00:05
それでは、今日もですね、スペースを始めていきたいと思います。
なんかすいません、なんかね、一週間経つと、やっぱりスペースの緊張、慣れ具合が戻ってきてしまって、今すごくまた緊張しております。
先週は、フォンさんのスペースをだいたい2回したりして、ちょっとお話がしやすかったりとかもあったんですけど、
あと、先週は、講演会行ったりとか、講理会があって、人と会ったので、なんかね、お話ししやすかったような気もするんですけど、
あと、一週間、やっぱり人とあまり会わずにこもって作業してると、ちょっとね、外にもようじゃって出たんですけど、やっぱりなんか、なんだろう、やっぱちょっと緊張しますね。
なんだろう、やっぱり、今日の話す内容のせいかもしれないんですけど、ちょっと緊張しております。
雑談で、あ、キョショさんくんありがとうございます。ファイトってことですかね。ありがとうございます。
昨日のグモーニスペースで、シャックさんが、夢の地図じゃないや、目標?目的地の話か、目的地のお話をされていて、それで私も目的地を設定して、動かないと、歩まないといけないなっていうことを考えて、
何度かスペースでもお話したことあるんですけど、私そういう目的地を作るのがとっても苦手で、
今日を精一杯みたいな、それの連続で、もう今日できること今日しなきゃみたいな、なんかそれの連続でもうずっと生きてて、息急いでるとか言われちゃう方なんですけども、
昨日の話を聞いて、自分の夢の地図を作らなきゃな、みたいな、改めて思いまして、
それで今日の雑談、いきなり雑談になっちゃうんですけど、夢の地図の話を少ししてから、ピン止めのお話をしたいなと思います。
夢の地図ということでですね、私は自分が何したいかなっていうのが具体的じゃなく、生きてるんですけども、
03:16
今すごい目の前、何年後とかはまだね、やっぱ昨日考えてみたけども、ちょっとまだこの3年後、シャクさんがおっしゃってた3年後とかの、今自分が見る3年後とかがまだやっぱりわからなくて、
もうちょっと時間かかりそうだなって感じするんですけど、この半年中の目的地としては、先週もお話ししたんですけど、固定をしたいなって思っていて、
その相談をね、5月頃から信頼できる人とかにもちょっと相談したり、先週は写真家の先生にお話ししてみたりして、いろんな意見をいただいてきたんですけれども、
いろんなご意見が、アドバイス、いろんなアドバイスがあって、それをみんなが同じこと言うわけじゃないから、ちょっとこう、全部受け取るの難しいなっていうのもあって、
で、自分がどうしたいかがやっぱり一番大事なんだけど、
ちょうどね、私はずっとコロナに入る前はイベントに出展したりとか、個展をしてみたり、2人展をしてみたりとか、展示をしていて、絵を販売させていただいていて、
そういうことをしていたんですけども、2、3年くらい何もしていなくて、ちょっとそういう展示をしていても、やっぱり直接人と会うので、回数を重ねるごとにいろんなお客様が増えていくので、
言われるときつい言葉ももらったりとかもあって、それでちょっと展示を続けることにも悩んでた時期にコロナ禍に入ったので、ちょうどそんな感じで展示をやめやすかったのがあって、
それで収入もなくなっちゃったんだけど、展示を再開したいなって今年は思い直していて、
06:12
それで私、前にもスペースでお話したことあるんですけど、WEB3の方たちとは会わないように過ごしてますみたいな、そういうちょっと分けちゃってたのもあって、
それでちょっと展示も悩んでいて、そのことを話したら、一人の方が、その絵を展示するんだから、あなたはいなくてもいいでしょって言われて、
いる必要ないじゃないって言われて、そういう考え方もあるんだと思って、ちょっとびっくりしたのもあるんですけど、だからその絵だけを展示して、自分が在郷しない、在郷は伝わるのかな、ギャラリーとかその絵を展示している場所に自分がいることを在郷って言うんですけど、
それを言われた時に、ちょっと自分にはあれって思った気持ちがあって、私はその人と会うのが今ちょっとハードルが高いから、
展示をしている時に会場にいないことの方が楽だとは思うんですけど、私は展示自体が、展示自体というか自分の作品が自分の一部になっていて、
みなさん生み出すって言うけど、私は生み出すというより、私の欠片というか心の一部というか、自分が生み出しているというよりは自分のハートの欠片みたいな、一部みたいなイメージがすごくあって、
よく作品を作る方々が自分の子供みたいって言うけども、私にとっては私自身の一部で、これで展示をしている時にその会場に自分がいて、それで成り立っているような印象があって、
09:01
個展している時も毎日その会場にいて、来てくださる方と話をして、絵の説明をして過ごしていて、もちろんですね、空いてる時間ずっとはいれなかったりもしたので、私がいない時に来てくださる方もいらっしゃったんですけども、
予定が合わないと会えないんですけど、なるべく自分の作品を展示する時は自分が会場にいることを大切にしていて、
そうなんですね。だから他の作家さんたちは土日とか忙しい時、人がたくさん来る時に在場しているのがほとんどで、知り合いの方々、
あとはお客さんが行くよって言われた時に行くって言ってる方々もいらっしゃって、そんなに積極的に会場にいないんだなっていう印象もあるんですけど、
私はなるべく作品の自分の一部だから、自分がいて多分見てくださる方もそれで本当の作品が見れるのかなみたいな印象があるんですけどね。
みなさんはどうなんですかね?見る側としてはどうなんだろう?
やっぱり作家さんがいると集中して見れないとかもある気もするんですけど、作家さんが会場にいると私はちょっと緊張してしまって、
たまに在堂時間を避けて見に行く時もあるんですけど、すごすぎる人の時とかは緊張しすぎちゃうから、作家さんがいない時間は混んでないとかがあるから、
そういう時に見に行っちゃったりもするんですけど、見る側のみなさんはどう思うのかなっていうのを聞いてみたいなと思って、もし何かあればコメント欄に書いていただけたらなと思ってこの話を最初にさせていただきました。
個展をするなら私は東京でしようと思っていて、会場をちょっと探し、今回まだこちらにいるので、東京のカフェギャラリーとかいろいろ見てみたりとか、雰囲気とかも見てたりもして。
12:19
それで会場にいなくてもいいって言われたりとか、会場には絶対自分が必要っていうご意見も先週お話しした写真家さんの先生には言われて、
自分がその会場にいることは大事なんだっていう、大事というかいるべきなのも自分が思ってたことが肯定してもらえたこともすごい嬉しかったんですけど、
その写真家の先生は世界を見ている方なので、日本でそんな展示することないみたいな姿勢の方なので、ちょっとレベルが違いすぎるんですけども。
で、その次の日かな、あいすまいこさんのスペースに行った時にですね、ゆっくりそういう悩んでることも、コテンをすることも悩んでることもゆっくりなののさんのスペースで考えてくれたらいいよって。
あいすまいこさんが上手く言えないの。あいさんはおっしゃってくださったり、まいこさんもどこでしても私たちは行きますよって言ってくださって。
なんかすごいね、力強い応援のお言葉をいただいたりして。
で、そのミルクさんとジューナさんがリアルイベントされてましたけど、そういう会場もとても雰囲気を重視したっておっしゃっていて。
だから、なんか自分がここだったら予算が合うからとかで選ぶんじゃなくて、自分が納得できる空間とかその雰囲気、場所で全然雰囲気が違うので。
そういう場所選びも、今年中って焦らずに選んだほうがいいのかなみたいな気持ちもあったりしています。
なんかね、そんなもやもやしたお話はもう18分になっちゃった。すいません。それではですね、ピン止めの方いきたいと思います。
15:06
それではピン止めとともにお話を進めてまいります。
一つ目のピン止めは、聞き逃しを倍速で聞けるスタイルとTwitterスペースのリンクを貼ったノートのお話、お話じゃないリンクになります。
次はおすすめのスペースです。
シャックさんと私のおすすめスペースになっております。
今週からちょっと寂しいですけども、マーシーさんが一旦お休みというか、朝活を一旦お休みというかになっております。
なつさんもね、体調が悪いっていうTwitterスペースをお休みされているのでちょっとわからないんですけども、プロフィールには書いてあるので載せてあります。
次のピン止め、三つ目です。
ルックさん、ありがとなのなのということでですね、ルックさんから頂いたキョシクのなるかみさんのCMPJをトレードさせて頂いたんですけども、ルックさんのせっかくコレクションしてた中から交換してもらいまして本当にありがとうございますということで、そちら。
あともう一個ですね、ルックさんのミントされた夏の盆栽NFTさんを頂いてしまいまして、私がとてもドジってしまって、間に合ってたのにつなぐウォレットアドレスを間違えてもたもたしている間に最後の一個になっちゃって、ポチって押そうと思ったらソルドアウトになっちゃって、
はい、そんな感じになってたところ、ルックさんがですね、あの、ギブアイくださいました。
はい、その例で、はい、とても感謝しましたというね、嬉しいお知らせでした。
はい、そしてですね、次のピン留めです。
こちら、CMP宝島のビジュアルアート4つの島がね、完成しましたということで、はい、貼ってあります。
こちらはですね、8月の26日、27日の8月の最後の土日で開催されるメタバースイベントとなっております。
18:00
ね、フォンさんが企画してくださっている、はい、フォンさん中心で動いているイベントなんですけれども、
こちらですね、本当たくさんの方々が関わっていらして、はい、すごい毎日ね、皆さんで制作して、はい、たくさんのクリエイターさんが集まって、はい、作っていっています。
すごいね、あのー、そういうWeb3でそういうね、活動を私はしたことがなかったので、はい、とてもね、やりがいも感じていますし、
はい、あのー、すごくね、最初はこう、多分期待されているタッチとは違うだろうなと思ってこのイラストをね、描いたので、とてもね、見ていただくのがすごい怖かったというか緊張したんですけども、
はい、皆さんがですね、とても楽しんでくださって、すごくありがたいなと思っています。
このね、冒険のワクワクがですね、こう、詰まったイラストなんですけれども、ちょっとね、隠し要素というか、そこまで隠れてないですけども、CNPの仲間たちがもされて、はい、ちょっとね、入っていたりとか、ちょっと隠れもしてたりとか、
鍵にもね、ちょっと秘密があったりとか、はい、このね、絵文字の分、はい、隠れてるかなと思います。
このね、ツイートの、みののことも探してね、の下のね、絵文字分、ちょっとね、秘密があるかもね、な感じです。
はい、ぜひぜひ、ちょっとねじっくり、じっくりでもないけど、ちょっとね、見ていただけたら楽しいかなと思います。
はい、ぜひワクワク楽しみに待っていてください。
あ、そしてね、そのCNP宝島の方で頑張っているクリエイターさんたちがいっぱいいるんですけど、このままだとですね、赤字ということで、はい、応援SVTも販売されますので、ヒントがねついている、クイズ島とかの、はい、ヒントがねついているSVTになっておりますので、
あ、SVTじゃないか、NFTか、うん、ぜひ、はい、一個でもね、応援いただけたら嬉しいなと思います。
はい、そして、今日のね、テーマ、旅シリーズの博多をお話ししていきたいと思います。
毎月第一日曜日は私のね、旅シリーズということで、私がたくさんね、全国あちこち行く、行ってるんですけども、そちらのことをね、ちょっとお話ししていく時間にしようかなと思って、毎月第一日曜日は旅シリーズをお届けしております。
21:23
はい、そしてですね、えっと、今日は博多なんですけども、博多はですね、去年に、えっと、お仕事で、お仕事、私のお仕事じゃないんですけども、カバン持ちみたいな感じで、助手ですね、助手をしてきまして、はい、えっと、お仕事で行って、そのついでに、ちょっとね、車、レンタカー借りて、
ちょっと足伸ばして、見てきた景色になります。
あのー、博多は、去年初めて行ったんですけど、博多、初めてじゃないか、2回目か、ま、でもちょっとその連泊したのは初めてだったんですけど、えっと、そのー、来週かな、来週も行くんですけど、毎年ですね、夏に行くことになった感じかな。
来週も、はい、七夕の時期にですね、お邪魔してくるんですけども、はい、一つ目の写真、左上の写真なんですけど、まずですね、空港内で博多のおうどん屋さんで、博多のおうどんをいただきました。
すごくですね、おだしが、お魚系かな、おりこかな、なんかお魚系なおだしが効いてて、でちょっと、そんなに醤油がきつくなくて、すごい優しいお味なんですね、おうどんのおつゆで、すごく美味しかったです。
私あのー、ちょっとしょっぱいもの、味濃いの苦手なので、こういうね、おだしが効いてるおつゆで食べるのがとても、うん、ありがたいなと思って、はい、とても好みな感じのおうどんでした。
そしてですね、あのー、食感がとても柔らかめで、なんか、まあ伊勢うどんほどじゃないんですけど、ね、伊勢うどんはもっとぷにょぷにょしてるけど、この博多のおうどんはなんかちょうどよい、はい、硬さで、硬すぎない、硬すぎない、でもちょっと柔らかめみたいな、なんかお腹にやさしそうなおうどんでした。
すごくね、美味しかったです。
なんか早く食べれるように柔らかいのが生まれたって書いてあったような気がします。
24:07
ね、博多の人忙しかったんですかね、なんか柔らかめ。
はい、そしてですね、次のお写真が、えっと、右上ですね。
こちらが、おりはた神社という神社で、すごいちっちゃい神社なんですけど、すごくあのー、なんかすごくね、この名前をパッと見したときにすごく気になっちゃって、あ、ここ行きたいと思って、はい、ちょっとね、車でね、行ってみちゃいました。
そしたらすっごいね、綺麗な景色が見られて、とっても素敵な場所だったんですけども、
えっと、ここの神社さんは、えっとね、階段がすっごい、何百だったっけ、写真に書いてある135段が、はい、上っていくんですけど、ちょっとね、小高いというか、お山の上みたいなところにあって、はい。
はい、そしてね、この神社の裏側の方に、こっそり裏道みたいのがあって、あのー、山道がありまして、そこをね、あのー、こう、行けそうだったので、まあ行ってみようみたいな感じで行ってみたら、この右の景色を見る、あのー、展望というか、見れる場所があって、
沖の島の方向っていう矢印があるんですけど、この写ってる島は沖の島じゃないんですけど、その向こうに本当はね、沖の島が見えるらしくて、沖の島が、えっと、なんだっけ、島自体が天然記念物になっているという島で、そこにも大事な神社があって、
そこは、なんか、無人禁制で、神職さんが通ってるのかな、なんかそういう、人は住んでない島で、とても大切な神聖な島になっています。
なんかね、そこが見えるかなと思ったんですけど、見えなかったんですね。ちょうど、なんだったかな、大雨の次の日で、なんか天気も心配だったんですけど、台風だったかな、なんかね、でもちょっと晴れて、きれいな景色は見れたんですけども、沖の島まではね、ちょっと見えなかったです。
すごくね、ここが静かで、とても気持ちよかったなと思って、でも山道を歩く格好じゃなかったんですね、私が。
27:02
ノースリーブだし、ロングスカート履いているし、靴も山登るような靴じゃなかったんで、大雨の後で山道がぐちゃぐちゃで、靴もひどくなっちゃって、虫もね、蚊もいっぱいいるし、こんな格好で来る場所じゃなかったと思って。
もし行かれる方はですね、ぜひね、虫対策と靴もですね、スニーカーで行かれる方が安心かなと思われます。
はい、でもすごくね、この神社よかったです。
あのー、社務所もなくて無人なんですけど、御朱印の判子みたいなスタンプを置いてあって、はい、自分でこっちを押してくる感じでした。
はい、それで3枚目の左下のお写真に行きます。
こちら、胸形大社さんです。
日本のね、最古の神社の一つと言われているそうです。
最古の神社は奈良の大神話神社だけなのかなって思ってたんですけど、こちらもそう呼ばれているそうです。
はい、奈良のね、大神話神社も今度はご紹介したいんですけど、
私すごくね、その奈良のね、大神話神社も大好きで、3回くらい行ったのかな。
なんかとってもね、素敵な場所があります。
そこもね、日本最古って言われています。
はい、胸形大社さんも日本最古の神社の一つって、はい、呼ばれてまして、とっても歴史がですね、ある神社さんです。
で、ここの、えっと、なんでね、日本最古って言われているかは、たぶん日本書紀とかに載っている、お名前が載っているかららしいんですけど、はい。
胸形神社は胸形三女神を祀っております。
胸形三女神っていうのは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
天寺大神様がね、いらっしゃいますよね。
一番、はい、有名かなって思うんですけど、
そのね、あの、天寺様が、えっと、弟の須佐能と受け入りというね、ちょっと儀式みたいなのをするときに、
えっと、須佐能さんの刀を噛み砕いて生まれたのが、この胸形三女神です。
はい。
刀どうやって噛み砕くのかなって、いつもね、気になっちゃうんですけど、
なんか痛くないのかなみたいな、うん。
なんか怪我しそうで怖いなっていつも思っちゃって、なんか気が散っちゃうんですけど、
30:03
その胸形三女神がね、その刀から生まれて、その三女神をこちらで祀られております。
なので、とてもですね、天寺相美神様と、肺ゆかりの強いという、日本を代表する神様に、肺ゆかりの強い?深い?の三女神を祀っております。
肺ゆかりの強い?深い?の三女神様がいらっしゃいます。
はい。それでね、この境内なんですけど、なんかね、とても遺跡?遺跡?というか、なんかまあ、何々跡みたいなのがいっぱいあって、
なんか遺跡散策みたいなですね、雰囲気も感じました。
で、世界遺産になっているそうなんですけども、先ほどお伝えした沖ノ島もこの胸形大社の一部というか、つながっていて、
三女神様を祀る神社が三つあるんですけど、この胸形大社と大島にある中津宮というお宮と、
あ、この胸形大社にあるのが閉津宮というお宮があって、そこに胸形三女神の市岸島姫様がいらっしゃって、
もう一つは大島の中津宮に田吉姫様がいらっしゃって、
さっきの沖ノ島、天然記念物になっている場所にあるお宮が大津宮といって、田吉姫様がいらっしゃいます。
で、この三女神様を別々に祀られているんですけど、その三つで胸形三女神様が祀られているという感じで。
胸形大社さんの本殿には市岸島姫様がいらっしゃるんですけど、ここから三女神様もお参りできるという感じになっています。
とても大きく広がっている神社さんになっています。
神社さん、ここは大社ってついているんですけれども、胸形神社というのも全国にたくさんありまして、それをおまとめしているのがこういう大社という神社になります。
だから胸形神社が全国にいっぱいいっぱいあるんですけど、それのお寺でいうと双本山みたいな雰囲気のある場所になります。
33:07
そんな感じです。
そんな感じでね、こちらも森がいっぱいあって、ぜひ夏に行く場合は虫除け対策が必要です。
こちらの神宝館の方はとてもすごい資料館になっていまして、遺跡から出た鏡とか、まがたまとか、いろんなものがとても歴史あるものがたくさん展示されていて、博物館みたいな感じでした。
ぜひ博物館とかそういう遺跡にご興味ある方にはおすすめの場所かなと思います。
そして、次のお写真に行きます。
博多祇園山傘ということで、こちらですね、7月にあるお祭り、博多のとても大きなお祭りのおみっこしとも言わない、山傘って言われるものなんですけど、そういうお祭りが7月に開催されております。
その諸説あるそうなんですけど、諸説ってよく使われますよね、諸説諸説、諸説ありますけれども、1241年博多で疫病が流行したときに、疫病退散を祈願したことが始まりと言われています。
そういうお祭りです。
やっぱり夏って病気が流行りやすいのかな。
冷蔵庫もないですしね。
そして、このだし、見た目はすごくだしに似てるんですけど、車輪のついただしではなくて、車輪主の台を担いで走り回るスタイルということで、そういうお祭りです。
いっぱい飾りがついてると、だしって呼ぶのかなと思ってたけど、こちらは車輪がついてなくて、すごいですよね。
こちらは、博多祇園山傘には流れっていうものがあって、グループ単位があって、その地域で流れっていうのがあるらしくて、今は7つの流れっていうものがあるらしくて、
その流れによって、山傘の飾りのテーマとかデザインが違うそうです。
36:10
毎年来るのかな。
これで、飾り山傘っていうのが今写真にあるもので、これは担げないサイズなんですけども、こちらの飾り山傘が展示されています。
7月1日から7月14日まで展示されています。
お祭りがあるのは7月10日から。
担げるサイズの山が走り出すということです。
そこの上には人が乗ってて、走り回るみたいな感じみたいです。
そして15日にフィナーレが夜にあるそうです。
私はそのお祭りは見れてないんですけど、去年はちょうど七夕の時期に行って、この大きい山傘見てすごい感激しました。
2つ種類見れたかな。すごい立派で、すごい素敵なアートでした。
そんな感じで博多も面白いなって思いながら、あまり九州に行く機会はないので、街の雰囲気も違う感じがして、面白かったです。
そんな感じで今日は終わりたいと思います。ありがとうございました。
それではスクショ失礼いたしまして、皆さんのお名前タイムで終わりにしたいなと思います。
お名前失礼いたします。
リクさん、マティちゃん、リッペイさん、あ、間違えた。
すいません。コメントくださいって言ったのに用の忘れちゃってた。
すいません。お名前の前にコメントを読ませていただきます。すいません。すっかり忘れてた。
ノリさん、お花ののです。今週もこちらから聞かせてもらっています。
ありがとうございます。ノリさん。モーニングいいですね。ありがとうございます。
リッペイさん、おすすめスポット。
福岡は伊東島の海がよかったです。
ビーチも静岡は下田の白浜みたいに黄色で、周辺も田舎で緑にあふれていました。
また行きたい。しかも福岡市内からそんなに遠くなかったです。
39:01
偶然にも10年前の7月に行った写真失礼いたします。
わーすごい綺麗。いいですね。
ここみんなたくさん人が写ってますね。
海水浴いいですね。
ありがとうございます。
元巨匠さん。
毎週ゆえけなスペースありがとうございます。
ナノノさんのナノアワーを聞いている方はみんなナノノさんと会いたいから在路してほしいと思ってますよ。
たぶん焦らずゆっくりゆっくり5年以内にはやるぐらいの感じでいいと思いますよ。
ありがとうございます。
焦らずゆっくりゆっくり考えていきたいと思います。
ありがとうございます。
おはなのです。
在路するしないかの件ですが、フラッと入る場合はいらしてもいらっしゃらなくてもって感じな気がしますが、
それでもいらしたら声かけたり解説してもらったりするかもです。
アーティストさん名当てていく場合にはいてもらえた方が嬉しいです。
ありがとうございます。ご意見嬉しいです。
そうですね。
ありがとうございます。
おはなのです。
いっぺいさんがおはひとです。
ありがとうございます。
僕の場合、洋服だと自分で選べるので、営業的な話であれば店員さんに話しかけられたくないタイプです。
ただ、ファンの作家さんのアートギャラリーなら会いたいのでぜひ行ってほしいです。
ありがとうございます。
すごいアートの字符を貼っていただきました。
おはようございます。
ちょうどCNPビランズのグッズ担当され、
お活躍なさっているゆるいさん、博多議音山賀さんの準備に入った様子。
ビラビラしている様子です。
すごい本当だ。
ゆるいさんは参加されるんですね。かっこいい。
いいですね。
お祭りある街っていいですね。地元って。
私は地元らしい地元がなくて、転勤が多かったから、地元愛みたいなものを憧れます。
それでは、お名前タイムで失礼いたします。
改めまして、
42:28
ありがとうございました。
今日も一日始まります。
笑顔のある素敵な一日となりますように。
朝からお時間いただきまして、ありがとなのなの。
ということで、なのなでした。
それでは、失礼いたします。