キャンピングカーの思い出
はい、続きです。パート②ですけれども、実はですね、昨日、昨日じゃない、配信の、パート①の配信の後にですね、
パート②、パート③とですね、チャプターじゃなくて、10分、10分、10分、合わせて20分撮ったんですけれども、
まあ、聞き返してですね、まあ、夜に出すレベルの話じゃないかというふうに思ってですね、
ボツにしました。はい、で、
まあ、大体はこれを夜撮っていて、
朝配信してるんですけど、まあ全く爽やかじゃないというかですね、 こう、なんかこう、夜の
酒の余韻をそのまま朝に聞かされている人はどうなんだろうと思うんですけど、 まあ、
一旦これで続けようというかですね、まあ
連続でボツにしたですね、 パート②、パート③はですね、だんだんと深まった、深まった
何とも言いようのないトークがですね、繰り広げられたので、ボツにしまして、 改めてパート②ということでございます。
で、まあ、あの、 あんまり乗らないキャンピングカーがですね、ほぼ直用車ぐらいな感じですね。
直用車、キャンプしない車になってしまっていてですね、 どうしたもんかなとは思っていたんですが、
ライドシェアが進めばですね、 ライドシェアのための車として活用する、
ご活躍していただくのもありなのかなと思っていてですね、 保有をしていたんですけれども、
まあライドシェアが進む兆しは一切なくですね、 まあこのままそんなことはないんだろうというふうに
思い始めですね、一気に売却の機運が 高まったというところですね。
で、まあ災害対策のために持っておいてもいいかなというふうにも思ったんですけれども、
まあ どうなんでしょうね。
災害も一旦、7月の災害は乗り切ったので、 これもこれでというふうに思っていてですね。
結局ですね、 一番の思い出というかですね、
キャンピングカーとして宿泊、 移動宿泊をしたのは唯一の思い出はですね、
唯一無二の思い出はですね、 禅孝寺の御開帳を見に行った時にですね、
朝早くというか前の晩に出て行って、
新宿のですね、禅孝寺の近くの お風呂屋さんに泊めて宿泊したというのが思い出ですかね。
あとはですね、横山さんの 方言寺さんですね、南アルプスの。
あそこは結局、あの車が一番行った場所なんじゃないか というふうに思ってますね。
なので南アルプスに最も行ったのではないか というところとですね、
思い出としてはですね、 中村敦彦さんの三武志の別荘に行くにあたっては、
いやいや私たちを止めるなんて申し訳ないですと言って、
僕らのその車に乗りますのでと言って、 伺ったのが思い出ですかね。
まあ里見さんの
愛でですね、 お布団で寝させてもらったんですけれども、
そんなことがいろいろと思い出に浮かんでくるかなという感じですね。
でまぁ結局、そんな感じで1万キロ乗ってない 車がどういう感じだったのかということだけ一応
売却の決断
最後に話をしておこうと思うんですけれども、 車両価格としてはですね、
BMWの3シリーズぐらいの金額ですかね。 それぐらいで購入をしまして、
オートローンを使ってですね、
月数万円を支払っていましたという感じですね。 売却を決めた時にはですね、
少なくとも残済というかオートローンのですね、 借金というかですね、それが払えるぐらいになれば
おんのじかなというふうに思っていてですね、 見積もりをとっていったんですが、
それは前回の配信でも申し上げましたけれども、 初めのいわゆる自動見積もりというか、
一斉見積もりではですね、 到底その金額には行ってなくてですね。
それで、前回も申し上げたんですけど、 困ってたらですね、
やっぱり弱気になっちゃうというかですね、 手を打っちゃうみたいなところがあったんですけれども、
売ってもいいし、売らなくてもいいしぐらいな気持ちでいるとですね、 これがまた
強気に出れるというかですね、 強気に出れるっていうことは向こうが情報をするってことなんで、
最終2社に絞ってですね、 最終2社までね、真に
買いますというふうに言っていただいたので、 そこも戦わせることができたというかですね、
どうすんのというふうに有利に立てるということが非常にでかいですよね。
売ってもいいし、売らなくてもいいしという気持ちがあるのと、
それを買いたいと思ってくれているところを 戦わせるっていうことに持ち込めたっていうのが意外とでかくてですね。
それで、最終的には
当初の見積もり金額よりもですね、
これはまあ言ってもいいか。 70万円ぐらいですね、上乗せできましてですね。
残済もほぼ綺麗になったというかですね、持ち出しがほぼゼロだったという感じだったので、
結果的には
購入して保有した期間、
3年半をですね、
ローンの金額で遊びましたというぐらいになったので、
まあ良しとするかなというふうに思ってですね、
売却を決めました。 という感じで、綺麗さっぱりというかですね、
残済ほぼなくてですね、そのまま
車は旅立っていかれたという感じでございます。
というところなんですけれども、その後ですね、
車を置いてあった駐車場をどう活用するかっていう話をですね、
同時並行で進めていたので、その話はその話でまた改めて次の回でお話しできればなというふうに思います。
はい、パート2終了いたします。 ありがとうございました。
ではまた!
