2025-05-06 19:57

《子育て犬育て》サマーキャンプは自立と子離れの第一歩⁉️(息子インタビュー🎤)

親元を離れて、誰も知らない場所での体験は
《家族・家庭》から自立する第一歩

そして
《子離れ》の第一歩でもあるなと感じます💫✨

……高いけどね……

子供たちのサマーキャンプのために働く母です🤣

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 GWのあとは夏休み!サマーキャンプの意義
 キャンプのメリットとデメリット
 子どもの成長と親の役割って?
 サマーキャンプは自立と子離れの第一歩
 息子のキャンプ体験インタビュー


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サマリー

このエピソードでは、サマーキャンプの体験を通じて子供の自立やコミュニケーション能力の成長について話されています。特に、公益財団法人ハーモニーが提供するポニーキャンプやスキキャンプのメリットとデメリットが詳しく説明され、子どもたちが親元を離れる重要性が強調されています。また、サマーキャンプが子どもや犬の自立に与える影響についても触れられています。息子のインタビューを通じて、さまざまなキャンプ体験が自信や成長につながる様子が明らかになります。

サマーキャンプの意義
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、ゴールデンウィーク最終日ということで、少しね、子育てにまつわる雑談をしていきたいなぁと思っています。
ゴールデンウィークがね、終わると、あと2ヶ月半ぐらいでですね、もう夏休みに入ってきてしまうわけなんですよね。
特に、今年小学1年生になった親御さん、お子さんのね、親御さん、いわゆる小一の壁を乗り越えて、やっと学校に慣れてきて、やっとね、親御さんの方の生活スタイルも小学生の親というところで慣れてきたところに長期休み、初めての長期休みがやってくるということで、不安を覚えていらっしゃる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
我が家もね、実は下の娘が小学校1年生に今年上がりまして、そして息子は小学校6年生ということで、ちは5歳差があるんですよね。
そして男女ということで、できることが全然違うわけです。
ね、機動力も違う。
これね、夏休みどうしようかなというのが、私がね、悩んでいる最大の壁なわけですよね。
ここでね、今日は私は、自分の息子を行かせたことがあるサマーキャンプ、ウィンターキャンプについて少しお話をしていこうと思っています。
実は私の息子、小6の兄の方は、小学校1年生から小学校5年生、去年までね、何かしらのサマーキャンプのようなイベントに毎年参加をしています。
1年生の時は、お子さん向けのツアーやイベント、キャンプの企画会社さんに、これは保育園時代からのお友達3名ぐらいと一緒に参加をしました。
そして小学校2年、3年、4年は、夏休み、そして冬休み、この間を通して、公益財団法人ハーモニーという団体が主催しているポニーキャンプ、そしてスキーキャンプに何度か参加をしています。
この公益財団法人のハーモニーという団体なんですけれども、実は私自身もですね、小学生の時にサマーキャンプに行ったことのある団体さんだったんですね。
この団体が行っているメインがポニーキャンプというものになります。
ポニーというのはその名の通りオウマさんで、オウマさんとの触れ合いやお世話、そして乗馬なんかを通して、人間とは違う、そして自分たちよりも体の大きな、言葉の通じない動物たちと心と体を共に通わせる、コミュニケーションをとるということを一つ大きなメインテーマにしながら、
自然と生き物と、そしてコロモたちと非日常体験を通して成長するというようなテーマを設けている団体なんですね。
私は小さな頃からとても動物は皆さんご存知のようにね、スキーなんですけれども、
このポニーキャンプでね、自分たちで何人かで担当する馬を一頭決めて、朝起きて自分たちの朝ごはんより先にオウマさんのお部屋に行って、朝ごはんをあげたり、
パポーというお部屋があるんですけど、お部屋の掃除をしたり、ブラッシングをしたりしてね、お世話をする。
そしてクラをつけて、上に乗らせてもらって、人馬一体となって、心を通わせながら乗馬をするというね、
そういった体験を通して、言葉を返さない動物とのコミュニケーションのやり取りというのを、ここでね、基礎をそういえば学んだような気がします。
そしてその魂というかね、DNAは確実に子どもたちにも受け継がれているなって感じるんですけれども、
息子はこのポニーキャンプに夏休みの間、5泊6日とかを2回ぐらいですね、行ってきて、そして冬休みにはスキキャンプにやっぱり2、3回行ってきました。
後ほど息子自身のインタビューを撮らせてもらったので、そちらも聞いていただければと思います。
キャンプのメリットとデメリット
サマーキャンプに生かせるメリット、デメリットというのはいくつかあると思います。
デメリットもね、やはりあるんですよね。それは何かというと、まず第一に、何といっても費用がとても高い。
宿泊費用、そしてもちろん人件費が高いものだと、やっぱり10万を超えてきますよね。
なので、1番のネックはやはり高いなっていうところだと思います。
そして、お子さん自身がそのキャンプに参加をした時に、そのキャンプの方針やインストラクターの方や、
それから一緒に参加した他のお友達と会わなかったりすると、もうこれはね、高い金額を払って行かせたのにも関わらず、
全然面白くなかった、もう二度と行きたくないとかね、そういう気持ちで帰ってきてしまうと、
これはまたね、非常に悲しい結果になってしまうかなと思いますので、
お子さんによって合う合わないがあると思います。
ただ、体験会とかができるわけではないので、場合によっては、ハーモニーなんかは一泊二日で、
まずショートキャンプからね、ちょっと体験してみませんかっていうようなものだったり、
あと親子で参加できるポニーキャンプなんかもあったりするので、
ちょっとね、行かせてみたいけど不安だなとか、子供がちゃんと楽しめるかなというか、
そういった体験型のね、短いものがあるところから選ばれるのもいいと思います。
そして逆にですね、お友達ができたりして、あとはとてもとても楽しくてね、
帰ってきて、また行きたい、次も行きたいってなった時に、
あとは兄弟時がね、そんなに楽しかったんだったら、自分も行きたいってなった時に、
今度またね、出費がかさむというところですね。
これもまあデメリットかなというふうには思います。
そして最後のデメリットは、これはうちの息子に限定されるかもしれないんですけども、
とにかくね、うちの息子って非常に忘れ物が多いんですね。
なので、必ず一つ二つね、なくしてきたり忘れてきたりします。
なので、物をなくすというデメリットがあるかなという感じですね。
それからデメリットというかネックになるところの一つとして、
そのキャンプに行くためのバスに乗ったり電車に乗ったりして行くんですけれども、
そこの集合会参場所までは、基本的には親が連れて行かないといけないというルールのところが多いと思うので、
それがですね、だいたい平日の朝とか平日の夕方とかの集合会参のことが多いですので、
そこに連れて行く親御さんの時間をきちんと避けるかどうか、
これがちょっとネックになるところでもあるかなと思います。
ポニーキャンプの場合は朝9時に新宿駅とか東京駅とかになるので、
そうなるとちょっとラッシュとも被るので、平日の通勤ラッシュと被るので、
ものすごい大きな力を持った小学生を連れて満員電車に乗るというのはかなりハードルが高かったです。
子どもの成長と親の役割
そういったハードルを乗り越えられるかどうかというところも一つ、親側の考えるべきことにあるんじゃないかなと思います。
そして最後にメリットをお伝えしたいと思います。
メリットはもうね、前半の部分でも少しお話をしてきたんですけれども、
何と言っても非日常体験を通して子供自身が心も体も大きく成長ができるということだと思います。
私自身もいろんなところに一人で行ったり、世界中で国の垣根、そして言語の壁を越えて、
ちょっと隣町に行ってくるというような感覚でどこにでも行ってしまうんですけれども、
考えてみれば、小さな頃から自分一人で親元を離れて、
友達もいない、知っている大人もいないというようなキャンプみたいなところにね、
大きな荷物を持って飛び込んでいくということに慣れていたんですよね。
一番最初に行ったのが小学校1年生でした、私も。
小1、小2、小3、小4まで毎年必ずサマーキャンプには参加をしていて、
そして小学校6年の時には弟と2人でアメリカにある現地のYMCAのキャンプに、
英語も全くわからないまま1週間参加をしましたね。
そして高校2年の時にはイギリスに2週間のサマーショートステイみたいなのをしました。
そういった経験がやはり大人になっても、新しい環境に自分一人で飛び込むということに対しての
警戒心や心配や不安というものを非常にハードルを下げているというふうに感じます。
それは、そして今自分自身が親になったとしても、
子どもたちをそういった場所に送り込むことに対してほとんど不安はないんですよね。
お寝所しないかなと、心配で夜も眠れないとかということは全然ないですね。
きっと楽しんでるだろうというふうに思うことができるような自分でいます。
それはきっと自分が小さい頃から、そういったサマーキャンプだったりを通して
親元から離れて自分の世界の中で楽しいことをしてきたという経験が裏打ちしてくるものだと思うんですね。
子どもはいつか親元から独立をしていきますよね。
そのためには私たち親は子どもたちを育てていくわけです。
その親が子どもから離れる小離れ、そして子どもが親から離れる親離れの
第一歩の練習としてこのサマーキャンプという機会は非常にいいんじゃないかなというふうに私自身は感じています。
なので子どもたちから行きたいと言ったら行けるような経済力は自分の中できちんと持っていきたいなというふうに思っています。
そして非常に高いんですけれども、サマーキャンプに一人で行って楽しかった記憶というのが
子どもたちの大人になった時の自己肯定感や未知のところに一人で足を踏み入れるその自信につながれば
私はそれは親が提供できるものではないので、親から離れてしか提供されるものではないと思いますので
その体験というのを提供してあげたいなというふうに思いますが
これもですね、そんなに長い時間は続かないと思っています。
事実、うちの息子は去年からミニバスケットを始めたので
きっと今年の夏はミニバスチームの合宿というか練習だったり合宿だったりという方に行くと思います。
中学、高校になっていくとどんどん子どもたち自身の世界や部活だったり
いろんな子どもたちだけのコミュニティでのいろんな世界観というのが広がっていって
そこで活動していくようになると思うので
サマーキャンプに行かせるという時期というのは実はそんなに長い時間じゃないかなと思っています。
サマーキャンプと自立
そして実はですね、この安全な自分が守られている家という場所を離れて
外の世界で楽しかった経験を積んでくるという
そういった体験や経験がその子自身の大いな自信になったり
自己肯定感を上げることになるというのはこれはですね、犬も全く一緒なんですよね。
犬というのは人間の子どもと違って一生自立することはないですよね。
だから飼い主さんがずっと一緒にそばにいてあげることが一番いいんですけれども
それでもね、飼い主さんから離れた時にとてもとても不安になってしまったり
自分自身で自分を傷つけるぐらい精神的に不安症状を持ってしまう子がいます。
これを分離不安症というふうに言いますが
なのでお留守番ができないとかどこにも預けられないというようなことってたまに私も聞くんですが
それはやはり飼い主さんから離れた場所で楽しい思い出を作っていない
楽しい体験をしていないということから飼い主と離れること
家から離れることに過度な不安を抱いてしまうということになるんですよね。
私自身はワンちゃんが家から離れても楽しい体験、自分でできたという体験
自分が褒められたり認められたという経験を積んでいくということができることで
自分は楽しい思い出ができたという自信をつけてもらいたいなと思って
今の犬の保育園を運営しています。
そしてこの夏は自分自身で初めて行うワンちゃん用のサマーキャンプを開講しようと思っています。
一晩を超えると犬も子どもも非常に大きく成長すると私自身は思っています。
自分のビジネスでも行うサマーキャンプが犬たちをどうやって自信をつけて成長させるのか
それも楽しみに犬用のサマーキャンプを今年の夏は行う予定です。
息子のキャンプ体験
でも最後にうちの息子くんのインタビューをつけたいと思いますので
よかったら最後まで聞いてみてくださいね。
よろしくお願いします。
まず1年生の時にお友達と行ったの覚えてる?
行った行った。
あれは何をしたんだっけ?
あの時は活動で川で魚とかとったり
結構寒かったんだよね。天気悪くてね。
友達3人くらいと行ったんだっけ?
そうそう3人くらいと行って、全員別々の部屋。
そうだよね。別々の班になるよね。きっと友達同士と行ってもね。
すっげーつまんなかった。
でも新しくっていうか、そこのキャンプのイベントの中で
同じ班になったりする人たちと子供たちと仲良くならなかった?
仲良くはなったけど、それ以来どこにいるか知らん。
川遊びとかがメインだったけど、天気悪かったからね基本ね。
魚でニジマスを採ったんだよ。
それを焼いて食って大人の人たちが凍えてたっていう。
焚火の目の前で寒い寒いって。
2年生からポニーキャンプ行ったんだ。
ポニーキャンプは2年生、3年生かな?
そうだね。
ポニーキャンプはどうでした?
ポニーキャンプの時はね、主に一番覚えてるのは
夏にしか起こらない大イベントがあって、そのイベントがあるんだけど
先生たちのいろんな服装に変わって暗闇の中をダッシュするとか。
ポニーキャンプは基本的にはポニーのお世話をしたり、
冗話を習ったりすることがあるけれども、それ以外のレクリエーションで水遊びをしたり。
人を育成ため息につけようとしたり。
あとね、朝ごはんを食べてる時に、あそこ山だからたまに鹿が見れるのよ。
そうなんだ。鹿が出るんだ。
そう、日本に鹿がね。
なるほどね。
ポニーは一人で参加したじゃん。
一人で参加したね。
それでもね、先生たちがすっげえ面白くてね。
大学生とかだもんね、基本ね。みんな明るくて。馬はどうですか?
馬はね、かわいいよ普通。あとリンゴがあるんだけど、
リンゴを食べれる部分だけかじって、それをあと馬にあげてたっていうのがあった。
朝起きて、たぶん3、4人で1頭の馬を担当するんだよね。
確かそうだった。
それで朝起きて、まず旧車の自分の担当の大間さんのところに行って、旧車の掃除をして、
朝ごはんをあげて、それから自分たちもご飯を食べに行く感じだもんね。
そうだね、スキーキャンプは4年生くらいから?3年生?4年生?
スキーキャンプは君は楽しそうに行ってた?
総合的に言って、どのキャンプが一番楽しかったですか?
スキー!
なるほどね。
スキーが一番楽しいし、途中まで来た時にチョコレートとかクッピーラムとかもらえる。
なるほどね。お菓子ももらえるね。スキーも上手になったしね。
今はスキー検定4級を持ってる。
こういうことが大変だったとか、でもこういうことが楽しかったとか、よかったっていうことは最後にありますか?
うーんとね、馬のキャンプは楽しいし、生き物と触れ合えたりするんだけど、虫が多いんだよね。
そうだよね、山の中だしね。
スキーは雪で楽しいし、ゴンドラとかも乗れるからめっちゃ楽しいし、難しくてこけちゃった時も先生とかが指導してくれるから、難しいけど楽しい。慣れていくとだんだん楽しくなってくる。
なんかこうさ、一番長くて君は6泊、5泊6日くらいのやつだったと思うんだけど、なんか寂しいなとか帰りたいなとかそういうのはなかった?
そういうのはね、なかったね。
まあないだろうね、君はね。帰りたくねーやぐらいの感じだよね。
そうそうそうそう。雪で遊ぶのもできる。
雪だるま作ったら雪合戦したりしたって。
あとね、鎌倉作った俺は。
まあね、こっちの我々が住んでる方っていうのは雪がほとんど降らないし、降っても積もんないから、雪遊びできるのは特別だよね。
はい、ということで、本日はうちの息子君にサマーキャンプだけじゃないですけど、キャンプに参加したキャンプの感想を聞いてみました。
19:57

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