身延山の完走体験
はい、こんにちは。無事ですね、ゴールを迎えました。
13キロですね。
まあ、散歩ですね。散歩でしたって感じですけど。
13キロはですね、先週ですね、横山さんにご案内いただいた方は想像つくと思うんですけれども、
門前からですね、門前の商店街ですね、門前町からですね、ずーっとひたすらですね、奥野院まで、車で行って駐車場に泊めて、ロープウェイに乗って行った奥野院ですね。
四神館というんですかね。そこの奥野院まで行って、降りてくるという13キロなんで。
行きはですね、ひたすら登って、6.5キロひたすら登ると、今度は6.5キロひたすら下るというですね、なんとも言えないコースですね。
次の部というか、フルの部が40キロなんですよ。
40キロにですね、さすがにですね、出る気がですね、この年齢でというかですね、この手たらけでですね、しないので、13キロに出たんですけど、13キロは散歩ですね。
まあ、あの、指定限時間4時間という風になってたので、4時間もかかんないだろうという風に思ってたんですけど、案の定ですね、2時間半ぐらいでしたかね。
なので、まあ、ハーフマラソンぐらいという風に言ったのはだいたい正しくてですね、2時間半ぐらいで普通に帰ってこれるという感じですね。
本当はですね、全部歩こうと思ったんですけれども、まあ行きは、登りは歩ってたんですが、
えーとですね、ちょうど給水チェックポイントの給水給食のところでですね、変なジジイにですね、給水の割り込みをされてですね、なんかそいつの態度が非常に良くなくてですね、私が感じるとこですけどね。
まあ、あの、なんかこう道をドタドタ走るはですね、うるさいのですよね。道を塞ぐように走るやつだったんで、もう本当にムカついてですね、こいつだけには絶対負けないと思ってですね、えー、結局走って走っちゃいましたね。走ってムカしちゃいました。
なので、全部歩くというのは実現できなくてですね、非常に残念ですね。
まあ、とにかくね、ああいうジジイだけは本当にダメですね。だんだん中村さんみたいになってきましたね。ジジイが許せないみたいなね。
はい、で、えーと、まあ本来で言うと、どうなんでしょう。やっぱり40キロに挑戦しないとですね、まあこれ出る意味がないというかですね。
まあほぼ散歩だったので、えー、急にですね、なんか、えー、急に思い改めてというかですね、急にトレーニングをちゃんとし始めてですね、来年出ちゃったりしたら受けますねっていう感じですね。
まあ、無事に戻ってまいりましてですね、えーと、なんかボイシーで小山さんがですね、えーと、このレースについても詳しい話をですね、配信されているので、えー、そちらの方にですね、ぜひお聞きいただければというふうに、このレースのですね、概要がですね、非常によくわかると思います。
はい、で、まあそこで話されてるんですけど、えーと、この後ですね、えー、横山さんをチェックアップしてですね、交付で飲もうという感じですね。えー、反省会というかですね、まあ全然反省もしてないですね。そもそも横山さん出てないしな、なんの反省するんだみたいな話なんですが、まあちょっと反省しようかなと。
師匠との思い出
レースを振り返る生配信をしましょうなと言ってますので、本当にするかどうかわかりませんが、えー、どっかでするかもしれません。たぶんボイシーではしないでしょうね。えー、スタイフ、どちらかのスタイフでするんですかね。はい、えー、そんな感じでですね、えー、終わりたいと思いますが。
あー、そうそうそうそう。でですね、あのー、このルート、えー、ミノブースさんの三門から、そのー、屋内ですか。屋内を目指すんですね。えー、本当に配信するとですね、うるさいんですよね。何なんですかね、なんか呪い、呪いではかかったんですかね、私ね。えーと、本当に車トンネルなんですよ、ここ。あーと、呪われてます。
えー、でですね、そのー、えー、ミノブーのですね、えー、町、下町からですね、えー、その奥の院までですね、えー、診断所には毎日のように、えー、登ってですね、奥の院の方に、奥の院、現在の奥の院のところにですね、行ってですね、で、えー、故郷にですね、暴走の方にですね、手を合わせてですね。
で、えー、師匠や、えー、両親をもって、手を合わせたと、これを毎日やっていたと、いうような話の伝説が、えー、伝わっていまして、そこが奥の院に公然になって、それが死神閣と、えーと、思う、えー、親の閣は老閣の閣かな、死神閣という風に呼ばれる場所なんですけれども。
えー、そこに毎日登っていったと、いうところをですね、まあ、自ら歩っていったので、自分で、自分の足でと、いうところはまあ、なんとなく、えー、よくやりましたという風に自分を褒めてやりたいなと思います。
まあ、かたやですね、えー、まあ、親をもって、登っていったとかっていうのはですね、まあ、どうも嘘くさいなという風に思う自分もいたりしてですね、まあ、これまでの、うちの儒教の後付けなんじゃないかとかいう風にね、思ったりもしますが、まあ、えー、そういう風に思うのは勝手ですが、えー、あんまり、えー、ピラーに言う話ではないかもしれません。
はい、まあ、とりあえずゴール出しましたので、えー、しげかいと思いまーす。えー、応援いただいた皆様ありがとうございました。ではまた。
最後に訂正をさせてください。えー、聞き直しましたが、聞き直しましたがですね、とんでもない間違いしてますね。えー、新乱承認では当然ございません。えー、日蓮承認でございます。えー、本当に申し訳ございません。これは本当に、えー、なんと浴びしたりとかですね、いろんな人に怒られてしまいますが、えー、
あえて直さないようにはしますが、ここで訂正いたします。すみませんでした。ではまた。