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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ。
自己紹介します。はい、なんちゃらアイドル、青色担当、埼玉県高条市大正青部グループ、こと、あおちゃんです。
あおちゃーん。はい、なんちゃらアイドル、赤色担当、60億人の妹、みさみまみです。
まみちゃーん。
はい、というわけで、今回第10回目を切り番ゲット。
ということで、切り番の今回はですね、ミサミマミのシネマルーム。
人気コーナーだ。大人気コーナーだ。
質問箱にですね、まみちゃんに見てもらいたい映画を送ってもらうっていうやつなんですが、
意外と少なくて、映画をまみちゃんにおすすめするってハードル高いなと思われてるのか知らないけど、
映画ってあんま見ないって人結構いるじゃん。でもなんでもいいんですよ。送ってもらえれば。
別に考えさせられることじゃなくてもいいし、グロくなければ。
ネットでクソつまんないって書かれてるやつとかを探してた。
B級映画みたいなね。
そうそう。デパルマとかでもいいし。
何それ。
デパルマ逆にね、B級なんだけど。
まあいいや。
置いておきます。
というわけでね、今回送っていただいたレンタルの関係で、最初これって思ったのとちょっと違うやつなんですよ。
ほう。
最初に送ってきてもらったやつ、送ってきてもらったこれにしようと思ったやつがレンタルしてなくて。
そうだね。
取り扱いしてなかったんですよ。
もうつたやで。
しかもネットとかUNEXとかAmazonプライムとかでも探したんですけどなくて。
そうだったんだ。
いやないやんけって。あるんだけど見れないとか。
うちのパソコンが対応してないとか。
はいはいはい。
あと私クレジットカード持ってないからクレジット決済ができないとか。
クレジット決済だけなんですよあれ。
なるほどね。
プライムとかって。
あ、そうなんだ。
あ、無理じゃんってなって済んだので。
今回はですね、その次に送ってきてもらった、ラジオネームマンさんに送ってきてもらったキサラギという映画を紹介したいと思います。
イエーイ。
というわけでね。
よっしゃ。
キサラギこれね、二回見たんですが、私前回見たことありました。
ありゃそうなんだ。
一回見たことあってこれ。
うんうんうん。
多分公開当時かその1年後ぐらい。
え、だってもう10年ぐらい前の映画でしょ?
そうですね、これキサラギ2007年の映画、放映された映画ですね。
監督調べんの忘れた。
まあまあ。
えっとね、キサラギの監督は佐藤優一さん。
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優一。
脚本小澤涼太さん。
涼太。
この二人なんかね、調べたところ相棒の相棒らしい。
相棒の相棒なんだ。
相棒でよくやってるっぽい二人。よくわかんないけど。
まあいいや、監督と脚本館置いといて。
脚本館は結構売れてるっていうか、人気なドラマとかやってた。
へー。
でした。
キサラギを最初に見たときこれ、
あらすじゅうと昇進自殺したアイドル、キサラギミキの一周期、キサラギミキっていうアイドルの一周期に
ファンサイトを通じて集まったオタクが5人集まって
ビルの部屋の中で
最初はツイート会やってるんだけど、だんだんミステリーに転がり込んでいくって話なんですが。
ミステリーなんだね。
そう、これミステリーとコメディーが一緒に入ってるやつ。
ミスコメ。
ミスコメね。
まずね、2007年って11年前。
そうだね、11年前になりますね。
11年前ってファンサイトあったわーって思った。
あったよね。
ファンサイトとかジャンプとかのファンサイト。ファンサイトなんだよね。
なんかツイッターとかで気軽にリクラウド受ける時代じゃないから。
そうそう。
サイト作った。
ねー。
HTMLの知識ここで叩き込んだわーみたいな。
はいはいはい。
11年前といえば私は何歳?
13?
13歳。13歳なわけですが、小学校か中学生の時に観た記憶があって。
ずっと覚えてるもんこれ。なんか面白くて。
分かりやすい、子供でも。
まずその時に思ったこと今でも覚えてるんだけど、
あーこの女の子いいなーと思ったんですよ。
アイドルね。
アイドルいいなーと思って。
おー。
スタラギミキいいなーと思ってて。
なるほどね。
別にその時アイドルになろうとかなりたいとかもあったけど。
それはね。
いやいいなーって思って、アイドルになった今改めて見て。
このマイナーが一応D級アイドルとかマイナーアイドルとかって言葉で出てくるんですけど。
あーなるほど。今で言う地下アイドルですね。
今で言う地下アイドルで。
なんかその地下アイドルが死んで1,7年経ってるのに5人の男たちにちゃんと愛されてるってすごいなって思う。
ちゃんと愛されてるのすごいなって思って。
この映画前編、なんかねほぼ前編、なんか回想シーン以外とかはなんか部屋の中でわーって喋ってるんだけど。
あーそんな感じなんだ。
そう。で出てる人がオグリシャン。
おー。
ユウスケサンタマリア。
おー。
これでケイスケ。
いい。
ツカジムガ。
カガワテルユキっていう。
えーすごい有名人じゃん。
そう有名人ばっか。
私みんな知ってるよ。
まあ有名人ばっかだしこれ有名な映画なのね。
あそうなんだ。
結構有名。
知らなかった。
有名な映画なのね。東宝かどっかじゃなかったかな確か。
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あーはいはいはい。
ちょっと忘れちゃったけど。
そうなんだ。
で、そのオグリシャン演じる家本って人が、
キサラギミキの超ファンなんですよ。
あー超TOだ。
TOだ。
TO。
TOかな。
みたいな。
みたいなもん。
なんかそのミキがメジャーデビューする前。
うん。
あしたんだ。
うん。
まあ売れてないけど。
すげーじゃん。
メジャーになる前のライブとか。
はいはいはい。
そういうの行ったりとかして。
うんうんうん。
でも超ファンだから3年間。
子さんね。
3年間。
そう子さん。
うん。
3年間サイコさんは3年間週に1回手紙を送ったりとかしてて。
ほーやべー。
年間200通超えるみたいな。
全部で200通かな。
もっと言ったらよくないね。
全部で200通を手紙書いてて。
うん。
でなんかその人仕事場でいじめられてて。
うんうんうん。
あのミキちゃんが心の支えだったの。
なるほど。
っていう人。
でえっとね。
この人はね。
その話の展開ののちのちが分かってくることなんですが。
あーこれ言わない方がいいかな。
まあそんな大事な話じゃなければいいんじゃない?
たまには。
まあただのファンなんですよ。
まあ会ったことあるけど。
その私生活に関わらない人。
うんうんうん。
でゆうすけさんたまにはが小田祐治っていう。
なんか厳しい人なんだけど。
うん。
ミキの元マネージャー。
はいはいはい。
でミキが多殺だって言い始める。
あの自殺って言われてるけど。
うん。
多殺だって言い始める人。
あーはいはいはい。
この人がそういうことを言うから。
ツイート会。
そういうことを言うからってか。
ツイート会があの推理合戦になってくっていう展開なんですよね。
はいはいはいはい。
でスネークあの小枝圭介演じるスネークは。
ミキが通ってあの常連の雑貨屋で働いてる人で。
うん。
なんかアイドルって知ってファンになった人。
おーなるほどね。
逆輸入的なね。
逆輸入だね。
でヤスオっていうのが塚治無我。
うん。
あの福島で農業をしてる人でミキの幼馴染。
ほうほうほうほう。
でイチゴ娘っていうのが香川てるゆき。
イチゴ娘って。
イチゴ娘って。
香川てるゆきはねあのこの寝かまなんですよ。
あーなるほどね。
寝かまであのストーカーだと思われてたんだけど。
あーネットの中で。
やってることはストーカーなんですよ。
うん。
なんか家の方、家行って覗いたりとか。
うん。
自殺の前に家に忍び込んであのカチューシャ盗んだりとか。
やべー。
やべー。
やべー奴なんだけど本当はミキの4歳の時行き分かれたお父さん。
ほえー。
その家元以外全員ミキに関わりがある男だしね。
そうだね。
うんうんうん。
でまぁその話の展開的にあの今年にこうお前は幼馴染なのかみたいになってて。
あーちょっと最初は知らんの?
最初はみんな知らんの本当ただのファンだと思ってんだけど。
あの私はマネージャーなんだけどって言い始めてからどんどん子出しに。
俺は常連だったし宇宙のお店のみたいな。
でお前が犯人だろお前が犯人だろってなっていって結果本話化するっていう話なのよ。
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ハッピーエンド的な感じでいいの?
そうまあハッピーエンドってミキちゃんってこういう子だもんねみたいな感じ。
でも面白いねなんか安心する。
なんか殺伐した雰囲気かな?
調べておこう。ミキちゃん調べておこう。
でもミキちゃんね顔があんまり見えないような。
あーそうなの?
そういう方されてて。
エンディングでちゃんと出てくるんですよ。
おー。
顔出てこねぇや。
エンディングの時にチラッと映ってた視界の男が2周期の追悼会に来て
ミキちゃんは多殺だって言い始めるみたいな。
だから堂々巡りをしていくっていう話なんだけど。
なるほどね。
なんかねこれね死んでもなお愛されるアイドルでありたいなって思うと同時に
訳わからん死に方をすると訳わからん奥底を呼んでしまって困らせるから
ちゃんと死のっと思った。
そうだね。
死ぬ時は。
自殺ではなく両親にしてもちゃんと書いてもらえるように。
わかりやすい死に方をしないと大変だからね。
愛情は奥底を呼ぶし、俺のせいじゃないって多分みんな思いたいし。
実際のニュースとかでも自殺か殺かわかんないみたいな有名人の話とかあるやん。
あるね。
ザードの人とかさ。
なんかねそういう風になっちゃうと色々ねファンの人も心残りがね。
心残りで奥底ってこうなんじゃないかみたいなのあるよね。
死んじゃったらもう元も子もないので適当な死に方をせんとこって思った。
ただ奥底でさミキちゃんはこういう子だからってことで本話化した終わり方したんだけど
だからミキちゃんいいアイドルだったんだなって思ってエンディング見てると
ミキちゃん多殺だみたいな。
言い始めて結局納得した人が一部いても納得しない人が一部いるから。
それが愛されてる証拠なのかもしれないけど。
でもその続いていくよそういうのはみたいな話で結局終わっちゃうってこと?
でもね面白い。雑だな。面白かったんすよ。
じゃあ見る。
ミステリー普通のミステリーが苦手な人が入りやすい映画だと思いますね。
なんか頭使わないしなんか見てるだけでいい。
なんかいいね。
部屋一室でやって展開してるからなんか演劇っぽくもあるし。
演劇っていうかその舞台というか。
シーンがそんなにない。
パンパンパンパン変わったりしないからその推理に集中できるし
あー確かにそういう考えもあるなーそういう考えもあるなーみたいな。
私が小学校か中学生の時に見て面白かったから
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多分猿でもわかる。
猿だったんだ。13歳の頃。
猿ぐらいだったんだ。
じゃあ帰ったら見よう。
今日見よう。
見てください。
というわけでマアさん送ってきてくれてありがとうございます。
ミサミマミのシネマルームでは質問箱で
マミちゃんに見てほしい映画募集しております。
できればアマゾンプライムとかストアで見れるやつが嬉しいですが
なんでもいいです。
これはクソ面白くないでもいいし
自分が一番好きな映画でもいいし
映画家ちょっと敷居高いなーとか思わずに
本当にあなたの好きな映画を私に教えてください。
見ます。
好きな映画送ってもらってこっちは別に
告表するわけじゃないしレビューするわけじゃないからさ
紹介するだけだから。
感想を言うだけだから。
そうそう。
紹介した感想を言うだけだから。
だから
あのー
気負わずに送ってください。
好きな映画を。
できればツタヤとかで見れるやつを。
ツタヤなんでなかったんねー。
取り扱いなかった。
もっとでかいとこ行けばあったんかね。
もっとでかいとこ行ってみましょう。
そうしよう。
というわけで本日はこの辺で
マアさんありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあバイバイ。
バイバイ。