アウトプットの悩み
なんかですね、今大量のアウトプットをですね、 文章に起こしたり書いたり
やってるんですけど、そうするとですね、 音声配信のアウトプットを全くやりたくないっていうかですね
なんというか、まあそもそもアウトプットの総量が決まってるんじゃないかというかですね。 私の場合、そもそもそんなに
アウトプットをする欲求がないというか、少ないのかもしれないという部分でですね。
まあ、あの文章でアウトプットをしていると 音声のアウトプットがものずと減るというかですね。
まあ、そんなもん知らんがな、みたいな話もあるんですけど、 まあそんな状態でございましてですね。
お知らせですが、 方言寺東京別院のですね、12月のイベントのですね、告知を
正式に出しましたので、 ご興味がある方は是非是非是非是非是非来てくださいと
いうことですね。 あの
横山松陰とですね、ジュリーさんと私とのですね、 定談配信もですね
昨日かな、しましたんで。 それも概要欄にリンクを
貼らせていただきますので、 ぜひ聞いていただければというふうに思います。
そんでですね、先日ですね、
うちのですね、寿司おまかせコースにですね、 予約が入った方がいらっしゃいましてですね。
明礼のマダムとですね、若い男の子が来ましてですね。
予約リストを見るとですね、一応予約の段階でですね、
電話番号をいただいてるんですけれども、 それがですね、調べたらオランダの番号だったんですよね。
番号忘れましたけど、 日本だったら81番、
アメリカはプラス1番とかってなってると思いますけれども、 その番号がオランダだったんですね。
なのでまぁオランダの人が来るのかなぁみたいな、
そういう準備のもとにですね、
ご対応させていただいたんですけれども、 明礼の女性とですね、若い男の子くんだったので、
まあ、親子かなぁみたいに思ってたんですけど、
いろいろ会話していく中でですね、 スペインがどうたらこうたらとかですね、
いろんなヨーロッパがどうたらこうたらとか、 我々も
フランスを中心にヨーロッパは行くのは好きなんで、 そんな話題を出しつつですね、
なんかその明礼の女性が、 スペインがどうたらこうたらって話をしてて、
スペインに関心があるのかなぁみたいな感じだったんですよね。
でまぁ、なんか、 全然いいんですけど、
リクエストは結構細かくてですね、
僕はお寿司を、そのおまかせの時に出すお寿司はですね、
ハケで、煮切り醤油でハケで、
さっと出してですね、召し上がっていただくんですけれども、
まぁちょっと醤油が足んねえかなぁみたいな感じで、
醤油皿に醤油を入れてほしいとかね、 言われてですね、まぁ全然それはそれでいいんですけど、
まぁなるほどという感じでお出ししたりですね、 まぁとにかく皮が嫌なんで、
えーと、その時にあれ、 シマージを出したんですけど、
シマージの皮も嫌なんでカットしてくれっていうふうにおっしゃってですね、
まぁ割と皮がお嫌いだっていうヨーロッパの方がいらっしゃるんで、 はいはいというふうに、
それは正当な感じなんで、
カットしたりですね、 まぁでも基本的になんとなく上からというかですね、
なんかすごい上からいろいろ要求される方なんで、 面白いなぁと思って見てたんですけれども、
でまぁ最後の最後になってですね、 まぁコース終わりますけどとかっていう話で、
いろいろリクエストもいただいてですね、全てお出しして、 すごい良かったと感動したというふうに言われてですね、
まぁ良かったなと、一安心で、
思ってたんですけど、その、 若い方がですね、息子くんだと思ってたんですが、
あぁそうそう、会話の途中でも息子くんだというのは判明したんですけど、 その息子くんがですね、
あぁそうそう、いろいろ写真も撮られてですね、一緒に写真撮ったりいろいろしてたんですけど、 息子くんがですね、
あの、この人、割と有名だから、
インスタ繋がっておいた方がいいんじゃない? みたいな話をしてくれてですね、
えぇ、そうなんですか?みたいな話をしてですね、 まぁいろいろお話を聞いたら、どうやらネットフリックスで
ご活躍をされている 女優さんだということが分かってですね、
まぁ、あの、
どんな作品出てるんですか?みたいな感じでですね、聞いて、 いろいろと、今やってる
なんかネットフリックスのシリーズにもですね、 出てらっしゃるとかいうことで、そのまま
その、えっと、
なんでしたっけ? トレーラー見たりとかですね、すごいしてですね、
ちょっと失礼を顧みずですね、 僕らが出しているメニューリストのですね、裏にですね、
サインを頂いたりとか、いろいろしてですね、 したんですけれども、
いやぁ、ネットフリックス女優が、 まぁちょっとここ、ここ、ここまではちょっと
細かく言うと、あの、アレなんで申し上げないんですけれども、 そんな方が来ちゃうんだ、みたいになってですね、
なかなか感動しましたね、というかですね、
ま、そりゃあなんか、 上からの要求するわなぁ、みたいなですね、
いや別に、いや、思いは全くしてないんで、 あの、いや、なかなか、
ちょっと、上流のマダムがいらっしゃったと思ったらですね、 なんと女優でした、みたいな話でですね、
びっくりしましたと、いうことなんで、 まぁ、こんなビジネスをしてるとですね、
お茶の話
なかなかこういう出会いがあんのかなぁ、みたいな、 感じになりましたと、いうようなですね、
びっくりエピソードが、ございましてですね、
そうですね、ま、そ、そ、そ、あ、そうそう、冒頭でその、 アウトプットとかいう話をしてるんですけれども、
ま、それはですね、あの、 まあ、ゲストハウス、
誕生ストーリーというかですね、 ゲストハウスがこうやって出来上がりました、みたいなことをですね、
ちょっと、あの、 文章に起こして、起こしておいてみたいなと思ってですね、
今、やってるんですけども、基本的にはその、
まあ、僕がどっちかというと、そんなにこう、アウトプットしてない感じなんで、 ジュリーさんのですね、
スタイフのアウトプットをですね、 僕らでお話した話とかですね、
そういったものをベースに、ちょっと文字起こしをしてるって感じでですね、
今、やっておってですね、まあまあ苦労してるんですけど、 まあ、今回、今回みたいなですね、
まあ今回の、ネットフリックス女優の話は、 そのエピソードに入れるかどうかは、
不明、不明、未確定なんですけど、 まあ、そういったですね、なかなか面白い外国人の方がたくさんやってきた、
時には困った人たちも、 時にはカスハラのような人たちもいらっしゃった、ゲストハウスのですね、
運営ヒストリーを、
を、ちょっと文章にまとめたいなと思って、 今、まとめておるのとですね、
あとまあ、 そういうゲストとの交流を含めたですね、
なんというか、コミュニケーション、コミュニケーションを、 どうコミュニケーションをとるといいのか、みたいな感じのですね、
まあ僕は本当にそういうコミュニケーションが得意じゃないので、 あれなんですが、
まあ、ジュリーさんのコミュニケーションの術とかですね、 外国人の方がどういうふうにコミュニケーションをとっているのかとかですね、
僕らが尊敬する、敬愛するですね、 カナダ人のコミュニケーションのとり方とはいかにとかですね、
コミュニケーションを
ベースにしたストーリーをですね、 そこには盛り込んでですね、
一つのエッセイ集にまとめたいというふうに思っておる次第で、 今それをやっておってですね、
若干こもり気味の私でございました、 みたいな感じなんですけど、
まあそんなのやっていてね、 何とかまとめたいなと思っていまして、
もっと状況が進んだらまた、 ぜひ皆さん読んでいただきたい、買っていただきたいので、
また宣伝の場を作ると思いますので、 よろしくお願いしますという感じです。
それとは別にですね、あ、そうそう、 中村敦彦さんがですね、
なんとお茶を始めたみたいな話ですね。 初心者コースに通ってらっしゃる3回目を終えたとか言ってますかね。
まあ、なかなか私もですね、お茶の話をするとですね、
のきなみ聞かれないというかですね、
配信数が、 めっちゃ悪いお茶の話なんですけどもですね、
中村さんの配信に続いてですね、
11月の お茶っていうのがなかなか味わい深いので、
次回ですね、なるはやで、 少し期間を空けてしまいましたけれども、
なるはやでですね、 お茶の話を
やりたいと、続けたいと思ってますので、 次回はお茶の話をします。
ということで、
意外とまた長くなってしまいましたが、 ありがとうございました。
またお会いしましょう。 ありがとうございまーす。