2023-12-02 33:01

インフルの合間にライブ告知💛12/4🈷️10時~umiさんと《プロの人》

《ちいさなひっかかりを考えるラジオ》umiさん
クラウドファンディングはこちら⬇️

https://camp-fire.jp/projects/view/708237

12/4🈷️午前10時~より
《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》特番ライブ‼️

#ビジネス
#女性の働き方
#umi さん
#働き方
#クラウドファンディング
#ライブ告知

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:02
こんにちは。15年以上、ウルフ学園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は12月2日、土曜日です。
時刻は、お昼の12時30分を回ったところです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は、外に公園にいます。
水が流れているときに、横のベンチに座ってお話をしているので、
ちょっと声が聞き取りづらいかなと思います。
お水の音が入っているかなと思います。
こちら横浜は、空気が冷たくなりましたね。
ただ、今日は日差しがとても気持ちがいいので、
日差しがとてもよく当たっているベンチに座って、
おカフェだてを飲みながらお話をしています。
ユッキーさん、カエルさん、トップさん、こんにちは、ありがとうございます。
カエルさん、ベタありがとうございました。
カエルさんにベタを返そうと思いながら、まだお返ししていなくてすみません。
今日中には返します。
風が冷たいですね。風はあまりないんですけどね。
空気は日陰に入るとすごく冷たいですね。
今、日差しを浴びているので、非常にあったかいです。
背中を日差しに向けているんだけどね。そうしないと暑くて。
カオリン、こんにちは。
私はなんとか平気なんですけど、息子と旦那と、
私はマンションなんですけど、マンションの上の階に住んでいる私の両親が、
今、デスタインインフルエンザです。
私と下の娘だけが元気なんですよ。
インフルエンザは、息子は今日で晴れて、出所、車場に出れるという感じですね。
発症してから5日間は出席停止なんですよね。
なので、火曜日から発症という感じなので、
明日からは無罪訪問です。
理由の意味ですね。
それがね、家取りできないんですよね。
子供って無駄に体力があるから、
1日でうちの息子なんて水探しちゃって、
もちろん病院は行きましたけどね。
それからね、暇でしょうがないんですよ。車場に降ってきそうなの。
それでね、旦那は明日まで。
03:02
やっぱりね、大人の方が重症な傾向がちょっとありますね。
旦那はね、水曜日から発症して、水、木、金と、
昨日まで寝込んでいて、土曜日ね、
今日の朝、もうなかなか起きてこない、引きこもってるなと思ったら、
なんかすっきりした顔してね、なんか出てきましたね、部屋からね。
どうせ外出れないんだったら、大掃除するぞとか言い始めて、
ふざけんなって感じてるんですけどね。
そうなんですよ、ユッキーさん。
熱が下がったからね、部屋にいろとか、
喋るなっていうのが非常に難しくて、
下の子だけには映してほしくないので、
下の子とはせめて距離をとって話すなとか言ってるんだけど、
まあ無理。下の子はどうしてお兄ちゃんと遊べないんだとかね、
どうして今日はお休みの日なのにお出かけできないんだとかね、
ギャーギャー言ってますよ。
どうせジジババも、うちの両親もインフルエンザなので、
息子は上の、私の両親の住んでる部屋に、
お前はあっち行ってこいって言って、行かせまして、
娘は普段お兄ちゃんに占領されてるゲームを好きなだけやってますね。
タオリさんありがとうございます。
私はね、これ絶対映されたなと思ったんだけど、
もうあれですかね、母の気力ですかね、熱は出ないんですよね。
ちょっと喉が意外がして、鼻水が出るぐらいで、
私は意外と平気なので、
食事をみんなの分別々に作って、別々に食べさせたりとか、
あとは両親がね、だいぶ今朝になってよくなったみたいですけど、
両親が倒れてるときには両親の分も作って、
部屋の前に置いておくねとか言って、
デリバリーですね。
ウーバーなおこですね。
こんな感じで運んだりしていたんですけど、
この日曜日ぐらいで向かう方面かなって感じですね。
これでホッとして私が倒れなきゃいいなって思ってますけど、
どうして私が外に出てきたのかと言いますとね、
薬局に処方箋を出しに行って、
この薬局の処方箋はインフルとは全然関係ないんだけど、
うちの娘が肌が弱くて、すごい乾燥肌なので、
定期的に皮膚科にかかってるんですよね。
皮膚科に12月で病院も込むじゃないですか。
3週間分ぐらいお薬をもらうんだけど、
06:02
昨日は薬局が空いてる時間に間に合わなかったので、
今日薬局に行こうと思って、
土曜日もやってる薬局なんで、
ここにさっき提出しに行ったんです、処方箋を。
そしたらね、45分ぐらい待ちますって言われて、
えーっと思って、隣がスーパーというかなので、
どうせ毎食3食3食ずっと作り続けてるんですけど、
また夕飯の支度とかね、お昼ご飯の支度して出てきたんだけど、
今日の夜ご飯とか、明日の朝ご飯とかの材料を買って、
薬局のお薬待ちなんですよね。
あ、エルさんこんにちは、ありがとうございます。
はい、何人分?
うちが4人家族で、両親が2人なので、
6人分かな?
そうなの、エルさん。
だからね、私、今日も運動しました。
だけどね、エルさんに言われてたように、
ちょっと優しめのやつからやってるんですけど、
またね、咳が、朝起きるとね、咳が出ちゃうんで、
腰にね、響くじゃないですか、咳するとね。
何の、おばあちゃんの会話みたいになってますけどね。
腰が弱いんですよ。
あ、ユキさん、結構な量ですねって言っても、
母がもうそろそろ回復してきてるのでね、
汁物をちょっと多く作って押し分けしたり、
おかずをちょっと多く作って押し分けしたり、
ご飯はね、あちらで炊いてくれそうな。
はい、そんな感じでね。
普段ね、両親にもしょっちゅうね、上がり込んで、
子どもたちちょっと見ててもらったりとか、
ふるさと納税なんかね、今たくさん届いてる時期なんで、
何とかが届いたから一緒に食べようみたいな感じでね、
お呼ばれしてもらってるので、こういう時くらいね、
元気な私がなんかしなきゃなという感じで、
ちょいちょい届けてあげましてます。
大切なお知らせを皆さんにしたいと思います。
冒頭8分、雑談。
スープの冷めない距離です。
マンションなんですけど、うちの上の階に住んでるので、
真上ではないんだけどね、
本当にね、今年の4月に同じマンションに両親を引っ越しました。
私の両親ですね。
そうですね。直ってきた体感の強化で不安をなくしましょう。
いや、本当にその通りです。
本当に体感の強化が必要だなというふうに思いましたね。
やっぱりね、年々何もしなければ、
09:00
もう私も四十を、アラフォーを超えましたのでね、
四十を超えましたので、
何もしなければここから先どんどん筋力等は衰えていくわけですよね。
だからこそ日々の積み重ねっていうのは非常に大切で、
Lさんみたいにバキバキのキレキレの美しいお体になれるかどうかは別としてですね、
せめて画面越しにはLさんになった気分で、
私も毎日美しいお身体を拝見させていただきながら、
足長いなとかね、そんなふうに思いながら、
LさんのYouTubeを拝見しておりますよ。
ここから告知をさせていただきますね。
トッツさんまだいらっしゃるかな?
いないかもしれない。
私がね、今度月曜日ですね、
11月4日、月曜日の午前10時から、
カメラアングルのマジック、いやいやそんなことないよ。
これ私実物見てるから。
あ、いたいたいた。トッツさんね。
先ほど海さんのライブ聞きました。
アーカイブでしたけどね。
トッツさんとコラボされるのかな?
小さなひったかりについて考えるラジオの海さんと、
私は12月4日月曜日の午前10時という、
ちょっと働いていらっしゃる方にはなかなか厳しい時間だと思うんですが、
コラボライブをします。
これ私の企画のですね、
教えて!スタイフプロの人、
という自主企画があるんですけれども、
これはですね、その道のプロフェッショナルの方、
まあその道を生業にしているかどうか、
ご商売にしているかどうかを別として、
その道に経通している方をプロとして私がお呼び立てをして、
いろいろ聞いていくという自主企画なんですけれども、
あ、マリムさんこんにちは、ありがとうございます。
と、海さんとね、コラボします。
この自主企画番外編、緊急番外ライブということで、
12月4日の月曜日午前10時、
働いている方はぜひ、
お仕事の方はぜひアーカイブでお伺い、
お伺いしていただければと思うんですけれども、
久々にですね、ライブでやろうと思います。
ゲストは小さな人たちについて考えるラジオの海さんです。
海さんはですね、今マリモさん、そしてトッツさんもね、
もちろんご存知の私たちが勢押しプッシュしていらっしゃる方です。
何をプッシュしているのかというとですね、
海さんは女性の働き方を変えたいということで、
この度、11月11日間ですね、
1ヶ月30日間のクラウドファンディングに
チャレンジをされているんですね。
そうですそうです。
押しまくってますよね。
なんて言ったらいいか、マリモさんはね、
海さんのクラウドファンディングのリターンにも
ご協力されているということですね。
私もなんか協力したかったなと思いました。
12:01
だけど、犬ってなんか自由あんのかなと思って、
なかなか言い出せなかったみたいな。
ピンポイントすぎるやろうと思ってね。
この海さんは女性の働き方を変えたいということで、
長年ね、女性の働き方に関する研究、
勉強をずっとされてきて、
例えば席雇用だったり、パートタイムだったり、
そもそも日本にしかない働き方、女性の働き方。
この働き方は世界にできないとちょっとおかしい。
多分ね、エルさんなんかは今カナダにお住まいでいらっしゃいますし、
日本の女性、働く女性とカナダの働く女性の在り方というのが
だいぶ違うなというふうに感じられることって
多分あると思うんですよ。
私ばっかり言います。
そっか、こんなコアなニュースがあると思わなかったですね。
なのでね、女性が働いている中で、日本の社会というのは
必ずしも男性と同じではない。
男女雇用均等法、ちゃんと言えと私。言えてないね、きっとね。
あるじゃないですか。
でも、蓋を開けてみれば、やっぱりなかなか平等ではない。
私自身もですね、自分で出産をして、起業してですね、
法人を立ち上げて、その後結婚して出産して、
っていう工程を経てるんで、これはもう女性、男性の性別格上の違いは
あると思ってるんですよ。
なぜなら妊娠できるのも、出産できるのも女性しかいない。
それはもちろんもう、工程の事実です。
ただ、それが世界で、日本で社会で働きたい、働き続けたい、
男性と同じような機会を得たい、そして給与を得たいと思っている女性にとって
そのことが障害になるということが、私はなんかフェアじゃないなと
思ってたんです。自分で仕事をやりながら。
世界の男女地位平均ランキング、日本では先進国男性が最下位だし、
230位とか、そうなんですよ。ジェンダー指数ね、あれも驚愕ですよね。
だからそれだけ、日本は男女の格差というものがあるわけですよ。
アジアの国々にもやはり遅れをとっている。
私は常々、私の旦那にも言っているんですけど、
妊娠、出産、授乳以外は男性でもできるんですよ、全て。
15:03
子育ては。これを忘れちゃいけないぜっていう感じでいるんですよね。
確かに私は雇用主でもありました。
ですので、自分がその立場に立ってみたときに、
妊娠、出産、そして産休、自分自身は産休を取ったことは最初に取っていないですよね。
2ヶ月くらいしか取っていないですけど、
それが雇用する側にとって、非常に全力をそがれることであるということを身をもって知っています。
まずは自分がその立場だったから。
Lさん、マリモさんは保育園の園長先生なんです。
保育園というところも、非常に妊娠、出産、そして産休、そして復帰してくるという入れ替わりが非常にたくさんある場所だと思います。
私も子どもたちが0歳から保育園に預けています。
保育園の先生たちには足を抜けて寝られないなと思っています。
その中で、たくさんの保育士さんが、いろんなご事情で入れ替わられるということを見てきました。
ここだけの話ですけど、退社された後に、私たちの集まりに、
そっそり来てくださった元保育園の先生なんかからも、
いろんなことを聞いたりしています。
保育士さんの世界って大変だなって本当に思っています。
でもね、女性が妊娠、出産をするということは、
これはもう生物学上明らかなことであって、
それがなければ、この国はもっともっと衰退していくわけですね。
この後の女性たちが、妊娠、出産を取るか、それとも仕事のキャリアを取るか、
この2択をどちらかを選択しなければならない、というふうな日本になってしまったら、
私は、多くの女性は、きっと仕事を取るんじゃないかなと思うんですね。
だけど、女性が妊娠、出産を取るか、それとも仕事のキャリアを取るか、
多くの女性は、きっと仕事を取るんじゃないかなと思うんですね。
だからこそ、きっと今、少子化、結婚率の低下、
それが上がってきているんじゃないかなと思うんですね。
だって、結婚して出産して子供がいたら、自分の好きなことに自由も奪われる、時間も取られる、
子供のインフルエンザで会社を休まわなくてはならない。
私かい、という感じですよね。
そして、いざ職場に子供たちが育ってから、いざ仕事を復帰しようと思ったら、
もうその道は閉ざされているわけですね、キャリアをずっと積み上げてきた人たちに比べると。
18:09
できることといったら、旦那さんの扶養なんで働くはずだけ。
それではやはり、この国の未来というのは、先すぼまりになってしまうんじゃないかなと思うんですね。
あ、まれもさん。
お腹を感じながら寝ます。
はい、踏みつけてください、どうぞ。
どっちかしか取れないんじゃなくて、
私はね、自分ではどっちも取りたい、どっちも欲張りたい。
なぜなら一度しかない人生だから。
子育てもしたいし、家庭も持ちたいし、好きな仕事も諦めたくない。
そう思って今までやってきました。
それは私が恵まれた人間であり、私にやりたいということがしっかりしていて、
あってですね、その理念に協力してくれた家族、そして旦那さん、
そしてお客様がいたからこそ、今まで続けてこられたわけです。
だけど全ての女性がそういうわけではないし、
社会というのは必ずしも日本のこの社会というのは、
必ずしもどっちも取りたい、どっちも頑張りたいという女性に対して、
諸手を挙げて歓迎をしてくれている、というようには見えないんですよね。
私は世間知らずなので、そういった大手企業で働いたことはありません。
男性社会も何にも生まれたこともないし、
そういった意味では非常に世間知らず、世間知らずなおばさんだと思います。
だけど自分の子供や孫、孫なんか生まれるかどうかわからないけどね、
どちらも取りたいと思ったときに応援をしてあげたい。
そしてできれば応援をしてもらえるような社会であってほしい。
そのためには、やはり今の何かおかしいよねって言ってるだけではなくて、
今やっぱりおかしかったんだよねっていうことを、
何か変えるアクション、行動を一歩でも動かさなければ、
この流れというのはきっと変わっていかないんじゃないかなと思うし、
気がついたら日本は本当にそういった意味では取り残されている。
時代遅れ。
それこそガラパゴス化してしまうんじゃないかなというふうに、
私は海さんの活動を知ってますますそういう思いを埋めたんですね。
アレモさんが、
社会の仕組みと女性のマインドを変えることの両方が必要ですね。
エリさんが、
カリアが一番上がり調子でピークの頃がちょうど30歳ぐらいでね、
そのタイミングで妊娠できる一番のタイミングが重なる。
21:01
これが現実なんだから、社会の体制が変わらないと女性は詰むよね。
そうなんですよエリさん。ほんとその通り。
ほんとね、これ。
私も会社初めて3年目、
カリさんありがとう。
会社初めて3年目、
ちょっと行跡が赤字が増えてきたかなというところで妊娠したんですよ。
ほんと、今かよって本当に思いましたね。
息子には悪いけど。
そのためには男性にもこの問題を自分ごと捉えてもらえるといいなと思ってます。
と言ったアレモさんね。
そうなんですよ。
こういうことになんとなくうっそら気づいてたけど、
もうこれが日本の社会だし仕方ないよねっていうのが今までの流れだったと思うんだけども、
やはり小さな声を大きくしていくためには、
その場で現場で生きている、
それを違和感を感じている、
違和感を感じている人間が何か行動をしたり声を上げたりすることが大切だと思うんですね。
ふみさんは今回クラウドファンディングということで、
日本の働く女性、これから働く女性、働き続けたい女性、
そして職場に戻ってきたい女性のために、
その声を世界や大手企業に届けるという活動を始められたわけですよね。
これは本当に非常に大変なことだと思います。
だけども、まず一歩踏み出したふみさんの活動、その意欲、
そして彼女はなんともアラカンでございますからね。
私よりはかなりお姉さんなわけですよ。
ふみさんがこうして頑張られて、本当に非常に勇気をもらいました。
このクラウドファンディングの活動、12月の11日までとなっております。
よかったら、私もそう思っていた。
私も何かできるかなという方がいらっしゃったらよかったら、
ふみさんのクラウドファンディング、概要欄だけでもご覧いただければとても嬉しいなと思います。
そしてですね、その選挙者、ロンキアの声を上げられたふみさんを、
月曜日の10時、教えて!スタイフプロの人にお招きして、
プロの人のインタビューをしながら、ふみさん自身に色々とお話を伺っていこうと思います。
ご興味ある方は、ぜひ12月4日月曜日午前10時よりという半端な時間ですけれども、
ふみさんも非常に多忙でいらっしゃいますので、その時間しか取れないということで、
私と2人に会うのはそこという感じになりますので、よかったらふみさんに来ていただければと思います。
ふみさん、日本のそれは異常だよ、これは変えなきゃ、姉妹には子供を産んでもらえなくなっていいのか、それで。
本当そうだよね。
そうそうそう、森本さんね、本当記事長いけどね。
24:00
普通の人も3倍書いていらっしゃいますからね。
そしてですね、ふみさん自身は今日の夜ですね、夜9時から、
夜9時から、21時からですね、お掃除徳さん。
こちらの方は大阪でお掃除のプロでいらっしゃる徳さんという男性の方とコラボライブをされるということなので、
徳さんや徳さん、そういった男性、そして徳さんもね、
そういった男性も続々と支援の輪をふみさんにされているということで、これは非常にありがたいことですよね。
そのおじさんの男性にはもはや関係ないと思っています。
その方の娘さん、そしてお孫さん、もしかしたら妻子さんがこの先、笑顔で出産を、
妻子さんも子育ても、そして好きな仕事も続けられるような、そんな社会になる。
もしかしたらこれが第一になるかもしれない。
ということでね、皆さんに、男女ともと広い年代の皆さんにですね、興味を持っていただければ本当に幸いだなと思います。
あ、まことさんこんにちは。
もうそろそろね、終わりそうな雰囲気ですけど。
ありがとうございます。
まことさん、私ね、名古屋に多分行きます。
冬休み。
私と子供だけかな、多分。
今ね、名古屋のどこに行こうか考えてるんだけどね。
よかったら教えてください。子連れでいいところ。
一応レゴランドとかね、水族館行こうかなと思ってるけど。
これね、年末まで行かないかな。12月の末頃です。
冬休みシーズンに行こうかなと思ってますよ。
あつか新聞にも行ってみたいので。
また、もしかしたら直にDMでご連絡させていただくかもしれません。
夜ご飯とかね、もし名古屋在住のスタイファーの方とね、ご一緒できたら嬉しいなと思ってますよ。
ということでね、本日は12月4日月曜日午前10時より、
女性の生き方を変えたい、働き方を変えたい。
全ての女性がね、子育てとそしてお仕事、両方を楽しんで続けられる日本にしていきたい。
そんな活動を始められたこのアウトファンディングをね、
今度立ち上げられた女性の働き方を応援する海さんとね、
コラボライブをしますので、よかったらまた来らせてください。
本当は嬉しい。何でも聞きます。
27:01
海さん、案外敵は昔母だった女たちも多いよね。
そうなんですよ。私たちの頃はまるまるだったから甘えれない的な。
そうなんですよ。ほんとそう。ほんとそうって言いながらね、
私はそういう相手がね、もはやいないんですけど。
叩きのめしてきましたからね。
そういうことをね、一番言うのはうちの祖母だったんですけど、
祖母にも私はね、ぴしゃりと言いましたからね。
今は時代が違うんだよね。
祖母もね、まりきょうはあの時代にしては、
ずっとね、シングルマザーで3回なんて言っても3回結婚して3回離婚した女ですからね。
はい。私は男を育てられないって言ってましたからね。
そうか、まりなさんそうなんですよね。
反面教師にしてもらいたいもんですよね。
うちの母なんかも何一つ言わないんですよ。
何でかって言うとね、私が3歳の頃から私に対しては何か言っても
この娘は私の言うことは聞かないっていうのを諦めたらしいです。
3歳の頃に。さすが我が母だと思いますね。
だから私もね、娘に関してはね、そんな感じがあります。
こいつは私の言うことを一切聞かないんだろうなって思って子育てをしております。
だいたいね、子供が親の言う通りになるって思ってるところが間違ってると思うんですよね、私はね。
だって違う人間なんだから、違う行動して当たり前なんですよ。
自分の分身なわけないじゃないですか、思考回路で。
何なら半分の相手、旦那さんのDNAですから、分かんないことがあったんです。
それは当たり前。むしろ分かんないことだらけだと思って、間違いないと思ってるんです、私はね。
だから観察が一番必要だと私は思っています。
海峡3歳児、どうなんですか。
我が母ながらね、母親児を3年目でよくそれに気が付いたなって、あっぱれと思いますよ。
そうなんですよ、人間の人間としてね。子供だから、自分の血がつながった子供だからイライラしたりね。
なんでこういうんだろうって思ったりするんだけど。
ほらほら、保育士さんとかはよく言いますけど、自分家の子じゃないから冷静に対処できる人もあるじゃないですか。
私もね、このスーパーわがまま女性娘が社会に出てきたときに、
ここでね、いろいろと経験するだろうけれども、やはりファミリーは、
自分の好きなことをもし内側にできたら一番いいと思うし、
そして好きな人ができてね、結婚して出産したいといったときに、
やっぱり子供を持つっていうのはね、持たない人生もあると思うし、
私はそうしようと思っていても人間ですから、仕事に生きようと思ってましたからね。
もともと子供をそんなに好きでもなかったので。
30:02
なんですけど、子供を持ったらもっとね、やはり楽しい人生。
そこからしか見えないところがもちろんありますからね。
選ぶのは女性であっていいと思うんです。
それは公然の権利だと思います。
ですので、どちらも取れるような、
彼女がそう願ったときにどちらも取れるような世の中にもしていきたいっていうのが、
母としての私の願いでもありますし、
これからやっていかなくちゃいけないこともあるかなと思っています。
うちのスタッフには子供の親切すぎるようにしたらって言ってます。森野さん。
そうか、お友達ね。
エリさん、ある意味子離れが下手くそな日本だからそうやって干渉するんだろうなーってことです。
あとね、多分ね、やることがなくなってきてしまうってことはあると思うんですよ。
例えば、お仕事のキャリアをずっと子育て前からずっと同じキャリアを伸ばすことができていたら、
子育て中はそちらにかなり忙しいと思うんですよね。
だけど、キャリアが一旦子育てというところで途切れてしまって、
やはり子育てに集中することでより、子離れがしづらくなるというのは確かにあると思うんですよね。
それが良い悪いは別にしてね、そういう状況は生まれやすいと思います。
友達には、いきなり否定的なことを普通に抱き上げて移動させたりしないでしょ?
なるほどね、それは良い。
マリムさん、私ね、愛犬さんにもぜひ
友達のワンコさんだと思っていただきたいなと、今噴血に思いましたね。
ということでね、30分くらいお話ししてきましたけれども、
そろそろ薬局で薬が出来上がっている頃だと思いますので、
お薬をとってお家に帰りたいと思います。
そうですね、社会から、遮断されるから子どもとの寄りかんがバズるんだねということが
生まれやすいんじゃないかなというふうに私は思いますよ。
そうではない方ももちろんいらっしゃると思うけれども、
一つの要因として、やはりそれはあるんじゃないかなというふうに思います。
質問に銘じました。
はい、ということでですね、
12月14日月曜日10時から、
みなさんとのコラボ、教えて下さい!プロの人コラボライブで行いますので、
よろしかったら応援に駆けつけていただけるととてもとても嬉しいです。
時間が間に合わない方はアカウントで残しますので、
こちらの方に来ていただけたらとても嬉しいです。
それではですね、本日はこちらで失礼したいと思います。
皆さん、インフルエンザがめっちゃ流行ってますので気をつけてくださいね。
はい、それでは失礼いたします。
また名古屋のこと教えてくださいね。
それではこちらで失礼します。ありがとうございました。
33:01

コメント

スクロール