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はい、みなさんこんばんは。
えーと、節分ですね。
あと1時間半ぐらいで立春になるので、何度も話しておりますが、
例のですね、鮨八幡の一葉ライフクのですね、お守りを日付が変わるタイミングで貼らなきゃいけないということで、
待機中であります。
というかですね、今日はとある隠れ家レストランに行ってきて、今帰ってきまして、
あと1時間半ほどあるのでですね、待機と言いながらワインを飲んでいるというところで、
ちょっとですね、行き通った感じもあるので、配信でもしようかなと思って録音ボタンを押しているという感じでございます。
ワインなんか飲んで大丈夫なのかというところもあるんですけど、
とにかくですね、あと1時間半乗り切ってお札をペタッと貼るぞというところなんですけれども、
隠れ家レストランとですね、今日行ってきましたというか、定期的にですね、こういうの行くようにしています。
勉強のためというかですね、自分も似たような隠れ家レストランというか、
会員制というかですね、一般の方はあまりお相手にしない形のお店をやっているので、
そういうことをやっているところに行ってですね、お客さんの立場からあれやこれや学んだりですね、
もちろん料理の質やですね、お酒の質とかも勉強になるのでですね、定期的に行ったりします。
基本的に一人で行ってですね、一人で行った時の気分というかですね、
大体行きたくないなと思うんですよね。行きたくないなとか思いながら、
家を出てですね、電車に乗って、知らない場所だと知らないなとか思いながらですね、
隠れ家レストランというのは大体隠れているんですね。本当に分からないところにあったりするんですよね。
そういう気持ちも含めてですね、行きたくないなという気持ちとか、そういうのを引きずりながらですね、
一人で行って、どんな人がいいんだろうとかですね、思いながらですね、
お店に行く童貞をですね、逆にお客さんの立場だったらどういう気分でいらっしゃるのかなみたいなところとか、
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どういうふうにお迎えしたらいいのかとかですね、そういうのを逆反面教師的にですね、
学べるかなと思って行ったりするわけです。
今日がその日でして、そういう隠れ家レストランというのはですね、ネットに出てなかったりするんですよね。
今回のところは、とある著名な料理人と著名なソムリエがですね、タッグを組んで新しいコンセプトレストランみたいなのをですね、やりますみたいな話で、
まだプレオープンなんですよね。なので通常価格1万5千円の税抜きのところ、1万2千円のチケットを買って申し込んだ記憶があります。
行くとたまたま知り合いがいたりみたいなするのもあるんですけど、
今日は珍しくですね、隣の人が知り合いでして、それはそれで盛り上がったりしてですね、
その時はちょっと一家制でお会いした方で、Facebookは交換してたんですけど、あんまり通常がよくわからなかった方だったので、
お会いした、今日かなり深い話をしてですね、その方もかなりディープに日本酒とかワインが好きだって方だったので、
また別途改めて交流しましょうみたいな話をしてですね、そういうのは非常に行ってよかったなと思いますし、
もちろん今日もですね、お酒も料理も本当にパーフェクトレベルでですね、よかったんで行ってよかったなというふうに思いつつもですね、
ちょっとですね、こちらもですね、情報のゲット不足というところもあってですね、よく知らなかったんですけど、
なんかバージョンアッププランみたいなのがですね、用意されていたそうでですね、
8人のカウンターのお店でして、8人でいっぱいなんですよね。
その4人のグループがワンランクバージョンアッププランみたいなのを申し込んでいたらしくてですね、
そのバージョンアッププランというのが一体いくらだったのかというのも全然知らないですし、
今さら調べる気もないんですけれども、まず前菜から始まってフルーツの盛り合わせみたいなのが出てですね、
すごいアレンジも良くてあれなんですけれども、そのバージョンアッププランの人はですね、
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フルーツがいっぴん多いんですよね。
なんかちょっとモヤモヤするというかですね、何でしょうね、食い物の裏にというかですね、
そっちがいいなとかって思うんですけど、今さらもう食材も用意してあるんで、
バージョンアップできませんみたいな話なんですよね。
お酒もですね、ちょっとワンランク上みたいになっててですね、ちょっと格が違うお酒が出ているというところもあって、
それもちょっとアレって思うわけですよね。
いろいろ出てきた中で、スープが出てきて、かじきをささっと揚げたスープがあってですね、
すごい美味しいんですけどですね、それにバージョンアップの方はハマグリがついているとかですね、
ショートパスタのレガートーニーですね、これも美味しいんですけど、アラビアタ風なんですけどね、
それにですね、バージョンアップの方はチーズがついていたりですね、
英語ランクの牛肉が出たんですけど、もちろん美味しいんですけど、バージョンアップ版はですね、それにウニが乗っかっていたりですね。
最後のデザートもパンナコッタだったんですけども、もちろん美味しいんですけど、
バージョンアップの方はですね、マロングラッセが乗っていたりですね。
なんかですね、なんかちょっと気になるというかですね、
なんかそんなの隣で見せつけられているとですね、なんかこっちはみじめな気がするというかですね、
そんな感じで、食事も美味しくお酒も美味しくですね、帰っては来たんですけれども、
何でしょうね、この、もちろんですね、繰り返しになりますけど、
こちらの情報ゲット不足というのは当然あってですね、なんかに出てたんだと思うんですよね、バージョンアッププランみたいなね。
それがいくらだか知らないんで、それがプラス5000円とかだったらですね、もちろんそれ選ばないんでしょうけど、
それがいくらだかわかんない中で、しかも選べない中で、こちらの方バージョンアップですみたいなのをですね、見せつけられたりするとですね、
なんか非常に気分がよろしくないなというかですね、そんな思いをしてですね、
逆を言うと、自分が提供側でそういうことはしちゃいけないんだろうなというふうに思ったという反面教師ですよね。
わかるんですけどね、なんか提供側っていうのは、12分に提供している気になるんで、
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それをわかんないのはそっちのせいでしょうみたいなふうにですね、やる側としては思ったりする傲慢さがどうしても出ちゃうというところはあってですね、
それをどれぐらい提供し続けなきゃいけないか情報というのももちろんあってですね、
それはもう相手がもうわかったよっていうまで繰り返さなきゃいけないとかっていうのもあるのかもしれませんし、
情報を提供する手段がもちろん不足しているというかですね、
情報を提供側が待っていて、ウェブサイトがあるからあと全部読んでねみたいなのではダメな部分も当然あって、
それはXツイッターなりインスタなりそういうもので定期的に配信したり、メールマガみたいなのをやるのかとか、音声配信をするのかというような形でですね、
提供を相手がもうわかったよっていうぐらい提供し続けてし続けなきゃいけないというかですね、それぐらいやって初めてお客さんの手元に届くんだというようなですね、提供側の意識ですかね。
お客側もあらゆる手段を講じて情報を入手しなきゃいけないというですね、スタンスも当然謙虚に持ってなきゃいけないというかですね、隠れがレストランなんで、
そういう情報というのはお互い様というかですね、受ける側は受けた気になっていると、出した側は出した気になっているみたいなところのですね、情報のミスマッチというところがこういうなんかもやもやを与えちゃうし、受けてには与えちゃうしみたいなところがあるのではないかなというですね、
非常に勉強になったというか、そんな思いを思いながらですね、帰ってきてですね、ついつい録音ボタンを押して配信をしたりし始めちゃったというところでございます。
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その情報の受けてと情報の提供側の断絶みたいなものはですね、やっぱりあるっちゃあるというところをどのように埋めていくのかというところは、私は今回受け側だったんですけど、受け側としての私はどうでもいいんですけれども、
提供側の自分としては努力すべき点が多々あるなというふうに思った次第でございます。
はい、そんな感じで、あれですね、意外と音声配信ってどうやったらするんだろうみたいな感じもあるんですけど、こういうなんかこうインパクトを受けたときには意外とバーッと話せるんだなというまた発見がありました。
はい、まだまだ日付変更戦の時間まではまだまだあるんですけれども、聞き返してですね、とにかくワインをこれから飲み続けますが、寝ないように頑張りたいと思います。はい、ではまた。