1. ごりの堂々巡り
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2023-01-29 26:06:00

#20 昔お伊勢参りに行った時、神様に会っていたのかもしれない話

お伊勢さん

伊勢参り

おかげ横丁

伊勢うどん

松坂牛コロッケ

メンチカツ

豚捨

岩戸屋

勢乃国屋

00:02
毎度、ごりです。今日はですね、お伊勢参りに行ってきたんですけれども、今日の思い出もお話しますけれども、それ以前のお伊勢参りのお話もちょっとしたいと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、お伊勢さんにお参りをしてきたんですけれども、今日はね、本当にバスツアーで家族でのんびり
自分で車を運転せずにのんびりと行ってきたんですけれども、とっても良かったです。
うどん食べて、手こね寿司食べて、もう本当にお伊勢さん満喫っていう感じなんですけれども、
お伊勢さんへのお参りというのは、実は初めてではなくてですね、学生時代に伊勢のお参りというのはね、1回やってるんです。
その後、新旧の業界団体でのイベントでお伊勢さんへのお参りをしています。
思い出すとですね、学生時代の話なんですけど、
割とね、全国各地からね、集まってくるような大学でしたので、
三重方面、伊勢の方から来ている学生がいないというのもあって、
伊勢行ったことないからみんな行ってみようぜというようなノリで行ってみたんですね。
で、ちなみにですけども、僕自身は行った時にはもうすでに
若干仕事をしていたようなタイミングですかね。
まあ現役の学生さんたちと一緒に遊びに行くというような形だったのかなぁ、ちょっとも記憶もそこはあやふやなんですけども。
まあとにかく僕はあのバイクでね、大阪から伊勢に行ったんです。
非常に退屈な道中で、何の感想もないというような感じだったんですけども、
もう走っていて眠たくなってしまうような伊勢堂というね、高速道路、自動車専用道路だったのかな、
なんですけども、当時はもう片側1車線、2車線ないんですね。もう片側1車線なので前の車が遅かったらもうずーっとその後ろを
のんびりついていく。地元の高齢の方がね、のんびり走っていたらもうその後ろを、遠遠後ろをついていくというようなスタイルの道路だったんですけれども、
僕はねバイクで走ってたんですけども、なんでね、一緒に、まあ他の若い
03:04
みんなはね、何台かに乗り合いで伊勢まで行ったんですけれども、僕は一人でバイクで行った。
なんでバイクで行ったかというと、バイクで行った理由というのは、旅行の日程の最終日に僕はもう仕事がもう予約として入っていたんですね。
でもこれはどうしても外せない仕事ということで、
なんとか間に合うようにということでね、バイクでもう別行動ができるようにということを言ってたんですけども、
これが後でなかなかの問題を引き起こすということなんですけども、
まあ普通にね、お伊勢さん行って、まあ当時20何年前ですかね、25年6年もっと前なのかな、
今ほどお伊勢さんということがクローズアップされていない、まだインスタもないですしね、youtube もなくて、
まあ普通にお伊勢参りというね、そんな感じで行ったんですけれども、
まあ普通でした。
で、到着したのが割と朝早く、みんなね、できるだけ朝早く行って、
旅館に荷物を置いて遊びに行こうというようなスタイルでしたので、
まあ早くにね、着いたんですね。で、着いた結果、
お伊勢さんの周りの三堂のお店は開いてないと、ほとんど開いてないということで、
三堂が開いてなければ、もうお店が開いてなければ何をするかって言ったら、もう学生ですから仕方がないから、
伊勢参りをする。逆ですよね。普通はお伊勢参りをしてから三堂周れはいいんですけども、
仕方がないのでお伊勢参りをするということをね、してきたんですけれども、
まあそうですね、お伊勢参り、何の感想もないです。当時は。ただ行って、あの、わーこの細かい砂利の道歩きにくいなーって思いながら歩いただけですかね。
これといった感想もなかったです。で、戻ってきて、ようやくぼちぼち空き始めた
三堂のね、お店にちょこちょこ入りながら、
まあ当時は今みたいなコロナでもないのでね、私食を食べたべ、
赤服だったりね、ウイローだったり、トラヤだったかな、ウイローだったりね。で、そうですね、豚捨てっていうお店で、
牛飯、牛丼だったかな、なんか食べようかなと思ったけど、学生でみんなお金がなくて、千何百円って見て、うわぁどうしようって言ってコロッケ買おうかーって言って、
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コロッケ買ったりメンチカツ買ったりしたような記憶があるんですけども、
まあとにかくね、学生の貧乏旅行みたいな感じでね、遊びに行ったっていう経験があります。これが1回目。
2回目は、ハリ球、新球ですね。新球の業界団体のイベントというかね、
全国大会という、勉強会、学会みたいなものがね、年に1回あるんですけども、それが当時、三重県で開催されまして、
それで、大阪の新球の業界団体のみんなで三重まで行ったっていう記憶があります。
かなり楽しかった思い出がありますけれども、で、この時は、まあ結構ね、いいものを見せていただいたという記憶がありまして、
まあ当時のね、その三重の新球司会の役員をやっていた方だったですかね、その方が宇治湖、伊勢神宮のね、
宇治湖で、ちょっとね、役職を持ってたのかな、宇治湖の何かね。で、僕ら新球の業界団体のメンバーが行った時に、
ちょっといいところを見せてくれるということで、普通の参拝客の人では入れないような場所に入ることができたという記憶があります。
もうね、本当にね、記憶、詳しく覚えてないんでアレだったんですけども、なんか、こう、式年戦偶だったかな、するので、
まあ、尾磯さんというのはね、20年に一度でしたかね、式年戦偶ということで、親城をあちこちと映すんですけども、その
あちこちと映している今、親城が建ってない方のスペースに案内してもらったような記憶があります。
もうね、外の土を持ち込まないようにということで、もうスリッパに履き替えて、玉砂利の上を歩くような記憶があります。
これ言っていいのかわかんないですけどもね。でもまあ、そういうすごくね、とても貴重な体験をさせていただいたという記憶があって、今でもちょっとね、それを思い出すとニヤニヤしてしまうんですけれども、
で、今日ね、尾磯さん、まあこれはもう普通にお参りをして帰ってきたというところなんですけれども、
尾磯さんね、お参りしてふっと思い出したんですね。どうせ死ぬ3人というあのポッドキャストのね、チャンネルがありますけれども番組がありますけれども、その中で
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室越さんが確か尾磯さんのお参り、参拝をした後に神様に会うっていう話をしたと思うんですよね。
何回目かちょっと本当に覚えてないんで、覚えている人がいたら教えてほしいんですけれども、
このね、尾磯参りをした後に神様に会う、そんな話を聞いて僕思い出したんですね。まあ室越さんは確か
旅館に行って、旅館に泊まった時に会ったっていう話だったと思うんですけれども、僕はですね、学生時代にね、遡るんですけれども、そのバイクでね、
尾磯さんに行ったよーっていうのを先言ったんですけれども、そのバイクで行った時、みんなはね、宿泊するんですけども、僕はもう
帰って次の日の午前中から仕事をしなければいけないっていうことがあって、夕方、夕方じゃないな、晩御飯食べてからですか
夜7時、8時ぐらいですかね、晩御飯を食べた後にバイクに乗って、先にちょっと帰るね、もう明日、あの大阪で仕事があるから帰るよーって言って帰り始めたんです。
で、まあ今みたいにね、スマートフォンで地図がね、グーグルマップみたいなのが簡単に見られるとか、そういうこともなくて
まあ普通のマップルみたいなね、地図をタンクに乗っけて走り出したんですけれども、
まあ尾磯さん、普通に行きも来てますので帰りも同じところから帰ればいいわけですよね。
ところがね、見つからないんですよ。 尾磯さんから帰る時のインターチェンジが。
で、しばらく、あの本当に普通の下道というんですかね、とにかく走って、あれなんで見つからないんだろう、なんでインターチェンジが見つからないんだろうって思いながら、とにかく次のインターチェンジを見つけようと、
あの普通にね、看板を見ながら、高速道路、自動車専用道路っていうのは看板が緑色になりますから、その緑色の看板を目指して走るということをしばらく続けたんですね。
で、どれぐらいだったかちょっと覚えてないんですけども、走っていたら目の前に鹿が飛び出てきたんですよ。
ボーンと。もうはっきり覚えてます。右カーブです。左カーブを抜けての右カーブに入った瞬間に目の前に鹿が飛び降りてきたんです。ボンと。
僕はもう、後輪をスライドさせる勢いで止めたんですね。ギャーッとね、本当にびっくりしました。
で、急ブレーキをかけて後輪スライドさせて止まる。 鹿と目が合ってるんですよ。じーっと見てるんですね。鹿はこっちを。
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僕今漁師ですから、鹿とそんな長い時間目合うかなーって思っちゃうんですけども、その時ね、自分も漁師ではないので、とにかくじーっと鹿と目が合ってるんですよ。
で、バイクをこう足でね、押しながら、また山もですよ。足こぎというかね、ちょっとキコキコと前に。
鹿がどかないんですよ。全然ね、全く動かない。で、とにかく僕は鹿にどいてもらいたくて、少しずつ前に進んで、そしたらね、後ろからね、車来るんですよ。
僕の後ろから。で、本当に僕の後ろから来た車が僕を追い越していくんですけども、ものすごいスピードなんですよね。
まあ僕が止まってるだけなので、まあ相対的にスピードが速く感じたんだと思うんですけれども、で、さーっと行くんですよね。
なんか、僕止まってるのが変な感じ?みたいな雰囲気で抜いていくんですね。1台だけじゃなくて、その後2台目も来ましたかね。
最初はね、1台目は普通のセダン。2台目がワゴンだったと思います。なんか変な感覚なんですよ。すごい覚えてるんですよ。
なんだろう、後ろからバンバン車来るな。で、トラックも来たんですよ。あのニトントラックぐらいですかね。青い、あの、業務用のね、ニトントラックみたいなのが来て、追い越していく。
自分は目の前に鹿がいて、全然動けない。なんだろう、この鹿どうしていいのかわかんない。
とにかく僕が右に行こうとすると右に来るし、左から抜こうとすると左にその鹿も寄ってくる。
鹿がどかないんですよね、僕の目の前から。とにかく邪魔と言ったら邪魔なんですよ。
でもどうしようもなくてクラクションも鳴らしても逃げないし、えーなんだんだこれって思ってて、反対車線からタクシーが来たんですよ。夜中ね。
真夜中ですけどタクシー。ね、緑色のアンドンつけてたんだと思うんですけども、タクシーが来て通り過ぎて行ったらようやく鹿がポーンとね。
まあ僕の左手から降りて道の上でずーっと止まっていた鹿が、その僕の右手ということでまあ山の下の方に向かって降りていっただけなんですけれども、まあ不思議な感覚でしたよね、結構な時間取られたようなイメージがあるんですよ。
で、当時はね何のイメージもなくなんだかよくわかんない邪魔な鹿だったなぁと思いながら、大阪の方に帰って大阪、まあ明阪国道というね道を通りながらカリテラスというところでコーヒー飲みながらだんだん開けてくるね、その大阪の方の部屋を見ながら
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あの時の鹿って何なんだろうなぁ、なんだかよくわかんないけど気持ち悪かったなって、とにかく変な気持ちがね残っていたんですけども、まあそのままね仕事に向かって
まあ普通に仕事をしてて思いたいんですけども、その日の仕事は1件目は予定通り、まあ朝早くに予約を入れてもらっていた方のところに行って治療をして、その後ですねその後は
行ったら患者さんが反応ないんですよね、あのまあお家にね、応診ですからお家に伺ってチャイムを鳴らす、チャイムを鳴らすんだけど反応がない
参ったなぁと思ってまぁ朝もね早いので電話を鳴らすのも日が引けたんですけれどもまぁ 一応ねこちらも仕事ですからね電話をかけて電話も反応がない
しばらくかけていたら逆に先方から電話が来まして まあご自宅からではなくて携帯電話から電話がかかってきて
あのすいませんと今日ねちょっと申し訳ないあの急な用事でねあの家に帰れなくなったんで すいませんけども今日のはキャンセルでお願いしませんあのお願いできませんかと
でもう本当に今日の今日今の今もう僕あなたの家まで来てピンポンをしてるんですよと そこでキャンセルなんで
って言ったらまあ向こうがねわかってますよとあのキャンセル量をねちょっと払いますので それでも申し訳ないんで今日はどうしてもあのお願いしたいんです
あの外せない用事があるんでお願い あのキャンセルのお願いをしますということでまぁキャンセルを僕の方も受け付けたんですけれども
ねこれあのどうせ死ぬ3人を聞いていた 聞いたことのある人だとなんとなくピンと来るかもしれませんけど
あの お医者さんの帰りにあったしかは多分神様ですよね
今思えば多分そうなんだろうなと神様 なったんだろうなぁと思うんですよで
思い返すとねその僕が当時
まあ予約を受けていた患者さんというのは まあ女性のね患者さんもう全然ねあの今は繋がりもないですし
あれもう20年以上前の話なのでねあれですけども まあそうですねまあ簡単に言ったらの宮のお姉さんという形で紹介したほうがいいと
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思うんですけども まあその方がね
仕事が終わったら今日は見てほしいよとまあその時の話としては肩が痛いって いうことで左の方が痛いようもう
値違いしちゃったかもしれないんで見てほしい まあ方と首と腰みたいなね3点セットということで
ゴリさん見てもらえるということで言われていたんでまぁ僕の方はねもうはいいつも いつでもねどうぞって言って言ったんですけども
これね不思議なんですけどもその方のところにその日は行かなかったんですよね はいで
行かなかったんですけれども2回目以降がないんですよ まあその方まあ2回目以降っていうのもおかしいですかね
それより以前は何回かはその方の 治療をさせていただいて今でその電話
先生どうしても今日は外せない用紙があるって言って キャンセルを受けたって言う
ことがあったんですけども その後ねその方とは一度もお会いしておりません
理由はわかりませんでも まあ予約のキャンセルがあってまあその後まあ営業電話ですよね
この間キャンセルあったけど次回どうですかという感覚で電話を入れるんですけども 電話を繋がらない
なんで繋がらないんだろうと思いながらまぁ 同じねお店で働いている方もねいましたのでそこに電話をかけて
この間キャンセルになったけど彼女どうっていうね 感じで言ったらなんかごまかされるんですよね
なんとなくねごまかされるんです いやわかんないですよわかんないですよね細かいことはわかんないんですけども
ごまかすんですよなんとなーくねふわーっとそこから会話を避けられるんですね まあ気持ち悪いなぁと思いながらも
まあ 深くねもうこれは深く突っ込まない方がいいんだろうと思いながら
その後も仕事はさせていただいてたんですけれども まあそこのねママさんがね一言言ったのはねその後ですね一言言ったのは
あのねゴリさんねあの時あの当時ね 彼女が予約してたの私も聞いてるんでその時のキャンセル料私が代わりに立て替えて
払うでもいいでいいっていうふうに聞かれて もう忘れたぐらいだったんで別に払っても払わなくてもいいですけどもまあ
もらえるものはもらえますんでありがとうございますって言ってね まあお金をいただく準備をしたんですけども
ねなんかこうジクシャクするんですよねその時の雰囲気がね なんだろうなぁと思ってね話をこう
21:04
ゆっくりあまりに急ぐとこれは話がわからないと思ったんでちょっとちょっと ゆっくりゆっくり話を聞いてみたらですね
その子がもう店に来ないっていうふうに言われたんですよね まあお店からいなくなるっていうのはねまあ新地のお店
急にいなくなるそんなにあることじゃないですけどもなんか問題 トラブルがあれば新地のお店でね働いてる子まあそういうことがないこともないので
ね まあしょうがないねなんて思いながら
話は聞き始めたんですけどもどうもねあの ただの失踪というか行方不明ではないなぁみたいな雰囲気なんですよ
話を聞いてると ねえもういないんですよこのようにどうやら話を聞いてるとね
あまり細く言わないんですよまあおさんもねでもまあねあの子も ゴリさんのことを信用してねすごい面倒見てもらってたしあの
本当に私たちもゴリさんにねお世話になってるんでちょっとねこれだけはまあやっぱり 言わずにおくには忍びないので言わなきゃいけないかなと思って
言うんだけどあの子をね その日僕がまあ治療に行こうとしていた日ですよね
から連絡がないんですよって言われて まあそういうことなのかなぁと思うわけですよ
今はねでも僕もしねその時にその彼女のお家にたどり着いていたらどうなっていた のかなぁというのがちょっと思うんですよ
わかりますこのぼやぼやした感じというかをふわふわなんて言っていいんでしょうかね なんかそわそわしたとね
ねえ本当にもし僕がそこの彼女の 家にたどり着いて治療をしていた場合
僕どうなってたんだろうなぁ結構僕実はねその しかトラブルがあった時に時間振ったんですよでしかもそのしかに合う前の
その 高速道路自動車専用道のインターチェンジが見つからないトラブルも含めると実は小一時間
もう時間をしてるんですよね1時間以上 小一時間違うな1時間以上をしてるんですよでなんとか取り戻そうとして走ってはいたんですけど
そんな取り戻せるわけもないですからでまあ1時間以上の遅延からの電話 そして彼女のキャンセル治療ができないまま僕はその日は終わって
家帰って伊勢で買ったお茶とかねお菓子をちょっと食べて寝たんですけども 翌日以降のまあその電話でのやり取りを思い出すと
24:03
怖いんですよね
なんか怖いんですよしかが僕を止めてくれた しかもそのジャンクションにたどり着けないというねそんなに難しい道じゃないですよ
おいせさんの近くの旅館からね ジャンクションジャンクション
言えなくなってますよ 猫ジャンクションにたどり着くのにそんなに難しい道でもないのにそこも迷って見つからない
から仕方がないから地図を見ながら下道を走って そしたら鹿に出会って避けようとしたら鹿が動くからね
なんとなく移動できずにて後ろから車はバンバン抜いていく そんなことの中で予約をしていた彼女に会えなかった
ねえ何なんでしょうねもうわかんないです わかんないですけど今となってはあれは神様がいたんだろうなというふうに思っています
神様が僕を止めた理由はわかりません とにかく僕は神様に止められたのかなと勝手に解釈をしているわけです
まあね今日ねおいせさんにお参りをしてその 神様にあったっていうことを思い出したよっていうまあそういうお話だったんです
けども 不思議なことってありますよね皆さんあると思うんですよ
不思議な経験ねまたね皆さんのそういう不思議な経験あったらね twitter の方のね dm とかこの
ポッドキャストの音ボイスメッセージとかでも何でもいいんであるとね あの送っていただけるとまた僕も反応することもあると思いますのでね
またね 気が向いたらよろしくお願いしたいと思います今日はこんなところで終わりたいと思います
皆さんどうもありがとうございましたまたよろしくお願いします失礼します
26:06:00

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