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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、こんにちは。なんちゃらアイドルなんちゃラジオ、なんちゃらアイドルのなんちゃらアイドル、青色担当、なんちゃらアイドル、あおはるです。
というわけで、本日もやっていきたいと思います。
鼻詰まりです、年中。
えっと、この前ね、実家に帰ったっていうラジオをしたので、やっぱその家族のありがたみみたいなのに、こう、ポッと当てたお話をね、しようと思っているんです、今日はね。
家族って、どうですか?
みなさん、家族って、どうですか?
あのー、そうなんですよ、どうなんですか?
私は、家族構成をお話ししますと、両親共に健在で、三つ上の姉がおりまして、三つ上と言いますと、ちょうどマミと同い年ですね、マミと同い年のお姉さまがいて、で私、三つ下の私がいて、その4人家族となっておりまして、
あのー、ペットは、私がちっちゃい頃ハムスターを2頭くらい飼って、1人目が、えっとね、1人目の名前なんだったっけな、デブちゃんみたいな名前だった、忘れちゃったな、なんだったっけな、デブだったんだけど、デブだったハムスターを1匹目飼っておりまして、
ハムスターって2年くらいで死ぬんです、その後飼ったのは、最初、春に飼ったから春ちゃんだったんですけど、夏になったから夏ちゃんになって、夏でね、夏ちゃんになって、秋になったら秋ちゃんになって、で冬と春はずっと秋ちゃんって呼んでて、
次の夏に夏ちゃんって戻って、で夏ちゃんのまま、こう、死んでいった感じですかね、ハムスター。
で、まあ、死んでいった夏ちゃんの後に、えっと、赤犀インコを飼いまして、赤犀インコは青い鳥だったんですよ。
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青い鳥でおりましたんで、ジョイフルホンダで買ったんだけど、1300円でね。
その子の名前はクーちゃん、空と書いて、まるで空のような青色だったので、クーちゃんっていう名前を名付けて、鳥はね、えっと7年くらい生きましたかね。
えっと、そうですね、小5の時に飼って、高校生の時にいなくなったから、まあそうですね、7年くらい飼ってたクーちゃんっていうのもいましたけれども、今はおらず、ちょっとね、あのー、隠れてしまったので、隠れてしまってね、天高く。
なので、今はペットもおらず、家族は4人、そして私とね、お姉さまは東京に出てしまったので、両親今2人実家の方で住んでおられて、元気にやっております。
この前もね、先週くらいに巨峰を3キロ送ってきてくれて、なんか地元の知り合いのところで巨峰が、巨峰農家さんの知り合いがいるということでね、そこで毎年送ってくれるんだけど、今年はなんと3キロも。
3キロって結構多いですよ、ブドウだけでね、まだ食べきれてないんですけど、そうそう、そういうね、まあ仲間つまじく我々やっております。
でね、なんかさ、大人になると、あんまり親と話す機会もなくなるじゃないですか、で私も大学入ってすぐ東京出てきてしまったので、しばらくまあお家帰ってなかったし、あんまり親と話す機会もなかったんですけど、なんかいろいろ思い出すわけ。
なんかね、ほら今の私を形作っているものはさ、家族とか家庭環境って多いじゃないですか、それでね、結構家庭環境でなんか、あ、ほら入浴剤が浮かんできましたけど、悩んでる方も多いでしょ?
いろいろ考えたんだけどさ、まあ私もそんなめちゃくちゃ善って感じの人間じゃないしさ、まあ正しいか、本当にめちゃくちゃ正しいかどうかって言われたら自信はないですけど、結構適当なこと言うし。
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だけどね、やっぱね、ロシアは偉大だったなって。
何の話?いや今思うんですよ。
あの、私はね、もともと多分、すごい雑な言い方をすれば多分マザコン的なのが小っちゃい頃はね、すごいあったっぽいんです。
で、そうそう、この話をあまりね、人にすると惹かれるから言わないんだけど、もうなんか、まあ本当それこそ小っちゃい時、幼稚園とかの頃からの習慣で、お母さんが寝る前に話をしてくれるとかのね、延長線なんだと思うんだけど、
なんか、小学校、低学年や中学年、中学年、まあ3、4年生、10歳くらいの時までは、まあお母さんと同じ寝失恋でしたんだけど、なぜかね、そのルーティンとして寝る前にこうじゃんけんをして、じゃんけんをして、勝っても負けても何もないんだけど、
お母さんとキスをして寝るっていうのはね、今考えるとすごい話だなと思うんだけど、絶対寝る前にじゃんけんぽんして、キスして、休みなさいっていうのを10歳くらいまで続けてたの、多分。
で、その後もね、なんか習慣、これもう変な話なんだけどさ、まあなんか、私は甘えん坊の末っ子だったから、こう、なんかご飯を食べた後に、なぜかお母さんの膝の上に乗って、みたいな、膝の上に乗って、こう、ハグみたいな形になってね。
ハグみたいな形になって、しばらくこう、過ごすっていうのを、これも結構長いことやってたんじゃないかな。
中学生とまでいかないけど、まあ小学校の時は多分ずっとやってたっていう感じで、ちょっとね、これ大人になってから気づいたんだけど、これやりすぎなんですよね。
あの、やりすぎ。母親のこと好きすぎ。で、まあ中学校、平和に過ごし、高校でちょっとグレちゃいないけど、まあその、東京に行くようになって、まあもちろんそういうね、反抗期とかはなかったんですけど、
まあちょっと、親から離れたいみたいな気持ちが、しばらくある時期ってあったでしょ、ということになってから、まあもちろんそんなね、親にベタベタベタベタすることもなくなりましたけど、
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なんかそれで高校生から大学生にかけては、親とそういう話をする機会も減ったし、なんか、まあお母さんがちょっと、仕事の関係でちょっと疲れてた時期が長かったので、
疲れ、お母さんが疲れちゃった時に、やっぱこう心が離れたんですよ。申し訳ないなと思うけど、心が離れて、そこからね、なんか、まあ今でも続いてるんだけど、なんとなくこう親と敬語で話すみたいな、
どうもお疲れ様です、みたいな、元気にやってますよ、みたいな。
出会った時も、全然元気です、どうですか、みたいなね、割と慣れられしくない感じになったんだけど、
なんかね、そのことを思い出したんです。思い出したんです。
最近家族の話多いですね、ちょっとエモくなってんのかしら、そんでね、また全然別の話に変わるんですけど、
こう、最近なんちゃらアイドルでバンドをやっているんですよ、最近でもないけど結構長いこと。
そのバンドとはまるで家族のようだなぁと思いまして、
まあ特にね、まあこの優劣とかじゃないんだけど、
あの一番長くやってるのが元祖がなんちゃらアイドル、2号3号ができてから肯定的に1号と名付けられましたけど、
なんちゃらバンド1号のメンツは初めて会った時はほんと人見知りの人が多かったので、
あんまりね、仲良くなかったんだけど、でも2年くらいやってさ、割と仲良くなって、
この前も、なぜかスタジオの後に打ち上げがあるんですよ、我々。
スタジオの後の打ち上げでもさ、もうなんかほんと幼い頃からの友人のように、
まあ年離れてるんだけど基本的にはね、
まあ私が一番若くて、マミがその次で、バンドメンバーチョンチョンチョンって40代の人までいってさ、
だけどまるで家族のようだなと思って、
まあね、いろんな話をするんです。
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するわけ。
それでね、なんか、え、ちょっと、ね、いい、どうですか?
どうですかって、何の話しようとしてたんだっけ。
そうそう、あの、こういう関係性がね、今までもいろんな場所であったけど、
こういうふうに築けているのはとてもうれしいことだなって思っておりますっていう話でした。
本当に?こんな話だったっけ?っていうことです。
そう、でもやっぱね、普通に仕事とかしてたらこういうふうに、
なんか自分のこととかをおやけな場で、これがおやけだとは思ってないんだけど私は基本的にはね、
こういうおやけな場で話すこともないですけど、
まあなんか、もう、皆様のこともまるで家族のようだと私は常々思っております。
なんか変な話しちゃった。
家族を大事にしましょうねって話がしたかったんです。
あの、そうです、ちょっと声低くてごめんなさい。
深夜に撮っているので、ちょっとね、声低めのバージョンで送っております。
そんなわけで、ちょっと変な話しちゃいましたが、
変な話しちゃいましたが、本当はね、違う話したかったんですよ。
本当は、去年もやったんだけど、
あのー、青春ちゃん、中学2年生、14歳、今年の夏休み何しよう?
架空の夏休み計画っていう企画をね、やろうと思ったんだけど、
でもなんか、これを聞いてくれてるファンの人の声を聞いたら、
なんか適当なことを言ってる時よりも、
その、ない話とかいっぱいしてる時よりも、
割とこう、真面目なテンションで、
素の青春ちゃんを聞けた、嬉しいみたいな声の方がね、
まあ少なくとも私の耳にはよく届くので、
あんまり今後、ふざけないでやってみようかなって思っております。
そんなわけで、なんちゃらアイドルなんちゃラジオ、
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そろそろお別れの時間が近づいて参りました。
本日のお相手はなんちゃらアイドル青春ちゃんでした。
Good night. Bye bye.