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こんにちは。 今日もライブ配信しようと思ってですね、ランニングに出て途中で
ライブ配信しようと思ってたんですけど、あまりにもですね寒くてですね、風も強くて ランニングはしてきたんですけど、そのまま帰ってきちゃいましたという感じなので、こういった形で収録をしています。
今日はですね、赤坂護将ですね。 芸品館と併設されている護将と言えばいいのかな。
今、上皇、上皇后両陛下が住まわれているので、 戦闘護将って名前になってるんですよね。
京都っぽいですけどね。戦闘護将と、戦闘護将の周回がですね、 皇居よりも短くて、皇居は5キロなんですけど、
赤坂護将は3キロちょいなので短いんですけど、アップダウンが激しくてですね、 練習、ランニングにはとても良いコースでして、そこをぐるっと周回して
2週目にライブ配信しようと思ったんですが、 寒くて帰ってきちゃったという感じです。
パリテキサス見てきました。ビム・ベンダーズの映画ですね。 1984年の映画で
40周年なので、記念でレストアしているんですかね。 4Kレストア版というのを
新宿の武蔵野館で見てきまして、 これはるき先生がですね、配信されていたので、
私見たことなかったので行ってきました。 結構
人入ってましたね。 会場の4分の1位ぐらい、20人から30人ぐらいは見に来たんじゃないでしょうか。
これ題名パリテキサスですけれども、 英語の題名はパリステキサスなんですね。
なのでパリステキサスと韻を踏んでいるっていうところが、 タイトル一つあるのかなというふうに思いました。
日本だとパーリスとは言わないので、パリテキサス。 フランス語の最後のsは読まないみたいな話を調べたら、
そんなようなことが出てきたので、 日本はフランス語の読みを優先するんでしょうね。
パリテキサスというふうになっていて、
ロスのシーンが登場しますね。
ロス、ロス、日本でロスと言いますけど、 これもアメリカ人にロスと言っても全く通じなくて、
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LAですね。LAと言いますね。 ロスというと
疑惑の縦断みたいな感じになっちゃって、 日本人しか通じないという感じのようです。
LAも2年前に行ってきたんですけど、
都市部と3幹部というか給料地帯に高級住宅地があって、
その辺りが多分山火事で大変なんだと思うんですけれども、 映画ララランドも、これ私すごい大好きな映画なんですけれども、
天文台とか出てくる、あそこも給料の部分ですよね。 非常に美しいところ。ハリウッドサインがあると思いますけど、あそこも給料地帯になっていて、
非常に都市が見渡せて住宅地になっていたり施設があったりして、非常に美しい場所でして、 映画のシーンもそこが
出てきますけど、非常に朝夕の空が美しいですよね。 日が落ちて地平線が赤くなって空が真っ青になっているような
シーンが何度も出てきますけど、非常に大陸的で美しい場面かなというふうに思います。 カンナさんもそのあたりの話を
されてましたので、 ハルキ先生とカンナさんの配信はリンクを貼らさせていただきます。
ちなみにララランドも、 アメリカ人にララランドって言っても全く通じないですね。
ララランドが好きで、みたいな話をしても、はぁ?みたいな感じになりますね。 ララランドって言わないと通じない。
ララランドですね。LAのララランドみたいな感じですね。 どうでもいいんですけど。
そういえば佐々木老貴もドジャースに入りましたね。すごいですね、もう。 LAは偉いこっちゃって感じになるんじゃないかなというふうに感じています。
話パーリテキサスに戻しますが、
ハルキ先生がロードムービーだというふうにおっしゃってましたけど、確かにこれロードムービーですよね。
私ロードムービー結構好きですね。 移動とか旅感があるというかですね。
ほぼに行って話がどんどん展開していくみたいなところがロードムービーの良さかなというふうに思いますが、
非常に印象的なシーンの数々。 映画をご覧になったことがある方はご存知なんでしょうけど、
初めて見たので結構感動的でいい映画でしたね。 ハルキ先生の配信は
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ネタバレ全部しちゃってますので、これから行こうという方は、初めて見ようという方はご注意ください。
最近のビム・ウェンダーズの映画といえば、パーフェクト・デイズなわけなんですけれども、
パーフェクト・デイズもロードムービーなのかなという視点で色々考えたんですけど、
車に乗るしみたいな、車に乗って仕事出かけるしなぁなんて思ってたんですが、
逆にあれですね、すごい非常に閉じた世界なので、 箱庭なんですかね、非常に箱庭的な映画なんじゃないかなというふうに
パリ・テキサスの対比でそのように思いました。 非常に箱庭的なパーフェクト・デイズと
ロードムービーであるパリ・テキサスという対比も非常に面白いんじゃないかなというふうに思いまして、
まだご覧になってない方、何度かご覧になっている方も
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
