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2018-04-13 00:00

第014回「あおはるソロラジオ!」

概要

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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、というわけで始まりました、なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ。
自己紹介させていただきます。
なんちゃらアイドル、青色担当、埼玉県高女子大生、あおはることあおちゃんです。
あおちゃんは、というわけでね、下丸子キーステーションにポッドキャストを通して全国、全世界に配信しているこのなんちゃラジオになりますが、
今回はお気づきの方もいらっしゃると思いますが、なんとあおはる一人になっております。わー、心もとない。
というわけでね、まみちゃんがいないんですよ。ちょっと仲互いをしたんですね。
というわけで、えっとですね、この前まみも一人で撮ったということなので、私も一人で撮ってみようかなっていう。
あおはるちゃんも一人でも大丈夫なんだよっていうことをね、みんなに知らしめていこうかなっていう感じですね。
まみちゃんいないとあおはる何もできないからな。
えっとね、この前ですね、これを収録しているのが2月、間違えた、3月最初の感じなんですけど、この前朗読劇というものがあったんですよ。リーディングライブ。
その話をね、ちょっと感想とともにしようかなと思うんですが、結構お客さんに感想聞いたのをね、会う機会があったから、
リーディングライブの後に撮影会があって、その撮影会にもね、来てくれた人がいっぱいいたから、そしたらね、なんかちゃんとみんな聞いててくれててさ、
なんか聞いてくれてたら、そりゃそうなんだけど、最初の方は緊張してて棒読みだったよねみたいなことをちゃんと言われて、
どうもどうもってなりましたね。でも、来てくれた人にしかわかんないんだよね、これなんか聞いてほしいな、なんか聞けるあれがあればいいんだけど。
最初、割とあれ棒読みだったよねみたいな作品があって、それが、なんだっけ、一番を目指してっていう演目だったんだけど、
あのね、私とマミが基本的に主役っていうか、マミが男の子に告白をしたい女の子で、私がマミをちょっと怒りながら励ます女の子みたいな感じで、
そういう感じの話だったんだけど、それがね、ちょっと棒読みっぽかったよみたいな、緊張してたの?みたいなことを言われたんだけど、違くて、
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なんかね、その演技指導の人に、これはわざとらしく、なんか、あの、深夜アニメみたいな感じで、
うーん、でも、初めてらしいみたいな、うん、伝わんないよね、これ見てないから、見てない人にね、もうごめんなさいね、これ、あのね、どうしていいかわかんないんだけど、
なんか棒読みっぽく、わざとらしくやってって言われたから、わざとらしくやってたの、割と、マミも私も。だからそれが伝わってんだらよかったかなって。
まあまあ、逆にね、棒読みっぽいっていうのはまあ褒め言葉じゃないと思うんだけど、よかったっていうことにしとこうって思いましたね。
はいはいはい、あと、私ね、あのー、なんちゃらアイドル始まって初めてなんだけど、
そのなんちゃらアイドルの、まあその活動の中でやってる何かの、そのライブでも何かでもに、両親を呼ぶっていうのが一つの目標だったのをね、
まあもっと先に両親にCDを渡すっていうのも目標だったんだけど、まあそれはやってないんだけど、
でもその両親を呼ぶのが目的、目標だったんですよ、一つのね、小さな。
それを達成いたしまして、この前そのリーリングライブにね、呼びまして、
ちょっとね、私のがち声とかにみんな挨拶すればいいのにと思ったんだけど、
お世話になってます?って言ってね、何があるかわかんないですから、と思ったんですけど、
あのー、そうそう、なので、まあ親が来てくれてね、
二部にさ、お父さんとお母さんで、でまあまあ楽しげに帰っていって、
表参道でデートして帰ったらしいので、まあこれもこれでいい予約方向ができたんじゃないかなと思います。
なんかね、普段のライブ、本当はライブに呼びたいの、この前まみちゃん親呼んでたんだけど、
本当は普通のライブに、まあ普段やってることだから呼べたら一番いいなって思うんだけど、
なんかワンマンライブじゃないときに呼んだら、なんか、あのー、なんつーの、
梅毒とかさ、中田四少年とか途絶え版だったときに親が来たらすごく嫌なので、
何をやるかわかんないしね、フェッティルとかもちょっと嫌じゃん、なんか。
ちょっと、と思うので、まあぜひ次ね、ワンマンライブとかにまた呼べるようにしたいですね。
やっぱり、まあ私は割と親に反対されておりましたから、特にお父さんに、
あんなことやって、多分ツイッター見てるんだけどさ、まあまああんまりね、
ものすごく応援してくれてるわけではないかったので、今はどうだかわかんないけど、
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なのでちょっとずつね、親にも認めてもらえるような活動をしていけたらいいなと思っておりますね、本当に。
というわけで、質問を読んでいきたいと思いまーす。
ちょっとね、まみちゃんが一人のときに呼んだという噂のやつも、
同じものを私も読んでいこうかなと思います、最初はね。
はい、じゃあまず、ラジオネーム深緑さん、ありがとうございます。
なんちゃらの当面の目標、というか野望が知りたいです。
いやー、野望かー。
私なんかさ、いろいろこういうのって聞かれるんだけど、
なんか、やってやろうみたいな、周りを潰してやろうとか見返してやろうみたいな、
そういうのってあんまないんだよね、なんか。
結構活動する人ってさ、なんか今までこう仕入れられた経験がある、いじめられた経験がある、
だからこそ有名になってあいつらを見返してやりたいみたいな思ってやってる人が、
まあ音楽活動はね多いという噂を聞くんですけど、私は別にそういうのなくて、
まあね、今となってはノリでやっていけない、ノリじゃないですけど、
活動はね、好きでやってることだから。
でも入ったきっかけノリだし、別にアイドルそんな知ってたわけじゃないし、
そのアイドル業界の何たるかも全く知らないでこの業界にドーンと入ってきて、
まあまだ何ができるかって分かってないですよ、4年たちましたけど。
だからね、そんな、まあ野望っていうほど大げさなことは言えないですが、
なんかね、来てくれる一人一人の生活に少しずつ食い込んでいっていければいいなって思います。
なんかね、大きなことはできないと思うので、
まあ大きなことをしたいのかもしれないけどね、私は分かんないけど、
まあまあ声を聞いてくれてるような、この、
大きなことはできないと思うので、大きなことをしたいのかもしれないけどね、私は。
分かんないけど、まあまあ声を聞いてくれてるような、
この生活の1日の中の10分間に私がいれるような、
そういう小規模な生活をしていっていけたらいいなと思います。
これマミに怒られるかな。
でもこんな感じです。
ありがとうございます。
次、ラジオネーム時の旅人さん。
時の旅人。
2人はそんなに可愛いのに、
あ、なぜ2人はそんなに可愛いのにパワフルなんですか。
ありがとうございます。これ褒めてくれてるよね。
2人はそんな可愛いのにパワフルなんですか。
可愛いのは、あの、まあ、元がいいからなんですけど。
パワフルなのはね、
パワフルなのは、
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ライブの時とかじゃない?
割とお互い2人でいる時とか、
家にいる時とかは割とネクラなタイプだと思うよ。
私たち2人は。
だからライブの時はそれが放出できていい。
パワフルに見えてくれてるのがいいと思いますね。
うん。いいと思う。
まあ、楽しいからね。
なんか、あの、普段の生活は暴れ回ったりさ、
いきなり叫んだりさ、
あの、床で寝っ転がったりしたら怒られるじゃん、多分普通に。
20歳も過ぎたしさ。
だけど、ライブの時は何でもできるから何でもしてやろうっていう。
うん。
ストレス発散みたいな感じ。
うん。楽しいからね。しょうがないよね。
なんか、ディズニーランドに来た時テンション上がる感じでライブもテンション上がる。
はい。
ありがとうございます。
ラジオネームときの太田BBとさん。
はい。でね、これともう一つ。
まあ、マミが読んだか読んでないかわかんないし、
今まで私読んだような気もするんだけど。
もう一つ質問読みます。
質問、クーガさんから。
ありがとうございます。クーガさん。
マミちゃん、アオちゃんの芸名の由来を教えてください。
ごめんね。あ、これマミちゃんいないってね。ごめんね。
じゃあ、アオちゃんの芸名の由来だけ教えたいと思います。
えっとね。
芸名の由来か。
芸名の由来か。
芸名の由来か。
この前言わなかった?これ。
私あんまないんだよね。
あれ?これ読んだかも。ごめん。読んだかな。
もう一回言います。
えっと。
アオちゃんの芸名の由来って全然覚えてなくて。
あはや。
マミちゃんだ。
えっとね。マミちゃんが来たんですけど。
えっと。
アオ。
アオちゃんの芸名はアオハルじゃないですか。
で、まあまあ。
もうこれ説明するの本当恥ずかしいんだけど。
まあでも誰もが分かるように今流行っているカップヌードルアオハル。
かよのアオハルですよ。青春ですね。
ていうので、高校2年生ぐらいの時になんちゃらアイドル始める前にアオハル。
青春を謳歌しきれない自分への絶望をSNSにソーシャルブログに書きました。
ソーシャルネットワーキングサービスで青春やってやろうっていう。
弱い15、16の時の私の真相真理がハンドルネームに現れたんじゃないでしょうか。
でもTwitter始めて3回ぐらいアカウント変えてやったアオハルかな。
その前は普通にTwitterの前は私はものすごくSNSをやってたんですけども。
SNSが大好きだったので中学ぐらいから全然ね。
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むしろ現実よりネットの方が仲良い友達多かったので。
なんかそういう時は割といろんな名前でやってた。
今言うのも恥ずかしいですけど。
本名の漢字をちょっとかっこいい漢字にしたりとかしてみんなしてたと思うんだけど。
そういうことをしてましたね。
いやー懐かしい。
なんかゼロ年代のインターネットとかの話をね。
本当私もっとしたいんですよ。
みんなと。
新しいのかな。
私のホラーとグリーム、バゲー、電略ブロフ、ミクシーですね。
あそこら辺の話をね。
私はもっとしたいんですよ。
本当はそういう時代をインターネットで過ごしてきた人としか仲良くなれないと思う私は。
ありがとうございました空がさん。
なんか話が脱線していった。
楽しいね一人で喋るのもね。
マミがいないと寂しいけど。
というわけで。
こんなもんでいいですかね。
じゃあ。
塩まる子をキーステーションに全世界ポッドショーキャストを通してお送りするなんちゃらアイロ。
ん?なんちゃらアイロのなんちゃらショー。
今回はこの辺で終わらせていただきたいと思います。
お相手はなんちゃらアイロのあわはるちゃんでした。
See you next week.
バイバイ。
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