってるものっていうのがどういうものかっていうのがわからなかったので、
そのブラ面談をね、Zoom越しにやっている時に、ぜひリンゴちゃん、私に同伴していただけませんか?
ということでね、まあまあズルズルしいと思うんですけど、このプロ中のプロを引っ張り出してですね、私はですね、
一緒に買いに行ってくれませんか?という無茶苦茶なお願いをしたことをよく覚えてるんですけど。
同行同伴で、ブラジャー下着屋さんショッピング同行ですね。
それでね、私はリンゴちゃんとお会いすることになって、
あっちの店、こっちの店、選び方、ここを見るのよ。
そういうことをね、本当にマンツーマンでプロフェッショナル、あんなに拘束したのは初めてじゃないかぐらいの意見で、
本当に感謝しています。あれからずっと教えを守っております。
素晴らしいです。もうね、やっぱり実はね、なおちゃん先生も絶壁って言葉をおっしゃったけど、私は変平胸だった。
変平足、足バージョンじゃない、頭バージョンのなおちゃん先生と私は足バージョンですね。変平足なる、変平胸だったんですね。
なので私自身もすっごい悩みがあったんですよ。
それからお胸のこと、ブラジャーのこと、いろいろ自分の悩みでどうにかならないものということでね、研究を重ねて歩みついたって感じですね。
エステの方を今なりわえにされてますけれども、胸の肉性のプロフェッショナルでもあるリンゴちゃんで、
もともとはね、やはりズーム、ブラ面談、診断とかもされていたように、スタイフの方でも全面的にチャンネル名にもね、挙げて活動されていたと思うんですけれども、
そもそもそのエステとか、そのご自宅で今開業されているわけ、いらっしゃると思うんですけど、
今のそういったことをですね、お仕事にしようと思ったきっかけは何だったんですか?ずっと若い頃というかね、
ずっと小さい頃から、やっぱりそういった美容のプロフェッショナル、お胸のプロフェッショナルになろうと思っていたということではないかなと思うんですけれども、
その辺をまずいただこうかなと思います。
はい、実はですね、この道20年以上やっておりますけれども、私の今の仕事って全部悩みから始まってるんですよ。
なるほど。
で、もともとエステ業界じゃなくて、普通にね、総務事務やったりとか、医療事務やったりとか、プログラミングやったりとか、全くジャンルが違う、業界が違うところにいたんですね。
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で、結婚して、親も実家もちょっと遠いところに住んでいるということで、万が一仕事をやっても、何かSOSあったときに頼る親がそばにいないんですね。
ちゃんと家にですよね。
そうなんです、そうなんです。なのでね、なんかこうお家でできる仕事ないかなっていうものと、あと昔ね、エステっていうのは私すっごいにぎり肌で。
ああ、そうなんですね。
10代からもハトムギ塗ったり飲んだり、高級エステサロン2半年で6ヶ月で、たった6ヶ月で30万使ったりね。
それもローンでコツコツ何年かかかって返すわけなんですけれども。
すごい。
もうそういうので、本当にどうしたもんかなと思って、いろんな教室に通ったりね、お肌教室に通ったり。
たどり着いた美容法で今やってるんですけども、なので本当に自分の悩みを仕事にしてるって感じで、知らないことだったから私損してたこといっぱいあるんですよ。
お肌についてもお胸についても。
ああ、そうなんだ。
お胸に関してはさっき言ったとおりね、私小学校の検診のときに偏偏胸ってね、それで医者に判行されて大きな県立病院に行ったぐらいなんですよ、親に手を引かれて。
ねえ、なかなかその時期からって根が深いというかね、もうそこから新規に入っていく時期じゃないですかね。
そうそう。なのでね、もういくら経っても偏偏胸、つまりですね、ロート胸って医学的に言うと肝没胸だったんだから、私ゼロに行くのが大変。
だから早く人間になりたいと思ってた。
マイナスカラースト。
そうですよ、早く人間になりたい。
だからもうね、本当に包協手術だったらどうだ、それが潰れたらどうだとかいろいろ調べたら、やっぱり自分自身のお胸でね、なんとか作り上げること。
それに一つ道具が必要だったっていうのが気がついたんだよね。
なるほど。
なので、フェイシャルのほうとか全身のほうが自分の悩みから知らないことだけでみんな損してお肌が荒れちゃってたりとか、お胸についてもいろんな方法があるけどみんな遠回りしてる。
知らないだけで、そう。
なのでね、今それをお伝えしてるっていう形の仕事になったってわけですね。
自分の悩みを研究しつくして、それを自分でクリア、克服した上に、同じ悩みを抱えてる方に自分の方法でまた悩みを解決する手助けができるんじゃないかということが今の原点につながってるってことなんですね。
そうですね。
素晴らしいですね。
なるほど。
そんなりんごちゃん、20年以上この業界に携わってらっしゃるということなんですけれども、ご自身のプロとしてお仕事されている中で、これにこだわっていますっていうのはどんなことですか?
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そうですね。やはりね、お胸に置くことに関して言うとね、今さらとか誰に見せるわけでもなくっていう、どうしてもみんな何だろう、ダニン塾みたいな意見が出てくるんだよね。
あー、それわかる。
だから、なんていうのかな、自分自身が自分を許していいんだよって、そこをお伝えしたいと思うの。もっと綺麗になってもいいし、もっと自分がそういう風にやってもいいっていう。
いつも人をどう見られるかとか、何言われるかっていうよりも、大丈夫だからっていう、そこの部分をお伝えしてね。
結局、ブラジャーとかそういうのは道具だったりする、きっかけだったりするけど、本質、自分が自分のままに、自分の判断で自分で自由に生きていいんだよっていうのを伝えたいなと思ってます。
素敵。だからこそ、このチャンネル名にまたね、自由に生きても大丈夫につながっていくわけなんですね。
みんな我慢してる。我慢しなきゃいけない時もあるんだよ、確かにね。
そう、でも我慢しなくていい時もね、自分を押し殺してる人がいっぱいいて、もっとね、解放した方がいいし、解放の仕方も知らないし、解放しちゃったら自分が悪いんじゃないかって思っちゃう。そこの部分。
なんかね、そう、実は過去の自分もそうだったからこそ、わかったりするんだよね。
あー、なるほどね。実体験があってからこそのことですよね。
確かにその顔はね、どうやったって割と晒さなきゃいけないことが多いじゃないですか。
生きていれば。だからまあ、目につくものだから、その悩みに関しては、いろいろ深く悩んだりとか、何とかしなきゃっていう気持ちの方が強く先に動いたとしても、
その胸ってやっぱり、もう最後ですよね。最後。最後ってか、見るもんでもないし、見るもんでもないし、もうだから別に、究極の話ね。
どれも意味ない。
授乳が済んだらもう、全部役目終わったぐらいの勢い。
これ整えてあげると、結構顔色が良くなったりね、あと逆にね、姿勢が良くなきゃ胸の位置も上がらないし、食事が今一つだったらやっぱり張りも出ないんだよね。
なので、そういう意味でたまたま胸なんだけど、実はお食事方法にたどり着いたりとか、姿勢が良くなるとやっぱり顔色も良くなって、面接でもね、同じスペック、同じ条件だったら浮かるんですよ。
だからこれ、仕事運につながるんだよね。
そこでまた運を上げる、胸も運を上げるってことになっていくわけなんですね。
なんですよ。だからバストだけが別にね、エロとかそういう性的なもんじゃないんだよね。
そう。
そうやってやっぱりね、堂々としてるっていうか、綺麗に立ってられる。それだけも印象が良いし、猫背よりも選ばれる人になれるしね。
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りんごちゃんの立ち姿、すごい綺麗ですもんね、やっぱりね。
もうね、意識して頑張ってます。
素晴らしいと思います。本当に。そしてね、自営業の大先輩でもあり、ご自身で確か小さい時、お子さんが小さい時にね、保育所をいっぱい探して。
そうなんですよ。
今はもう本当に役所に行くとね、保育園ガイドだったりとか、公園ガイドだったりとかね、いろんな資料をくださったりとかするしね。
私、育児してた頃っていうのはね、保育園が探すところ、インターネットもなかったし、役所に行ってもね、そのリストがなくて、私ね、保育園のリストをね、NTTのあの黄色いあれで全部探しました。
そう、情報がないんだよね。特に第一誌だと、まもともいないでしょ。
そうですね、確かに。
そう、で、役所に行ってね、入園届出すとね、追い返されちゃう。何でかっていうと、自営業だから上で見れるでしょうなんだけど、そこで私笑っちゃったのね。
いろんな人とやってエステシャンがね、おんぶしてギャーギャー後ろで言ってるエステシャンがね、癒しの時間なんか提供できないよね。
いや、ほんとだからそこですよね。それがほら逆に、今はね、結構そういった意味で保育所も増えてきてますけど、やっぱりまだまだ自営業だったら見れるでしょって言われることって結構ありますよね。自宅でしかもやるってなるとね。
いやいやいやとかね。
いやいやいやですよね、ほんとね。
じゃあ役所の人がね、市民課のほうでね、みんな赤ちゃんおんぶってね、途中授乳してますかって話だよね。
ほんとそうですよね。
でもそんなに保育園リストもなかった時代ですよね。家で見れないのって正直言われましたからね。
だからデータがないからね、困った困ったをインターネットでつぶやいたら、実は困った女性たくさんいて、そういうガイドブックないよねって自分で作ろうねっていうことで実は本も出版しちゃったんだよね。
いや素晴らしいですよね。この困ったことを自力で解決していく能力って、それがもう半端ないと思いますけど。
しかもこれを変な話発信しちゃう。
そうですね。
人生の発信者ですよね。
自分の困ったは絶対ね、みんなの困ったなんだよ。
すごい、ほんと皆さん聞きました?これ本日テストに出ますから書いてくださいね。
自分だけで悩まないで、意外とフロッと言ったらね、私も私もってね、勇気づけられるしね、解決方法もたくさん見つかると思うんだよね。
本は、そういうお母さん向け、保育園がないとか幼稚園がないとかっていうお母さん向けにイエローページを1ページずつめくって、ここにこういう保育園があるよっていうのを本にされたんですか?
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あとはですね、自分が住んでる県のそういうデータベースに行きまして資料をもらったりとか、実際に保育園のアンケートを出しまして、自腹でね。
それで戻ってきたものを取材したりとかね、子連れでね。
そんな形で、実は保育ママ、認可、無認可、当時出てたデータを全部自分たちで足で手で集めました。
そういう機関にも行きましたよね。県の方の機関にも行ってね。
すごい保健家みたいな感じでしたっけ?
そうです。そういうデータベースがあるところがあるんでね。
自分が住んでるところ以外の、自分が住んでる県を全部網羅しようっていう形だったんで。
すごい。じゃあ、その県内ほとんど全て網羅するっていう感じですかね。
そうですね。工事は多分全部だと思います。県の地図をずいぶんやって出てる情報。
あと保育ママなんか口コミとかでね。
あと、なので県も広いので各エリアに派遣員っていうかね、実は私一人じゃなくて7、8人のメンバーでやったんですけど、みんな困った困ったと。
女性たち。独身の方もいたんですけどもね。そういうものをね、実は発信してまとめた人もね。
まとめた人がもう一人リーダーになって、それで私たちこうやったって形で、出版社もイエスと言ってくれるまでずっとね、探し歩いたという。
すごいですね。それ商業出版されたわけですか。
そうですね。しっかり印税いただきました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。なのでね、本を書きたいっていう小学校からの夢も一つ叶って。
わあ、素敵。
やっぱり発信はすごい力ですよね。あと困ったもすごいエネルギーだと思います。
すべての苦労を自分のビジネスに変えていくという、素晴らしい。発信した上にビジネスにもしていくっていう、もうポテンシャルが非常に高いリンゴちゃんなんですけれども、
そんなリンゴちゃんでも今までのお自身がビジネスをやられてきて、これで苦労しましたっていうのは何かありますか。
これで苦労した。そうですね。苦労した。いろんな、いっぱいありますよね。いっぱいあったし、あとは周りにもそんなの無理だよ、できっこないよってよく言われたし。
でもお金に関してもね、必要だったらそこまで稼ぐと、稼ぐっていうか、自分の授業に必要なものが今稼げないんだったら、違う職種でも稼いでお金貯めてやるとかね。
なんだろう、困ったを課題にテーマにして、さあじゃあどうするかを考えるっていうのをしてきましたよね。
諦めるのは簡単なんですけどね、諦めてやらないのほうが実は楽です。
分かる。諦めるのとか辞めるのって、いつでもできる選択肢ですよね。そうそうそうそう。
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だからこそ、なんていうのかな、あ、辞めようと思えば辞められるけど、でももうちょっとだけやってみようかなっていう気持ちって非常に大切だと思うんですよね。
その時に大きく思うのが、できなかったらどうしよう、できっこないっていう、マイナスの思いもいっぱい出てくると思うんだよね。
だってやったことないことだったり、周りの例がなかったらなおさら、でもやらないでなんでもなかったら、やってなんでもないのほうがいいかなみたいな。
そうですよね、結果が何もなかった、結果として何も残らなかったということでも、トライして何も残らなかったのか、何もしないで何も残らなかったのじゃ、経験値の差が出てきますよね。
そう、時間は失うけど経験値はゲットできますよね。
経験値って非常に大切ですし、それがその時には形にはならなかったとしても、また違う時に違う場面で形になったりしますもんね。
そうですよね、経験っていうのは本当に積み重ねて、また何かで形になっていきますよね、不思議と。
そうですね、財産になっていくと思います。
なるほどね。逆にですね、お仕事をずっとされてきて、どのような点で喜びを感じることってありますか?
やっぱりね、例えば本当にね、育入の教科書にリンゴジャンでやってきた時に、
例えば試着室が恥ずかしいって言ってる人とか、自分にこんな綺麗な下着とか言って、やっぱりそういう人が勇気を持って、自分のなりたい自分に近づく勇気を持って一歩進んで笑顔になった時の、お手伝いができた時の喜びかなとか、
そう、そんな時になんかね、あとはエステもそうだけど、綺麗になってパーって鏡見た後のニコッとした顔、そのお手伝いができたっていう時に喜びが感じますよね。
なるほどね。やっぱりエステとか下着を自分のために選ぶって、結構こう、なんていうのかな、エステじゃなくても自分のお顔に時間をかけるとか、手をかけてあげることって、
ある意味余裕がないとできないし、自分に対して何かをしてあげる時間とお金。時間とお金を自分のためだけにかけてあげることじゃないですか。
そうそう。
ね。だからそれって結構贅沢だなって思っちゃうし、思っちゃう人が多いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですよね。そこをやっぱりこれも許してあげる。そんな自分でもいいんだよっていうふうな、許す心の壁っていうのかな。
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そう。
ね。を持ってる人すごく多いので、で、でもその、例えばお手入れするにも高いものを使わなくて安いものでもいいと思うんだよね。
そう。
うん。だけどその、やっぱりやってる方とやってない方が将来全然違うからね。
そうですよね。
お胸もね、お顔もね、本当お金が厳しいときはランク下げちゃっても全然いいし。
なるほど。
そうなんですよ。そこの部分だよね。やっぱり何か思いの壁っていうのかな。
うん。
それをね、何でもそうだと思うんだよね。
うん。何かわかんないけど、私の、まあ私なんかの世代だと子ども、子育てをしてるので、子育てだったり仕事だったりに追われていて、なかなかそんな一人っきりでエステに行ったりする時間が取れないとか、
まあ他にお金がかかることがあるから、自分のお金を使えないとかなるし、今度私の母親いるんですけど、母親ぐらいの世代になると、
もう今更、自分にそんなお金かけたっていうふうに思う?
でもやっぱり、自分のためだけに時間やお金をかけることで、ある程度余裕、自分に対して余裕ができるというか、自分のことをもうちょっと好きになる瞬間ってできるじゃないですか。
あるあるある。
それってすごく大切だなって思うんですよね。
エステに来てくださっている子育て中のママが言ってくれる言葉で、やっぱりここで自分自身を大切にしてくれると、家族にも自分が大切にできるっていうのね。
わかる。
そう、だから自分が体験すると家族にフィードバックできるんだよね。
これをお聞きにもし男性リスナーさんがいらっしゃるようでしたら、ぜひクリスマスに物とかじゃなくて、エステ券をプレゼントするとかね。
たまにおママ一人で90分コースとかね、ホテルのエステとかを受けてきたらって。
そこでね、今ひどいよっていうことじゃなく、そういうふうにトラベルで。
そうだね、大切にされる体験をすると自分自身を大切にできる、相手も大切にできるんだよね。
最近奥さんのあたりが自分に強いなと思って。
プレゼントの仕方がちょっと微妙にわかりづらいですけど。
そうですね。
そうじゃなくて、もっとママには綺麗になってほしいからみたいなね。
そう、やっぱりそういう時間を作ってね。
自分自身のおつかれさまでね。
私も久しぶりに行こうかな。
大掃除するじゃないですか。
33:01
はいはい。
年末に。せっかくだから顔の大掃除とか。
大事です。
大切ですよね。
大事です。私のお客様もそうです。
たまたま税金高くだと思ったら年に1回のお家の大掃除みたいに年に1回。
家に毛穴洗浄しにいらっしゃいって。
月1回、月1回とは言わないから。
半年に1回でも年に1回でもいいから思い出して。
そういう意味ですね。
そうですね。毛穴の大掃除。
古い格室の大掃除ですよ。
そして綺麗な新しいツルキカのお肌になって新年を迎えるっていいじゃないですかね。
いいですよ。ツルキカのお肌がざらつきがないからファンデーションの減りも遅いですよ。
コスパも良くなるっていうね。
そうですよね。
なるほどなるほど。
これサンタさんに私もおねだりしてみようかな。
ぜひぜひね。
あとはやっぱりね、だったら稼ぐ自分も考えてみる?
稼げるような自分とか。
いやいや子育てで忙しいからそんな仕事もできないんだったら節約するとか。
意外と無駄なことでお金使ってるから。
そうですよね。わかります。
そうだから月1,000円節約したら1年間で1万2,000円ですよ。
エステいきますよ。高級エステ。
確かにね。1万2,000円。60分1万2,000円で結構な高級エステ。
相当高級ですよ。
なるほどね。
月1,000円節約する。無駄なお使いをやめてみるとかするだけどうかな。
いや500円でもいいよ。500円でも6,000円だったらまあまあ癒やしの時間もらえます。
1万2,000円あれしたら6,000円エステにして6,000円新しい下着にかけるってできますか?
かけれますかけれます。
なんでもコツコツですよね。一気にやろうとするからみんな難しいんだよね。
だからさっきの前朝私のライブじゃないけどね。
そんなみんなに有益なこと言えないとか人が来ないんじゃなくてとりあえずやってみる。
確かにとりあえずやってみる精神大切ですよね。
結果何も残らなくても経験は無駄にならない。
そうですそうです。私は応援しますみんなのこと。
そうだからね、りんごちゃんのライブに行くと本当にパワーがもらえるんですよね。
私も本当にそう思います。
みんなで本当にニコニコと過ごしましょう。ニコニコしてるとね、やっぱり運もきますし、
不平不満な顔、下がっているとね、やっぱりあの人怖いな近づかないようにしようってね、
人気分も下がっちゃいますからね。
本当に私もお年頃なので目尻のシワが気になっていますけれども、
みけんのシワよりは目尻のシワの方がいいかなと思うんだよね。
そうですね、優しいからね。みけんのシワ怖いですからね。
そう、何も怒ってないのに怒ってるような顔でね、
36:01
あの人怖いって言うのもね、みんなに不安を与えちゃいますから、近所迷惑な顔になっちゃうから。
近所迷惑な顔。
そう。
ほぐらかの方が幸せって思うじゃないですか。
そうですよね。
せっかくどっちみちにシワを刻むんだったら、やっぱり人が見てホッとできるようなシワの刻み方の方がいいかなと思いますよね。
そうですね。
なるほどね。ありがとうございます。
ちょっとだけ、1つだけプロフェッショナルの方に1個だけ聞いてもいいですか?
はい、どうぞ。
急に寒くなってきて、すごく乾燥をし始めているじゃないですか。
乾燥するシーズンに一番必要なケアというか、いいケアというのは何がありますか?お肌のケアとかで。
乾燥しているときに多分みんな保湿化粧水とか美容液、クリームでやっていると思うんですけれども、それが吸収できないお顔になっていませんかってところなんですよね。
なるほどね。地盤問題ですね。
それは何かというと、やっぱり古い角質が溜まっている。さっきの大掃除じゃないけれども、古い角質のデールがあると、いくら高い化粧水、いくら高い美容液でも入っていかないんだよね。
なるほど。
なので洗顔、大事で、やっぱりメイクしたまま寝ちゃってませんかとかね。
あと、私メイクしてないからクレンジングしないのっていう方も、お料理してるんだったら油を含んだ煙って目の前通ってるんですよ。だってほら、上がドロドロでしょ。
確かに換気扇とかね。
うん。つまり外も一本も出ませんって言う人だったらいいんだけど、出てると排気ガス、あれも油汚れなんだよね。
確かにね。
なので、ノーメイクの人もしっかりクレンジングすることで、お顔の古い汚れ、くすみ、取れていきますし、普段メイクしてるからちゃんとやってるよっていう人でも、ここでね、例えばしっかりとメイクするとゴシゴシじゃなくて、泡でしっかりくるんであげて、酵素洗顔とかやるとね、古いピーリングじゃないけども、古い角質、とりあえずすっきりするので、
ぜひとも正しい洗顔と古い角質をとって、たっぷり化粧水に塗ってあげてください。
ハンドクリーム塗るときも、実はクリームいきなり塗るんじゃなくて、スプレーしてから、ローションスプレーしてから、ハンドクリーム塗るとね、手がふっくらするのが長く持続します。
え、そうなんだ。初めて聞いた。
はい。
えー、そのローション、化粧水でいいんですか?
全然いいです。もうそれやるだけでもね、もう年齢重ねて指のシワとか太くなってくる。
手の色もそうですね。
なので、ぜひとも化粧水はもちろんですけど、その前の顔の上に乗っかっている汚れのベールだったり古い角質のベールを一回優しく剥がして。
なるほど、オフに入れるということですね。
はい、ぜひぜひやっていただきたいですね。
39:01
ありがとうございます。
化粧水の量がね、
そう、少ないですね。あと聞いてるとね、みんなね。
そうなんだ。
これからね、やっぱりもっともっと寒くなって乾燥もしてくる時期だと思うので、皆さんね、聞いた。
まずは下地を整えるということで、まずは古い角質を落とす、それから入れるという感じでね、やっていただければと思います。
はい、どうもありがとうございます。
はい、お願いいたします。
そんなりんごちゃんなんですけれども、今後の展望や告知なんかは何かございますか?もしくはご自身。
例えば年末なので、それこそクリスマスエステなんちゃらとかね、あったらぜひ教えてください。
今後の展望としまして、やはりね、この育児の協会さんにバスのこともお胸のこともまだまだ質問とか相談多いんですけれども、やっぱり遠いからりんごちゃんに会えないとかね。
そうですね。
Zoomでもそうなんだけど、もっとやっぱり一緒にお買い物投稿してほしいという方とか。
私なんかはね、人間ないですからね、なんとか会えますけどね。
ブラジャーの裏側、内側の秘密をみんなに教えたいぐらいですけど。
ほんと、あんな風に見方をするんだってこと初めて知りましたからね。
そうですね、みんな正面しか知らないからね。
なので、こういうアドバイスができる人が全国に広がるといいなと思ってます。
そういう人のお手伝いしたりとかね、したいですね。
気軽に相談できる人が身近にいるといいよねって思ってますね。
そうですね、派遣員ですね。
そうですね。
あれじゃないですか、インストラクター養成講座とかされたらいいんじゃないですか。
ね、ぜひともやってみたいですね。
そしてまだまだ有料ということですけれども、
ブラ診断、ブラ面談っていうのをZoomご視聴していらっしゃるということでね。
聞いていただいた方でね、私も実は長年悩んでましたとか、
年齢重ねてね、再び受入して卒入した後、
ちょっと今までのブラが合わなくなっちゃったとかね、あると思うので、
良かったらこれを機会にね、年末なので新しい下着を買い替える。
そうです。
チャンスです。新しい年に新しいものを身につけると、ますます関与にしますからね。
そうですね。
私も6月31日と1日は新しい下着を必ず家族全員分に用意した。
家族も。
小さい時からね、実家がそうだったんですよ。
1日に神社に行くんで、やっぱり神様の前に出るので、新しい下着を着なさいということで、
親が毎年用意してくれてたので、なんとなくそれが、結婚してからも残ってて。
素晴らしいですね。
普段でも皆さん神社に行くときっていうのは、まずみそ着って言ってシャワーとかお風呂入って、
新しい下着つけていくといいんですよね。
そうなんですね、やっぱりね。
普段使ってる下着でもいいから、の方がいいと。
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だからね、新しくね、下着を買うチャンスでもありますしね。
また年末商戦も始まってくる頃だと思うし、
クリスマスとか素敵な下着もたくさん出てくる時期だと思うので。
親が手に入るしね。
だから今から下にするといいよね。
そうですね。
どれを選んだらいいか分からないという場合は、
ぜひリンゴちゃんのブラ診断、ブラ面談受けていただければと思います。
一生ものの知識も手に入りますしね。
娘さんがいらっしゃってるとね、そういう意味でもアドバイスもできる、
ひとつのきっかけにもなると思いますんで。
リンゴちゃんのチャンネルの方に行けば、
ブラ診断とかの受付はされてるんですか?
そうですね。リンク目立つとこに貼っておきます。
公式LINEとかでもお気軽に問い合わせができると思いますので、
こちらの概要欄の方にリンゴちゃんのチャンネルと、
公式LINEの方も貼っておきますので、
よかったらそちらからリンゴちゃんの方に問い合わせてみてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてリンゴちゃんご自身はスタッフ4年目から収録も頑張るという、
先ほどご反応の先、楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ぜひここでは語りきれなかった自己紹介からスタートしていただければと思うので。
わかりました。
どうもありがとうございました。
それでは、そろそろ50分になっていきますので、
リンゴちゃんへのインタビューはこの辺で終わらせていただきたいと思います。
リンゴちゃん、本日はお忙しいところ本当に来ていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、教えて!スタッフプロの人24回目の配信は、
こちらの方にておしまいにさせていただきたいと思います。
年内はもう一人ぐらいインタビューして皆様にお届けができればいいなと思っております。
それでは次回も楽しみにお待ちください。
本日は最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。
バイバイ。
