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はい、こんにちは。 今日はお茶の教室に行ってまいりまして、2度目ですね。
なんか、あの、副作捌きがですね、すっごい難しいんですけども、頭が混乱してるんですが、副作捌き、楽しいですよね。
なんか、こう、無心になれるような気がするんですけど、あの副作捌きもあれですかね、
流派によっていろいろ異なったりするんですかね。 そうであると
非常に混乱をするのではないかということで、
まあしばらくは、浦川家の流派のみをですね、しっかり叩き込んでいくしかないのかなというふうに思ったりしております。
はい、すいません、最悪シリーズの最終回がなかなか収録できずにですね、
頭の中では骨格は固まってきつつあるというか、固まっているんですけど、なかなか話す機会がなくてですね。
しばらくお待ちいただければと思うのと、あれですね、あのコメントをたくさんいただいてまして、これも
お返事できてなくて申し訳ありません。必ずお返事をいたします。
なんか、界隈ではトンネルズの話が話題になっておりますが、
例の最悪シリーズに出てくるですね、あの子紋を結婚式に呼びたいと言っていた同級生も、トンネルズが好きでしたね。
特に木梨のりたけが好きでしたね、彼はね。
まあそんなことをふと思い出しましたが、私は全くですね、彼らに興味がなくてですね、
本当に興味がなくて、出ている番組とかもほとんど見たことがないというか、見なかったですね。
それぐらい本当に興味がなかったので、
まあそうだからこそというかですね、ひねくれた人生を歩んでいるのか何なのか、ちょっとよくわからないんですが、
まあ時代の転換点ということで、そうでない方の側にいるんであれば仮にですね、それはそれで素晴らしいことなんじゃないかなと思ったりしています。
僕は当時コチカメがめちゃくちゃ好きですね、中学生の頃。
コチカメって今でこそですね、深刻化された漫画になっておりましたが、
僕らが小学校、中学校の頃はですね、まあもちろん連載してたんですけど、そんなに人気なかったですよね、僕らの年代ではね。
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文字が多いっていうのとマニアックすぎるっていうのと、何言っているのかわかんないみたいな話が同級生の間では言われてましたね。
当時、あの頃で、30何巻か40何巻ぐらい、もっと出てなかったのかな、ちょっと記憶が定かでないですが、
あれをですね、もうすでに全巻持ってたんですよね、私はね、一巻から。
古本屋でも集めてましたし、古本屋で購入して集めてたというかですね、
当時、お金ないので古本屋によく行って古本を集めてましたよね。
なので山止竜彦版も僕持ってましたね。
という感じでですね、同級生は非常に危異な目を見るように僕のことを見ると、
コチカメ全巻を持っているなお、ちょっとおかしい、みたいな、そんなような話でしたね。
まあどうでもいいんですけど、それぐらいそれているというか、全然それた人生を歩んでいるような気がします。
昨夜ですね、東京別院のアフタートークと予告トークをですね、横山松任とジュリーとで対談しております。
ジュリーのチャンネルの方で対談しております。少し長いので、
もし今後のイベントについてのご興味ということであれば、30分以降ぐらいから聞き始めて、ちょうど6月のイベントについてご案内していますので、
ぜひ聞いていただいて、ご興味があればぜひ申し込みいただければというふうに思っております。
最近のあれですね、近況で言うと、私の近況ではないんですけど、
教皇が亡くなりましたね、フランシスコ教皇がね、びっくりしましたというか、映画の例の教皇選挙ですね、コンクラーベの話を前々回しておりますけれども、
その教皇選挙の期間中というと変な言い方ですけど、まさに
映画のシーンが再現されるかのようなですね、これからコンクラーベが始まりますので、このニュースは注目かなというふうに思っているのと、
あれですね、TBSのドラマキャスターというのをやってまして、あんま興味なかったんですけど、
来週第3話があってですね、1話、2話見てみたんですけど、ちょっと半沢直樹とか、
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ビバンみたいな流れのちょっと壮大な感じを演出しているですね。また北尾地勤也が出てくるみたいなね。
特別出演ですけど、そんなようなドラマが大型ドラマとして、主演の安倍博史で始まっておってですね、
これなぜ見るかというとですね、第3話にいよいよ農さんが地上波に帰ってきますので、これを注目に値するということで、
3話から見ればいいんですけど、1話、2話見てみましたと。まあまあ面白いですね。
農さんについてはですね、わざわざ地上波で見なくても、映画には主演で年1本ぐらい出てますし、
彼女自身が監督を、メガホンを撮ったですね、監督作品もありますし、
今ネットフリックスで、今じゃない、明日、明後日、ネットフリックスで新幹線大爆発、
これにも出ておりますし、彼女自身はですね、
地上波以外ですね、民放地上波以外に活躍の場はたくさんあるので、
それを見ていれば、私自身は楽しいんですけれども、
バンド活動もですね、年に1回か2回やってましてですね、それは楽しいんですけれども、
まあ一応地上波に帰ってくるというので、ざわついているというところもあるので、
注目はしておるというところで、キャスター注目してたんですけど、
違った方面でこれも大注目になっているというような、今日ニュース、ニュースじゃないな、文春ですか、
文春から話が出てますね。これどうなっちゃうんですかね、これで、
まあこれで放送中止するってことはないんでしょうけれども、
まあ、話題に火が、
火がついたというか、油が注がれたというような感じかなというふうに思っております。
はい、まあすいません、こんなんで長々8分以上喋ってしまいましたが、ちょっと雑談というか、
最悪シリーズはもう少々お待ちくださいというのと、イベントですね、ぜひ注目ください。
はい、ではまた話します。ではでは。