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はい、こんばんは、よろしくお願いします。
なんかですね、収録した後にですね、今改めてですね、この部分を挿入して配信をしてつなげてるんですけれども、
いやー、なんかひどいですね。なんか、泥酔気味です。酔っ払ってるというかですね、口が回ってなくて、泥酔気味な配信になってますが、
もう一回撮り直そうと思ったりですね、闇に葬ろうと思ったんですけれども、せっかくなんで、このまま配信したいと思いまして、
前段にですね、コメントアウトさせてもらっております。はい、では聞いてください。
はい、よろしくお願いします。
あの、とある映画じゃない、とあるドラマがですね、最近終わりまして、NHKのドラマなんですけど、
ジュリーがですね、ぜひ見た方がいいというふうに言ってくれてたので、存在は知ってたんですけど、
その制作会社もとっても好きな制作会社なので、見たいと思っていまして、
今日、全9話なんですかね、見始めまして、4話まで見たのかな、5話まで見たのか、折り返したという感じなんですけど、
まあ面白いですよね。で、女優さんがですね、なかなかすぐ、名前がパッと出てこなくてですね、
いつもこの人なんか異色獣みたいな人なんだよなーみたいな感じで、異色獣みたいな名前で、
あの、ライフスタイルなんだよなーみたいな感じで、全然出てこなくてですね、最後のエンドクレジットですね、
クラシナカナさんだったということがわかって、そうです、クラシナカナさんだ、ライフスタイルみたいな感じですよね。
クラシナカナさんが主役のドラマが終わりまして、トゥルーカラーズというやつですね。
音楽もシンジローパーのトゥルーカラーズがですね、使われていて、なかなかいいんですけど、
このオッティモっていう会社が、これNHKで作る時にNHKの名前じゃなくて、ダブルネームでNHKオッティモってなっているぐらいなんで、
まあ相当力がある制作会社なのかなと思っているんですけど、
水本隆さんっていう方がやられている会社ですよね。これ本当に非常にクオリティが高いんですよね。
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ちょっと若干あざとい感じとかはあるんですけれども、それに余りあるぐらい素晴らしいので、そこは目をつむってという感じなんですけれども、
直近で言うとグレースの履歴っていうやつをやってましたよね。
最後にですね、広瀬良子が出てきてですね、ちょっと最近なかなか掲載しにくいというか、再放送しにくいのか、再放送がない番組ですよね。
その前はですね、スローな武士にしてくれっていうのを、これもなかなか傑作ですよね。
そのちょっと前がですね、京都人の密かな楽しみっていうですね、このドラマもなかなか素晴らしいっていうか、
見るともう京都に行きたくなるっていうかですね、京都にはまらせるためのドラマじゃないかっていう感じの、なかなか素晴らしいドラマなんですけれども。
で、それをずーっと遡るとですね、1996年に「うるわしの斜塔の物語」っていうのがですね、ありまして、
これはですね、この時はオッティモじゃないのかな。
でも水本さんが作られているか、撮られているというか、制作に関わっていらっしゃるっていうのは分かっているんですけど、
鈴木穂波がですね、ボルドーの斜塔をバーッと巡るっていうですね、これもなかなかすごい味のあるドキュメンタリーを作られているんですけれども。
たまに再放送とかもするんで、機会があれば見ていただければというふうに思いますけれども。
そんなボルドーのですね、話というかですね、
昨日ですね、友人がですね、トラースロンをやっている友人、トラースロン仲間なんですけれども、
彼がですね、メドックマラソンに出たい仲間を6人連れて行くので、バーを開けてくださいみたいな話がありまして、
特別に開けて、貸切コースみたいなことでやったんですけれども、
今年のメドックマラソンに出たいらしいですね、仲間が。
みんなで出るっていう話なんで、その情報をいろいろ教えてほしいということで、
ワインを飲みながらですね、ボルドー地方に思いをはすながらですね、ワイン会を開いたという感じなんですけれども、
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その仲間の一人の友人がですね、たまたまジュリーのノートを見てまして、
メドックマラソンの情報をですね、彼女が挙げていて、
それをやっているのが、その店をやっているのが、主催者の友人であるということがなんとなくわかったみたいな話ですね。
ぜひ話を聞いてみたいということで、6人集まってですね、もう出走券6人全部取ってですね、
あとはもうどうやっていくかみたいな話をですね、ぜひ聞いてみたいという話で、
我々は去年と一昨年、メドックマラソンに出たんで、そもそもボルドー地方というのはどういうところで、
どういうところに宿泊をしたらいいかとか、レンタカーどうしたらいいかとか、
出走までの心構えみたいなものとか、その他観光とか、
じゃあ実際レースはどうしたらいいかみたいな話をですね、写真を交えて説明をして、
なおかつボルドーのワインを飲みまくったというような話をですね、昨日やっておりました。
ワイナリーもですね、ワイナリーツアーというかワイナリー見学もですね、
最近は本当にウェブサイトも整備されているので、直接ですね、車頭に連絡して見学を申し出ればですね、
うまくいけば見れるし、その辺もタイミングを合わせて行きたい、車頭に行ったらどうですかみたいな話をしました。
昨日来た面々もですね、ワインの勉強をされている方が大半で、
その資格ですか、ワインエキスパートワインソムリエを目指す方、
すでにワインエキスパートをとられている方みたいなのが集まってきたので、
いろいろ前提条件は省いてですね、お話ができて、
あとはですね、メドックのコース上にどんな素晴らしい車頭があるかみたいな話を説明とかですね、
コースマップを見ながら説明をしまして。
去年僕らが行った時にですね、見学させてもらったのが車頭ベイシュベルト、車頭ラグランジュ、
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ラグランジュだったんですけど、そこのサードラベルですね、
それを仕入れてきたのを皆さんに提供したのと、
もう1本ぐらいあった方がいいんじゃないかなと思って、
車頭ベルグラベのセカンドラベルをですね、貝の前に仕入れてですね、
これがですね、たまたま面白いことにベイシュベルトですね、
ラグランジュとベルグラベがですね、これ東西に一直線並んでいるんですよね。
メドックの中のサンジュリアンという町です。
サンジュリアンという村に位置するんですけれども、
その3本のワインをですね、皆さんに提供させてもらってですね、
ちょうどこれがですね、メドックマラソンのコースでいうですね、
下限、最難端のコースになるので、
そういったこともですね、説明して意識づけというかですね、
覚えてもらいたいなと思いながら、
そのベイシュベルト、ラグランジュのサードラベルとですね、
ベルグラベのスゴンバンですね、セカンドラベルを飲んでいただいてとか、
他ですね、いろいろと、スパークリンから始めて白を飲んで、
赤に入ってこの3本と、あとブルゴーユのプルミエクリュースをですね、
開けながら楽しんだということで、
7時開始で、結局11時ぐらいまでやってたんですかね。
なかなかヘビーな一夜を皆さんと過ごしましたので、
これでですね、皆さん、試験勉強というか、エキスパートなり、
ソムリエ試験を目指しながらですね、
皆さんでメイドックマラソンを楽しんでもらえたらなと思いまして、
今後ともですね、発信をしていると、今回はジュリーの発信と、
その前に今日呼んでくれた場を集ってくれた人がですね、
前々回のメイドックマラソン報告会というのを我々やった中で来てくれた方なんですけど、
そういった方が来てくれたので、こういったワイン会とかもできてですね、
なかなか楽しいなというような一夜を過ごせて、
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なかなか楽しかったなというふうに思ったりしておりました。
言い忘れました。
それでですね、去年、ジュリーと私とで出走したですね、
メイドックマラソンの報告というか対談をですね、直前対談みたいなのをですね、
彼女のスタイフでですね、夫婦で対談しておりますので、
そのURLも概要欄におりますので、ご興味ある方はぜひ聞いていただければというふうに思います。
温泉配信、私初登場みたいな感じで、すごい緊張している感じがですね、
すごい緊張しているんですけど、聞き直すとまあまあ楽しい、楽しい、
自我自賛ですけど、楽しい対談になっていると思いますので、
ご興味ある方はぜひよろしくお願いします。
はい、ではではまたお会いしましょう。