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おはようございます。
今、草津におります。
草津と言ってもですね、
温泉の柴犬草津ですね。
草津駅に降りてですね、
八幡路というお部屋のほうに、
そこが五分路地点で歩いておるわけなんですが、
今日はですね、仏像林というですね、
スーパーマニアックの仏像好きな場合がございまして、
それの場所なんですが、
基本皆さんは東京在住の方なんですけれども、
京都駅終了でですね、
1日バスをチャーターして、
いろんなお寺に巡るというツアーでございます。
30人くらいいるのかな?もっとかな?40人くらいかな?
スーパーディープな仏像好きの集まりでございまして、
今日は滋賀県という甲賀中心にですね、
目ぐるみですけど、伊賀甲賀ですね。
そこのですね、城福寺さんがですね、
33年に一度のですね、
十一面観音さんがですね、
ご会長になるということでですね、
このご会長マニアック、絶対行かねば行かないということでございまして、
東にご会長があれば行きますし、
西にご会長があれば行きますし、
水教の集まりでして、
ツアーがあればですね、
一緒に歩いてますか、お寺のね、
お寺へ行ったりするわけでございます。
昨日はですね、
伊賀におりまして、
今日はですね、
今日の甲賀ツアーとですね、伊賀ツアーはですね、
また反省、混同してしまってですね、
伊賀と甲賀を混同していて、
意外混乱をね、
ついでにと思って、
まあまあ、伊賀と甲賀、
鳥肌やってますよね。
車で行けばそうでもないんですけど、
自転車代替というのは、
結構ね、
えーとね、面倒でした。
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意外と時間を振っていくという感じで、
今日はですね、
えーと、
これまたマニアックなんですが、
えーと、
最極17、
愛全明王巡礼というのがありまして、
えーと、これをスタートしてしまったのですね。
一丸まで、全部レベルまでやりきるのではないわけで、
それで一個がコツンコですね、
伊賀にございまして、
愛全明王巡礼というところですが、
えーと、ここがですね、
松岡省の政官、
えーと、
松岡省の使もですね、
そのお寺にあるということで、
ついでにお参りをしてきたんですけれども、
えーと、
松山の墓で、
宇宙堂、
滋賀の宇宙堂、
えーと、
吉野、木曽根吉野ですね、
木曽根吉野と、
そばに、
そばに乗っていた、
伊賀の政権、政官が乗っていた、
えーと、
松岡県の外大臣がですね、
こちらに祀っているので、
えーと、そのお寺がですね、
あのー、
十七愛全明王、
大臣の人ですね、
まあその、
えーと、
巡礼堂ですね、
まあそういった話は、
またまたしっかり話していければと思いますけれども、
あのー、十七愛全明王にですね、
もう、
一つ、
えーと、
確かあと一個が見たかったと思うんですね。
それで、
ようやく決断と、
いうことでございまして、
えーと、
もう一個ですね、
三十六不動明王というのはですね、
巡礼しちゃっているものですから、
これもあと三か四があるんですよね。
なかなか、
大変なんですが、
まあ、
そのためにですね、
知らない土地を訪ねられるというね、
楽しさもあるわけで、
えーと、
フェレンビキンに、
言われんつもりに言えないやつ、
それがあるので、
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フェレンビキンで、
旅は楽しいっちゃ楽しいんですけれども、
はい、で、
一つ目ですね、
一つ目はですね、
修輪郡の細野坊主さんと、
一緒にですね、
お二人でですね、
安心神社を参拝しまして、
そちらもですね、
滝祈祷というのを、
滝祈祷をね、
拝見しまして、
これがまあ、
素晴らしいんですよ、
めちゃくちゃ寒くてですね、
えーと、
何言おうとしたんだ、
今、道を調べながら、
歩いておるので、
道合ってますね、
で、
この、
山本ですね、
安心神社で、
やっと、
お二人として会ったんですね、
それで行ってきたんですけど、
まあ素晴らしくてですね、
えー、
お互い3日間ぐらいで、
タンクにですね、
で、ポンツマハネにして、
まあウプレットの台にですね、
近くの、
駅を通るシビットホールというところで、
で、台材、
そこを台材にして、
ですね、室内でやるって話でして、
まあ、
室内でやるのと、
えー、安心神社境内で、
やるのでは偉いチームなんで、
なんとか、
雨が上がって実施してほしいな、
という風に思ったんですが、
えー、
奇跡的にですね、
雨が上がって、
まあ実施、
できることにはなったんですが、
まあ、
気温がすごい低かったんで、
いやー、寒かったですね、
あの、
こう、
歓迎して、
見せ、
絵もこう見せられてるという、
なんていうか、
あのー、
反射区も、
あれはその場を作る一つ一つのパートなので、
そういう、
駅の役割になってなければ、
ね、
逃げ出したいぐらいですね、
まあでも、
あれですね、
隔離を、
あの、世界の両側でですね、
隔離をやってるんですけれども、
まあ最近よりも私も、
隔離マニア上級になってきてるんで、
まあ、
火を焚くとかつけるとかっていうのもですね、
非常に、
こう、
新品と呼ばれているんですね、
まあ素晴らしい感じで、
ガレットアップもされてですね、
まあ、
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寒かった分でね、
桜も落ちるとこなく、
もっと見えてくるんで、
あの向かいの桜の下で、
斧を抜くとかですね、
まあ実に幻想的な、
こうやって、
斧を当たりにして、
まあ楽しかったですね。
まあ、
桜というとですね、
あの、最上峰市の、
じゃないんですけれども、
まあ寝川区は、
桜の花下である市なんで、
その木更津の町、
みたいな、
なんですけれども、
その木更津の町について、
というか、
斧を押してみると、
斧自体ですね、
寝川の町というね、
寝川の町に大変、
多いんですけれども、
基本的には、
寝川パーツの、
こういう木更津とか、
あるパターンが含まれたとか、
そういう、
設計ですね、
話を、
変化していく、
方法が、
完璧には、
その高齢化ができるので、
具体的なものが、
ついているんですけれども、
斧ですね、
魂、
そして、
動物に生産した、
気泡、
装置、
メディアがですね、
自分の生命、
広げる、
という、
ような、
甘くて、
また、
花開いてですね、
火が、火の粉が乗って、
素晴らしい体験をしているので、
そんなことを、
数日間は、
過ごしているという、
ところでございます。
昨日は、
お知らせをしましたけれども、
ホウゲン寺東京で、
ついにですね、
5月にツアーを、
この間、
すぐに展開しておりまして、
枠は、
あと数年でございますので、
今日まで、
ここでかなと、
いう風にしておりますので、
ぜひ、
ホウゲン寺である方は、
一緒に、
死亡寸胴の、
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死亡寸胴の、
死亡寸胴の、
お世話になりますので、
すぐにYV賞、
概要欄にですね、
リンクも貼っておきますので、
そちらを、
お確認の、
そういう感じで、
今、
終点にですね、
しますので、
楽しんでいただきたいので、
ではまた、
ではまた。