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すいません、大変失礼いたしました。おはようございます。
7月2日、桐坂にじなんなことなののです。
毎週日曜日、朝7時から配信させていただいています。なのアワーです。
クリエイターの私が今思うこと、考えること、制作につながる経験など、お話ししていくお時間となります。
よろしくお願いいたします。
はい、朝早くからご一緒にくださいます皆様。録音をお聞きくださる皆様、本当にありがとうございます。
録音を聞いてくださる方は、コメント欄の方にピン止めまとめを貼っておきますので、そちらの方をご一緒に聞いていただけたらと思います。
皆さんも何か思うこととか、何かコメントがございましたら、コメント欄の方にお気軽に書いていただけたらと思います。
それではよろしくお願いいたします。
ピン止めとともに、まずお話ししていきたいと思います。
今日のメインのお話は、ちょっと長くなりそうなので、ピン止めの方はサクサクといきたいと思います。
まず一つ目のピン止めは、いつものとおりアーカイブのご紹介になります。
こちらは聞き逃したときにご活用いただけたらと思います。
スタイフのリンクとノートのリンクが貼ってあります。
プロフィールにもリンクがありますので、よろしくお願いいたします。
次のピン止めに行きます。
ピン止めは左から見ています。
左から3番目、こちら。
サメさんとコトリのおすすめスペースまとめとなっております。
ナツさんがまだお休み中なんですけれども、こちらに貼ってあります。
ダイナさんは、もしかしたら金曜日はお休みなんですけど、書き忘れちゃいました。
お耳開く時間がございましたら、ぜひ皆さんのスペースに行ってみてください。
ピン止めの左から4つ目。
こちら。
03:01
CNP宝島2023のアートになっております。
こちらの方ですね。8月の最後の土日、ぜひスケジュール開けておいてください。
8月の最後の土日、ぜひスケジュール開けておいてください。
8月26日と27日なんですけれども、26日の土曜日の方はチーム戦がありますので、皆さんも自分がどのチームに所属しようかなと悩みつつ待っていてください。
チームは4つありまして、CNPチームと宇宙ナンさんのチームと、
宇宙ナンさんのチームと、ロマコ様のブタさんのチームと、APPのパンダさんのチームになっています。
それぞれのチームのNFTを持っているとそちらに所属できますので、ぜひチーム戦も参加してみてください。
お持ちでない方も個人戦という形で参加できますので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
そしてですね、CNPはCNPのNFTだけじゃなくて、秘密のカギを持っているビランズの方もCNPチームに所属できますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
それでは、左から5個目のビンラメ。
こちら、むすびのむすびコレクションのですね、クリエイターチームが発表されましたという。
先日ですね、7月6日に生駒さんとおすいちさんのスペースで発表されました。
私はですね、背景の方のクリエイターに参加することになりました。
とってもですね、皆さんね、活動しっかりされていて、すごい方々と一緒なので、本当にね、大変緊張するんですけれども、
精一杯ね、いいものを作れるように頑張れたらいいなと思っています。
はい、もうなんかね、すごいプロジェクト、みんなが応援するプロジェクトで、緊張もあるし、すごいね、光栄なんですけど、
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すごくね、まだちょっと実感が湧いていなくて、お話いただいた時は、そこまで緊張していなかったんですけど、
発表されて、一緒にですね、このクリエイターチームに入れたことを喜んでくださる、応援くださる方々からメッセージいただいたりして、
何かの方もDMをくださって、すごい一緒に喜んでくださることをありがたいなと思って、しっかり頑張りたいなって、すごくね、ドキドキが増してきたというか、そんな感じになっております。
はい、みなさんにね、いいねって思っていただけるものを、すごく思いを伝えられるようなものを作っていけたらと思っています。
はい、そしてですね、今日のメインのお話をしていきたいと思います。
ニュースとかはね、シャクさんがたっぷりお話ししてくださってましたので、私はちょっと自分の今感じていることとか、みなさんに共有したい、今感じていること、考えていることをお伝えしていきたいなと思います。
最後のね、一番右端のピン止めなんですけれども、こちら本物の暗闇体験というね、そういうエンターテイメントがありまして、ダイアログインザダークというものがあります。
私全然知らなかったんですけれども、もう29年だったかな、すごく長くされているエンターテイメントらしいんですけど、全然知らなくて、そんなに長くしているものなのに全く知らなかったんですけれども、
こちらをね、今週に体験してきました。東京の方にですね、2つ会場があるらしいんですけど、せっかく東京に来てたので、先輩が誘ってくださって、一緒に行ってきたんですけど、
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この本物の暗闇体験というのが、本当に暗闇を体験する体験で、目の見えない方がガイドさんをしてくださって、暗闇を体験するんですけど、
暗闇の中で歩き回ったり、みんなで協力して課題をクリアしたりとか、ちょっとしたそういうエンターテイメントで、90分間ずっと真っ暗闇に過ごす時間なんですけど、
とてもね、その中で気づいたこととか、感じたことがあったので、お話ししていきたいと思います。
この体験はですね、私全く何があるか知らないでついて行って、映像とか見るのかなって思っていたら、全然リアルな体験をする空間で、
全然知らないで行ったんですけど、全然知らないで行く方が面白いかもなんですけど、ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないですけど、もし聞いても大丈夫だったらこの先も聞いてください。
もし何も知らずに体験しに行ってみたいなという方がいらっしゃいましたら、この先は行ってからアーカイブとか聞いていただくような感じでお願いいたします。
それではですね、この暗闇体験のお話をしていきたいと思います。
まずですね、こちら、動きやすい服装でという感じで、着替える場所もあるんですけど、私はそのまま服装で行きました。
まず、10人が定員さん、定員さんじゃない、定員なのかなと思います。
この日はですね、全員で8人が体験する時間になっていまして、8人でちっちゃいお部屋に入って、そこからこの体験の注意事項などの説明を受けて、
ガイドしてくれる目の見えない方のお話を聞いて、そしてちょっとずつ照明を落としていって、だんだんお部屋を暗くしていって、それで真っ暗にしていきました。
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そして、その暗くしていく段階で、ちょっとまだ暗闇が怖かったらもう一回電気つけられますよって言われて、私すごい暗いのが苦手で、子供の時から暗闇が怖くて、
星とか月とかできていれば全然平気なんですけど、真っ暗な瞬間、目が慣れてなくて、電気消した瞬間とか、真っ暗が本当に不安になる方で、
だんだん照明を落としていって、真っ暗になっちゃって、その真っ暗闇を体験する場所なので、本当に隙間から他の光が漏れてくるとかも全くない空間で、本当に目が慣れることがない、そういう真っ暗闇の空間が作られていて、
本当に怖かったので、もう一回つけてほしいなって思ったんですけど、皆さんが口々に大丈夫ですって言ってて、そう言われるとダメですって言えないなって思って、そのまま真っ暗闇が進んでいって、
そしてその電気を落とした狭いお部屋から、別のお部屋に進んでいくんですけど、本当に真っ暗で見えないから、皆さん、隣にいる方の肩をつかんで、それで前の方に、別のお部屋の方に誘導されて、
そこからまた違う真っ暗の広い空間に行くんですけど、それも一人ずつ手を引いて、次の人、次の人っていう感じで、こう、案内して、案内というか、自分が前の人に教えてもらって、そこで入り口を教えてもらって、
で、私も入り口が分かったら、次の後ろの人に入り口を説明してって感じで、それですごい広い空間、真っ暗な広い空間に入っていきました。
で、本当にね、夏だからエアコンが効いていて、皆さんね、手とかすっごい冷えてる、冷えてたんだけど、私はもうその暗闇が怖すぎて、一人だけものすごい体温が高くてですね、すごいみんなに手温かいねって言われて。
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はい、本当にね、何とも言えない緊張感で、もう全然リラックスもできなくて、もうなんかね、ドキドキで暗い闇を、はい、行ったんですけど。
で、その広い空間に行ったら、そこでね、自由にまずね、過ごしてくださいって言われて、いろんなエリアがあって、足でも感じるもの、床のね、床というか地面がね、いろんな感覚をくれる場所で、
そのエリアによって足元の感覚が違います。
それもね、すごい面白くて、怖いけど、自分が今こういう場所を歩いてるんだとか、こういう感触だからこの素材は何かなとか、なんかそういうのもあって。
で、まあね、その中をうろうろしてるから、まあ、同じ、中に入った8人の誰かともぶつかったりもするんだけど。
それで、最初は、お水の音がする場所にはお水があって、ちょろちょろ出てて、で、そのお水を触るとね、びっくりして、でも、あ、お水だってなって、みんなお水だって感激したりして、なんか面白いですよね。
目で見てると、なんかその本物のお水があった時に、あんなにね、わーお水だって言ったりしないのに、暗闇だとそういう感覚もあったりして。
まあでもね、ほんと怖かったんで、もう先輩の手をね、もう全然私離せれなくて、もうずっと先輩にくっついたままいたんですけど。
でもおかげで、一人じゃないという、なんか安心感もあって、それで、あ、そう、最初に言い忘れちゃったんですけど、そのね、暗闇になってからですね、自己紹介の時間があったんですね。
あのね、明るいうちにみんな顔が見えるから、そこから自己紹介をするかと思うんですけど、その8人が、真っ暗闇の中で自己紹介をする時間がありました。
まあ自己紹介って言っても、名前を言うだけなんですけど、そのね、真っ暗闇の中で、「はい、誰から名前言いますか?」ってガイドさんに言われて、で、誰も何も言わなくて。
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それで、「ファーストペンギンは誰かな?」って言われて、なんかその言葉にですね、反射的に反応してしまって。
最初、「はい!」って言って、自分のね、自分の名前を言ったんですけど、本名じゃないですけど、みんなニックネームで、「はい、なので私は豆です。」って、先輩に豆って呼ばれてるんで、「はい、豆です。」って言って。
初めに声を上げて。
で、その次もね、なかなかみなさん遠慮しながらで、なかなかね、名前が出なかったんですけど、やっぱり目を開けて、みんなの顔見てると、「あ、あの人言うな。」とか手を挙げたりとかね、ありますよね。
その、アイコンタクトできたり。
なんかそういうのがないせいか、多分みなさんね、大人の方だし、みなさんすごいお仕事できそうな雰囲気の方ばかりで、すごいお上品な方ばかりなので。
だからね、みんな遠慮しながらで、こう、なかなかね、みなさん自己紹介できなかったのかなって思うんですけど、なんか私はすぐに名前を言えて、で、後で先輩に、「キャラ変した?」って言われて。
なんか、私はそのね、目で見えてると、本当にビクビクしてしまってね、人前でビクビクしてしまうので、自分から名前を名乗るとかもあまりできなくて。
でもね、ファーストペンギンになれて、暗闇だとあれ?って思ったんですね。
なんかちょっと後でまた詳しくお話したいと思うんですけど、あれ?って思ってて、自分でもあれ?って思ってて。
で、その後、みなさんとね、課題があったりして、その暗闇で課題があって、自分がクリアできたら、こう、みんなに知らせる。
ここにあるよとか、こっち来てとか、こうしようとか、なんかそれもすごい、なんだろう、なんか発言ができて。
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で、その他にも、みなさんとお話をしていて、なんか声にのっている、なんていうのかな、声、怖い色というのでしょうか。
なんかその声で、あ、この人はこんな性格かなとか、言葉の発言の仕方とか、言葉遣いとか、声の発し方とか大きさとかで、
なんかその人の性格が見えるような、なんかすごくですね、声を味わっていたんですね、その真っ暗闇の中で。
目が使えない分、すごく耳から入る情報を聞いていて、すごくなんか、
暗闇がね、不安でもあるけどみんながいるっていう安心感と、みなさんがそれぞれ優しいお声で話しかけてくれて、すごく心地よかったんですね。
そこではね、触覚、手で触ることも、温度を感じることも、香りを感じることも、あと味をね、感じることもいろいろあって、
でもなんかみなさんはやっぱり、すごく多分目を使っているから、そのお茶の味とかも、あ、この味なんだっけみたいなのだったり、
これなんだろ、目の見えない中に物を入れることも、ちょっと不自由だったりとか、そういうのを体験しながらだったんですけど、
私、鼻も結構敏感なんで、匂いの記憶はすごくあるから、近くにこの人の匂い、あの人だみたいなのとか、すごいあるので、食べ物の匂いも見なくてもすぐ出てくる。
たぶん目であまり味は判断していないから、お茶とかもね、出されたお茶とか、あとバッソルトみたいな香りも何の匂いかとかすぐわかったんですけど、
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でも、やっぱり目を使わない時間って、とても脳が楽チンというか、すごく目の情報ってすごく入ってくるから、すごくなんかね、脳が楽チンで、
それでいて、皆さんの声をすごく受け止められる感じがして、すごくなんか心地よかったです。
で、そこでちょっと思ったのが、私がその暗闇の中で、すごく自由であることをすごく実感して、他の方もきっとそうなるんだと思うんですけど、
たぶん私は特に皆さんよりそうなのかなと思って、皆さんね、自己紹介の時も皆さんそれぞれに気を使っていて、名前もね、なかなかどうぞどうぞみたいな感じとか、タイミング被っちゃったりした人とかもいたけど、
なんか私はすごい暗闇で、何も気にせずみんなに話しかけていて、すごい不思議だったんですけど、自分は目で人を見てるから、人が苦手というか、人見知りって言っていいのかわからないですけど、
人が苦手なんだっていうのをすごく実感したというか、すごい思ったんですね。
本当に人の形が見えるとやっぱ緊張しちゃうと思って、子供の頃から親の後ろに隠れてて、親戚のおばさんとかに会っても全くしゃべんないし、お父さんの背中からくっついて動かないみたいな。
大人になったら、社会人になったらそんなこと言ってられないので、人にもコミュニケーション取らなければいけないし、恥ずかしいとか言ってられないし、ちゃんと自己紹介もしなきゃいけないし。
なので、人とコミュニケーションは無理すれば取れるぐらいになったんですけど、
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あと、社会人になって、パン職人目指してたんですけど、パン職人じゃなくて、店舗の副店長になっちゃったので、販売員もしてたんですね。
それで、毎日人にいらっしゃいませしてお客さんにお話しかけられるし、毎日いると常連さんがいるので、すごい話しかけられるので、それでだいぶ人には慣れたんだと思うんですけど。
そういう感じのぐらい、人は苦手って言っちゃ失礼なんですけど。
たぶん、街でいっぱい人がいるところに行って、自分が怖い思いになっちゃったのは、後からなので。
紛らわしいですけど、自分の気持ちの中の、心の暗闇みたいなのがあるんですよね。
そこに起こっちゃったから、人が怖くなっちゃって、人とコミュニケーション取れるようになった時期に、そういう目に遭っちゃったから、
なかなか、怖い人と、たくさんの人と会うこと、たくさんの人じゃなくてもかな、なんていうのかな、怖くなっちゃう?なんて言うんだろう。
接客業も元気にスイッチ入れれば、それは演じちゃえばいいので、できるっちゃできて。
でも、今でも人ごみが怖いのは別の理由だけど、人見知りとかじゃない、自分の命を、
自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を
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自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を、自分の命を
おっとでね。音で皆さんと繋がってたり、テキストで 繋がっていたりすることが、たぶん、私にはたぶん今、自分が自分らしくいられる時間なのかなみたいな感じがしてて。
その この体験の最後にですね
暗闇体験の最後でもらった そのね、目の見えないガイドさんからいただいた言葉が
光があることのありがたさを 忘れないでねっていうことと
あと当たり前にある 当たり前に自分にあること 光があるってね
当たり前だけど その当たり前が
とても幸せなことを忘れないでねって言われて 私なんかこう
すごく皆さんのことを思い出したんですよね なんか
今は こうやって皆さんが自分の声を聞いてくれている
ことが毎週 この時間があって
すごく 聞いてもらえることも
なんか普通になっちゃってる 普通で
普通にするためにきっと毎週しているけど 習慣
ね、習慣化するっていうことで毎週してるけど この時間がすごいありがたいんだなって思って
その体験でその言葉を言われた時に 一番に
33:05
Web3でつながってる皆さんのアイコンが思い浮かんで 毎週みんなに
聞いてもらえることも毎日 ツイートするとみんなが
ハートをくれることも なんかすごい
幸せでありがたいことだなって思って そのみんなのスペースで話してる声も
すごく思い返されて あの時言ってくれたありがとうの言葉
の温度というか その時も嬉しかったけど
この体験をして その時の言葉を頭の中でまた再生して
皆さんそれぞれの
音とか テキストでもらっているもの
すごくその そのなんだろう
頭の中で再生したみんなのね ありがとうって言ってくれた言葉だったり
私にかけてくれた
スペースだとですね 受け取るだけだけ 会話にはなってないけど
なんかその投げかけてくれる 声の温度というか声に乗っている
こう 音色がすごく
すごくね あの
嬉しい 改めて嬉しくて
すごくね そんな言葉 そのガイドさんにその言葉を言われた時にすごく涙が出てきて
本当に みんなが言ってくれたありがとう
いろんなね いろんなみんなの声のありがとう
がすごい幸せだなって思って
こうやって 皆さんと顔を合わせてないですけど
本当に 本当に心から心配してくれる人もいて
心から応援してくださる方もいて すごくですね
すごく 大事な幸せだなって思っています
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本当に
なんか自分が生きてるっていう感覚は あんまり持ってないんだけど
なんか 特定の場所に行く時だけ
自分は生きてるんだって思ってたけど
なんか ここに自分は生きてるんだなって
みんなと こうやって楽しくやりとりして
なんか生きれてるんだなってちょっと思ったなっていう話でした
なんか上手く言えないけど そのね 暗闇を体験したことで
音とテキストでつながってる皆さんのことを すごく
長松崎に思い出しましたよっていうお話です
なんか上手く伝えれなきゃ
ちょっとね 胸がいっぱいになってしまって
あんまり全部言えなかったかもなんだけど
その皆さんの優しさと愛情と
本当にありがとうございます
伝えたかったです
はい それではちょっとコメントに行きたいと思います
ノリさん
カナダのレッスン観戦で スペースを利く贅沢な時間を過ごしています
あ ノリさんは静岡に向かっていらっしゃるのですね
僕も暗いのは苦手です
はい 私もね 本当に苦手です
ノリさん
販売経験も同じです
接客好きじゃなくて 洋服畳んでる時間が好きでした
あ そうなんだ
ノリさんはお洋服屋さんにお勤めでしたか
あ そうだったんだ
ノリさんもお仕事大変で
ちょっと辛かったお話を 前 スペースでされてましたが
やっぱり自分に向ける向きって
多分環境があるんですよね きっとね
ノリさん でも今楽しいって言ってたから
一緒にWEB3楽しめてて 私嬉しいです
はい いっぺさん
90分ってサッカー1試合分ですね
本当ですね
でもね サッカーの90分より 全然ね 早く感じました
あ まぁサッカーも早いか
あ でも あ そう 私サッカーしてたんですけど
はい あの フルでね 出たことはないです 試合
39:00
あの 体力がなくて ハーフで下らされます
はい ノリ好きさん
はじめよう 闇のゲームをって言ってる
はい いっぺさん
ファーストペンギンに反応するあたり素敵です
ナイス ファースト豆です
ありがとうございます
すごい可愛いペンギンさんの 映像貼ってくださって
ありがとうございます
きょしょたん
おはにゃんなの
はい おはにゃんです
夜になったらいつでも 鳥目で見えないと思いますが
暗闇 怖いですね
はい 鳥目 鳥目です
はい でも 我々人間が本当に怖いのは 人間かもしれないですね
確かにです
本当に
あ いっぺさんは 巨人が怖いですと おっしゃってあります
すごい映像も貼ってあります
ひとさん
おはなのです
はい おはなのです
ありがとうございます
のりんすけさん
おはなのなのなのです
おはなのなのなのです
暗闇体験 普段は障害となる盲目が 逆に強みになるの面白いし素敵ですね
体験してみたいけど 怖かった今のちびるさん
ね でも あの 一緒にね 体験くださる方々もいるので
ちょっとね 大丈夫だと思います
ね ぜひ あの 一人じゃちょっとあれだけど お友達とかね 誘っていってみてください
つふさん
なののさん
おはなのです
おはなのです
今から 朝一択のためながら劇で のリアクションになります
ご了承ください
ご丁寧に ありがとうございます
つふさん いつもありがとうございます
全部読めたかな
えっと
えっと 大丈夫ですかね
大丈夫でしょうか
あれ なんか増えたような
大丈夫かな
あ 皆さんが喋ってるだけかな
あ おすじさん
おすじさんがコメントくださってる
あれ でも
コメント欄だと読めない
なののさん 久々にアーカイブであんなクリア体験 嬉しいです
えっと えっと あれ 消えちゃった
嬉しいです
素敵なお話 ありがとうございます
あ おすじさん ありがとうございます
にこにこしおんちゃんで
お久しぶりです
ありがとうございます
嬉しい
え あ シャックさん
おはなの なのです
当たり前を当たり前にしてはいけないし
身近にある幸せをしっかり感じていかないとですね
素敵なお話を ありがとうございます
あ ありがとうございます
うまくお話できませんでしたが
伝わってくださって 嬉しいです
42:03
はい 本当にみなさんに
たくさん毎日感謝しております
ありがとうございます
はい それでは
それでは大丈夫かな
全部読めたかな
読めてると思う
ちょっと表示がされないけど
たぶん大丈夫かな
えー 大丈夫そうですかね
はい ありがとうございました
ちょっと 結構長くなっちゃった
うまくしゃべれず すいません
はい それでは
お名前タイムで失礼したいと思います
では お名前いきます
あずいさん
ゆきさん
すっぴさん
ていんちゃん
まってぃちゃん
ゆきてんさん
のりさん
そらそらさん
まっそーらいふさん
ひとさん
まべっちさん
しゃっくん
のりすけさん
ういしんさん
むげんさん
くまねこみさん
きゅうみやさん
つづさん
まーしさん
みーちゃん
ひろさん
てつさん
りりさん
ゆめまんさん
えみさん
ともりさん
きこたん
けんじろーさん
ともさん
はい
あ
今日は1日始まります
笑顔のある素敵な1日となりますように
朝からお時間いただきまして
ありがとななな
ということで なななでした
また来週
お話できたらと思います
みなさん 本当にいつもありがとうございます
失礼いたします