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2025-01-19 12:10

ワイン🍷テイスティングの話、バグダットカフェ、ツインピークス #012

#ワイン #テイスティング #バグダットカフェ #ツインピークス #デビットリンチ
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00:01
バグダットカフェを見に来ました、今日は。
なんか映画ばっかり見てますね、最近ね。
なんか、はるき先生とかカンナさんの悪影響じゃないかと思っております。
もちろん嘘です。
そうですね、カンナさんが今日、デビット・リンチの話をしてましたね。
亡くなられたそうで。
デビット・リンチといえば、ツインピークスですね、私は。
なんかカンナさんもアメリカで寮でリア隊で見てたっていう話をしてましたね。
なんかその時間になると学生がみんな一斉にいなくなるみたいな。
なんか昔のNHKのドラマみたいですよね。
銭湯から人がいなくなるみたいな、そんな伝説がいろいろありましたよね。
あれ、君の名はでしたっけね。
私はといえばですね、あの頃のツインピークスは本当に確かにはまって、
日本ではビデオでしか見れなかったんで、レンタルビデオ屋があの時すごかったんじゃないですかね。
自分もですね、近所のレンタルビデオ屋さん5,6軒全部会員になって、
自分が見たい輪がとにかくないんですよね。
それでぐるぐるぐるぐるビデオ屋さんを自転車で回って、
あったら借りてみたいなことをやってましたよね。
でもなんか、欠番が出たりして借りれない輪があったりして、
なんかそれを、なのでどうしてたのかな。
なんか、欠番が出た輪を待って、後の輪を延滞とかしてたんじゃないですかね。
それぐらいすごかったですよね、ツインピークスは。
しかもあれ、結局なんだかわけがわからないというか、
あれ説明できる人いるんですかね。
あれがどういう話だったかって、結局なんでもねえよなみたいな話だったような気がする。
あれちゃんと最後まで説明できる人いるんですかね。
まあむちゃくちゃって言えばむちゃくちゃですよね。
あれがあの後のなんというか、人気が出るドラマをどんどん続けるっていうのの先駆けですよね。
ロストなんかもあれ、ロストであってますかね。
飛行機墜落してなんか無人島みたいなところに行くんですかね。
それでなんか、あれも全部見たんですけど、結局あれなんだかわからないですよね。
あれもなんだか説明できる人いるんですかね。
まあそんなようなことを思い出しました。
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で、バウダッドカフェはですね、
下北沢のK2、下北沢? K2シネマ下北沢かな。
えー、というとこでやっていましてですね。
これまあ、下北はすごい変わったんですけど、
いい意味で文化的なところをずっと維持していて素晴らしいですよね。
あのすごい良い映画館、カフェと併設された良い映画館ですね。
でまあ、バウダッドカフェが1987年の映画だったみたいですね。
こないだ話したパリテキサスが1984年の映画だったみたいですね。
パリテキサスが1984年の映画なんで、
あの頃、両方とも見てないんですけどね、当時ね。
そういうのなんでリバイバルしてるんですかね。
いいですよね。それはそれでいいかなと思ってます。
映画って言えばですね、うちのバーでも映画やってたんですよね。
映画って当然権利があるので、ちゃんと権利処理してないとやっちゃまずいんですけど、
しっかり権利処理をできる方と一緒にタッグを組んでですね、
映画を月に1回やってましたね、うちのバーでね。
権利をしっかり処理できるという意味で、最大で10人ぐらいしか入れないので、
やっぱりそれなりの料金で提供するとなると、
それなりの映画っていうか、うまく権利を処理できる隠れた名品みたいなものをやってたんですけど、
その権利を処理できる方がですね、
面白い映画を探してきてくれて、それでやってましたね。
ただあれ、コロナになって、コロナの前だったんですけど、
コロナになってぱったり途絶えてしまって、そっから復活してないんですけど、
あれはあれで、なかなか面白い経験だったなと思いますね。
バグダットカフェですけど、これも初めて見たんですけど、
なんか初め、デブの夫婦が出てきて、わーわーやってて、
なんかこれは困った映画を見たなっていうか、困ったなっていうふうに思ってたんですけど、
それがあれですよね、なんかあの、
ドイツのお婆さんがどんどん綺麗になるというか、
どんどんカリスマ性を帯びていくというか、
いやーすごいですね、すごい映画ですね、めちゃくちゃ面白かったですね。
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まあ、なんかまた話せる機会があったら話したいと思ってますが、
ちょっと今、今、著作中というか、整理できない部分もあるんで、
あとあの主題歌はあれは、あの映画のための主題歌なんですかね、
すごい、あの曲は覚えてるんで、あれもいい曲ですよね、
すごい映画にマッチしてて、素晴らしいなと思いました。
で、昨日はですね、ワイン会というかワインパーティーを
そういうのに行ってきまして、総勢120,30人いたんじゃないかなという会でして、
そこでちょっとしたクイズみたいなのが予況でありまして、
ブラインドテイスティング、テイスティングクイズみたいな感じで、
赤ワインが、赤ワイン、白ワイン、18種類、
で、まあ白ワイン、隠された白ワインを飲んで、
それがその18種類のうちのどれかというのと、赤ワインも飲んで、
これが18種類のうちのどれかみたいなクイズで、
赤、白当てるみたいな、そういった予況だったんですけど、
で、その後に、その後に、
その後に、その後に、その後に、
そういった予況だったんですけど、
まず白から始まって、
白を飲んだ瞬間に、
まあちょっとタルがかってるなって感じがあったんで、
まあこのパターンはシャルドネなのかなというふうに思ってですね、
で、18種類のうちに3種類シャルドネだったのかな、
で、そのワインは、18種類は全てシャルドネで、
ワインは18種類は全部飲めるんですけど、
なので、ブラインドされたやつを飲んで、
その後確認のために、その18種類をちょっと全部飲めるというような
ルール設定だったんですが、
シャルドネがですね、3種類でしたような気がしますね。
フランスのシャルドネの、
ブゴーニュのマコンとシャブリのシャルドネ、
とアメリカのシャルドネでしたかね。
まあその3種類を飲み比べて、
カルフォルニアのシャルドネを選択しました。
それで次赤だったんですが、
赤はちょっとファーストインプレッションとしてはピノノワールかなと思ったんですが、
ピノよりももうちょっと分厚い感じがあったので、
どうしたもんかなと思っているときにですね、
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なんと知り合いに会ってですね、
まさかこの会場に知り合いがいるとは思っていなくて、
えーなんつって、仲間がそこに4,5人いてですね、
話し込んじゃったりして、
結構昔話に花が咲いたり、いろいろあってですね、
そこで時間を相当取られたってところがあるんですけど、
楽しくなってしまって、
テイスティングのクイズ自体も多少どうでもよくなってしまって、
楽しくなるというような感覚もあったんですが、
時間切れになりそうになっていて、
最後、このパターンはピノに似ていて、
もうちょっと丸みがあって雑みがあって、
輪郭がもっと分厚いというかね、
そのパターンは大体サンジョベーゼか何かかなというふうに思ってですね、
パーッと見渡してサンジョベーゼがあったので、
それをパッと丸してしまったんですね。
正解はですね、白のほう当たっていまして、
赤を外して、赤は画名でしたね。
画名ですよねっていうか、
画名って正解と言われればそりゃそうだなというか、
画名だなというふうに思ってですね、
やっちまったというか、
集中力を失ったというかですね、
どうでもよくなったと申し上げましたけど、
どうでもよくなったので外すわけなんですけど、
そういうところで外しちゃいけないよなというふうに、
さらっと正解しないとだめだなというふうに、
そのときも思いながら帰ってきて、
そのことをずっと反省して寝て、
今日起きてそのことを話しながらまた反省している
という感じなんですけど、
反省すべきは反省したほうがいいですよね。
ということで反省を、反省していますということを
ここで喋っています。
今日告知でございまして、
今日の21時ぐらいから、
ジュリーさんと対談をしてみたいと思っています。
音声配信を始めてから初めての対談なので、
どんなことになるかなというところで楽しみにしております。
また21時ぐらいにお会いできたらと思います。
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